2020年4月 トレード歴98ヶ月(ETF投資について)

2020年4月

※2020年4月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・デイトレ、スイングいずれも堅調。

・ルール通りのトレード(非常に重要!)。
・順張りスイング+1.60%、逆張りスイング(空売り)+4.95%、逆張りスイング(買い)-0.51%、逆張りデイトレ+1.65%、順張りデイトレ+2.50%。月率約+10%。

 

ETF投資について

2020年2~3月に、ETF全銘柄について検証したETF投資のサイトを作りました。

https://trademaster.jp/category/etf/

ETF・iDeCo・つみたてNISAの中で最も良いと思ったのが、NISAを使ったETF投資です。

具体的には、NISA120万円×5年分を使って、分配金利回りが大きい下記ETFに分散投資しておき、分配金を再投資する方法です。
・日本株ETF:【1311】TOPIX Core 30 連動型上場投資信託
・米国株ETF:【1546】NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
・欧州株ETF:【1386】UBS ETF 欧州株 (MSCI ヨーロッパ)
・環太平洋先進国株ETF:【1390】UBS ETF MSCIアジア太平洋株 (除く日本)
・国内REIT型ETF:【1343】NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信
・海外REIT型ETF:【2515】NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信

NISA120万円の枠を使って上記6銘柄(REIT除く4銘柄でもよし)に20万円ずつ分散投資し、これをNISA5年分の600万円分で行った場合、600万円の投資金に対して年間3~4%程度の分配金が得られます。この分配金を再投資していくわけです。

仮に分配金と値上がりによる税引き後年利を4%とすると、600万円の投資金が30年後には1,946万円に達します(600万円を実質年利4%で30年間複利運用)。

仮に上記6銘柄が今後30年間で全く値上がりしなかったとしても、分配金を再投資していくだけで、600万円が30年後には少なくとも1500万円程度になります。

つまり、20~30代の内に600万円用意できれば、NISAを使ったETF投資を活用して、お金に働いてもらうことで年金2000万円問題はほぼ解決してしまう。

ところで、私は日本株で配当金投資を行うことにはリスクしか感じません(いくつかのメディアでおすすめ高配当株投資の記事について書かせてもらっていますが、これは書けないことです)。なぜなら、連続配当年数が多い銘柄が花王しかなく、いつ減配・無配になってもおかしくないからです。唯一アリなのは、ソフトバンク(携帯会社の方)だけだと思います。
※連続増配年数が多い米国株での高配当株はアリだと思います。

長期投資においては、銘柄が分散されているインデックス投資がいかに優れているのかは、個別株投資の経験があればあるほど実感できることかと思います(逆に言えば、個別株投資やトレードの経験がない人ほど、個別株に幻想を持ってしまい、本来やるべきインデックス投資を軽視してしまうというパラドックスがあります)。

ETF投資について学んだことで、私の投資・トレードの戦略は大きく広がりました。

それまでは、資産を増やしたらトレード資金に回す選択肢しかなかったわけですが、ETFに投資して不労所得を増やすという選択肢ができたためです。

トレーダーの安全資産・不労所得を増やすという意味において、ETF投資はおすすめです。

 

○この他ETF全銘柄について検証して思ったこと
・ETF投資に関するコンテンツでは、流動性リスクについて書かれているものが全くない。ETFを投資信託と比較した際の最大のリスクは流動性にあるのに、この現状は酷いものだと思います。ETFの大半は流動性が小さいため、投資する際には大引けエントリーすることが重要です。
・ETFは運用歴が長い銘柄でないと流動性リスクが大きくなるため、新しい銘柄をチェックする必要はない。
・投資信託(iDeCo・つみたてNISA)について学ぶ上でも、ETFの知識があった方が良い。なぜなら、キャピタルとインカムの差が分からないから。投資信託の成績はキャピタル+インカムの合算になっているが、ETFは別々に調べる必要がある。ETFでインデックス投資を学ぶことによって、日経平均とTOPIXのキャピタルとインカムの割合、ダウとS&P500のキャピタルとインカムの割合などが分かるようになる。

 

2020年3月 トレード歴97ヶ月(コロナショックで思ったこと)

2020年3月

※2020年3月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・非常に重要な内容となります。再びリーマンショックやコロナショッククラスの暴落相場となったときには役に立つと思います。

・なお、この月は異常事態だったため、ブッコミ買い以外のルールは停止しました。

○3月2日
・日経平均大暴落により、大きく下げていたJFEHDとパーソルホールディングスを逆張り買い。

○3月3日
・前場は反発するも、後場にJFEHDとパーソルホールディングスはロスカット。

・JFEとパーソルに再エントリー。特に大きく下げている候補銘柄は15銘柄。

○3月4日
・寄り付きでJFEとパーソルが損切り。まだ売られ過ぎに変わらず、売られ過ぎの候補銘柄は16銘柄。

○3月5日
・反発するも、「下げ幅に対して戻りが弱過ぎる。今までの暴落にない展開」。候補銘柄は14。日本製鉄、JFE、マツダ。

○3月6日
・「今までにない展開。これは一旦戻っても、コロナウイルスが収まらなければ4月前後に暴落第二波が来ると思う。ただ、現状では売られ過ぎに変わりなし」。

・逆張り買いが全滅。候補銘柄は20銘柄に増える。下落率上位はJFEHD、日本製鉄、日産自動車、マツダ、良品計画、第一生命。

○3月9日
・逆張り買い全滅。候補銘柄は29銘柄に増える。候補銘柄の下落率上位はJFE、日本製鉄、日産自動車、ルネサス、マツダ。

・「これはデータがないんだから、何もしないのが正解だわな」「少なくとも、自分は未知の暴落相場で取れるようなレベルのトレーダーではない。これからもトレーダーでいたいなら、入るべきではない。いつか起こる大反発をスルーすることにもなるが仕方ない」。
※英断です。2013年5~6月や2015年6~7月など、未体験の暴落相場でパニックとなり火傷した体験が生かされたと言えるでしょう。

※具体的に、今までの暴落相場(2014年1~2月、2015年8月、2016年1~2月、2018年10・12月)と何が違ったのかというと、今までの暴落相場ではブッコミサインが出てから少なくとも再エントリー2回目以内に反発していたのです。その反発が今回の暴落相場では出ないどころか、ブッコミサインの銘柄が増えていくという今までにない展開となりました。つまり、過去の暴落相場の経験と統計によって、私は2020年3月の被害を最小限に食い止めることができました。もしもここで止めなければ、あと2週間近くロスカットラッシュになっていたことになります。

・反発が起こって、ブッコミサインが0銘柄になるまで待つことに。

・3月9日の日経平均は19698.76円。その後も下げ続けていった。何もしないが、データを取るだけでも大変な作業量に。

○3月23日
・ようやく反発。ブッコミ銘柄の多くも反発し、逆張りサインはルネサス(-57.85%)、良品計画(-46.68%)、大成建設(-37.89%)、日電産(-31.26%)の4銘柄のみに。
→これは入るべきでした。統計から出遅れ株だったことが明らかであり、非常にもったいないことをしました。初めての体験だったもので……。

○3月24日
・良品計画+12.46%、ルネサス+13.48%、大成建設+3.08%、日電産+0.19%。
→もったいねえ!!
→まだ日本電産はチャンスありだったわけですがスルー!もったいねえ!

○3月25日
・日本電産も一時+10%まで行った。ルネサスは一昨日から最大+27.85%、良品計画は一昨日から最大+25.61%。「やはり下落が深かった分、こういうときは大反発になるんだな」。

◇コロナショックを受けて大暴落時のルールが改定された。
・ブッコミ時の再エントリーは多くて3回まで。
・反発が始まってから絞り込まれる出遅れ株は有効。

※コロナショックのときに逆張り買いをするために使ったExcelファイルを参考までに置いておきます:2020年3月(1)。10年後くらいにまたあるであろうリーマンショックやコロナショッククラスの暴落相場では、出遅れ株をしっかりと取りましょう!

 

コロナショックで思ったこと

私はかつて、リーマンショックのチャートを見たときに、「これは順張りで空売りしてたら滅茶苦茶取れてたじゃん!」と思っていました。

ところが、多くの相場師の人達は、「リーマンショックのときは買っても売っても駄目だった」と言っていました。

2020年3月、ようやくその言葉の意味を理解するに至りました。

3月上旬のコロナショック後半は、キャッシュポジションでいる以外にありませんでした。

後からチャートを見ても何も分からないし、何も学べません。リアルタイムで体験しないことには、何も学ぶことはできません。

私は幸運にも、コロナショックでは逆張りでちょっと喰らっただけでした。

ただ私も、2013年5月23日の暴落や、2015年6月末のギリシャショックでは狼狽えました。

「これはどうすればいいんだ?ルール通りでいいのか?」とパニックになり、分からないことをやって火傷する(ルールにないことをやる、ルールを無視してしまう)。

スキルも経験もない以上、キャッシュポジションで淡々とデータだけ取っておくのがベターです。

しかし、人間はどこかで自分を凄い奴だと思い込んでいる面があるため、このようなことはできません。「もしかしたら、利益を取れるチャンスだ!利益を逃してはいけない!」と思い込んでしまう。そして、火傷する。当然のことです。

ただ、トレードはこのようなプロセスでしか上達することはできません。

トレードでは、損失を出さずに格好よく上達していく道などありません。火傷しつつも学んで上達していくしかない。トレードはそういうゲームです。

私もゲーマーとして数々のゲームをやってきましたが、トレードほどの死にゲーは他にありません(ゲームオーバーにならないために、資金管理とロスカットが必要になります)。

 

2020年2月 トレード歴96ヶ月(老後に2000万円貯める方法)

2020年2月

※2020年2月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・2月初旬は新型コロナ銘柄のデイトレ。

・2月10日は逆張り買いのエアーテックがストップ高。+18.90%TS。
※画像は全て統計値であるため利食いとは異なります。+18.90%利食い。

・順張りスイングも強く、2月中旬までは買いで、それ以降は空売りで利食い!利食い!利食い!2月25日の暴落によって打ち止めラインの月率+12.5%を超えて、+15.7%まで到達したため打ち止め。その後も入っていれば、+22%まで行っていたが仕方ない。

・2020年1月に2019年のマイナス分を吹き飛ばした翌月、2020年2月の1ヶ月で1年分の利益となりました。重要なことは、トータルマイナスとなった2019年と比べて、やってることが変わっていないということです。

・そして、日経平均が暴落し、空売り残が増えてきたことによって、次は暴落時逆張り買いのタイミングを探っていくこととなります。とはいえ、コロナショックは今まで体験してきた暴落相場(2013年5月、2014年1~2月、2015年6~7月、2016年1~2月、2018年10・12月)とは訳が違ったということを思い知らされることとなります。

 

老後に2000万円貯める方法

インデックス投資について書いていく前に、より重要な話をします。
※これは投資アフィサイトの方では書きづらい現実的な話です。

金融庁が、(iDeCo加入を進めるよう金融村からの要請を受けて)、「老後は2000万円必要になる!」と煽ったことは大きな話題となりました。

トレードや投資は老後資金の形成に役立つことは確かですが、老後2000万円問題を解決する最善の策は、死ぬまで働くことです。

今回は、私の身近で、老後に2000万円貯めた人の話をします。

かつて、私は祖父から株式投資のアドバイスを受けたことがありました。

私の祖父の金融リテラシーは凄いもので、ローソク足は「チ○ポが腐る病気」のことだと思っていたり、パナソニックの配当利回りは「20%」と答えたり、ソフトバンクを新興銘柄と思っていたり、生命保険に1000万円使ったと豪語したり。とにかく、物凄い金融リテラシーの持ち主です。

しかし、新型コロナ相場によって、パナソニックから買い換えたソニーとソフトバンクの株が上がったことで祖父はホクホクです。

なぜ、祖父が2016年から5年以上に渡って株を持ち続けられているかというと、働いているからに他なりません。もしも、老後にやることがない無職だったら、株価に生殺与奪が握られてしまい、2018年の米中摩擦ショックや2020年のコロナショックで手放してしまっていたことでしょう。

そして、実は祖父は、老後20年間で資産を2000万円近く増やしています。

その方法は、国民年金を22年間、銀行に振り込まれたまま放置しているからです。年金を降ろしたことがないため、祖父は年金支給日がいつなのか知りません。

なぜ、そんなことができるかというと、65歳を超えても自営業で働き続けているから。

老後に年収200万円だろうと、それで生活費を賄えれば、年金だけで2000万円近く貯めることが可能なのは、算数ができれば分かります。国民年金が年間78万円とすると20年間で1560万円になる計算です。

年金2000万円問題や人生100年時代を機に、金融リテラシーを身に付けるべきだという風潮が高まってます。

しかし、金融リテラシーが全くないどころかマイナスですらある私の祖父は、年金だけで老後資産を2000万円近く増やしました。

何が言いたいかというと、人生100年時代に金融リテラシーは重要なスキルになるだろうけども、老後にも働き続ける効果よりは、その重要性は遥かに低いということです。

iDeCoやNISA、つみたてNISAに過度に期待してる人が多いと感じることは少なくありません。しかし、トレードや投資だけで人生100年時代を乗り越えようとするのは、限りなく悪手です。それは、安定収入がない精神的負荷を過小評価し過ぎています。

人生100年時代には、まず死ぬまで社会貢献したいキャリアがあって、そのサブウエポンとしてトレード・投資があると考えるべきです。

 

2020年1月 トレード歴95ヶ月(不労所得で生活費を賄い、貯蓄率100%の生活)

2020年1月

※2020年1月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・象印の逆張り。

・両毛シスやマナック、カイノスなどデイトレも強い。

・スイング順張りは月末までは横ばい~マイナスだったが、1月終わりから怒涛の利食いラッシュとなった。

・中東情勢悪化からの新型コロナ相場前夜。スイング逆張り、スイング順張り、デイトレ全てが上手くいき、月率20%近くに。2019年のマイナスを帳消しにした。

 

不労所得で生活費を賄い、貯蓄率100%の生活

2020年の始めには、こんなことを思いました。

「不労所得で生活費を賄って、労働収入・投資収入が全て資産に回る貯蓄率100%の生活」が実現したらいいなあと。

10万PVの当サイトの不労所得は月~1.5万円程度の現状、到底達成不可能なことですが、ワクワクしました。

その後、クラウドワークスで米国株記事の執筆を引き受けた際に、偶然にも「記名サイト」なるものがあることを知りました。

記名サイトとは、ライターが自分自身を売り込むために作るサイトのことです。

ネット上の記事によると、クラウドワークスやランサーズで受託する場合に比べて、記名サイトを通して来る仕事の単価は桁が違うとのこと。時給4000円以上の仕事がポンポン舞い込んで来るとのことです。

私にとって、記名サイトから得られるかもしれないリターンはとても魅力的に映りました。例えば、
(1)投資ライターの単価アップに繋がるかもしれない。
(2)あわよくばアフィサイトとして不労所得が増えるかもしれない。
(3)投資の知識が広がる。

唯一のデメリットは、記名サイトを作る行為自体からはお金が発生しないことです。

とはいえ、ワクワクしたため、投資ライターとしての記名サイトを作ることに。

問題は、どのようなテーマの投資サイトを作るかです。

米国株図鑑やIPOなども考えましたが、競合サイトが強すぎるため断念することに。

自分自身の興味・感心も合わせて、ETF・iDeCo・つみたてNISAについて完全網羅したサイトを作ろうと決めました。

「ETF上場全銘柄、手数料無料金融機関のiDeCo全銘柄、つみたてNISAの対象全銘柄について検証したサイトは他にないだろ!こんなコンテンツ作ってるの、他に誰もいないだろ!」という、他の誰も経験しないであろう投資体験であることを優越感に、投資サイトを作っていくことになりました。

https://trademaster.jp/

このサイトを作ったことによって、私のインデックス投資に関する知識は爆発的な向上を遂げることとなりました。

ここからしばらくはインデックス投資の話をしていきます。なお、トレードスキルとは無関係の話になりますが、トレーダーの安全資産・不労所得として有用な話になるかと思います。

 

2019年12月 トレード歴94ヶ月(2018年6月~2018年12月のレビュー)

2019年12月

※2019年12月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

○12月4日
・順張りスイングについて、日足でサインが出た銘柄について売買代金で機械的で選ぶ従来の方法に対して、週足・ボラティリティ・テーマを加味して裁量的に選ぶ自己売買はどうなっていたか?10月24日~12月4日までで検証してみた結果、機械的に選ぶ従来の方法:+1.46%(代金1位:-6.37%、代金2位:+7.83%)に対して、自己売買部門:-8.19%。…………。これだけではまだ分からないため、引き続き統計を取っていくことに。

・12月は、順張りスイング+4.40%となった他、逆張りスイング、逆張りデイトレ、順張りデイトレと、珍しく全てのルールがプラスとなりました。

・2019年をトータルすると、プラスになったのはデイトレ逆張りだけで、スイング順張り、スイング逆張りはマイナスでした。ただ、投資ライターとしての収入があったため、年トータルでは資産は増えています。兼業トレーダーであることの重要性を再認識した1年になりました。

・ありがとう2019年!!ありがとう2010年代!!!

 

2018年6月~2018年12月のレビュー

2018年6月:年金と金融教育について

★★★

私のようなフリーランサー兼業トレーダーは国民年金になりますが、必ず払っておきましょう。個人的には、国民年金に一人で二口まで入れるようにならないかなと期待しています。

なお、年金受け取りに関しては社会保険料も考慮することが重要です。これは、厚生労働省の陰謀で盲点になってることですが、しっかりと確認しておきましょう。

 

2018年7月:兼業トレーダーの強み

★★★★

よほどの適性がない限り、兼業トレーダーが最強です。

 

2018年8月:フリーランサー兼業トレーダーのお金の話~税制・青色申告~

★★★

フリーランサーや自営業兼業トレーダーにとっては、必須の話です。

2020年の持続化給付金においても……。

 

2018年9月:フリーランサー兼業トレーダーのお金の話2~年金~

★★★

この記事を見直したら、付加年金について書かれていないことに気付きました。国民年金基金と併用できないものの、付加年金もありです。

 

2018年10月:投資や金融のおすすめサービス(金融商品編)

ネタがないため書いた記事です。読まなくて結構です。

より投資信託やiDeCoに詳しくなった2020年8月現在からすると、投資信託とNISAの項は情報不足です。恥ずかしくなってきます。

特に、「NISAはつみたてNISA以外は使う価値がない。」と書いたのは、情報弱者でした。

2020年度のトレード日記で書く予定ですが、インデックス投資はNISAを使ったETF投資をおすすめします。

 

2018年11月:投資や金融のおすすめサービス2(クレジットカード・デビットカード編)

ネタがないため書いた記事です。クレカ・デビットカード選びとしては、こんなものかなと思います。

 

2018年12月:投資や金融のおすすめサービス3(保険編)

ネタがないため書いた記事です。保険がぼったくりというのは変わりません。

 

2019年11月 トレード歴93ヶ月(2017年11月~2018年5月のレビュー)

2019年11月

※2019年11月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・この月はオープンハウスの逆張りが絶好調。オープンハウスの逆張りだけで月率+10%近く。

・一方、統計的には9月でドローダウン抜けが示された順張りスイングは-2.74%(月率換算はこの半分)。

 

2017年11月~2018年5月のレビュー

2017年11月:高齢引きこもりがお金を稼ぐ方法3

★★★

労働収入で生活費を確保して、消費スキル・ダウンロードでコストを抑えながら価値を得る。そのようにして余ったフローを投資に回す。

これはトレーダーにとっても、基本的なグランドデザインとなります。

 

2017年12月:引き寄せの法則が腑に落ちた

★★

引き寄せの法則の本質は、「意図すれば願望が叶う」ではなく、「ワクワクする願望を意図したら、行動して願望データを集めること」にあります。

少なくとも、スピリチュアルにはまって搾取されるだけで、現状に満足してないにも関わらず行動しない情報弱者の人達が報われることはありません。

 

2018年1月:トレードブログを始めてみた

★★★

トレードの学習体験の一つとして、ブログを更新するというのもありです。

(私は1年継続したことで面倒になってやめてしまいましたが、それでも多くの学びがあったことは間違いありません)

このような体験から、新しい売買ルールなどのアイデアが閃くことは少なくありません。

 

2018年2月:祝!トレードの大学院に入学!?

★★★★★

投資ライター兼業トレーダーとなったことは、私のトレードキャリアにおいて欠かせないものです。

専業トレーダーの厳しさを知った後だったからこそ、フリーランサーのありがたみがより分かります。

逆に、仕事があるのに、専業トレーダーになりたがる人も少なくありませんが、私には理解できません。正気の沙汰ではありません。

なお、この最初の仕事はクラウドワークスを見ていたら発見したものです。

 

2018年3月:トレーダーの適性と強み

★★★★★

トレードを始める前の自分に100回読ませたい記事です(先走る願望の前に理解されないでしょうが……)。

トレーダーにとって最大の武器はストックです。トレーダーにとって、お金は命同然か、命より大切なものです。

この観点から考えれば、「安定した仕事をやめて、専業トレーダーになる」ということが、いかにトレードの本質や強みを分かっていない行動かが分かります。

 

2018年4月:トレードライターになって分かったこと

★★★

トレードライターではなく正確には「投資ライター」ですが、テーマ株や銘柄についての知識が付いてきたことは数少ないメリットかと思います。

テクニカル重視でトレードすることは変わりませんが、「今日は半導体製造装置が来てるな」とか「バイオ株が売られているな」とか、銘柄の業種やテーマ株の知識から分かるようになりました。

なお、玄人向けに書いている当サイトのトレード日記は、お金になりません。

一方で、大衆向けに書いている株式投資記事は、お金になりますが、あくまで教養記事であるため、利益を出せる情報では決してありません。

ネット上で投資の情報収集をする際には、このような投資コンテンツの裏を理解しておくことをおすすめします。

 

2018年5月:トレードライターになって分かったこと2

★★★

ネット上にある投資・トレードコンテンツは教養以上の効果はないと思っておくことが賢明です。

 

2019年10月 トレード歴92ヶ月(2017年4月~2017年10月のレビュー)

2019年10月

※2019年10月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・「前から思ってたんだが、日足の終値で入るのは同じとして、週足を見ながら日足で入るって裁量でやってみないか?」
→つまり、デイトレは日足を見ながら5分足で入るように、週足を見て全体相場を確認しながら日足で入るルールを、裁量でやってみないかと。
※これまでは、順張りサインが出た銘柄については、機械的に代金1位・代金2位で選んでいたが、裁量で選べば成績がとても良くなるんじゃないかと思ったわけです。
→ということで、裁量で銘柄を選んでいたらどうなっていたか?をリアルタイムで売買シミュレーションしてみることにした。週足を加味した場合に、順張りスイングの成績は良くなるのかどうか!?

・9月に統計ではドローダウン抜けが予測された順張りスイングは、10月初めから不調で10月末時点ではマイナスだったが、10月末のキーエンスが+7.19%TSとなり+5.39%。
※統計的にドローダウン明けだったとしても、リアルタイムではとてもドローダウンを抜けてるような感じがしません。

・逆張りはスイングは24エントリーと非常に多くなり、取れた銘柄もいくつかあったが、トータルでは-3.19%。

 

2017年4月~2017年10月のレビュー

2017年4月:根源的な恐怖の検証

★★

メンタル的な話です。

ただ、再三言っているように、トレードで結果が出ない原因の99%はスキル・経験不足か、種銭に対してリターンを求めすぎのどちらかです。

 

2017年5月:根源的な恐怖の検証2(毒親の検証)

★★

毒親の検証もなかなか面白いことでありますが、トレードで結果が出ないのは親の所為ではなく、自分自身の努力不足が原因であることが大半です。

この記事では「トレードでも重要」と書いていますが、そうでもないかなと。

なお、これを実践してからの3年間の間にも楽しいことはたくさんありましたが、かつてのような強烈な儚さを伴うことはなくなっています。

 

2017年6月:認知行動療法(コラム法)

認知行動療法も効果はあると思いますが、天国言葉やセドナメソッドほどには実践していないため分かりません。

ただ、「自動思考」という概念は知っておいて損はないと思います。

 

2017年7月:トレーダーの理想と現実

★★★★

トレーダーには無限の自由がありますが、その本当のリスクが表に出てくることは、まずありません。

特に、リスクに関する考え方は、一般社会においてはタブー視されているものです。

トレーダーのリスクについての考え方が理解されることは絶対にありません。

 

2017年8月:アイデンティティーのリスク

★★

人間である以上、桃源郷などなく、どこまで行っても、辛いことはあります。

 

2017年9月:高齢引きこもりがお金を稼ぐ方法

★★★

この話は、トレーダーとしての生き方にも通じるものです。私はこのアウトラインに沿った生き方を実践してここまで来ることができました。

 

2017年10月:高齢引きこもりがお金を稼ぐ方法2

★★★

消費スキルを鍛えて、ストックを減らさずに楽しい日常を確立することは、お金こそが命であるトレーダーにとって必須のものです。

日常生活においても価値とコスト(お金・時間)について考える習慣は、トレーダーの生活を支えて幸福度を高めるものとなります。

 

2019年9月 トレード歴91ヶ月(2016年9月~2017年3月のレビュー)

2019年9月

※2019年9月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・9月に入ってもドローダウンが続いていたが。これまでずっと統計を取り続けてきた順張りスイングの統計でー50%(年率-25%)に到達したら、そこから反発が始まるという傾向があった。9月4日エントリー時点で-50.18%に到達。

・9月24日、コロプラが寄り付きストップ高で+15.27%TS(画像なし)。この日はインタトレードのデイトレも。この日だけ見たら天才トレーダー。

・9月30日、KLabが-8.34%となりコロプラの利益を吐き出す(画像なし)。しかし、順張りスイングは+5.57%と久しぶりのプラス。統計通りなら、ドローダウンが終わりになる傾向。

 

2016年9月~2017年3月のレビュー

2016年9月:お金の勉強

★★★

フリーランサーの兼業トレーダーにとっては、FPの本で税制などについて学ぶのは必須です。

ただ、兼業トレーダーでなくとも、年金や保険、税制などについて学んでおくのは、これからの時代には必要でしょう。

なお、この記事では、トレーダーが優遇となるのは年収1250万円からと書いていますが、これはあくまで専業トレーダーの話です。節税効果や再分配も受けられるフリーランサー兼業トレーダーの場合には……。

 

2016年10月:断言法

断言法は2016年の数ヶ月しか実践していませんが、個人的にはビジョンボードの方がおすすめです。

この記事では「また始めます!」と書いてますが、始めていませんし、別に断言法をしてなくても夢のようなことが叶ってきています。

 

2016年11月:セドナメソッド

★★

セドナメソッドは、個人的には悪くない方法論だと思います。

実践すると、今まではイメージできなかった潜在的な願望が浮かぶことが少なくありません。

このようなメンタル的な自己改革は、最低でも数ヶ月は継続しないことには何も分かりません。いきなり上手くはできないと認識しておくことが必要です。

 

2016年12月:書評まとめ

★★★★★

必須のトレード本についてまとめてあります。

2017年以降の本では、

・「ゾーン 最終章」:相場心理学について、より深く書かれている決定版。

 

2017年1月:トレードのコンテンツを作ってみた

★★★★

これはトレードに限りませんが、アウトプットすることで、自分自身が一番学べるということがあります。

 

2017年2月:売買ルールが生まれるとき

★★★★★

期待値プラスの売買ルールは、売買日記や統計の検証などから、努力・継続をしたアイデアとして生まれます。

経験やスキルがない人がチャートを見ていて思い浮かぶ売買ルールというものは、99%の確率で直近の相場にカーブフィッティングされているだけのものです。

また、どのような売買ルールであろうと、リアルタイム検証をする必要があるため、実際に資金を投じられるようになるまでには最低でも半年程度は掛かります。

 

2017年3月:期待値プラスの正体

★★★★★

これは、どのトレード本にも書いていない(書けない?)ことであるため、必ず読んで欲しいと思います。

「毎月毎月トータル成績がプラスになるのは、期待値プラスのルールを複数運用しているからです。個々のルールではマイナスになってるものがあっても、全てのルールをトータルすることで、毎月トータルプラスが実現されることが多くなります。」

この部分は、どれだけ強調しても強調しきれないほど重要です。

このことを最初から知っていれば、遠回りすることもなかったのではないかと思います。

 

2019年8月 トレード歴90ヶ月(2016年2月~2016年8月のレビュー)

2019年8月

※2019年8月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・8月6日には空売り残49となり、全体相場売られ過ぎのブッコミサインが出る直前まで行った。

・エントリーはしないが淡々と統計だけ取っていた「逆張り・買い」の統計を見ていたら気付いた。私が逆張りのルールとして使っているのは、抵抗線抜け・買いで+10%に到達した銘柄を空売りするというものだが、同じように支持線割れ・空売りで-10%に到達した銘柄の統計も淡々と取っていた。前者は機能するが、後者は……(市場参加者の感情を考えてみれば納得できる。買われ過ぎを空売りで叩くのはリスクが小さいが、売られ過ぎの銘柄は落ちるナイフになりやすい)。ただ、「逆張り・空売りが-1%損切り、+3~5%利食いで大きなマイナスになっているということは、これを全く逆にして、+1%利食い、-3%損切りにすれば取れるんじゃないのか?」と。検証してみたら、2019年は大きなプラスだが、2018年はややマイナス。ルールとしての採用は見送った。普通に考えたら、このような損小利大の逆は取れなさそうだが、落ちるナイフの空売りということでギャップダウンで利食い幅が大きくなることが多く、勝率73.13%で、利食い平均+1.68%、損切り平均は-2.14%。損切り幅の方を大きく取る高勝率ルールの検証は初めてだったため新鮮だった。
→このルールは、この当時は採用は見送られたものの、個人的にはアリかもしれません。

・8月初旬まではプラスだったが、6~7月に続きスイングトレードはドローダウン。一方、安定のデイトレ。トータルではマイナス。

※2019年度のトレード日記で主張したいことは、「ドローダウンでも継続すること」と「兼業トレーダーの強み」です。そもそも、2018年に大きく取れていたため、2019年にマイナスになっても構いませんでした。資金管理とロスカットを徹底しているため、最悪のドローダウンが来ても年率-30%程度です。ただ、これは生活費を労働で稼げばよいフリーランサー兼業トレーダーだから言えることです。そして、「いつかトレンドが来るだろう」と結果が出なくても淡々と続けていたことで、コロナショックに新型コロナ相場という2020年の大相場が到来します。仕事や勉強、スポーツなど、日常の様々なことでは、「結果が出ないなら改善すべきだ」と思って変えてしまいがちです。しかし、トータルでプラスになればよく、確率統計ゲームであるトレードの場合は、そのような取り組みが最悪の結果をもたらしかねません。現に、緩やかな上昇トレンドとなった2019年の相場に過適合していた人達は、2020年2~3月のコロナショックで退場せざるを得ませんでした。

 

2016年2月~2016年8月のレビュー

2016年2月:素人の相談

★★★★

素人の実態が分かった、とても貴重な体験でした。

 

2016年3月:素人の相談2

★★★★

マーケットで自分の力を証明するような動機で株を始めることだけはやめておきましょう。本気でアドバイスしても聞いてもらえないのは、とてつもなく悲しくなります。

 

2016年4月:素人の相談 その後

★★★★

ちなみに祖父は、パナソニックを数年間保有してからソニーに乗り換え、新型コロナ前には配当目的でソフトバンクに乗り換えたようです。
※銘柄選び、悪くねえ……。ソフトバンクなんて最高の選択じゃないか……と感心してしまった。

この話で何より重要なのは、株以外に本業の仕事があったがために、大損するような投資行動を取らなかったということです。

 

2016年5月:株主優待とフリーランチ

★★★

両建てによる株主優待投資は逆日歩リスクがあるため、フリーランチにはなりません。やるとしたら、長期投資でほったらかすのがベストかと思います。

私は、株主優待目的では何も保有していませんが、食べほーに使えるコロワイドはアリじゃないかと検討しています。あと、イオンもアリだと思います。

ただ、株主優待投資をするとしたら、株価が半分になったとしても覚悟できる資金でやることです。

 

2016年6月:出来るようになるまでやる

★★

トレードで結果が出るには、想像以上に長い時間が掛かりますが、できるようになるまでやり抜きましょう。

 

2016年7月:くそったれ転売屋をやっつけろ!

★★★★

トレードにも関係のある「市場の歪み」についての話です。

チケット転売市場という日常生活にある市場を例に、単に市場価格を見るのではなく、流動性や市場参加者の感情といった相場の裏を考えることがいかに重要かという話になります。

なお、チケットを安く買い叩く方法は2020年8月現在も有効です。チケット流通センターやメルカリを公演2週間以内に1日5分程度チェックするだけで、良席を定価以下で買えてしまうため、チケット目的でファンクラブに入るのが馬鹿らしくなってきます。

 

2016年8月:チケット転売反対問題について

★★★★

チケット転売は世間的には反対の風潮がありますが、トレーダー視点で見ると、こういう背景があるのではないか?という話です。

株式市場においても、実際の値動きを見てもいないのに、イメージ先行で語る有識者が山のようにいることを忘れてはいけません。

 

2019年7月 トレード歴89ヶ月(2015年7月~2016年1月のレビュー)

2019年7月

※2019年7月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・順張りスイングルールの月ごとの収支を出してみた。9~12月がとことん強いことが分かった。

・6月に続き、順張りスイングはドローダウン。デイトレは安定。トータルではマイナス。

 

2015年7月~2016年1月のレビュー

2015年7月:デイトレーダーになるために

★★★

今になって思うと、デイトレより先にフリーランサー兼業スイングトレーダーで行くべきだったと思います。

「トレーダーは安定を求めてはいけない」「トレーダーはトレード収入だけで生きるべき」といった考えは危険思想です。それができるのは、天才だけです。

ただ、デイトレーダーを目指してみたことで、自分の限界に気付けたので良かったです。

「デイトレで生活費を稼いで、スイングで資産運用する」ではなく、「労働で生活費を稼いで、デイトレ・スイングで資産運用する」を目指すことを推奨します。

 

2015年8月:デイトレのデータの取り方

★★★★

私は2020年8月現在では、デイトレは寄り付きエントリーのルールしか運用していないため、この方法は使っていません。

ただ、「(私の場合は)寄り付きエントリーも5分足エントリーも変わらない」と分かったのは、このようにして検証し続けたためです。

 

2015年9月:帰ってくる場所

★★★★

トレードの努力を続けていると、その道がアイデンティティーになってきます。

キャリアが定まることは、精神的にも大きなメリットとなります。

 

2015年10月:自分の既得権益(エッジ)を生かす

★★★★

既得権益や環境を生かしてトレードスキルを磨いていくことが重要です。

不労所得や安定収入、生活コストが掛からない環境、お金の掛からない趣味など、金銭的に恵まれた環境があるのとないのとでは、トレーダーとしての生存確率に大きな違いを及ぼすことは間違いありません。

このような現実は、マーケティング上の理由で、トレード本やトレードブログなどではタブーとなっています。

トレードに過度な期待を持たず、経済的・合理的な視点で現実的に考えることが重要です。

私は、この時期に専業トレーダーを目指しましたが、これはデイトレへの過度の願望がなかったと言ったらウソになります。

 

2015年11月:数年間掛けてトレーダーになる方法

★★

トレードは短距離走ではなく、マラソンです。

結果が出ないことは焦るかもしれませんが、人生100年時代においては、長期的視野に立って考えることが重要です。

時間はいくらでもあるのだから、リスクを取り過ぎる必要はありません。

 

2015年12月:トレードスキル向上の習慣

★★★★★

当サイトで推奨するトレードスキル向上のための習慣をまとめたものとなります。

 

2016年1月:目標設定について

★★

トレードで「結果目標」を立てることは大切ですが、売買日記や統計などの「行動目標」をこなしていくことによって結果的に達成されるものです。

また、相場のことが分からない初心者の内はトレードに過度な期待を抱いてしまい、あり得ないような結果目標を立ててしまいがちです。このような行為が、聖杯探しに走る要因の一つとなります。