2024年12月 トレード歴154ヶ月(レバナス【2025年12月】最新版)

2024年12月

※2024年12月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・日産とホンダが経営統合と報じられて、日産自動車の空売りで+23.67%の踏み上げを喰らう。ぐふっ!!!

・翌日、メタプラネットやったぜ。

 

レバナス【2025年12月】最新版

前回の内容を更に深掘りした内容となります。

より詳しく、為替も込みで、【TQQQ】に1発100万円を投じていた場合について検証してみました。

次の3通りで検証してみました。
-保有
-【1545】が安値から+100%行ったら全部利食い。
-【1545】が安値から+100%行ったら半分利食い。
※利食いした分の利益は、次回の積み立てにプラスする。

要点:2024年5月14日に利食いして、2024年8月5日にブッパしていた場合。乗り換えで10ドル程度しか変わらず、保有が+1040万円に対して、半分利食いが+1113万円、全部利食いが+1188万円。

・結論からすると、次の通りです(検証日は2025年11月23日時点)。
-保有の含み益合計は約+1040万円。
-半分利食いの含み益合計は約+1113万円。
-全部利食いの含み益合計は約+1188万円。
※為替なしの検証では+950万円だったが、為替差益を含めると+1040万円に。
※2022年の3回の【TQQQ】の平均取得単価が28.4ドル。利食い時(2024年5月14日)は59.36ドルとなる。なお、【TQQQ】は2024年7月10日に85.2ドルまで行っており、その後の暴落で48.8ドルとなり、サイン時は49.33ドルと絶好のタイミング。ただ、利食い時との差は10ドルでしかないのも確か。

より詳細には、次のように計算しています。
~ここから~
・2022年の買い
-2022年2月24日 買いサイン
【TQQQ】を40.76ドルで寄り付きで100万円分買う。ドル円114.98より213株。
-2022年5月25日 買いサイン
【TQQQ】を26.44ドルで寄り付きで100万円分買う。ドル円126.769より298株。
-2022年12月20日 買いサイン
【TQQQ】を18ドルで寄り付きで100万円分買う。ドル円136.897より405株。

・ここまでは共通。【TQQQ】916株を平均取得単価28.4ドルで購入した。

・2024年5月14日に、【1545】が安値から+100%より売りサインが出る。
-この時点の含み益をドル建てで求めてみよう。
【TQQQ】が59.36ドル。
-(59.36ドル-40.76ドル)×213株=3,961.8ドル
-(59.36ドル-26.44ドル)×298株=9,810.16ドル
-(59.36ドル-18.00ドル)×405株=16,750.8ドル
合計30,522.76ドル
※為替によって購入株数が異なるため単純な株数×平均取得単価では求められない。

・これを利食いすると、(決済額-売却益×20.315%)が引かれるため、(59.36ドル×916株-30522.76ドル×0.20315)より、48173ドルが手元に残る。
※半分利食いの場合には、24033ドル。

・この48173ドル(24033ドル)はストックしておくことになる。

・2024年8月5日に買いサインが出る。【TQQQ】は49.33ドル、ドル円が146.36ドル。
-通常なら138株買いとなる。
-全部利食いの場合は、48173ドルで976株+138株の合計1114株を買う。
-半分利食いの場合は、24033ドルで487株+138株の合計625株を買う。

・(共通)2025年4月4日に買いサインが出る。【TQQQ】45.99ドル、ドル円は146.019のため、148株買う。
※株数の合計は、保有1202株、半分利食い1231株、全部利食い1262株。

・2025年11月23日時点の【TQQQ】94.96ドル(分割で半分になったが)。
-保有の含み益合計は76676.86ドル。
-半分利食いの含み益合計は67266.91ドル。
-全部利食いの含み益合計は58079.38ドル。

・これはあくまで含み益。実質的な資産額を計算すると、(資産額-含み益×20.315%)となる。
-保有は、94.96ドル×1202株-76676.86×0.20315=98565.01ドル。
-半分利食いは、94.96ドル×1231株-67266.91×0.20315=103230.48ドル。
-全部利食いは、94.96ドル×1262株-58079.38×0.20315=108040.69ドル。

・円換算値と、投資額(100万円×5)を引いた円換算利益は次の通り。2025年11月23日時点のドル円156.328で算出。
-保有の円換算値は15408471.8円、円換算利益は+10408471円
-半分利食いの円換算値は16137815.61円、円換算利益は+11137815円。
-全部利食いの円換算値は16889785.6円、円換算利益は+11889785円。
~ここまで~

全部利食いが一番大きいものの、そこまで大きく変わらないですね。

ただ、全部利食いの場合は、2012~2016年のような長期トレンドに乗れなくなってしまいまうため、現状では半分利食いがベターかなと。

なお、安値から+100%で利食いとしていますが、これはあくまでカーブフィッティングなので信頼性は高くありません。

 

2024年11月 トレード歴153ヶ月(レバナス【2025年11月】最新版)

2024年11月

※2024年11月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・順張りスイングがプラス、逆張りスイングがマイナスで、トントン。

・見直していたら、検証してルール改正していたことに気付いた(スルー条件の撤廃)。逆張りの逆張り買い(押し目買い)で、この通りにやっていたら、先週の2025年11月19日にキオクシアHD+15.36%、三井海洋+6.97%取れていた(両方スルーしてしまった)。もったいねえ。気付けて良かった。やはり、売買日記を見直すことは大事。見直しがあと1週間早ければ……。

 

レバナス【2025年11月】最新版

レバナスについて更新します。

2022年以降に、東証のNASDAQ100指数連動型ETF【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100R(為替ヘッジなし)連動型上場投信が、直近4ヶ月の高値から-20%日足で落ちたことを確認したら、米国市場の寄り付きで入るという条件でシミュレーションしてみましょう。
※トリガーは何でも構いません。オリジナルのNASDAQ100指数にしても、東証ETFにしても、米国ETFにしても、レバナス本体にしてもどれでもいいです。トリガー条件にしても、月足チャートの高値から-20%でも、ATHから-20%でも、ATHから-10%でも、どれでもいいです。

トリガー発動日と取得価格は次のようになります。
※【TQQQ】は2025年11月21日に1→2に分割されましたが、検証日は2025年11月16日のため考慮していません。

2022/2/24 2022/5/25 2022/12/20 2024/8/5 2025/4/4
基準値(高値4ヶ月から-20%) 15520 15200 14884 27200 27808
【QQQ】 318.84 285.71 268.56 424.71 438.14
【QLD】 56.24 43.61 35.88 77.19 77.18
【TQQQ】 40.76 26.44 18 49.33 45.99

2025年11月16日時点のデータは次の通りです。

平均取得単価 現在値 成績 100万円 比率
【QQQ】 347.192 608.86 75.37% 3768347 100.00%
【QLD】 58.02 139.39 140.24% 7012237 186.08%
【TQQQ】 36.104 104.74 190.11% 9505318 252.24%

為替については、考えてないデータです。為替も込みの成績について次回後述します。

結論から言うと、NASDAQ100指数が-20%の度に【TQQQ】に100万円投じていたら、+950万円となっていたということになります(正確には次回後述)。

【QQQ】を1としたときの倍率で見ると、【QLD】が1.86、【TQQQ】が2.52。これがレバレッジ型ETFは長期的に逓減していく効果です。

月チャートを見てみると、レンジが続くように思えますけどねえ。

NASDAQ100指数が-20%になる度に-60%になるわけで。ただ、10年で100倍というロマンがあることは確かです。

ただ、ここから100倍になるのは、現実味がないというか……。

レバナスについて検証していると、とにかく2022年です。ここが頭を悩ます所だと思います。3回暴落しており、-60%が3回来ています。いつまたこれが来てもおかしくないことに加えて、次は4度目や5度目まで来る可能性もあります。

となると、資金管理でリスクヘッジするしかないため、レバナス暴落時に投じていいのは、1回あたり総資産の5%から10%程度が限度になるかと思います。

ただ、資金が小さい場合には、資金管理を無視して100万円までなら投じてみる価値はあるかと。

リターンの成績だけ見ると、【TQQQ】だけでも3年で+190%と、私のトレードの成績とそんなに変わりません。

ただ、レバナスは資金管理の制約があるため、トレードと同じとはいきません。

トレードでは、ドローダウンがそこまで行かないため、集中投資しても問題ないですが、レバナスはドローダウンがかなりきついため、資金管理の制約が出てきます。

そのため、レバナスだけで年率何十%とはいかないのです。

資金管理については、「タートル流投資の魔術」や「タープ博士のポジションサイジング入門」を参照してください。

資金管理の考え方からしても、レバナスは投資じゃなくてトレードだよなあと思います。

いや、1回当たり総資金の10%ってのも多い気がしますね。そうなると、2022年からの5回で資産の半分がレバナスになってしまうわけで。

いつ半分になってもおかしくなく、2022年が再来したら10分の1になってもおかしくない。

1回あたり総資産の5%から10%程度、資金が小さい場合には100万円以下が目安じゃないかなと。

次回は、為替も含めて、2022年から100万円投じていたらどうなっていたかについて検証していきます。

 

2024年10月 トレード歴152ヶ月(トレードや投資にAIは使えるのか?)

2024年10月

※2024年10月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・機械的に順張りに入っていたら-30%超も、自己判断でスルースルースルーで2LCに留まる。

・逆張りのこういうのが取れていた。ただ、2025年にルール検証したことで、この逆張りルールはトータルでトントン~マイナスだったため今後は掲載しません。

 

トレードや投資にAIは使えるのか?

私自身も、コンテンツ制作にライティングに人生相談にと、生成AIが生活になくてはならないものとなっています。

特に、2024年9月から12月に掛けては、サイトに謎のファイルが生成される現象が起こり、ChatGPTと相談したらマルウェアの感染だったと判明し、その後のサーバーリセットからの再構築までAIは教えてくれました。

ただ、AIはあくまでツールであり、限界があることも事実です。

投資コンテンツの作成に使っていると明確に分かりますが、方向性を指示したり、部分的に手直ししないと使い物になりません(とはいえ、枠組みとなる文章作成能力は脅威的です)。

では、ChatGPTは、投資やトレードに直接使えるのか?素人がAIを使ったら投資で儲けられるのか?

素人の人達が、AIに資産運用を委ねたいと期待する気持ちも分からなくもないですが、少なくともルールの作成には使えません。

そもそも私は、そういう発想が出てきてしまう時点で、金融教育の敗北だと思っています。

この2年間、新NISAやインデックス投資の風潮で何を学んできたんですか?と。

ChatGPTを使ってると分かりますが、間違い(ハルシネーション)も非常に多いです。

FP1級の引っ掛け問題にすら簡単に引っ掛かる奴に、虎の子の資金の運用を委ねるわけにはいきません。

わざわざAIを使わなくても、オルカンに長期・積立・分散投資で終わりです。

インデックス投資のメリットとして、脳死でできるというものがあります。

どれだけ学ぼうが、長期投資でインデックスに勝つのは非常に困難です。

数百銘柄への分散投資と銘柄入れ替えを、信託報酬ほぼゼロでやってくれるスケールメリットには、個人がAIを使った程度では勝てません。

そもそも、そこから一発で導ける答えがあります。

AIのポートフォリオの方が優秀なら、ファンドが既に使ってるだろと。個人が利用できるAIを使って、インデックス投資を出し抜けるなら、ファンドが作れてしまいます。

なんで、わざわざ資産運用にキャパシティーを使うのか?
なんで、わざわざ資産運用で自我を出さなくてはいけないのか?

スキルがない素人が、わざわざ資産運用にキャパシティーを使わなくてもいいようにと、新NISAでインデックス投資と啓蒙してきました。

スキルがないなら、脳死でインデックス投資でファイナルアンサーです。

それでも、AIを使って自分の手でやりたいというならご自由にですが、それは趣味と同じなんです。

普段はHackとか合理化とか言ってるのに、投資にAIを使ってなんちゃらどうこうとか言ってる奴等を見ると、「あっ」てなります。

情報強者のはずなのに、インデックス投資の一番基本的なメリットすら理解しておらず、回り回って、脳死でオルカンを積み立ててる初心者より非合理的なことをしている。

複雑な方が有利と思うのは、トレード1年生が引っ掛かることです。

よくあるのは、AIにバックテストをしてもらって、ルールを作るというものでしょうか?

分かる側から見ると、エアプなのが丸分かりです。

トレードのルールを、AIに検証してもらってから使えますか?虎の子の資産を、AIが作ったルールに委ねられますか?

私だったら、絶対に無理です。恐過ぎます。

そもそも、バックテストほどあてにならないものはありません。

バックテストするための素人が閃くアイデアは、まずカーブフィッティングにしかなりません。

私は、バックテストは、FX業者の売り文句だと思っています。

バックテストなんて意味ないんで、実際にトレードをつもり売買して統計を取ってみてください。

半年から1年以上継続的に統計を取ってみて、そこから閃いたアイデアをバックテストするなら問題ありません。

私も聖杯探しに多くの時間を費やしてきましたが、バックテストから有効なルールが生まれたことは一度もありません。本当に、一度足りともありません。

トレードルールが生まれる瞬間については、こちらの記事「売買ルールが生まれるとき」を参照してください。

なお、私はレバナスのルールについても同様で、ETF・新NISAのコンテンツを1年間毎日継続していたら偶然にも気付きました。

機能するルールというのは、統計を取るなりして、正しい努力を継続した末に、セレンディピティ的にしか生まれないと思っています。

とにかく、バックテストしてる時間があるなら、どんなルールでもいいから統計を取ってみてください。

ネット上ではFX業者の売り文句が氾濫してるため、バックテストには効果があると思ってしまうんだと思います。

逆に言えば、AIは、ネット上に溢れているFX業者の売り文句も大量に学習してるということです。

これも色んなトレード本に書かれていますが、もしバックテストが一番重要だったら、プログラマーがマーケットで最強になってるはずです。

ところで、私のルールは、バックテストするとマイナスの可能性もあります。

最強の銘柄や最強のテーマ、他の銘柄の動きなどを調整して選択しているため、バックテストの結果とズレるためです。

例えば、新興銘柄は同じサインが3銘柄以上出たら、資金が分散して急騰しづらいからスルーするなどです。

これはチャートには現れない情報のため、いくらバックテストしても分かりません。

 

2024年9月 トレード歴151ヶ月(レバナスもインデックス投資も難しい)

2024年9月

※2024年9月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・大相場の後で、特にやることもない。

・こうやって過去の日記や統計を見直してみると、基本的に統計だけ取っておいて、暴落時にだけやるで十分だとさえ思う。

 

レバナスもインデックス投資も難しい

例えば、毎月S&P500指数もしくはオルカンを積立てすると決めたら、脳死でそれを継続します。

NASDAQが崩れそうだとか、円安ドル高が終わりそうだとか、AI半導体バブルが崩壊しそうだとか。そうやって下手に判断を入れてしまうと、それを繰り返す内に、どこかで間違えて、当初の投資計画を継続できなくなるリスクがあります。

今回は上手くいったとしても、いつか間違うわけで。むしろ、裁量的な判断が上手くいってしまったという間違った成功体験になってしまいます。

例えば、S&P500指数が-5%下落したときに、そこで利食いしたり、拠出をやめてしまったとして、その後に反発したら、もう入れなくなってしまいます。「またこの水準まで落ちてきたら、再開しよう」などと思っていても、まず落ちてこないし、落ちてきたとしても、暴落中で恐くて買えません。

もしくは、2024年4月にS&P500指数が-5%下落したときに、計画を無視して買い増しに成功したような場合です(最初から「S&P500指数が-5%下落したら買い増す」というルールなら全く問題ありません)。これは結果的には、上手くいきました。しかし、より長期で考えると、じゃあこれからS&P500指数が-5%下落する度に買い増すのでしょうか?いつか、ガチの暴落に巻き込まれます。

トレードや投資が難しいのは、単純な方法を工夫すれば、もっと上手くいくと思ってしまう点にあります。

「ルールを守ること」「自分なら上手くできると思わないこと」、この二つがどれだけ難しいことなのかです。

例えば、S&P500指数を毎月積立てすると決めてたら、S&P500指数が横ばいだったとしても、上昇だとしても、下落だとしても、やることは同じです。

「S&P500指数を毎月積立てする」というルールが書かれた紙があったとして、そこに勝手な解釈を付け加えてしまう。「調整入りしそうになったら、いったん利食いする」なんて、どこにも書いてません。

そもそも、私は純粋に諦めています。自分には上手くできるわけがないと。だから、インデックス投資では、脳死で積立てて、脳死で保有するしかないと。それで駄目なら仕方ない。

だって、仕方ないんです。上手くできないんだから。それで目の前で含み益が減っていっても、仕方ないです。

私はトレード歴13年で、ETFや新NISAのコンテンツは150万字以上作ってきました。

インデックス投資についてもやることはやってきた結論です。

自分には上手くできないから、脳死で積立てて、脳死で保有するしかない。これで駄目なら仕方ない。

S&P500指数を高値で売り抜けるなど、上手くできる奴はできるんじゃないでしょうか?凄いと思います。ただ、私にはできません。

2024年8月も、2025年4月も、私はオルカンの含み益が大きく減っていた状況を、ただ見ているだけでどうすることもできませんでした。

私は、次のルールに従って、脳死で長期・積立・分散投資をするしかないんです。

◆投資ルール(オルカン-レバナス)
・通常時は世界株ETF(オルカン)、暴落時は米国ETFのレバレッジ型NASDAQ100指数ETF(レバナス)に投資する。
・新NISA口座で【2559】世界株ETFに、2月末・5月末・8月末・11月末に分散・積立投資する。
※【2559】世界株ETFの分配金支払い基準日は「毎年6月8日、12月8日(年2回)」であるため。
・【1545】NASDAQ100指数連動型ETFが直近4ヶ月の高値から-20%下落した場合には、特定口座で米国ETF【TQQQ】レバナスETFに資金4回分を投資する(四半期末のオルカンへの投資を1年分置き換える)
・【1545】NASDAQ100指数連動型ETFの-20%下落を確認したら、その日の米国市場の寄り付きで注文する。
・【1545】NASDAQ100指数連動型ETFが前回の安値から+100%以上の順行を確認したら、保有している玉の半分を決済して、その分を次回の買付に繰り越す。
・新NISA・レバナスに投じる総資金は、原則として、総資産の半分までとする。

ところで、私のレバナスのルールは、2024年7月の暴落前にベストタイミングで作成されて、その後すぐにAIバブル崩壊でサインが出ました。

しかし、私はスルーしましたが何か?

「今回は、為替差損がでかいから例外」と理由を付けて、スルーしましたが何か?

1回目のサインは漏れなくこうなります。自分の手でしっかり検証したルールでも、ルールに従うのは難しいんです。

だから、相場というのは、スキルを身に付けた所で、どうにかなるものではないんです。痛みを経験しないことには、絶対に身に付きません。

では、2024年8月4日の翌日以降も暴落になってた可能性はなかったのか?当然、ありました。統計的に反発の可能性が高いというだけであって100%ではありません。

リスクを完全に排除できないからこそリターンがあるという当たり前の話なんですが、人間の脳は確実を求めてしまうので、本能に逆らわないといけないんです。

トレード・投資は、事後的にマウントはできても、エントリー時のマウントは絶対にできません。絶対に、絶対にです。

私も、これだけ検証してきたのに、5年に1度あるかどうかのレバナスの買いサインを逃してしまいました。なお、2025年4月7日にはリベンジして、レバナスデビューしました。

 

2024年8月 トレード歴150ヶ月(トレードスキル>>>超えられない壁>>>インデックス投資)

2024年8月

※2024年8月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・(8月5日)歴代最大となる-4451円の暴落。順張りスイングは我が世の春となり、レーザーテックやソシオネクストなどの空売りで+27.25%。コロナショック以来、4年5ヶ月ぶりにブッコミ50のサインが点灯した。

・7月高値からの下落率(※前場引け時点の候補)
-コマツ:-30.13%
-SUBARU:-33.26%
-三井E&S:-43.41%
-DMG森精機:-33.68%
-ディスコ:-42.77%
-東京エレクトロン:-36.60%
-レーザーテック:-38.64%
-ルネサス:-38.89%
-三井物産:-30.82%
-スクリーン:-38.81%
-ソシオネクスト:-37.61%
-大和証券G:-30.40%
-丸紅:-32.62%
-野村HD:-31.16%
-イビデン:-31.23%
-TOWA:-48.21%
-三菱電機:-31.59%
→三井E&S、ソシオネクスト、TOWAの3銘柄を買い。

当日使った資料:ブッコミ50について(2024年8月)

・(8月6日)過去最大の+3217円の反発。三井E&S、ソシオネクスト+15%で利食い。出遅れ株となった山崎パン、JFE、ロームの買い。

・(8月7日)TOWA+15%で利食い。出遅れ株の山崎パン、ロームを買い。

・(8月8日)出遅れ株の山崎パン、ロームを買い。

・(8月9日)出遅れ株のローム、SUMCOを買い。

※最終的に、三井E&Sは+35.59%、ソシオネクストは+22.66%、TOWAは+22.62%まで順行した。
※最終的に、山崎パンは+10.82%、ロームは+15.60%・SUMCOは+16.85%まで順行した。
→前者は+15%利食い、後者は+5%利食い、トータル+51%。

ブッコミ部分の統計表

単月では歴代最高の成績となった。

特に、出遅れ株については、コロナショックの際の教訓を生かした形となった。

 

トレードスキル>>>超えられない壁>>>インデックス投資

2023年1月頃から2024年6月までは、私が保有するオルカンとトレードの成績は同じ程度でした。

正直言って、「もしかして、オルカンのほったからし投資だけで十分なのでは?」と冗談で思っていたほどでした。

2024年7~8月、米国のAIバブル崩壊懸念や日銀利上げショックにより、オルカンが-20%近い暴落となった一方、トレードは70%超という歴代最高の成績を叩きだしました。

トレードスキル様、誠に申し訳ございませんでした。あなたをみくびっていました。

さらに、2024年7月から8月に掛けては、興味深い現象がたくさん起こりました。

インデックス投資を推奨していたインフルエンサー達が日和だしたのです。

S&P500指数が-5%程度下落した程度でうろたえる始末……。

もしも、S&P500指数の月足チャートで-5%の陰線が出て、それが世界恐慌の初動の大陰線と分かったら、世界一の金持ちです。

「そろそろ天井が来そうだから、いったん、オルカンやS&P500指数を利食いした方がいい」といった声が次から次へと出てきました(あれから1年、この人達はどのタイミングで買い戻したんでしょうか?)。

そうじゃないんです。大前提として、絶対に分からないんです。絶対に分からないからこそ、脳死で機械的に積み立てていくしかないんです。

米国は人口も増えてるし、これからも経済成長すると思います。ただ確実に言えることは、米国株やオルカンへのインデックス投資は、今日までは上昇し続けてきたということまでです。

インデックス投資は、これからも上がり続ける期待はあるけど、確実ではないのです。

また、私の中で、ある疑問が浮かびました。

「インデックス投資してる人達、月足チャート見てないのでは?」

投信について、その日の基準価額が出るまで待つのではなく、類似の東証ETFを見れば分かります。

S&P500指数だったら【1547】、オルカンだったら【2559】、NASDAQ100指数だったら【1545】です。ただ、S&P500指数は価格信頼性だと【1547】なんだけど、買う場合は【1655】や【2558】の方が良いです。

インデックス投資であろうと、未来のことは絶対に分かりません。だからこそ、脳死で長期・積立・分散投資するしかないんです。

そもそも、個人的に最大の違和感は、新NISAへの拠出と消費はトレードオフということを認めたがらない風潮です。

新NISAでインデックス投資は、老後資金の確保が最大の目的です。だから、新NISAでインデックス投資は、体験への消費とはトレードオフとなります。

新NISAでインデックス投資の大成功パターンは、死ぬまで売らずに子供か孫に相続することです。

新NISAへの拠出を増やすということは、今現在、お金を使うことで体験できる消費を減らすことになります。

だから私は、「月5万円で30年間掛けて1800万円の枠を埋めれば十分」と主張しています。

とにかく、インデックス投資に期待し過ぎないことです。年率5%以上は求め過ぎ。期待値を高くすれば高くするほど、続けられなくなります。

 

2024年7月 トレード歴149ヶ月(新NISA技能士1級→?????)

2024年7月

※2024年7月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

ヤマシンフィルタの逆張り、逆張りの逆張り(1枚目はあくまで統計でこんなに取れていない)。

なお、7月12日からレバナスの検証をたくさんしていた。そうしたら……。

 

新NISA技能士1級→?????

私は、2024年3月から、ETFに続いて、新NISAのSEO記事を作り続けてきました。

しかし、生成AIの影響からかPV数はダダ下がりとなり、本当にこれを続けていても良いのか?と思うようになりました。

そこで、引き寄せの法則の実践として、7月3日に「新NISA技能士1級は一旦止めるべきですか?そうなら、金曜日までに連絡をください」と意図しました。

すると、クラウドワークスから、FP2級問題の解説記事の依頼が来たのです。

「キター!すげえ、マジかー」と思って、この仕事自体はそこまで報酬が良くなかったものの、引き受けることにしたのです。

なお、新NISA技能士1級は、「新NISA S&P500指数」を最後に、残り19記事残っていましたが、更新停止しました。
※この後、偶然にも7月12日からレバナスの検証をして、レバナスをルール化できたのは、相場の神様からの贈り物だったとしか……。やはり、行動するというとセレンディピティがあるというか。

FP2級問題解説コンテンツの作成は、既にFP2級合格から2年経っていたので忘れていたことも多かったものの、どんどん作業効率化されていきました。

9月12日には「FP1級を取るのもアリなのでは?」(※日記原文まま)とふと思いました。

FP2級問題解説コンテンツは9月末までで、ほぼ全て終わり、クライアントさんのほとんどの依頼を解決することになりました。

この仕事を通して、FP2級の知識が完全に復活した状態になりました。

10月25日には、サバンナ八木さんがFP1級を取得したというニュースを見て、凄いなと思いました。

10月27日には、ゆずのライブで桜木町に行きました。この日、横浜には、ゆずだけでなく、ミスチル、日本シリーズ、選挙と、個人的な2024年のトピックが集結していました(ミスチルのライブに行き、コンテンツ制作では野球や選挙に関するコンテンツを作っていた)。

この日、横浜では、ゆず、ミスチル、日本シリーズ、選挙に加えて、”マラソン”が開催されていました。

更に、この日の帰りには、外国人が線路に侵入するなどして、私が乗った帰りの電車は横浜に30分ほど釘付けにされることになりました。
※【線路内人立入かくれんぼ】京浜東北線 品川駅で外国人が線路内立ち入り「駅員から逃走で鬼ごっこ開催、発見されるも線路に座り込んで動かない」

これは完全に、宇宙から「マラソンを始めろ」と言われていると。

そして、FP1級を取得するため、「2024-2025年版 1級FP技能士(学科)合格テキスト」「2024-2025年版 1級FP技能士(学科)対策問題集」をAmazonで注文しました。

 

2024年6月 トレード歴148ヶ月(引き寄せの法則R:良い気分でいるための方法)

2024年6月

※2024年6月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

逆張り空売りは駄目だったが、逆張りの逆張りでFPパートナーが取れた。デイトレはアストロスケールが取れた。だが、全体的には良くなく。

 

引き寄せの法則R:良い気分になるための方法

引き寄せたい願望を意図したら、その執着を取るためにも、良い気分でいることが重要です。

例えば、「お金がもっと欲しい!」と願い過ぎてしまうと、それは「お金がもっと欲しい!」と思う状況を引き寄せてしまいます。

だから、その願いは一旦忘れて執着を取るために、気を逸らすために、良い気分になることをするわけです。

良い気分になるための方法としては、趣味を楽しむ、美味いものを食べる、感謝するなど、人により様々な方法があるかと思います。

良い気分になるというのは、「ホッとすること」と言い換えられます。ホッとすることに気を向けます。

なお、底辺の暮らしで、どうしても良い気分になれないとしたら、裏技もあります。ズバリ、死体蹴りです。
※不幸な事故や死亡のニュースを検索する、昨日死んだ奴よりは自分は幸福であると実感するなど。その上で、美味いものを食う、楽しいことをする、快楽を体験する。ただし、あくまで、どうしようもない底辺救済のための裏技であって本質ではありません。長期的には推奨はしません。しかし、どうしても底辺の暮らしで、良い気分になれないとしたらの話です。

「ホッとする」ための個人的な方法としては、「自分に期待し過ぎ」と思うことがあります。

飢餓が完全に解消され、インターネットの発展が進展した現代においては、もはや問題は存在しないと言っても過言ではありません。

全ての問題は、自分に期待し過ぎている強欲がゆえに起こっている。

例えば、「犯罪者になってないだけ、奇跡的によくやっている」「三大欲求を満たせている時点でよくやっている」「今日生きているだけで奇跡」「そもそも、トレードができるほど蓄財がある時点で上出来過ぎる」など。

徹底的に自分への期待を下げます。

そうしてホッとした上で、行動を継続するのです。

もう一つ、個人的なホッとする方法としては、自分史の「時期の検証」と「直近3ヶ月の良かったことの検証」があります。

「時期の検証」とは、過去のある時点において1年ごとの変化を認識することです。例えば、2015年5月→2016年5月→2017年5月→……→2022年5月→2023年5月→2024年5月のように、人生の変化を検証していきます。

「スゲエ!人生は1年でこんなに変化するんだ!ということは、1年後にも必ず、今はまだ想像できない変化が起きている!」と良い気分になります。

「直近3ヶ月の良かったことの検証」は、その名の通り、直近3ヶ月にあった楽しかったことややってきたことなどを数え上げることです。

「スゲエ!3ヶ月前には想像できなかった楽しかったことが、こんなにあるってことは、3ヶ月後にも、今はまだ想像できなかった楽しかったことが待っているんだ!」と良い気分になります。

変化と進化は宇宙における大原則であり、人類史においても事実でしかないため、今後も間違いなく有効です。

重要なことは、良い気分になってホッとした上で、日々のタスクをこなして、行動を継続することにあります。

なお、引き寄せの法則が機能する理由としては、潜在意識、量子力学、高次元体、宇宙など様々な説があります。

私が思うに、脳が出す周波数が影響してるんじゃないかと思います。

その周波数が、まさに磁石のように引き寄せる。引き寄せの法則が作用するときは、本当に磁石としか形容しようがありません。

願望に執着してるときは「欲しい!欲しい!欲しい!」、つまり「持ってない!持ってない!持ってない!」という周波数を送り出して、その状況を引き寄せている。

反発する周波数を発していて、願望を遠ざけさせている状態ですね。

引き寄せの法則は、完全に諦めたり、執着がなくなると、いとも簡単に叶っているケースが多いです。

これは不思議としか言いようがないですが、願いが叶ったときには、そもそもそれを願っていたことすらも忘れていることが多いです。

「あ、なんか知らんけど、持ってたわ。あ、そう言えば、こうなればいいなあと思っていたな」的な状態ですね。

とにかく、そのためには行動です。行動こそが、宇宙に対して最も強力な意図を送り出します。

 

2024年5月 トレード歴147ヶ月(引き寄せの法則R:引き寄せの法則を実践して行動し続けたら?)

2024年5月

※2024年5月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

スイング順張り、デイトレ(2の2)がいずれもプラス。逆張りはほぼトントン。

 

引き寄せの法則R:引き寄せの法則を実践して行動し続けたら?

引き寄せの法則では、願望にワクワクするかどうかが何よりも重要です。ここが9割と言っても過言ではありません。

願望が決まったら、いつまでに達成すると期限を決めます。

例えば、「4月までに、どんな生活をしたいのか?」みたいなことです。

「これだ!」という願望が浮かぶまでは、考えて行動して、本当に心の底からワクワクする願望になるまでアップデートします。

DVD「ザ・シークレット」でも、「私達がすべきことは、何を望むかを考え、その考えを頭の中で明確にすることです」と言っています。

ワクワクする願望が思い浮かぶには、行動してデータを集めることが重要です。

引き寄せの法則を実践して行動していると、色んなアイデアが浮かんできます。

ワクワクする願望を探す→アイデアをすぐに実践する。この繰り返しです。

ワクワクする願望ができて、ビジョンボードも作ったら、あとは良い気分で日常のタスクをこなしていくだけで、やることは特にありません。

個人的には、閃いたアイデアをすぐに行動した場合には高確率で実現し、アイデアを放置して実践した場合は上手くいかないというのがあります(これは、個人的な統計でも間違いありません)。

アイデアは閃いた直後が最も鮮度が高く、すぐに腐ってしまいます。

とにかく、閃いたら、すぐに行動です。過去のアイデアで行動しなかったことは、放置でいいです。

このようにして、引き寄せの法則の実践と行動を継続し続けることが重要です。

仮に、今回は実現しなかったとしても、これを何回も続けたらどうなるんだと。

ワクワクする願望を意図して、その実現のために行動して、閃いたアイデアを実践する。

これを30回継続したら、どうなります?

必ずどれかしらは「マジかー!」っていうような成果が出ますよ。逆に、何らかの成果が出ない方がおかしい。

 

2024年4月 トレード歴146ヶ月(引き寄せの法則R:引き寄せの法則の注意点)

2024年4月

※2024年4月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

日経平均は3ヶ月の上昇相場の反動で下落。スイング逆張りはプラスも、スイング順張りはマイナスで、トータルマイナス。

 

引き寄せの法則R:引き寄せの法則の注意点

引き寄せの法則を実践しても、当然ながら、全ての意図が実現するわけではありません。

今回は、私の経験則から、引き寄せの法則が上手くいかないパターンについて書いていきたいと思います。

・ワクワクする目標を意図すること

ワクワクする感情が呼び起こされない願望は、まず実現しません。

具体的には、次のようなケースです。
(1)社会的な要請による願望(社会的には必要とされるが、ワクワクしないこと。社会的欠落を埋めるためのもの)
(2)極端に高い数字目標

(1)については、例えば旅行にしても、凱旋門やグランドキャニオンに行きたいというのは、社会的な願望で心の底からワクワクしないかもしれません。

一方、現実で「ビレッジブリッジ(ポケモンBW)」や「アルカキルティ大平原(FF13)」に行ってみたいはワクワクするかもしれません。

(2)については、経験が浅くて、感情を伴ったイメージができないためです。

高過ぎる目標で、実感を伴ってワクワクできないことは、いくらビジョンボードを作っても実現しません。

引き寄せの法則で実現するかどうかは、「ワクワクする願望かどうか?」「それを実現するために行動したか?」「アイデアを実践したか?」、この3点です。

この3点が揃えば、引き寄せどうこう以前に、まず実現します。

ニートなのに年収2000万円になるとか、貯金がないのに資産3000万円を手に入れるとか、まず起こり得ません。

宝くじに当たることを期待するより、行動した方が確率が高いです。

それが叶ったら、「うおー!スゲー!」と心の底から思えることを意図します。

イメージできないほど巨大な願望は実現しません。なぜなら、ワクワクしないからです。

「それでは、いつまで経っても……」と思うかもしれませんが、低い目標だと馬鹿にしてはいけません。小さくても、それを達成したら、進歩です。

小さい目標を達成したら、現実的にイメージできる目標が大きくなるため、また次のスケールの願望を意図すればいいのです。

「その願望は、どの感情から出てきたか?」が、非常に重要です。

ワクワクするときに出てきた目標は上手くいきやすい一方、不安や恐怖、劣等感が根底にある願望は、まず上手くいきません(劣等感の克服がワクワクする場合は例外)。

例えば、将来が不安だからお金がもっと欲しいとか、孤独が恐いから結婚したいとか、こういうのはまず上手くいきません。

 

・執着があると実現しない

一方、実現したらワクワクすることなのに実現しない状態があります。

それは、執着がある状態です。

その願望に対して、執着がある状態だと、中々実現しません。

例えば、「お金が欲しい」「恋人が欲しい」と願った後に、「別に手に入らなくてもいいや、どうにでもなるや」など、願望を意図したら執着しないことが大事です。

これは潜在意識の話になります。

潜在意識には時間が流れていません。

今の自分が努力して、未来でワクワクする状態になるのではなく、未来でワクワクする状態がやってくるという感じです。

そのため、「収入を増やしたい!」と願うと、お望みを叶えますとなって、「収入を増やしたい!」と思う状況が実現しやすいです。

夢や願いについて、完全に諦めて、その願望自体を忘れていたら、なぜかよく分からないけど叶っていたとか手に入っていたみたいなことがあります。これは執着が抜けたからと説明できます。

「では、願望を叶えるためには、執着を取れば実現するのだな?」と思いますが、そう簡単ではありません。

願望を叶えようとするために、執着を取ろうとする。その行為自体が執着していることに他ならないからです。お望みを叶えますとなって、その願望に執着している状況が引き寄せられます。

願望への執着を取るためには、日常や仕事をワクワクして楽しむことが重要です。つまり、行動です。

結果的に執着を取るには、目標に向かって行動するしかありません。

そして、良い気分でいることです。

願望を意図する→その願望を忘れて良い気分でいる→引き寄せの法則が働いて横にある→受け取る。引き寄せの法則は、このプロセスです。

DVD「ザ・シークレット」で、良い気分でいるべきと何度も言ってるのは、執着を取るためでもあります。

ただ、どうしても執着が取れない場合があります。

そもそも「お金が欲しい」と思わないのは不可能であり、その執着を取ることは無理です。

願望に縛られてしまう場合には、下手に執着を取ろうとしないで、執着して執着して執着して、それで飽きてきたら、解決策にフォーカスします。

執着を取ろうとする行為自体が執着になってしまうため、だったら飽きるまで執着すればいい。どこかで飽きて開き直ります。

また、「願望を意図するのは、執着になってしまうんじゃないか?」と思って、執着にとらわれてしまうのも罠です。

執着しないのは不可能です。執着なんていくらしてもいいので、願望を意図して行動するようにしましょう。

 

・過去のリターンズは実現しない

これは引き寄せ関連の本やDVDなどには載っていませんが、私の人生のテーマにも関わってきた罠でもあります。

私自身、中学1年から高校2年位まで、「小学6年のような体験をまたしたい!」と思っていて、そう思う状況が実現し続けていました。

高校2年の冬から現在に至るまでは、「小学6年のような体験が継続している」状況になっていますが、これは「人生で新しく体験しようと」と思って以降です。

「過去の〇〇をまた体験したい!」と願うと、そう思う現状が実現してしまうんですね。

「あの素晴らしい体験をもう一度!」と願うと、お望みを叶えますとなって、「過去は素晴らしかった!」と思える状況が実現してしまいます。

過去の素晴らしかった体験はいったん置いておいて、新しく体験すると行動することが重要です。

ただ、過去に何らかの大きな未練や執着があるなら、その未練を断ち切るために行動してみることもアリです。

具体的には、過去を追体験できるように過去の場所に行ってみる、過去の友達と連絡を取ってみる、過去に体験したかったけどできなかった体験をなるべく近似して体験してみるなどです。

私は、2014年に過去の友達とFacebookで連絡を取ってみて、もう戻らないと本当の意味で決心できたことで、新しいコミュニティをたくさん作れました。

これも、とにかく行動して行動して、執着し尽くすしかありません。

過去に執着して執着して、諦めの境地にまで行ったら、新しく手に入れるしかなくなります。

執着があると引き寄せの法則は機能しないとよく言われますが、そのアドバイスとしては、とにかく飽きるまで執着するしかないと思います。

執着を取ろうとしても無駄です。取れません。そんな簡単ではありません。

執着が取れるとしたら、飽きるか、行動して新しい何かを見つけた場合だけです。

場合によっては、過去の執着を取るためには大手術として、色々と体験してくることも必要かもしれません。

また、これは社会的な抵抗が強い要素でもあります。

多くの人は、捨てられません。

捨てられないのは単なる自己正当化にも関わらず、「自分が手に入れたものは唯一無二で、もうこれ以上のものは手に入らないはずだ!」と。

過去の素晴らしかった体験を正当化するために、未来では手に入らないと思い込んでしまいます。

しかも、社会の多数派であるため、それが常識になってしまいます。

ただ、それは、本当に行動した上で言っていますか?仕事後の1時間や週末などに、本当に行動して確かめましたか?

過去のリターンズではなくて、新しく求めてください。そのためには、行動です。

 

2024年3月 トレード歴145ヶ月(ETF技能士1級→新NISA技能士1級)

2024年3月

※2024年3月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

スイング順張り、スイング逆張り、デイトレの全てがプラスとなった。

・3月12日に、さくらインターネットを買っていれば……。

 

ETF技能士1級→新NISA技能士1級

引き寄せの法則の話の前に、2024年3月には個人的に重要なことがあったので、その話をします。

私は、2023年6月から、毎日1時間ずつ、ETFのコンテンツを作り続けてきました。

1万字以上で、全48記事作りました。

https://trademaster.jp/category/etf%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

ありがたいことに、新NISA効果もあり、2024年3月はAdsense収入だけで、半月間限定でFIRE達成。

ETFのキーワードがなくなったので、次は新NISAのコンテンツを作ることにしました。

この行為を、「新NISA技能士1級」と呼ぶことにしました(認知的再評価)。

https://trademaster.jp/category/%e6%96%b0nisa/

ただ、2024年3月までは良かったものの、Adsense収入は激減していくことになります。
※生成AIの影響からか、Google全体の流入が激減したことに加えて、検索順位も落ちたため。

ETF技能士1級、新NISA技能士1級ともに、直接的な経済利益で見ると、そこまで大きなリターンはありませんでした。

しかし、この試みは、インデックス投資について、あるルールが閃くキッカケとなりました。

それは、レバナスのルールです。
※なお、新NISAでは、レバナスに投資はできません。

レバナスについて詳しくは、過去記事を参照してください。

ETFと新NISAのSEO記事を1年間作り続けてきて、思うような結果が出たのは、2024年1月から3月に掛けてまでだったものの、予想外の閃きに繋がったことになりました。

やはり、どんなことも、やってみないことには、何に繋がっているかは分からないものです。

行動してみると、思わぬセレンディピティに繋がっています。

少なくとも私は、ETFと新NISAについてやりきったため、後悔することはありません。

また、インデックス投資のルールで揺らぐこともないでしょう。

そもそも、トレードに比べたら、インデックス投資の継続は簡単過ぎますが……。