2018年7月 トレード歴77ヶ月(兼業トレーダーの強み、「科学的に正しい筋トレ」)


2018年7月

※2018年7月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・特筆するようなことはなし。ネオスの逆張りで踏んだり蹴ったりだったりした(画像は省略)。

・Excelについて、重要な値を参照しやすくしたり、株数を自動計算して手入力を省いたりするようにした。どうしてもっと早くやらんかったのかと思う。

※売買日記を読み返していると、約1年前のことであるが、ルールの細かい点だったり色々なことが変わっていてビビる。この変化を認識するためだけでも、売買日記の見直しは効果的。

 


兼業トレーダーの強み

今年度のトレード日記で私が言いたいことは、「兼業トレーダー最強」に尽きます。

兼業トレーダーの利点を見ていきましょう。

・生活費を労働で賄える

専業トレーダーの場合は、トレードの利益から生活費を賄う必要が出てきます。これは何度も書いているように、想像を絶する精神的負荷を伴います。

どのようなルールだろうとドローダウン期間は必ずあるため、トレードに安定収入というのはあり得ません。

また、人工知能の進化によって、今後、短期のスキャルピングやデイトレではますます利益を上げにくくなるものと見られます。
※なお、私はデイトレの運用もしていますが、いずれも出来高が多い寄り付きでエントリーして1時間程度保有するものです。この程度の時間軸の長さでは、現時点では人工知能による影響はないと見られます。

生活費を労働収入で賄うことができれば、この精神的負荷から解放された状態でトレードをすることができるようになります。

生活費は労働収入で、資産形成はトレードで行えることになるメリットは計り知れないものです。

 

・積み立て投資ができる

労働収入は何も全てを生活費に使う必要はなく、余った分はそのまま資産形成に回すことが可能となります。

積み立て投資(投機)は、デイトレだろうとスイングトレードだろうと長期投資だろうと効果的です。

例えば、100万円を運用して+10%にするのも、労働収入から10万円蓄財するのも同じことですが、難易度は大きく違います。

500万円を年率100%で運用するのも、1000万円を年率50%で運用するのも、同じ利益ですが、前者よりも後者の方が難易度は下がります。

トレードの利益を増やす最も簡単な方法は、運用成績を改善することではなく、ストックを大きくすることです。

 

・暇防止になる

トレードだけだと暇で死にます。

私のように、普通の人に比べて趣味が滅茶苦茶多くても、すぐにやることがなくなってしまうというのが自由の現実です。

労働をしていれば、それだけで暇防止になるため、ライフワークバランスの向上に繋がります。

 

以上をまとめると、兼業トレーダーのメリットは次のようになります。

・生活費を賄えてトレードの精神的負荷がなくせる。
・積み立て投資ができるようになりストックを大きくできる(トレードの利益に寄与する)。
・暇防止となりライフワークバランスが向上する。

このように、労働はトレードを完全に補完するものであると言えます。

世間では、専業トレーダーの自由は夢のような生活だと思われているようですが、そのほとんどが自由を体験したことのない人達による幻想です。

中には、専業トレーダーの方が合うという人もいますが、少なくとも個人的にはおすすめできません。

次回は、私の実体験に基づく兼業トレーダーのお金の残し方の話をしていきます。

 

書評:「科学的に正しい筋トレ」


このブログでも筋トレのメリットは紹介してきましたが、具体的な本などは特に紹介してきませんでした。本書は、最新の論文やエビデンスに基づいた、筋トレの方法が書かれています。

筋トレは、規律の養成や健康促進にも繋がることから、人生100年時代に欠かせない習慣になることは間違いありません。

ただ、折角、同じ時間や労力を投じるなら、効果的にやるに越したことはありません。

しかし、どんなことでもそうであるように、自分自身にあった方法でなければ継続することは中々難しいものです。

少なくとも、私が筋トレを続けられているのは、筋トレ後に飲むビーLEGENDが滅茶苦茶うまいからです。

もっと効果があるプロテインもあるのでしょうが、筋トレも辛いし、プロテインがまずかったら、そもそも続きません。