2018年10月 トレード歴80ヶ月( 投資や金融のおすすめサービス(金融商品編))


2018年10月

※2018年10月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

○10月1日
・塩野義、小野薬品、昭和電工の3銘柄を逆張り空売り。
・大引け後、本庶佑教授がオプシーボの開発でノーベル医学生理学賞を受賞したことが発表された。

○10月2日
・ノーベル賞を受けて、塩野義+1.87%寄り付き、小野薬品+5.91%で寄り付き。

・だが、昭和電工や塩野義の空売りなどが利益となり、トータルではほぼトントンに。

 

・デイトレの順張りルールについて、-2%損切りだったことから、+3%順行後にブレイクイーブンポイントしたらどうなっていたかを検証したら、大きくプラスに。ルール変更した。
※これも検証の基本。特に、損切りラインを広く取る場合には必ず検証しておくべき。

・順張りスイングトレードのルールについて、直近3年間で各月ごとの収支を出してみた。プラス月の方が多く(約60%)、5ヶ月連続プラスが最高で6ヶ月連続はない、マイナスでは4ヶ月連続が最高であることなどが分かった。
※こういうことを検証してみるのも悪くない。

 

○10月26日
・前日の空売り残が63、この日の空売り残が61となったため、日経平均売られ過ぎのブッコミパターン発動。

 


投資や金融のおすすめサービス(金融商品編)

金融ライターの仕事をしていると、副産物的に色々な情報が入ってきます。覚え書きとして、投資や金融のおすすめサービスを紹介していきたいと思います。

 

・証券会社

デイトレやスイング目的なら、手数料が安くOCO注文とIFDO注文ができるライブスター証券がおすすめ。次点は楽天証券で、2018年秋からチャートや注文機能がパワーアップした。

チャート機能は「マーケットライダープレミアム」が使えるマネックス証券がおすすめ。

IPO投資をする場合には、SBI証券か、店舗型証券がおすすめとなる。

iDeCoは、手数料が最安値で、セゾン投信を扱っているSBI証券セレクトプランがおすすめ。

 

・投資信託

投資やトレードのスキルを数年間に渡って鍛えることがない場合には、個別株投資ではなく投資信託で資産形成すべきと思う。

リターンは精々高くても年率10%程度だが、リスクが限定されているのが大きい。

投資するときは、ドルコスト法で毎月積み立て投資するとよい。つみたてNISAを使ってもよし。

口座は、楽天証券かSBI証券のどちらか。もしくは、セゾン投信でもよい。

商品は、インデックス型の世界株投信か、世界株と債権が半分ずつになった複合資産型の商品がいいかと。

個人的には、「セゾン資産形成の達人ファンド」か「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」がいいと思うがセゾン投信でしか買えないため、インデックス型世界株投資信託で信託報酬が1%前後ならok。具体的には「たわらノーロード 先進国株式」がおすすめ。

これから人口減少が続く日本株に長期投資はリスクがある。「世界株は上げて、日本株は上がる」「世界株は上げたが、日本株は下がる」「世界株は下げて、日本株は下がる」の3パターンはあるが、「世界株は下げたが、日本株は上がる」はあり得ない。

 

・NISA

NISAは、つみたてNISA以外は使う価値がない。

長期・分散・積立投資をするんだったら、つみたてNISA一択。

NISAはともかく、ジュニアNISAで個別株投資ができるようになってるのは制度的欠陥だとすら思う。せめて、日経225など銘柄制限すべき。

子供の教育費積み立てなら、ジュニアNISAより親のつみたてNISA口座を使った方がいい。

 

・FX口座

トレード的なことは、私じゃなくて他のFXトレーダーに聞いてください。ただ、国内FX業者はインターバンクに通さないDD方式で呑み可能ということは覚えておいて損はないかと。自動売買は、FX会社の紹介ページの熱心さを見れば、その目的は自明。

一般的には、FX口座は外貨預金する場合に使える。ノーレバでドル円、ドルユーロのロングポジションを建てておく3通貨分散法が有名。

少なくとも、外貨預金のリターンだけを示して、手数料のページに辿り着けないサイトデザインになってる金融機関で外貨を買うのだけはやめておこう。

ドル円のスプレッドが0.3銭でかつスワップポイントもあり、ユーロ円のスプレッドが0.4~0.5銭の大手業者ならどこでもよい。一番お得なのはSBI FXトレードになるが、DMM FXでもGMOクリック証券でもYJFXでも好きな業者を選ぼう。

 

・不動産投資、REIT

不動産投資の上級者ならともかく、初心者がわざわざ借金をして、実質利回り5%程度のリターンを追い求める?

不動産投資するとしても、リターンはほとんど変わらずリスクが小さいREITにした方がいいんでないかと思う。

あと、一つ覚えておいて欲しいことは、ネット上には、私のような不動産投資未経験のライターが作ったコンテンツがたくさんありますよ、クライアントの要望に応えるために借金をしてまで不動産投資をすることを推奨する記事がたくさんありますよということ。

 

・ソーシャルレンディング

これは、そもそもどうしてそんな案件があるなら銀行に持っていかない?

 

・ロボアドバイザー

これはただの投資信託の一種。詳しくは、商品概要を読めば分かる。

「AIが運用」というのはマーケティング目的で付けてるだけで、スキャルピングに強いアルゴリズムAIを享受できるわけではない。

それに、スイングトレード以上の時間軸なら、人間もAIも変わらん。詳しくは、AIの本を参照。

ただ、ロボアドは投資信託であるため、そこまで悪い金融商品でないのも確か。

が、しかし、だったら世界株か複合資産型の投資信託で資産形成した方がいいだろと思う。

 

・投資顧問サービス

これは素晴らしいサービスだから、是非とも入会しておくべきだろう。

会費が高ければ高いほどクオリティーの高いサービスを受けられるためおすすめだ。

売買日記を書く、統計を付ける、ルールの検証をするといった努力をしなくてもマーケットで利益を出せるようになるには、投資顧問サービスに入会して投資の上級者から学ぶのが最も手っ取り早い。

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投資やトレードに最低1000時間以上費やす気がないなら、つまらなくてもインデックス投資で資産形成すべき。個別株投資やFXトレード、不動産投資などに、素人は手を出すべきではない。

投資初心者には、iDeCoでセゾン投信を積み立てるか、つみたてNISAでたわらノーロードを積み立てることをおすすめしたい。もちろん利益になる保証はないが、そこまで酷いことにはならない。