2018年12月 トレード歴82ヶ月( 投資や金融のおすすめサービス3(保険編)、「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」)


2018年12月

※2018年12月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

○12月21日
・前日空売り残が53、当日空売り残が61となり、再びブッコミパターン。が、翌日に大暴落。やはり、機械的に銘柄を選ぶべきだと実感。
・それでもトータルではプラスになる鉄板パターン。

 


投資や金融のおすすめサービス3(保険編)

次は、保険編。カカクコムの比較検索は非常に便利。

・医療保険、がん保険

150万円程度の十分な貯金があるなら、医療保険やがん保険に入る必要はない。そもそも、日本には高額療養費制度があるわけで、医療保険に入る合理性はない。

高額療養費制度は、現役世代の手取り収入を圧迫している健康保険料から賄われている。既に安くない保険料を払っているんだから、リスク管理としてはこれだけで十分。

特に、終身型の医療保険・がん保険はぼったくり以外の何物でもない。CMでよくやってる終身医療保険は、情弱高齢者から搾取するために流しているもの。

自動車保険以外には、65歳以上の高齢者が入るべき保険は存在しない。全てがぼったくりと言ってよい。

 

・生命保険

ぼったくり金融商品が溢れている中で、定期掛け捨ての生命保険と収入保障保険は超優良金融商品。金融ライターとして、おすすめ商品の紹介をしていて感動すら覚えた。

平均寿命が上がり続けている以上、掛け捨て型の生命保険に入ったとしても、100人中95人位は保険料をドブに捨てることになる。

実際、厚生労働省の「平成30年簡易生命表(男)」を見ると、30歳男性が60歳までに死亡する確率は約6%となっている(女性はなんと約3%)。

しかし、生命保険は、万一死んだ場合に、残された家族に備えを残すための金融商品だからそれでいいのだ。保険料が無駄になる人が多いからこそ、安い保険料で万一に備えられるのだから。

独身なら加入する必要はないが、自分自身が死んだら経済的に困る家族がいる場合には、必ず定期型か収入保障保険のどちらかに加入しておこう。

選び方は、単純に月額保険料と保険金の2つを見ればok。必ず、保険料が安いネット通販型を選ぶように。

定期掛け捨て型では、チューリッヒ生命の「定期保険プレミアムDX」やメディケア生命の「メディフィット定期」がおすすめ。

収入保障保険では、ネオファースト生命の「ネオdeしゅうほ」やT&Dフィナンシャル生命の「家計にやさしい収入保障」がおすすめ。

定期掛け捨て型と収入保障保険は素晴らしい金融商品である。だが、終身型の生命保険、貴様は駄目だ。

生命保険から医療保険、がん保険、個人年金保険にいたるまで、終身保険と名が付く保険は全てぼったくりと言ってよい。

そもそも人生100年時代に、民間の保険会社が死ぬまでお得な金融商品を提供するのは不可能だし、民間の保険会社にそれを求めるのも酷な話である。

日本の健康保険や年金制度は、いかにお得な制度になっているかをよく調べて考えた方が良い。税金が投入されてるんだから、民間がこのレベルの金融商品を提供するのはそもそも不可能。

 

・自動車保険、バイク保険

自動車を運転する場合には、任意保険に加えて自動車保険には必ず加入しておこう。自動車保険も生命保険と同じく優良金融商品。

車両保険や特約を付けるかどうかは自動車に対する価値観によって異なってくるが、最低でも対人・対物無制限として、ネット通販型(ダイレクト型)に入れば保険料が安くなる。

自動車保険の選び方は、月額保険料と保障、事故対応、その他特約などによって決まるが、いずれにせよ万が一にも事故を起こしてしまった場合に補償される。

安さを重視する場合には、SBI損保やセゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」、チューリッヒ保険の「ネット専用自動車保険」がおすすめ。

自動車に特別な価値観は持たないが、生活するために必要という場合には、中古のフィットを買って、対人・対物無制限のダイレクト型自動車保険に入り、車両保険は付けないのが最も合理的かと。

なお、バイク保険も選び方のポイントも自動車保険と同じ。

 

・火災保険、地震保険

火災保険は、新築一戸建てや新築マンションなら入っておくべきだと思う。確率的にはまずないことではあるが、保険料も高くない。地震保険は新築一戸建てなら入っておくべきだが、新築マンションは必要ない。

日新火災の「「住自在」 すまいの保険」や楽天損保の「ホームアシスト」が保険料が安くおすすめ。

ただし、既に築年数が経った住宅の場合は保険料が跳ね上がるため、入る必要はない。

賃貸物件に住んでいる場合には、借家人賠償責任・個人賠償責任が付帯している家財保険に加入しておく必要がある。大家さんに言われるがままに加入するのではなく、自発的に日新火災の「お部屋を借りるときの保険」や楽天超かんたん保険「賃貸あんしんプラン」などの手頃な保険に入ることがおすすめ。

 

・学資保険、個人年金保険

学資保険は、返戻率はあまり高くないが、万一にも親が亡くなった際に保障されるのは大きい。返戻率では、ソニー生命がおすすめとなる。

子供の資産形成は、学資保険を一階部分として、二階部分はジュニアNISAか親のつみたてNISAで賄うのがおすすめ。が、ジュニアNISAで個別株投資はおすすめできない。悪いことは言わないから、インデックス型の投資信託にしておこう。

民間の個人年金保険はぼったくり。そもそも、民間企業に人生100年時代の保険を求めるのは酷である。

国民年金・厚生年金に加えて、年金基金やiDeCoなどの国の制度を活用すべき。

 

書評:「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」


超久しぶりのトレード本の紹介となります。日本を代表するトレーダーのcisさんが書いた本です。2018年に出版された本の中では、絶対に読まなければいけない一冊です。

まごうことなき良書であり、これから日本市場でトレーダーになることを目指す人は必ず読んでおきましょう。

私が本書を読んで思ったことは、「私は兼業トレーダーでいくべきだ」ということです。

少なくとも私は、cisさんのように24時間相場について考えているのが楽しいということはできません。

これは専業デイトレーダーを実体験したことからも分かっていますし、cisさんのような努力をするのは私には不可能でしょう。

専業トレーダーに対して憧れや理想を持っている人は、本書をよーく読んでみることをおすすめします。