2025年3月 トレード歴157ヶ月(オルカンの比較)

2025年3月

※2025年3月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・トランプ関税ショックの初動。順張り空売り。以下は統計表。

・チャート画像では、逆張り空売りの楽天銀行が取れた(このルールは2025年夏以降に廃止)。

 

オルカンの比較

※2026年3月にした検証内容
※結論は、オルカンに投資するなら、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」か【VT】Vanguard Total World Stock ETFにしよう。流動性とスケールメリットが重要。そこに至る思考経路について長々と書いています。

私は、NISAでは東証ETFのオルカン【2559】MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信に投資してきました。

ただ、信託報酬が「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」より0.03%ほど高いのです。
※これは、東証ETFでオルカンの競争がないからだと思います。東証ETFで競争が激しいS&P500指数の場合は、信託報酬の競争合戦になっています。例えば、S&P500指数の【2558】は0.066%と、オルカンETFより0.02%低いです。

別に、信託報酬はどうでもいいのです。0.03%程度の差なんてくれてやるわと。

ただ、米国ETFの【VT】Vanguard Total World Stock ETFに関する記事の仕事をしていて思うことがありました。

こちらの指数は「MSCI All Country World Index」ではなく、「FTSE Global All Cap Index」です。経費率はほぼ変わりませんが、分配金利回りはBloombergのページによると3.17%になっていました。

一方、【2559】MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信の分配金利回りは1.48%です。

この1.5%の差は、どうして生まれるのか?

信託報酬0.03%の差は別にくれてやれで済みますが、ここはモヤモヤしてしまいます。米国ETFのオルカンなら、分配金だけで3%貰えるのかと。

指数が「FTSE GACI」の方が、分配金が1.5%高くなる?でも、構成銘柄上位を見る限りは、ほぼ同じです。

では、バンガードが運用していることによるスケールメリットの差なのか?

ChatGPTに相談したら、分配金利回りの差よりも、トータルリターンの方が重要ですと。確かに、分配金が多いからといって、必ずしも良いわけではなくて、トータルリターンを見る必要があります。

更に、ChatGPTによると、トータルリターンを計算するには、「Adj Close」を見る必要があると。

「Adj Close」、調整後終値のことで、株式分割や配当・分配を考慮した終値のことだそうです。新NISA・ETFの記事を100万字以上作ってきたにも関わらず、知らなかった……。

結論はこちらになります。

銘柄名 種類 指数 信託報酬 分配金利回り リターン 円調整リターン
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 投資信託 MSCI ACWI 0.05775 % 0円 +112.25%(16,024円→34,012円)
【2559】MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 東証ETF MSCI ACWI 0.0858% 1.48% +104.51%(12,935.34円→26455円)
【VT】Vanguard Total World Stock ETF 米国ETF FTSE GACI 0.05% 3.17% +73.41%(81.05ドル→140.55ドル) +110.81%(10,626.46円→22,402.26円)

※調整後終値は「stockanalysis.com」を参照。
※為替差益については、2022年終値から2026年3月13日終値で調整。

・トータルリターンで見ると次の通りです。
-「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」:+112.25%
-【2559】MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信:+104.51%
-【VT】Vanguard Total World Stock ETF:+110.81%

……これはやはり、【2559】MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信は、本当は分配金利回り3%出せるのでは?

分配金利回りは置いておくとしても、トータルリターン3年間で、この差は……。

結論としては、【2559】から【VT】に乗り換えるべきかと。

なお、【VT】の分配金は直近四半期が高かっただけで、年間利回りは1.83%らしいです(investing.comより)。

それでも【2559】より分配金利回りは高く、何よりトータルリターンで、この差があるのは……。

そもそも個人的には、レバナスの件があったこともあり、東証ETFが信用できなくなっています。
※詳しくはリンク先を見てもらえれば分かりますが、東証ETFのレバナスはNASDAQ100指数に純粋には連動しません。

それに、いつになったら東証は単元株を廃止するのかと。東証自体に不信感があります。

また更に言うと、今回の件でも、東証ETFの修正後終値が載ってる日本語のサイトがないんです。

なぜに、「Yahoo!ファイナンス」や「株探」よりも、英語のサイトの方が東証ETFのデータまで詳しいのかと。

例えば、【2559】について、「Yahoo!ファイナンス」の調整後終値は分配金が反映されていません。

そもそも私は、日本語の情報ソースを元に新NISA・ETFの記事を100万字以上作ってきましたが、ChatGPTにこの件を相談しなかったら、「修正後終値」という概念すらも知れなかったわけです。

日本の金融教育はどうなってるんだと。

東証にしても日本語の投資サイトにしても、初心者寄り過ぎて、投資家を舐めてる感じがします。

というわけで、旧NISA分の【2559】から【VT】に切り替えていきます。

東証ETFは信用できないのと、競争とスケールメリットがある銘柄の方が合理的であるということが理由です。

なお、トータルリターンの観点からしたら、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」でも問題ありません。

三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が、バンガードの【VT】に対抗できてるのは、新NISAでオルカンブームになっていてスケールメリットがあるからだと思います。

オルカンやS&P500指数、NASDAQ100指数、レバナスは、スケールメリットで選ぶことをおすすめします。

 

2025年2月 トレード歴156ヶ月(引き寄せの法則R:既に体験した・既に持っている感覚)

2025年2月

※2025年2月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

日経平均はレンジ内の動きで、特になく。トータルプラスではあるが、フジHDは取れなかった。

逆張り買いが取れた(ただし、このルールは2025年8月に廃止となり、統計のみに)。

 

引き寄せの法則R:既に体験した・既に持っている感覚

引き寄せの法則では、「既に体験した・既に持っている感覚」を持つことが重要だと言われます。

これも勘違いされることが多く、私もよく引っ掛かります。

これは、主観でその実感がないことには、いくらそう思おうとしても無駄です。

無駄というのは、潜在意識を騙せないということです。

「既にお金持ちになっている感覚」を味わうといっても、本当に主観でそう思えていないと、潜在意識を騙せません。

ただ、そう思うには、極小の体験でいいんです。

凄く小さい体験でいいので、それを体験して、ワクワクする。ワクワクできる体験をするために、とにかく行動することが重要です。

私の個人的なケースでいうと、本当に小さい体験のときから「すげー!」「やべえ!」と思っていたことが、想像できないほどに発展していった経験があります。

今の時点から見ると、「あの程度で喜んでいたのか……」と思うんですが、私の人生で上手く行ってきたことには全て、この共通点があります。

最近で言うと、AIです。2021年末に「AIのべりすと」でスゲーとなって、それ以降も現在進行形で発展してきています。

心の底から「すげー!」「やべえ!」とワクワクできていないのに、無理矢理そう思おうとしても、潜在意識は騙されないんですね。

ただ、本当に小さなことでいいので、「すげー!」「やべえ!」とワクワクすることにフォーカスしてみる。

そのために重要なのは、何と言っても行動です。

色んなことを行動してみて、その中で「すげー!」「やべえ!」と思えるような体験ができたら、あとは楽しむだけです。勝手に発展していきます。

例えば、今現在、お金がない状態で、「既にお金持ちになっている感覚」を味わえと言われても、まず無理だし、その状態で持っているものにフォーカスしろと言われても限度があります。

どうしても、人間は都合良く考えてしまうもので。引き寄せの法則で「既に体験した・既に持っている感覚」にフォーカスすることが大事と言われてると、「行動しなくてもいい」と解釈してしまうんですね。

まず行動してみる。すると何かしら、今しかできない体験ができる。

そこでようやく、引き寄せの法則で言われてるような「既に体験した」「既に持ってる」っていう、執着がない状態になれるんです。

既に体験したんだから、もう欲しいとも思いません。

行動してないのに、この感覚になるのは無理ではないかもしれませんが、限度があります。

主観でワクワクできていないのに、無理矢理「既に体験した」「既に持ってる」という感覚になって執着を抜くのは不可能です。

私自身が何度も繰り返していますが、「お金持ちになりたいなあ」と思っていて、今の状態から無理矢理そう思おうとしても無理です。

少しでも何かやってみて、お金が少しでも入ってきたら、「うおお!すげえ!俺は金持ちだ!」と。

ただ、主観的に本気でそう思えることじゃないと効果が薄いんですね。

主観的に、感情を伴ってそう思えないんだったら、潜在意識を騙せないためです。

そして、そう思える体験ができるまでは、とにかく行動することです。

引き寄せの法則は、とにかく行動です。

ワクワクする願望と出会うために行動する。次に、その願望に少しでも近付くために行動する。その中でめちゃくちゃ楽しい体験ができたら、「うおお!すげえ!」と体験できたことを喜ぶ。あとは、行動していけば勝手に体験できるようになってきます。

引き寄せの法則は、行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動行動。

 

2025年1月 トレード歴155ヶ月(引き寄せの法則R:感情の解放をする理由)

2025年1月

※2025年1月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

逆張りの逆張り、デイトレはプラスも、順張りスイングがマイナスでトータルマイナス。

 

引き寄せの法則R:感情の解放をする理由

引き寄せの法則の実践においては、「人生を変える一番シンプルな方法」に書いてあるセドナメソッドも有効な方法の一つです。

特に、メリット・デメリットの検証は効果的です。

例えば、「お金持ちになれないメリットは何ですか?」とやってから、「お金持ちになれないデメリットは何ですか?」と繰り返します。

「お金持ちになれないデメリットは何ですか?」なんて、出てくるわけがないと思うかもしれません。しかし、やってみれば分かりますが、たくさん出てきます。

メリット・デメリットの検証をやってると、顕在意識で考えても浮かび上がってこなかった、潜在意識に植え付いた、過去にした決意みたいなのが出てくることがあります。

私の場合だと、「壁があるメリットは何ですか?」と何度もやっていたら、既卒として社会に復讐できるからというのが出てきました。

既卒になったときにした決意がメンタルブロックになっていて、壁を超えて成功してしまったら、社会に逆襲できないみたいなことです。

セドナメソッドは、やる意味が分からない人が多いと思うんですね。

なんで、感情を解放しなくてはいけないのかと。

ネガティブな感情を解放するというのは分かりやすいですが、どうしてポジティブな感情も解放する必要があるのかと。

この点について、私の実体験を交えて解説していきたいと思います。

私は、感情の解法的な体験を、今までに大きく2回体験したことがあります。

2014年には、友達が少ない劣等感の克服のようなことをやりました。

これは、斎藤一人さんの「地球が天国になる話」の悪徳裁判官の話です。

劣等感が何度も何度も襲ってくる。いくら楽しい体験をしてエネルギーレベルを高くしても、友達が少ない劣等感を認識すると、生体エネルギーが1まで減ってしまう。

私は、この現象を「心無い正義」と名付けました(FF6などの「心無い天使」をもじったものです)。

天国言葉を連呼したり、友達の件で劣等感を感じていた中学時代の自分と会話して解放したり、色んなことをやってみました。

どれが効果があったのかは分からないんですが、友達が少ない劣等感から、エネルギーが完全に抜けました。

完全に無反応になったということです。

ある意味で、諦めたんだとは思うんですね。もう、戻ってこないんだなと。

ただ、この状態になったことで、あとはもう新しく体験するだけで良くなったんです。

友達が少ない劣等感から感情が解放されてないと、友達が多い優越感になります。

しかし、その状態だと、友達が少なくなると、悪い感情を抱いてしまう。だから、友達の数に執着してしまう。となると、新しい体験ができなくなってしまう。

だから、友達が多い少ないという所から、感情を解放する必要があるんです。

私は2014年以降は、数えきれほどたくさんの楽しい体験をできているのは、これがあったからだと確信しています。

もう一つは、2017年に「根源的な恐怖の検証」と言って、色々と検証しました。

特に、「楽しい体験の後に感じる、強烈な儚さの正体は何なんだ?」と。

そのときタイムリーに「毒になる親」という本を読みました。

この儚さの正体は、1歳半のときの離婚が原因で、楽しかったことを体験するとそれがなくなってしまうかもしれない恐怖が儚さという痛みとなって再現されているのではないかという仮説が出てきました。

1歳半の自分が復讐していて、それがメンタルブロックになってるんじゃないかと。

それから、1歳半の自分に許してもらうために、ノートに毎日、「君には親が離婚した責任はない」と書き続けました(これは「毒になる親」に書いてある方法をそのまま実践しました)。

これを3ヶ月ほど継続したら、楽しい体験の後の強烈な儚さがなくなったのです。

こうなったら、あとはもう楽しむだけです。本当に、これはすっきりなくなりました。

楽しい体験の後には、もちろん儚いとは感じますが、2017年以前のハンマーで思いっきり殴られたような儚さはなくなりました。

私は、これをやったのは29歳のときで、30代は神のように楽しいんですが、これが大きく影響しているんじゃないかと思います。

つまり、楽しい体験への感情を解放したから。

この解放をやらないと、楽しいことに儚さの反動が出るため、楽しい体験を連射できなくなってしまいます。

矛盾してるように感じるかもしれませんが、例えば楽しい体験をたくさんしたいんだったら、そこからエネルギーを抜き取っておく必要があるんです。

セドナメソッドで言われているポジティブな感情も解放すべき理由というのは、こういうことだと私は解釈しています。

楽しい感情のようなポジティブな感情というのは、ブロックにもなります。

楽しいの裏には、失うのが恐いとか、儚いとか、そういうのもセットになっているためです。

 

2024年12月 トレード歴154ヶ月(レバナス【2025年12月】最新版)

2024年12月

※2024年12月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・日産とホンダが経営統合と報じられて、日産自動車の空売りで+23.67%の踏み上げを喰らう。ぐふっ!!!

・翌日、メタプラネットやったぜ。

 

レバナス【2025年12月】最新版

前回の内容を更に深掘りした内容となります。

より詳しく、為替も込みで、【TQQQ】に1発100万円を投じていた場合について検証してみました。

次の3通りで検証してみました。
-保有
-【1545】が安値から+100%行ったら全部利食い。
-【1545】が安値から+100%行ったら半分利食い。
※利食いした分の利益は、次回の積み立てにプラスする。

要点:2024年5月14日に利食いして、2024年8月5日にブッパしていた場合。乗り換えで10ドル程度しか変わらず、保有が+1040万円に対して、半分利食いが+1113万円、全部利食いが+1188万円。

・結論からすると、次の通りです(検証日は2025年11月23日時点)。
-保有の含み益合計は約+1040万円。
-半分利食いの含み益合計は約+1113万円。
-全部利食いの含み益合計は約+1188万円。
※為替なしの検証では+950万円だったが、為替差益を含めると+1040万円に。
※2022年の3回の【TQQQ】の平均取得単価が28.4ドル。利食い時(2024年5月14日)は59.36ドルとなる。なお、【TQQQ】は2024年7月10日に85.2ドルまで行っており、その後の暴落で48.8ドルとなり、サイン時は49.33ドルと絶好のタイミング。ただ、利食い時との差は10ドルでしかないのも確か。

より詳細には、次のように計算しています。
~ここから~
・2022年の買い
-2022年2月24日 買いサイン
【TQQQ】を40.76ドルで寄り付きで100万円分買う。ドル円114.98より213株。
-2022年5月25日 買いサイン
【TQQQ】を26.44ドルで寄り付きで100万円分買う。ドル円126.769より298株。
-2022年12月20日 買いサイン
【TQQQ】を18ドルで寄り付きで100万円分買う。ドル円136.897より405株。

・ここまでは共通。【TQQQ】916株を平均取得単価28.4ドルで購入した。

・2024年5月14日に、【1545】が安値から+100%より売りサインが出る。
-この時点の含み益をドル建てで求めてみよう。
【TQQQ】が59.36ドル。
-(59.36ドル-40.76ドル)×213株=3,961.8ドル
-(59.36ドル-26.44ドル)×298株=9,810.16ドル
-(59.36ドル-18.00ドル)×405株=16,750.8ドル
合計30,522.76ドル
※為替によって購入株数が異なるため単純な株数×平均取得単価では求められない。

・これを利食いすると、(決済額-売却益×20.315%)が引かれるため、(59.36ドル×916株-30522.76ドル×0.20315)より、48173ドルが手元に残る。
※半分利食いの場合には、24033ドル。

・この48173ドル(24033ドル)はストックしておくことになる。

・2024年8月5日に買いサインが出る。【TQQQ】は49.33ドル、ドル円が146.36ドル。
-通常なら138株買いとなる。
-全部利食いの場合は、48173ドルで976株+138株の合計1114株を買う。
-半分利食いの場合は、24033ドルで487株+138株の合計625株を買う。

・(共通)2025年4月4日に買いサインが出る。【TQQQ】45.99ドル、ドル円は146.019のため、148株買う。
※株数の合計は、保有1202株、半分利食い1231株、全部利食い1262株。

・2025年11月23日時点の【TQQQ】94.96ドル(分割で半分になったが)。
-保有の含み益合計は76676.86ドル。
-半分利食いの含み益合計は67266.91ドル。
-全部利食いの含み益合計は58079.38ドル。

・これはあくまで含み益。実質的な資産額を計算すると、(資産額-含み益×20.315%)となる。
-保有は、94.96ドル×1202株-76676.86×0.20315=98565.01ドル。
-半分利食いは、94.96ドル×1231株-67266.91×0.20315=103230.48ドル。
-全部利食いは、94.96ドル×1262株-58079.38×0.20315=108040.69ドル。

・円換算値と、投資額(100万円×5)を引いた円換算利益は次の通り。2025年11月23日時点のドル円156.328で算出。
-保有の円換算値は15408471.8円、円換算利益は+10408471円
-半分利食いの円換算値は16137815.61円、円換算利益は+11137815円。
-全部利食いの円換算値は16889785.6円、円換算利益は+11889785円。
~ここまで~

全部利食いが一番大きいものの、そこまで大きく変わらないですね。

ただ、全部利食いの場合は、2012~2016年のような長期トレンドに乗れなくなってしまいまうため、現状では半分利食いがベターかなと。

なお、安値から+100%で利食いとしていますが、これはあくまでカーブフィッティングなので信頼性は高くありません。

 

2024年11月 トレード歴153ヶ月(レバナス【2025年11月】最新版)

2024年11月

※2024年11月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・順張りスイングがプラス、逆張りスイングがマイナスで、トントン。

・見直していたら、検証してルール改正していたことに気付いた(スルー条件の撤廃)。逆張りの逆張り買い(押し目買い)で、この通りにやっていたら、先週の2025年11月19日にキオクシアHD+15.36%、三井海洋+6.97%取れていた(両方スルーしてしまった)。もったいねえ。気付けて良かった。やはり、売買日記を見直すことは大事。見直しがあと1週間早ければ……。

 

レバナス【2025年11月】最新版

レバナスについて更新します。

2022年以降に、東証のNASDAQ100指数連動型ETF【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100R(為替ヘッジなし)連動型上場投信が、直近4ヶ月の高値から-20%日足で落ちたことを確認したら、米国市場の寄り付きで入るという条件でシミュレーションしてみましょう。
※トリガーは何でも構いません。オリジナルのNASDAQ100指数にしても、東証ETFにしても、米国ETFにしても、レバナス本体にしてもどれでもいいです。トリガー条件にしても、月足チャートの高値から-20%でも、ATHから-20%でも、ATHから-10%でも、どれでもいいです。

トリガー発動日と取得価格は次のようになります。
※【TQQQ】は2025年11月21日に1→2に分割されましたが、検証日は2025年11月16日のため考慮していません。

2022/2/24 2022/5/25 2022/12/20 2024/8/5 2025/4/4
基準値(高値4ヶ月から-20%) 15520 15200 14884 27200 27808
【QQQ】 318.84 285.71 268.56 424.71 438.14
【QLD】 56.24 43.61 35.88 77.19 77.18
【TQQQ】 40.76 26.44 18 49.33 45.99

2025年11月16日時点のデータは次の通りです。

平均取得単価 現在値 成績 100万円 比率
【QQQ】 347.192 608.86 75.37% 3768347 100.00%
【QLD】 58.02 139.39 140.24% 7012237 186.08%
【TQQQ】 36.104 104.74 190.11% 9505318 252.24%

為替については、考えてないデータです。為替も込みの成績について次回後述します。

結論から言うと、NASDAQ100指数が-20%の度に【TQQQ】に100万円投じていたら、+950万円となっていたということになります(正確には次回後述)。

【QQQ】を1としたときの倍率で見ると、【QLD】が1.86、【TQQQ】が2.52。これがレバレッジ型ETFは長期的に逓減していく効果です。

月チャートを見てみると、レンジが続くように思えますけどねえ。

NASDAQ100指数が-20%になる度に-60%になるわけで。ただ、10年で100倍というロマンがあることは確かです。

ただ、ここから100倍になるのは、現実味がないというか……。

レバナスについて検証していると、とにかく2022年です。ここが頭を悩ます所だと思います。3回暴落しており、-60%が3回来ています。いつまたこれが来てもおかしくないことに加えて、次は4度目や5度目まで来る可能性もあります。

となると、資金管理でリスクヘッジするしかないため、レバナス暴落時に投じていいのは、1回あたり総資産の5%から10%程度が限度になるかと思います。

ただ、資金が小さい場合には、資金管理を無視して100万円までなら投じてみる価値はあるかと。

リターンの成績だけ見ると、【TQQQ】だけでも3年で+190%と、私のトレードの成績とそんなに変わりません。

ただ、レバナスは資金管理の制約があるため、トレードと同じとはいきません。

トレードでは、ドローダウンがそこまで行かないため、集中投資しても問題ないですが、レバナスはドローダウンがかなりきついため、資金管理の制約が出てきます。

そのため、レバナスだけで年率何十%とはいかないのです。

資金管理については、「タートル流投資の魔術」や「タープ博士のポジションサイジング入門」を参照してください。

資金管理の考え方からしても、レバナスは投資じゃなくてトレードだよなあと思います。

いや、1回当たり総資金の10%ってのも多い気がしますね。そうなると、2022年からの5回で資産の半分がレバナスになってしまうわけで。

いつ半分になってもおかしくなく、2022年が再来したら10分の1になってもおかしくない。

1回あたり総資産の5%から10%程度、資金が小さい場合には100万円以下が目安じゃないかなと。

次回は、為替も含めて、2022年から100万円投じていたらどうなっていたかについて検証していきます。

 

2024年10月 トレード歴152ヶ月(トレードや投資にAIは使えるのか?)

2024年10月

※2024年10月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・機械的に順張りに入っていたら-30%超も、自己判断でスルースルースルーで2LCに留まる。

・逆張りのこういうのが取れていた。ただ、2025年にルール検証したことで、この逆張りルールはトータルでトントン~マイナスだったため今後は掲載しません。

 

トレードや投資にAIは使えるのか?

私自身も、コンテンツ制作にライティングに人生相談にと、生成AIが生活になくてはならないものとなっています。

特に、2024年9月から12月に掛けては、サイトに謎のファイルが生成される現象が起こり、ChatGPTと相談したらマルウェアの感染だったと判明し、その後のサーバーリセットからの再構築までAIは教えてくれました。

ただ、AIはあくまでツールであり、限界があることも事実です。

投資コンテンツの作成に使っていると明確に分かりますが、方向性を指示したり、部分的に手直ししないと使い物になりません(とはいえ、枠組みとなる文章作成能力は脅威的です)。

では、ChatGPTは、投資やトレードに直接使えるのか?素人がAIを使ったら投資で儲けられるのか?

素人の人達が、AIに資産運用を委ねたいと期待する気持ちも分からなくもないですが、少なくともルールの作成には使えません。

そもそも私は、そういう発想が出てきてしまう時点で、金融教育の敗北だと思っています。

この2年間、新NISAやインデックス投資の風潮で何を学んできたんですか?と。

ChatGPTを使ってると分かりますが、間違い(ハルシネーション)も非常に多いです。

FP1級の引っ掛け問題にすら簡単に引っ掛かる奴に、虎の子の資金の運用を委ねるわけにはいきません。

わざわざAIを使わなくても、オルカンに長期・積立・分散投資で終わりです。

インデックス投資のメリットとして、脳死でできるというものがあります。

どれだけ学ぼうが、長期投資でインデックスに勝つのは非常に困難です。

数百銘柄への分散投資と銘柄入れ替えを、信託報酬ほぼゼロでやってくれるスケールメリットには、個人がAIを使った程度では勝てません。

そもそも、そこから一発で導ける答えがあります。

AIのポートフォリオの方が優秀なら、ファンドが既に使ってるだろと。個人が利用できるAIを使って、インデックス投資を出し抜けるなら、ファンドが作れてしまいます。

なんで、わざわざ資産運用にキャパシティーを使うのか?
なんで、わざわざ資産運用で自我を出さなくてはいけないのか?

スキルがない素人が、わざわざ資産運用にキャパシティーを使わなくてもいいようにと、新NISAでインデックス投資と啓蒙してきました。

スキルがないなら、脳死でインデックス投資でファイナルアンサーです。

それでも、AIを使って自分の手でやりたいというならご自由にですが、それは趣味と同じなんです。

普段はHackとか合理化とか言ってるのに、投資にAIを使ってなんちゃらどうこうとか言ってる奴等を見ると、「あっ」てなります。

情報強者のはずなのに、インデックス投資の一番基本的なメリットすら理解しておらず、回り回って、脳死でオルカンを積み立ててる初心者より非合理的なことをしている。

複雑な方が有利と思うのは、トレード1年生が引っ掛かることです。

よくあるのは、AIにバックテストをしてもらって、ルールを作るというものでしょうか?

分かる側から見ると、エアプなのが丸分かりです。

トレードのルールを、AIに検証してもらってから使えますか?虎の子の資産を、AIが作ったルールに委ねられますか?

私だったら、絶対に無理です。恐過ぎます。

そもそも、バックテストほどあてにならないものはありません。

バックテストするための素人が閃くアイデアは、まずカーブフィッティングにしかなりません。

私は、バックテストは、FX業者の売り文句だと思っています。

バックテストなんて意味ないんで、実際にトレードをつもり売買して統計を取ってみてください。

半年から1年以上継続的に統計を取ってみて、そこから閃いたアイデアをバックテストするなら問題ありません。

私も聖杯探しに多くの時間を費やしてきましたが、バックテストから有効なルールが生まれたことは一度もありません。本当に、一度足りともありません。

トレードルールが生まれる瞬間については、こちらの記事「売買ルールが生まれるとき」を参照してください。

なお、私はレバナスのルールについても同様で、ETF・新NISAのコンテンツを1年間毎日継続していたら偶然にも気付きました。

機能するルールというのは、統計を取るなりして、正しい努力を継続した末に、セレンディピティ的にしか生まれないと思っています。

とにかく、バックテストしてる時間があるなら、どんなルールでもいいから統計を取ってみてください。

ネット上ではFX業者の売り文句が氾濫してるため、バックテストには効果があると思ってしまうんだと思います。

逆に言えば、AIは、ネット上に溢れているFX業者の売り文句も大量に学習してるということです。

これも色んなトレード本に書かれていますが、もしバックテストが一番重要だったら、プログラマーがマーケットで最強になってるはずです。

ところで、私のルールは、バックテストするとマイナスの可能性もあります。

最強の銘柄や最強のテーマ、他の銘柄の動きなどを調整して選択しているため、バックテストの結果とズレるためです。

例えば、新興銘柄は同じサインが3銘柄以上出たら、資金が分散して急騰しづらいからスルーするなどです。

これはチャートには現れない情報のため、いくらバックテストしても分かりません。

 

2024年9月 トレード歴151ヶ月(レバナスもインデックス投資も難しい)

2024年9月

※2024年9月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・大相場の後で、特にやることもない。

・こうやって過去の日記や統計を見直してみると、基本的に統計だけ取っておいて、暴落時にだけやるで十分だとさえ思う。

 

レバナスもインデックス投資も難しい

例えば、毎月S&P500指数もしくはオルカンを積立てすると決めたら、脳死でそれを継続します。

NASDAQが崩れそうだとか、円安ドル高が終わりそうだとか、AI半導体バブルが崩壊しそうだとか。そうやって下手に判断を入れてしまうと、それを繰り返す内に、どこかで間違えて、当初の投資計画を継続できなくなるリスクがあります。

今回は上手くいったとしても、いつか間違うわけで。むしろ、裁量的な判断が上手くいってしまったという間違った成功体験になってしまいます。

例えば、S&P500指数が-5%下落したときに、そこで利食いしたり、拠出をやめてしまったとして、その後に反発したら、もう入れなくなってしまいます。「またこの水準まで落ちてきたら、再開しよう」などと思っていても、まず落ちてこないし、落ちてきたとしても、暴落中で恐くて買えません。

もしくは、2024年4月にS&P500指数が-5%下落したときに、計画を無視して買い増しに成功したような場合です(最初から「S&P500指数が-5%下落したら買い増す」というルールなら全く問題ありません)。これは結果的には、上手くいきました。しかし、より長期で考えると、じゃあこれからS&P500指数が-5%下落する度に買い増すのでしょうか?いつか、ガチの暴落に巻き込まれます。

トレードや投資が難しいのは、単純な方法を工夫すれば、もっと上手くいくと思ってしまう点にあります。

「ルールを守ること」「自分なら上手くできると思わないこと」、この二つがどれだけ難しいことなのかです。

例えば、S&P500指数を毎月積立てすると決めてたら、S&P500指数が横ばいだったとしても、上昇だとしても、下落だとしても、やることは同じです。

「S&P500指数を毎月積立てする」というルールが書かれた紙があったとして、そこに勝手な解釈を付け加えてしまう。「調整入りしそうになったら、いったん利食いする」なんて、どこにも書いてません。

そもそも、私は純粋に諦めています。自分には上手くできるわけがないと。だから、インデックス投資では、脳死で積立てて、脳死で保有するしかないと。それで駄目なら仕方ない。

だって、仕方ないんです。上手くできないんだから。それで目の前で含み益が減っていっても、仕方ないです。

私はトレード歴13年で、ETFや新NISAのコンテンツは150万字以上作ってきました。

インデックス投資についてもやることはやってきた結論です。

自分には上手くできないから、脳死で積立てて、脳死で保有するしかない。これで駄目なら仕方ない。

S&P500指数を高値で売り抜けるなど、上手くできる奴はできるんじゃないでしょうか?凄いと思います。ただ、私にはできません。

2024年8月も、2025年4月も、私はオルカンの含み益が大きく減っていた状況を、ただ見ているだけでどうすることもできませんでした。

私は、次のルールに従って、脳死で長期・積立・分散投資をするしかないんです。

◆投資ルール(オルカン-レバナス)
・通常時は世界株ETF(オルカン)、暴落時は米国ETFのレバレッジ型NASDAQ100指数ETF(レバナス)に投資する。
・新NISA口座で【2559】世界株ETFに、2月末・5月末・8月末・11月末に分散・積立投資する。
※【2559】世界株ETFの分配金支払い基準日は「毎年6月8日、12月8日(年2回)」であるため。
・【1545】NASDAQ100指数連動型ETFが直近4ヶ月の高値から-20%下落した場合には、特定口座で米国ETF【TQQQ】レバナスETFに資金4回分を投資する(四半期末のオルカンへの投資を1年分置き換える)
・【1545】NASDAQ100指数連動型ETFの-20%下落を確認したら、その日の米国市場の寄り付きで注文する。
・【1545】NASDAQ100指数連動型ETFが前回の安値から+100%以上の順行を確認したら、保有している玉の半分を決済して、その分を次回の買付に繰り越す。
・新NISA・レバナスに投じる総資金は、原則として、総資産の半分までとする。

ところで、私のレバナスのルールは、2024年7月の暴落前にベストタイミングで作成されて、その後すぐにAIバブル崩壊でサインが出ました。

しかし、私はスルーしましたが何か?

「今回は、為替差損がでかいから例外」と理由を付けて、スルーしましたが何か?

1回目のサインは漏れなくこうなります。自分の手でしっかり検証したルールでも、ルールに従うのは難しいんです。

だから、相場というのは、スキルを身に付けた所で、どうにかなるものではないんです。痛みを経験しないことには、絶対に身に付きません。

では、2024年8月4日の翌日以降も暴落になってた可能性はなかったのか?当然、ありました。統計的に反発の可能性が高いというだけであって100%ではありません。

リスクを完全に排除できないからこそリターンがあるという当たり前の話なんですが、人間の脳は確実を求めてしまうので、本能に逆らわないといけないんです。

トレード・投資は、事後的にマウントはできても、エントリー時のマウントは絶対にできません。絶対に、絶対にです。

私も、これだけ検証してきたのに、5年に1度あるかどうかのレバナスの買いサインを逃してしまいました。なお、2025年4月7日にはリベンジして、レバナスデビューしました。

 

2024年8月 トレード歴150ヶ月(トレードスキル>>>超えられない壁>>>インデックス投資)

2024年8月

※2024年8月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・(8月5日)歴代最大となる-4451円の暴落。順張りスイングは我が世の春となり、レーザーテックやソシオネクストなどの空売りで+27.25%。コロナショック以来、4年5ヶ月ぶりにブッコミ50のサインが点灯した。

・7月高値からの下落率(※前場引け時点の候補)
-コマツ:-30.13%
-SUBARU:-33.26%
-三井E&S:-43.41%
-DMG森精機:-33.68%
-ディスコ:-42.77%
-東京エレクトロン:-36.60%
-レーザーテック:-38.64%
-ルネサス:-38.89%
-三井物産:-30.82%
-スクリーン:-38.81%
-ソシオネクスト:-37.61%
-大和証券G:-30.40%
-丸紅:-32.62%
-野村HD:-31.16%
-イビデン:-31.23%
-TOWA:-48.21%
-三菱電機:-31.59%
→三井E&S、ソシオネクスト、TOWAの3銘柄を買い。

当日使った資料:ブッコミ50について(2024年8月)

・(8月6日)過去最大の+3217円の反発。三井E&S、ソシオネクスト+15%で利食い。出遅れ株となった山崎パン、JFE、ロームの買い。

・(8月7日)TOWA+15%で利食い。出遅れ株の山崎パン、ロームを買い。

・(8月8日)出遅れ株の山崎パン、ロームを買い。

・(8月9日)出遅れ株のローム、SUMCOを買い。

※最終的に、三井E&Sは+35.59%、ソシオネクストは+22.66%、TOWAは+22.62%まで順行した。
※最終的に、山崎パンは+10.82%、ロームは+15.60%・SUMCOは+16.85%まで順行した。
→前者は+15%利食い、後者は+5%利食い、トータル+51%。

ブッコミ部分の統計表

単月では歴代最高の成績となった。

特に、出遅れ株については、コロナショックの際の教訓を生かした形となった。

 

トレードスキル>>>超えられない壁>>>インデックス投資

2023年1月頃から2024年6月までは、私が保有するオルカンとトレードの成績は同じ程度でした。

正直言って、「もしかして、オルカンのほったからし投資だけで十分なのでは?」と冗談で思っていたほどでした。

2024年7~8月、米国のAIバブル崩壊懸念や日銀利上げショックにより、オルカンが-20%近い暴落となった一方、トレードは70%超という歴代最高の成績を叩きだしました。

トレードスキル様、誠に申し訳ございませんでした。あなたをみくびっていました。

さらに、2024年7月から8月に掛けては、興味深い現象がたくさん起こりました。

インデックス投資を推奨していたインフルエンサー達が日和だしたのです。

S&P500指数が-5%程度下落した程度でうろたえる始末……。

もしも、S&P500指数の月足チャートで-5%の陰線が出て、それが世界恐慌の初動の大陰線と分かったら、世界一の金持ちです。

「そろそろ天井が来そうだから、いったん、オルカンやS&P500指数を利食いした方がいい」といった声が次から次へと出てきました(あれから1年、この人達はどのタイミングで買い戻したんでしょうか?)。

そうじゃないんです。大前提として、絶対に分からないんです。絶対に分からないからこそ、脳死で機械的に積み立てていくしかないんです。

米国は人口も増えてるし、これからも経済成長すると思います。ただ確実に言えることは、米国株やオルカンへのインデックス投資は、今日までは上昇し続けてきたということまでです。

インデックス投資は、これからも上がり続ける期待はあるけど、確実ではないのです。

また、私の中で、ある疑問が浮かびました。

「インデックス投資してる人達、月足チャート見てないのでは?」

投信について、その日の基準価額が出るまで待つのではなく、類似の東証ETFを見れば分かります。

S&P500指数だったら【1547】、オルカンだったら【2559】、NASDAQ100指数だったら【1545】です。ただ、S&P500指数は価格信頼性だと【1547】なんだけど、買う場合は【1655】や【2558】の方が良いです。

インデックス投資であろうと、未来のことは絶対に分かりません。だからこそ、脳死で長期・積立・分散投資するしかないんです。

そもそも、個人的に最大の違和感は、新NISAへの拠出と消費はトレードオフということを認めたがらない風潮です。

新NISAでインデックス投資は、老後資金の確保が最大の目的です。だから、新NISAでインデックス投資は、体験への消費とはトレードオフとなります。

新NISAでインデックス投資の大成功パターンは、死ぬまで売らずに子供か孫に相続することです。

新NISAへの拠出を増やすということは、今現在、お金を使うことで体験できる消費を減らすことになります。

だから私は、「月5万円で30年間掛けて1800万円の枠を埋めれば十分」と主張しています。

とにかく、インデックス投資に期待し過ぎないことです。年率5%以上は求め過ぎ。期待値を高くすれば高くするほど、続けられなくなります。

 

2024年7月 トレード歴149ヶ月(新NISA技能士1級→?????)

2024年7月

※2024年7月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

ヤマシンフィルタの逆張り、逆張りの逆張り(1枚目はあくまで統計でこんなに取れていない)。

なお、7月12日からレバナスの検証をたくさんしていた。そうしたら……。

 

新NISA技能士1級→?????

私は、2024年3月から、ETFに続いて、新NISAのSEO記事を作り続けてきました。

しかし、生成AIの影響からかPV数はダダ下がりとなり、本当にこれを続けていても良いのか?と思うようになりました。

そこで、引き寄せの法則の実践として、7月3日に「新NISA技能士1級は一旦止めるべきですか?そうなら、金曜日までに連絡をください」と意図しました。

すると、クラウドワークスから、FP2級問題の解説記事の依頼が来たのです。

「キター!すげえ、マジかー」と思って、この仕事自体はそこまで報酬が良くなかったものの、引き受けることにしたのです。

なお、新NISA技能士1級は、「新NISA S&P500指数」を最後に、残り19記事残っていましたが、更新停止しました。
※この後、偶然にも7月12日からレバナスの検証をして、レバナスをルール化できたのは、相場の神様からの贈り物だったとしか……。やはり、行動するというとセレンディピティがあるというか。

FP2級問題解説コンテンツの作成は、既にFP2級合格から2年経っていたので忘れていたことも多かったものの、どんどん作業効率化されていきました。

9月12日には「FP1級を取るのもアリなのでは?」(※日記原文まま)とふと思いました。

FP2級問題解説コンテンツは9月末までで、ほぼ全て終わり、クライアントさんのほとんどの依頼を解決することになりました。

この仕事を通して、FP2級の知識が完全に復活した状態になりました。

10月25日には、サバンナ八木さんがFP1級を取得したというニュースを見て、凄いなと思いました。

10月27日には、ゆずのライブで桜木町に行きました。この日、横浜には、ゆずだけでなく、ミスチル、日本シリーズ、選挙と、個人的な2024年のトピックが集結していました(ミスチルのライブに行き、コンテンツ制作では野球や選挙に関するコンテンツを作っていた)。

この日、横浜では、ゆず、ミスチル、日本シリーズ、選挙に加えて、”マラソン”が開催されていました。

更に、この日の帰りには、外国人が線路に侵入するなどして、私が乗った帰りの電車は横浜に30分ほど釘付けにされることになりました。
※【線路内人立入かくれんぼ】京浜東北線 品川駅で外国人が線路内立ち入り「駅員から逃走で鬼ごっこ開催、発見されるも線路に座り込んで動かない」

これは完全に、宇宙から「マラソンを始めろ」と言われていると。

そして、FP1級を取得するため、「2024-2025年版 1級FP技能士(学科)合格テキスト」「2024-2025年版 1級FP技能士(学科)対策問題集」をAmazonで注文しました。

 

2024年6月 トレード歴148ヶ月(引き寄せの法則R:良い気分でいるための方法)

2024年6月

※2024年6月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

逆張り空売りは駄目だったが、逆張りの逆張りでFPパートナーが取れた。デイトレはアストロスケールが取れた。だが、全体的には良くなく。

 

引き寄せの法則R:良い気分になるための方法

引き寄せたい願望を意図したら、その執着を取るためにも、良い気分でいることが重要です。

例えば、「お金がもっと欲しい!」と願い過ぎてしまうと、それは「お金がもっと欲しい!」と思う状況を引き寄せてしまいます。

だから、その願いは一旦忘れて執着を取るために、気を逸らすために、良い気分になることをするわけです。

良い気分になるための方法としては、趣味を楽しむ、美味いものを食べる、感謝するなど、人により様々な方法があるかと思います。

良い気分になるというのは、「ホッとすること」と言い換えられます。ホッとすることに気を向けます。

なお、底辺の暮らしで、どうしても良い気分になれないとしたら、裏技もあります。ズバリ、死体蹴りです。
※不幸な事故や死亡のニュースを検索する、昨日死んだ奴よりは自分は幸福であると実感するなど。その上で、美味いものを食う、楽しいことをする、快楽を体験する。ただし、あくまで、どうしようもない底辺救済のための裏技であって本質ではありません。長期的には推奨はしません。しかし、どうしても底辺の暮らしで、良い気分になれないとしたらの話です。

「ホッとする」ための個人的な方法としては、「自分に期待し過ぎ」と思うことがあります。

飢餓が完全に解消され、インターネットの発展が進展した現代においては、もはや問題は存在しないと言っても過言ではありません。

全ての問題は、自分に期待し過ぎている強欲がゆえに起こっている。

例えば、「犯罪者になってないだけ、奇跡的によくやっている」「三大欲求を満たせている時点でよくやっている」「今日生きているだけで奇跡」「そもそも、トレードができるほど蓄財がある時点で上出来過ぎる」など。

徹底的に自分への期待を下げます。

そうしてホッとした上で、行動を継続するのです。

もう一つ、個人的なホッとする方法としては、自分史の「時期の検証」と「直近3ヶ月の良かったことの検証」があります。

「時期の検証」とは、過去のある時点において1年ごとの変化を認識することです。例えば、2015年5月→2016年5月→2017年5月→……→2022年5月→2023年5月→2024年5月のように、人生の変化を検証していきます。

「スゲエ!人生は1年でこんなに変化するんだ!ということは、1年後にも必ず、今はまだ想像できない変化が起きている!」と良い気分になります。

「直近3ヶ月の良かったことの検証」は、その名の通り、直近3ヶ月にあった楽しかったことややってきたことなどを数え上げることです。

「スゲエ!3ヶ月前には想像できなかった楽しかったことが、こんなにあるってことは、3ヶ月後にも、今はまだ想像できなかった楽しかったことが待っているんだ!」と良い気分になります。

変化と進化は宇宙における大原則であり、人類史においても事実でしかないため、今後も間違いなく有効です。

重要なことは、良い気分になってホッとした上で、日々のタスクをこなして、行動を継続することにあります。

なお、引き寄せの法則が機能する理由としては、潜在意識、量子力学、高次元体、宇宙など様々な説があります。

私が思うに、脳が出す周波数が影響してるんじゃないかと思います。

その周波数が、まさに磁石のように引き寄せる。引き寄せの法則が作用するときは、本当に磁石としか形容しようがありません。

願望に執着してるときは「欲しい!欲しい!欲しい!」、つまり「持ってない!持ってない!持ってない!」という周波数を送り出して、その状況を引き寄せている。

反発する周波数を発していて、願望を遠ざけさせている状態ですね。

引き寄せの法則は、完全に諦めたり、執着がなくなると、いとも簡単に叶っているケースが多いです。

これは不思議としか言いようがないですが、願いが叶ったときには、そもそもそれを願っていたことすらも忘れていることが多いです。

「あ、なんか知らんけど、持ってたわ。あ、そう言えば、こうなればいいなあと思っていたな」的な状態ですね。

とにかく、そのためには行動です。行動こそが、宇宙に対して最も強力な意図を送り出します。