自分史の書き方~学業・仕事~

今日は、学業・仕事について。つまり、学校や会社(仕事)での出来事について、何を記述していけばいいのかを説明していきます。

連絡とほとんど同じではあるんですけど、以下の通りです。

○自分史の書き方
・学業・仕事については、以下の事項を中心に記述する。
-重要イベント
-その時期の特徴
-文化祭、修学旅行、飲み会などのイベント

一つずつ説明していきます。

・重要イベント

これは連絡と同じように、学業・仕事で起こった人生を変えるようなイベントのことです。基本的には概要の記述になりますが、場合によっては内容にまで踏み込んで記述しましょう。

 

・その時期の特徴

これが基本になります。連絡と同じように、その時期の概要や特徴について記述するのです。その時期に、何をやったか?どんなことが行われたか?

例えば学業でだったら、勉強が楽しかった人は、それを中心に記述します。部活が楽しかった人は、それを中心に記述します。

 

・文化祭、修学旅行、飲み会などのイベント

学校や会社、特有のイベントについて記述します。

あと、別に自分の人生にとって重要なイベントじゃなかったら、書かなくていいですからね。

例えば、文化祭楽しくなかった。だったら、書かなくていいんです。そういうことは書く必要がありません。自分の人生において重要なことだけを記述していきます。

ただ、あくまで重要でなかったら記述しないんですよ。

人生に影響を与えた、トラウマ的な出来事があったりします。例えば、その出来事があったことで、何か大きな決断をすることに繋がったとか。それは記述しておきましょう。重要度によりますが、具体的内容に踏み込んで、詳しく描写しましょう。そして、必要ならば、その出来事に名前を付けておきます。「○○ショック」とか「○○事変」とかですね。

自分史が面白くなってくると、過去の良かった出来事よりも過去の嫌だった出来事を探し始めるようになります。なぜなら、そっちの方が歴史的価値があって、面白いからです。

過去の良かった出来事というのは、いくらだって覚えてるんですよ。でも、人生に多大な影響を与えた嫌な出来事ってのは、結構忘れてるものなんですよ。だからこそ、歴史的価値がある。

本当の意味で自分史が面白いと思えるかどうかは、ここにあると言っても過言ではないかも分からないです。良かった出来事を評価するのは、誰だって出来ます。でも、嫌な出来事を何度も何度も繰り返し検証するのが楽しくないと、本当の意味で自分史を楽しめないと思う。

ただ、最初の内は、楽しかった出来事を中心に書いていきましょう。

文章に出来なくてもいいです。流れを理解出来なくても良いです。殴り書きで結構です。自分史の流れを理解してくると、自然に文章化出来るようになってきます。

自分史の教科書を作る段階というのは、受験で言うとセンター試験レベルになります。言わば、自分史の教科書を作れるということは、出題範囲が自分の人生である、センター試験で100点満点が取れるようになることと同じ。

この段階で重要なのは、自分史における点の知識を完璧にすることなんです。言わば、日本史・世界史の勉強で言えば、重要な語句を全て暗記する段階。歴史の流れの理解に進む前に、それぞれの時期にどんなことがあったのか?という点の知識を完璧にしていくことなんです。

しかし、自分の人生について時系列順に理解している人というのが、余りにも少なすぎます。つまり、ほとんどの人は、出題範囲が自分の人生であるセンター試験で、80点以上すら取れません。

これでは、日本人の幸福度や満足度が世界最低になってしまうのも仕方ないです。だって、知識レベルですらも自分自身を理解していないんですから。

だから、まずは殴り書きでも箇条書きでもいいんで、自分史の点の知識を完璧にすることなのです。

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自分史の書き方~人物・交友関係~

今日は、人物・交友関係(連絡)の記述について。

と、その前に、自分史の書き方について一つ。

○自分史の書き方
・自分史では、人物やコンテンツは公平・対等に評価する。重要人物や重要なコンテンツは太字で記載する。

自分の人生においての重要事項(人物・イベント・コンテンツなど)は太字で記載します。

人物やコンテンツの順位付けはしないですけど、重要だったかどうかという点で区別はします。自分の人生に与えてくれた影響について、人物・コンテンツは公平・対等に評価して、重要な人物・コンテンツは太字で記述します。

太字で区別することに抵抗があるんだったら、太字にしなくていいです。

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それでは、人物の記述について説明していきたいと思います。

自分史の素晴らしい所は、自分の人生を題材にして歴史の教科書を作れるということです。お世話になった人物や、自分が一番良く知っている出来事、自分が一番好きなコンテンツが大活躍する物語。あなたの人生の全てをコンプリート出来ます。

と言うことで、自分の人生に登場した重要人物について、余すことなく全員記述しましょう。

○自分史の書き方
・人物については、以下をフルネームで記述する。
-家族
-友達、恋人、クラスメイト、同僚など
-先生、上司など
-その他(重要な役割を果たした人)

あなたの人生で重要な役割を果たした人物について、フルネームで記述します。重要人物は太字です。ただ、太字にするのは初登場時だけにします。これは、歴史の教科書に準じます。

で、まず、家族については、これは序章にでも書いておけば大丈夫でしょう。母は~~、父は~~、祖父は~~みたいにしてフルネームで記述しておきましょう。で、新しく家族が増えたら、そのときにフルネーム・太字で書いておくと。

とにかく、人生で重要な役割を果たしてくれた人は全員もれなく記述しましょう。

好きなアイドルやタレント、大きな影響を受けた人物など、あなたの人生に影響を及ぼした人はもれなく記述しましょう。

ただ、人生で出会った人、全員は記載出来ないです。全員記載してたら、それは自分史の教科書ではなくて、人物図鑑になってしまいます。重要人物に絞って記述すること。但し、重要人物は余すことなく全員記載すること。

書き方の一例ですが、これは学業での例になりますが、こんな感じになります。学生時代のクラス分けの初めの頃は、こんな感じで記載しておくといいです。

○XXXX年4月
X年X組では、XXXX(人物名)やXXXX(人物名)、XXXX(人物名)、XXXX(人物名)らがクラスメイトだった。担任はXXXX先生、数学はXXXX先生、理科はXXXX先生、社会はXXXX先生、英語はXXXX先生、体育はXXXX先生が担当となった。

仲が良かったクラスメイトなどを記載する。重要な先生についても記載する。誰を記載するのかは人それぞれです。とにかく、自分の人生において重要な人物を記述しておく。

人物名は流れの中で記載することです。例えば、ある時期の連絡について記述するときに、その流れの中で友達の名前を登場させる。上記の例では、ある時期の学校生活について記述している流れの中で友達や先生の名前を登場させています。これは自分史の記述テクニックなので、自分史を書いてる内に慣れてきます。

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さて、人物について書いたので、次は連絡(交友関係)の書き方について。ちなみに、連絡というのは、人と遊ぶことです。

○自分史の書き方
・連絡(交友関係)については、以下の事項を中心に記述する。
-重要イベント
-その時期の連絡の特徴
-連絡中で主力となったコンテンツ

一つずつ説明していきます。

・重要イベント

これは例えば、小学生時代に友達と秘密基地を作って遊んだ忘れられない1日のことだったり、人生に大きな影響を及ぼすほどの楽しい出来事についてです。ある時期の特徴ではなくて、ある1日の出来事についてです。1年に1回あるかどうかの出来事。

これについては、具体的内容に踏み込んで記述してもいいです。と言うか、そうしましょう。その日の出来事、その日の感情について、具体的に描写しましょう。ここで重要なのは、その文章を読んでるだけで、その日のことが脳内で再生させるように描写すること。

自分史は、基本的には概要の記述になります。でも、時に具体的内容に踏み込んで記述してもいいのです。これは自由です。

そして、出来ることなら、そのイベント名に名前を付けておきましょう。後で参照しやすくするように。

これについては、具体例は特に出しません。これは、あなたの言葉であなたにとっての忘れられない1日を記述してください。いつ?誰と?何を?について記述しておきましょう。

と言うか、連絡に限らず、重要イベントについては自分の言葉で記述するしかないです。

・その時期の連絡の特徴、連絡中で主力となったコンテンツ

これは、その時期の連絡の概要について記述します。例えば、小学校~中学校時代の連絡を例にすると、こんな感じで。

○連絡の記述例
連絡は、休日にはXXXX(人物名)らとの連絡でXXXXXXXXXX(コンテンツ名)が中心で、平日の放課後にはXXXX(人物名)、XXXX(人物名)とXXXXXXXXXX(コンテンツ名)やXXXXXXXX(コンテンツ名)などをして遊ぶのが中心だった。

要するに、その時期の連絡について、誰と?何をして?遊ぶ傾向があったのかを記述するわけです。これが連絡の基本的な書き方になると思います。概要を記述するのです。

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以上で今日の分は終わりですが、自分史を検証してみると、自分の人生では、こんなに多くの人物が登場してきたんだなということに気付けます。これは、やってみないと分からないです。どれだけ多くの人に助けられてきたのかということが分かります。

私は、出会ってきた人数は普通よりは少ないかもしれないけど、家族、友達、先生、お世話になってきた人達、全ての人間関係・出会いに感謝してます。

絶対に勘違いしないで欲しいことは、自分史というのは、既に人生を楽しんでる人しか楽しめないということ。これは絶対にないです。あなたにとっては、あなたの人生が一番面白い。あなたの手で、それに気付いてください。ここまでの物語、何一つ失策はないんです。自分史の素晴らしい所は、誰がどんな人生を歩んできていようと、今から楽しめることにあります。

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自分史の書き方~人生の重要イベント~

今日は、重要イベントの記述方法について。

さて、前回は、自分史では何について記述するのかということを示しました。再掲しておきます。

○自分史の書き方
・時期毎に、以下の事項を中心に記述していく。
-人生の重要イベント
-人物・交友関係(連絡)
-学業・仕事
-各種コンテンツ
-ライフスタイル
-その時期を象徴する雰囲気や情景、日常

今日からは、具体例を交えて、これらの書き方について詳しく説明していきたいと思います。

ただ、注意して欲しいのは、当サイトで示す書き方の例はあくまで一例に過ぎません。参考例に過ぎません。自分史で大事なのは、自分の言葉で記述することです。この世界に唯一無二であるあなたの物語は、あなたにしか書けません。ただ、当サイトで示す書き方の例が、一つの参考になってもらえれば幸いです。

それで、今日は”人生の重要イベント”について、どのように記述するのか説明していきたいと思います。以下の通りです。

○自分史の書き方
・人生の重要イベントについては、その概要・詳細を記述する。また、固有の名前を付けたり、そのイベントが後世にどのような影響を与えたのかも記述しておくと良い。
※重要イベントの定義:人生を代表する出来事や、人生の流れを大きく変えることになった出来事のこと。

まず、重要イベントというのは、人生を代表する出来事や、人生の流れを変えるきっかけとなった出来事のことです。

それは、連絡でも、仕事・学業でも、趣味でも同様です。自分の人生にとって大きな意味を持った出来事はその概要・詳細を記述します。

そして、これは物凄く重要なんですけど、そのイベントに固有の名前を付けたり、そのイベントが後世にどのような影響を与えたのかも記述しておくと良いです。

で、どうして重要イベントに固有の名前を付けるのかと言うと、参照しやすくするためです。これについては後から説明します。

それより重要なのは、そのイベントが後世にどのような影響を与えたのかについて記述しておくこと。自分史で一番大事なのは、人生の流れを理解することなんです。自分史の理解=人生の流れを理解することだと言っても過言ではない。だから、そのイベントがどのような影響を後世に与えたのかについて記述しておくことは、物凄く大事です。

さて、重要イベントの記述について、具体的な書き方の例を出しておきたいと思います。

これは私自身の事例なんですが、当サイトはゲーム攻略サイトということで、ゲーム(コンテンツ)で説明しましょう。

それで、私は、小学校低学年の頃は、ロックマンやマリオなどのアクションゲームが好きだったんだけど、初代ポケモンとFF7の影響で、RPGを中心にやるようになったんですね。そのことについて(FF7の登場について)記述すると、こんな感じになります。

○1997年1~3月
年が明けてもポケモンの勢いは衰えず、3月にはファイナルファンタジーⅦが登場した。この二つのゲームでは、育成やコンプリートといったRPG的なやり込み要素が登場した。これによって、ゲームの主役はアクションゲームからRPGへと移行することになった。この二つのゲームが後世に与えた影響は絶大であり、現在にも続くゲームの礎を築いた。

この文章について説明します。まず、重要コンテンツが太字となっています。で、概要が記述してあって、後世に与えた影響についても記述してありますね。イベント名については、コンテンツの登場ということなので、イベント名を付ける必要がありません(=FF7の登場)。

これはコンテンツの重要イベントの記述になりますが、他の項目での重要イベントについても、こんな感じで記述していけばいいわけです。詳しくは、個別にこれから説明していきます。

重要なのは、内容ではなくて、概要を記述することです。

私自身、FF7の思い出について書けと言われたら、いくらでも書けます。でも、それは内容なのです。自分史で大事なのは、概要をシンプルに記述すること。自分の人生においてどのような役割を果たしたか?後世にどのような影響を果たしたか?という、人生を俯瞰して見た場合の概要を記述していくこと。

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それで、イベントに名前を付けることの重要性について補足説明しておきたいと思います。

上述したように、自分史上の重要な出来事には固有の名前を付けるのが重要です。自由に名前を付けてください。歴史の教科書からいくらでもパクって結構です。ユーモアをもって、あなたの歴史に相応しい愛すべき名前を付けましょう。

ただ、名前を付ける目的ってのは、自分史上の重要な出来事をラベル化して参照しやすくするためなんであって、それ以外の目的ってないんですね。自分史で重要なのは人生の流れなんで、語句は重要じゃない。むしろ、語句が少ない方がスマートになります。だから、名前を付けるのは、必要最小限に留めておくことが大事です。

自分史を書いてると、色んな出来事に名前を付けたくなるんですよ(私だけでしょうか?)。でも、クオリティーの高い自分史の教科書を作りたい場合は、その欲求は抑えてください。名前(語句)が多くなればなるほど混乱して、訳が分からなくなってしまうからです。

自分史の年表に載るほど重要な出来事で、その出来事に名前がなくて参照しづらい場合にだけ、固有の名前を付けましょう。それ以外は、名前を付ける必要はないです。闇雲に何から何まで固有の名前を付けてしまうのは、自分史のクオリティーを下げるだけなので、名前の乱発はやめましょう。

まあこれについて一番分かりやすいと思うのは、自分史の教科書を書くのと同時並行して、自分史の年表を作ってみることですかね。そうすると、重要事項に名前を付ける(ラベル付けする)意味が分かると思います。

断じて、子供心(世間一般では、中二病と言われる)から、人生の重要イベントに名前を付けるんではありません。重要イベントにラベル付けすることによって、自分の人生の流れを理解しやすくするという目的があるんです。これは、やってみれば分かります。自分史を理解するにあたって、重要な出来事に対するラベル付けは必須です。

○自分史の書き方
・重要イベントに名前を付ける最大の目的は、それをラベル化して参照しやすくするため。名前を乱発して付けてしまうと混乱を招くので、名前の乱発は控えること。

 

さて、これについても、具体例を出しておきますかね。これも私自身の事例になりますが、2014年の4月から8月にかけて、当サイトを作ったことについて記述すると、こんな感じになります。

○2014年春
3月末には、ゲームへの感謝の気持ちを形にするためにも、最強論に特化した攻略サイトを作るという案が出てきた。ドメインとサーバーを取得して、試行錯誤の末にWordpressでFF4(SFC)の記事を作った。こうして、サイト作成が始まった。これをXXXXXXXXXXX(イベント名)と呼ぶ。XXXXXXXXXXXは、4月から8月半ばに掛けて行われ、この間の4ヶ月半を最大限に牽引した。全てのゲームで、記憶を消してまた一から再プレイしたような楽しさがあった。

概要が記述されて、その後に“XXXXXXXXXXX”という名前が付いています(プライバシー保護のためイベント名は省略させていただきます)。重要イベントなので太字にします。あと、最後にこのコンテンツ特有の主観的事実も記述されています。

で、これは、名前を付けておかないと辛いんですよ。なんでかと言うと、例えば、私の年表の2014年4月の所にこのイベントを記述しようとしても、ラベルとしての名前が付いてないと一言では記述出来ないじゃないですか。でも、イベントに名前が付いてれば、2014年4月の所にこのイベント名を記述すれば一発で終わりなんですよ。これが、重要イベントに名前を付ける理由です。

どうして、歴史上の重要事項には名前が付いているのか、それは認識しやすくするためです。大化の改新や応仁の乱という名前が付いているのは、歴史上の重要な出来事に名前を付けてラベル化して、参照しやすくするため。

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自分史の書き方~記述内容~

今日は、自分史の記述内容やルールについて。ようやく、本題に入っていけます。

さて、人生を章分けしたら、あとはもう自分史を淡々と書いていくだけです。例えば、”XXXX年4~7月”という項目には、XXXX年4~7月について記述していきます。それが終わったら、次の時期・項目について同じように記述していく。と、このようにして、現在まで書き続けていけば、自分史が完成します。

じゃあ、具体的にはどんなことを書いていけばいいのかと言うと、次の通り。

○自分史の書き方
・時期毎に、以下の事項を中心に記述していく。
-人生の重要イベント
-人物・交友関係(連絡)
-学業・仕事
-各種コンテンツ
-ライフスタイル
-その時期を象徴する雰囲気や情景、日常

これらの項目を、時期毎に淡々と書いていくのです。自分史の書き方と大それた言い方をしていますが、何てことはない、小学校時代位から現在までを時系列的に書いていくだけの単純作業です。この単純作業を1日1~2時間、2ヶ月から3ヶ月続ければ、自分史の教科書は完成します。センター試験レベルに到達です。

で、実際の記述例としては、こんな感じになります(あくまで一例 ※枠内だと段落が消えてしまうので~~の中に記述)。

~ここから~
1.XXXX年
○XXXX年4~7月
連絡では、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX。

仕事では、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX。

ゲームでは、XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX。
~ここまで~

その時期について、記述内容毎に段落で区切って記述していくわけです。大体の目安で言うと、フォントサイズを15として、1年分がWordで5~10ページ分になる位。で、何について書くかは、人それぞれとしか言いようがないです。連絡中心の人生もあれば、仕事や勉強中心の人生もあれば、趣味中心の人生もあるからです。

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ここからは、自分史の書き方について、更に具体的に説明していきたいと思います。

まずは、自分史を書くための絶対的なルールについて。自分史を書くにあたって、これだけは絶対に守ってください。これさえ守れば、何を書いても良いです。

○自分史の書き方
・自分史を書くための絶対的ルール:主観的事実だけを記述していくこと。神話や未来への願望などは一切載せないように。

これから作っていく自分史の教科書というのは、自分の人生を題材にした歴史書なので、事実だけを記述していきます。何度も書きますが、記述していいのは、事実だけです。自分の人生で実際に起きた出来事・感じたことだけを記述していきます。

だから、自分を大きく見せたいがための嘘だったり、神話だったり、未来への願望だったりを記述しては絶対に駄目。実際にあった事実だけを記述していってください。

自分史を書くということは、現実逃避や懐古主義からは最も遠い作業になります。自分の人生をありのまま、あるがままに直視する行為です。必ず、奇跡の物語に気付けるはずです。

さて、このルールの事例説明とともに、歴史記述特有の言い回しについても説明しておきたいと思います。

で、私のお師匠様が、2012年5月に結婚されて、今(2015年1月時点)も幸せそうなんですが。このことを、(私のお師匠様が)自分史で書くとどうなるか。次の3つの文を見てください。

×2012年5月に結婚し、幸せな家庭を築いた。
○2012年5月に結婚した。
○2012年5月に結婚し、現在に至るまで幸せな家庭を築いている。

一つずつ説明していきたいと思います。まず一番上の文、“2012年5月に結婚し、幸せな家庭を築いた”、これ駄目です。“幸せな家庭を築いた”と言いきっているのは、未来への願望なので、こういう書き方は自分史の記述としてアウト。次に、二番目の文、“2012年5月に結婚した”、これだけなら事実なので、オーケイです。最後に、三番目の文、“2012年5月に結婚し、現在に至るまで幸せな家庭を築いている”、これはオーケイです。なんでかと言うと、“現在に至るまで”と時期を限定しているから。まあ、こんな感じで、事実だけを記述して、未来への願望は一切記述しないことです。今まさに努力してることで結果出て欲しいのは分かります。明るい未来が訪れて欲しいという気持ちは分かります。でも、自分史の記述においては、現時点で確定してる事実だけを記述してください。

ただ、 私から言わせてもらうと、この書き方にはユーモアがない。もっと自分の歴史を楽しみましょう。自分史は自由なんです。自分史を書く=自分の世界を楽しむことなのです。

さて、心の準備はよろしいでしょうか?これこそが、120点満点の歴史記述です。

◎2012年5月XX日に結婚した。これによって、▲▲年続いた■■体制は崩壊し、●●体制が成立した。この体制は現在に至るまで続いている。

この領域まで来たら、何も言うことはないです。

今後詳しく説明していきますが、この書き方について説明しておきます。

まずは、結婚した日(重要イベントが起こった日)を具体的に書きます。で、結婚したということは、それまでの体制が変わったということですよね。それについて記述して、その新しい体制に名前を付ける。そして、重要語句になるので太字にする。

ここまで記述出来るようになったら凄いんですけど、この領域は別に目指さなくても大丈夫です。哲学者や独裁者の気質がある一握りの人間が、この領域まで行ってしまいます。この領域まで行かなくても、自分の人生を愛することは出来ますので、何の問題もありません。

ちょっと話はそれますが、日本史と世界史の教科書って、何から何まで宝の山なのです。例えば、世界史で言うと、ヴェルサイユ体制とかブレトンウッズ体制とかあるじゃないですか。内に秘めた好奇心が、真似をしたくてたまらない。その衝動を自由に解き放てるのが、自分史というコンテンツの魅力の一つでもあります。

ちなみに、私のお師匠様の家庭がもしも崩壊してしまったら、こうなるわけです。

●●体制は崩壊し、多額の賠償金が請求され、帝国は財政難に陥った。

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自分史の書き方~自分史の構造~

今日は、自分史の構造などについて。

と、その前に一応、自分史で遊ぶための環境についても説明しておきます。まず自分史用のフォルダを作って、その下に章毎の文書ファイルを作っていけばokです。これは説明するまでもないと思います。

PCの中で、自分史フォルダを作って、その中にファイルを作っていってもいいです。スマホで作っていってもいいです。EvernoteやGoogleドキュメントで作ってもいいです(これがお勧め!)。

で、文書作成ソフトなんですが、文字を太字に出来る機能さえあれば、どんな文書作成ソフトを使ってもいいです。Office Wordで作ってもいいです。ワードパッドで作ってもいいです。

ただ、Wordで作る場合も、クラウドで作る場合も、自分史フォルダ以下にあるファイルは章ごとに分けて作った方がいいと思います。ファイルは章単位で作成すると。

別に、文字を太字に出来る機能がなくとも、メモ帳でも作れます。とにかく、何でもいいから書いてみることです。紙とペンどころか、自分の記憶さえあれば楽しめる。それが自分史なのです。

 

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自分史を書く上で、書き方の参考になる本があります。

自分史というのは自分の歴史なんで、自分史を書くための一番の参考書は、世界史か日本史の教科書がおすすめです。特に、中学校で使った歴史の教科書がおすすめです。

だから、自分史の書き方や言い回しに困ったときは、中学校の歴史の教科書を見てみると、書き方の事例がたくさん載ってるんで、参考になるかと思います。

それと、誰かの自伝を参考にするのはやめた方が良いです。自伝は、フォーマットが一定じゃないし、歴史記述に関しては素人な人が書いてるんで、書き方に関してはほとんど参考にならないからです。なので、歴史記述の専門家が書いた歴史の教科書を参考にした方がいいです。

それに、何度も書いてるように、当サイトでの自分史を書く目的は、自分の人生を好きになること、自分史を楽しめるようになることです。自伝のように、自分の人生を誰かに伝えることではないのです。

○自分史の書き方
7.自分史を書くための一番の参考書は、中学校の歴史の教科書。フォーマットや書き方は全て真似すればいい。

 

では次に、自分史の構造について説明していきたいと思います。

まず、一つの例として、山川出版の「詳説世界史」の場合、序章があって、第Ⅰ部から第Ⅲ部まであって、第一章から第十七章まである。そして、各章ごとに3~5節あって、その節の中にいくつかの項目がある。その項目について文章で記述されている。これが歴史の教科書の構造です。

つまり、部があって、章があって、節があって、項目があると。これを自分史に応用すると、部は人生の大きな区切りで、章は人生の節目で、節は年で、項目は年の中の時期で区切ればいい。

文章で説明しただけでは分かり辛いと思うんで、具体例を出して説明したいと思います。

例えば、19XX年生まれで、大卒で就職した場合だと、序章は誕生から幼年期で、第Ⅰ部は学生時代になります。で、第Ⅰ部の中には、第一章の小学校時代から第四章の大学時代まである。そして、第一章の小学校時代には、XXXX年から(XXXX+6)年までの7節があると。そして、各年の中にはいくつかの項目が存在している。

この説明でもまだ分かり辛いと思うんで、上記の例を視覚的に提示すると、次のような感じになります(項目は省略)。

序章
第Ⅰ部.学生時代
第一章.小学校時代
1.XXXX年
2.XXXX+1年
3.XXXX+2年
4.XXXX+3年
5.XXXX+4年
6.XXXX+5年
7.XXXX+6年
第二章.中学校時代
(以下、同様)

ただ、自分史を書くにあたっては、部はほとんど意識する必要ないです。

で、これを文書ファイルではどのように記述するかというと、次のようになります。

第一章 小学校時代

1.XXXX年
○XXXX年4~7月
・(この時期の自分史を記述する)

○XXXX年夏
・(この時期の自分史を記述する)

○XXXX年秋
・(この時期の自分史を記述する)

○XXXX年冬
・(この時期の自分史を記述する)

 

2.XXXX+1年

 

まず”第一章”という章があって、次に”XXXX年”という年で区切られていて、その年の中は、“XXXX年4~7月”、“XXXX年夏”、”XXXX年秋”、”XXXX年冬”という時期で区切られた4つの項目があると。あとは、この4つの項目の中身を書いていけばいいです。

要は、人生の節目ごとに章分けして、章の中は年ごとに区切る。その年の中に時系列順に分けた項目を作って、その時期について記述していく。これが自分史の構造です。

で、注意して欲しいのは、これはあくまでテンプレートでしかありません。

ここで言いたいのは、章分けして、年で区切って、その年の中に項目を作って、その項目について記述していくのが自分史の書き方だということ。

項目の区切りや、項目の名前は自由に付けていいです。上記の例では、そのまま時期の名前を付けてますが、その時期・その項目を象徴する名前を自由に付けていいのです。例えば、世界史の教科書では、第一次世界大戦について書いてある項目名が、”第一次世界大戦”です。ただ、基本は時期名でいいです。自分の人生に対する理解度が深まってくると、歴史の教科書みたいに項目に名前を付けれるようになってきます。

○自分史の書き方
8.自分史の構造:人生の節目ごとに章分けして、章の中は年ごとに区切り、その年の中に時系列順に分けた項目を作って、その時期(項目)について記述していく。

 

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自分史の書き方~イントロダクション3~

今日は、自分史を書くために必要なものについて。

当サイトで示す自分史の書き方は、かなり本格的なものです。そのために、以下のことが必要になると思います。

○自分史の書き方
6.自分史を書くために必要なこと。
-過去を検証・考察し続け、自分史を書き続けられる継続力
-過去の嫌な出来事に怯まない精神力
-過去を楽しめる創造力
-過去の出来事を詳細に思い出せる記憶力・調査力

 

一つずつ説明していきます。

(1)過去を検証・考察し続け、自分史を書き続けられる継続力

当サイトのコンテンツを実践してもらえれば、多くの人に自分史を楽しんでもらえると信じていますが、そう簡単な作業ではありません。今まで自分史を書いたことがなくて、初めて自分史の教科書を作る場合、2~3ヶ月は掛かると思います。

人間は楽しくなければ続かないんで、過去を検証して自分史を書くのが楽しくなければ、続きません。当サイトで言っている継続力とは、そういうことです。だから、自分史を書くのが楽しくなければ、即刻やめた方がいいです。自分の人生を好きになる方法は、自分史を書く以外にもいくらでもあるんで、何も自分史に拘る必要はない。

それに、楽しくないと最後まで続かずに、自分の人生に対してネガティブなイメージを持ってしまう可能性があります。だから、楽しくないなら、即刻やめた方がいいです。

さて、ここから先は、自分史を書くのが楽しくてしょうがないということを前提にして話を進めていきますよ。

 

(2)過去の嫌な出来事に怯まない精神力

これはどういうことかと言うと、まず歴史には流れを変えた悲劇的な出来事が存在します。そのような出来事についてちゃんと記述されてなければ、自分史の教科書とは言えません。だって、それは言わば、世界恐慌や第二次世界大戦が載ってない世界史の教科書のようなものですからね。

自分にとって最高の自分史の教科書を作るためには、過去の嫌な出来事について何度も何度も繰り返し思い出して検証する必要があります。

自分史を書くにあたって、自分の人生を好きになるにあたって、この作業は避けては通れません。

でも、悲劇を何度も何度も繰り返し思い出していると、不思議なことにその出来事が好きになってくるんですね。そして、その出来事が人生に多大な好影響を及ぼしていたと思えるようになってくる。良い出来事も悪い出来事も含めて、自分の人生が線で繋がっていることが見えてくる。自分の人生なのに、第三者的な視点で、物語を評価することが出来るようになってくる。そして、良い出来事も悪い出来事も、物語の全てが好きになる。

ただ、最初の内は、栄光時代を中心に書くといいと思います。自分の歴史を好きになってくると、少しずつ触れられるようになってきます。

もう、黒歴史なんて言わないでください。どんな人の人生にも、黒歴史なんて存在していません。全てが素晴らしいんです。

 

(3)過去を楽しめる創造力

これはどういうことかと言いますと、自分史の教科書を作るにあたって、教科書のクオリティーを上げるための創造力です。例えば、自分の人生で起きた出来事に名前を付けたりする能力のこと。(1)(2)に比べたら、そこまで重要ではない。

 

(4)過去の出来事を詳細に思い出せる記憶力・調査力

自分史を書くにあたっては、何度も過去を思い出すことになるんで、記憶力が重要なのは言うまでもないと思います。

でも、どうしても思い出せない場合があるじゃないですか。そういうときは、過去を調査します。例えば、家族や友達に聞いてみたりする。特に、小学校低学年位までの歴史を調べるにあたっては、親から聞いてみるのは非常に有効な方法です。

あとは、いつ登場したのか記憶が曖昧なコンテンツがあったら、ネットで調べればいい。そうやって、思い出と情報を照合して、より精度の高い自分史の教科書を作っていきます。

~~

自分史を書くには、相応の時間が掛かります。ただ、私としては、自分史を書くことは、勉強や自己投資の一環として位置付けて欲しいです。毎日1時間、勉強・自己投資の時間に自分史を書いてみる。それを2~3ヶ月続ければ、自分の人生をより好きになることができる。もしくは、暇なスキマ時間に書いてみてもいいと思います。

一旦、現在までの自分史の教科書を作ってしまえば、あとは数年に1ヶ月位のペースで、改訂・追加していくだけになるので、時間も掛かりません。

これは言わば、人生の刃を研ぐための勉強なのだと。自分の人生を好きになれば、仕事・人間関係・趣味など、全てに良い影響を及ぼします。

で、自分史を書くために必要なことを4つ書いてきましたが、楽しく継続できるんだったら、あとはもうどうにでもなります。とにかく何でもいいんで、まず書いてみることです。1単語でいいから書いてみる。そこから広がっていきます。自分の人生に嵌ってください。自分の人生以上に面白いコンテンツなんて、この世界に存在しません。

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自分史の書き方~イントロダクション2~

具体的な書き方については、もうちょっとしてから。しばらくイントロダクションが続きます。

今日は、自分史の面白さについて。

まず、世界史と日本史も面白いんだけど、現代まで勉強してしまうと、もう未来の部分にフロンティアが残りません。

教科書の次のページではどうなるんだろうか?次は一体どういう人物が出てきて、どういう出来事が起きて、どういう政策が出てくるんだろうか?その背景で、どういう文化が花開いているんだろうか?などなど、日本史や世界史には、もうそういうワクワク感は残ってない。

もう教科書の最後のページまで来ちゃってるし、これから教科書に載るような出来事ってのは、生きてる間には余りにも起こらないわけですから。だって、世界大戦が100年でたった2回しか起こらないんですからね。人類の歴史は余りにも時間軸のスケールが大きすぎて、リアルタイムで楽しむのには向かない。

だけど、自分史の場合は、日々進展していきます。しかも、自分史の1年は、世界史・日本史の100年分位に相当する。だから、自分史は面白いのです。死ぬまで一生フロンティアが残り続けるのです。

自分史なら、教科書の次のページをめくるようなワクワク感をリアルタイムで体験出来ます。自分史とは、そういうコンテンツなのです。明日は教科書の次のページ。

だから、自分史というのは単に過去を振り返るコンテンツじゃなくて、この本の次のページはどうなるんだろうか?と自分の人生を題材にして楽しめるコンテンツなのです。言わば、過去と未来を繋ぐ役割を果たすコンテンツ。過去という題材さえあれば、誰だって、何歳からだって楽しめます。

○自分史の書き方
3.自分史の面白さの一つは、その永遠のフロンティアにある。単に過去を振り返って楽しむコンテンツなのではなく、過去と未来を繋ぐ役割を果たすコンテンツ。

 

そして、もう一つ。私的に、これこそが自分史の最も面白い部分だと思うのですが。

例えば、世界史の教科書には「産業革命」という語句が太字で載っています。「世界恐慌」も「第二次世界大戦」も太字で載っています。「チンギス・ハン」や「イエス・キリスト」という人物が太字で載っています。「ピラミッド」や「万里の長城」が太字で載っています。

日本史の教科書では、「大化の改新」や「明治維新」という語句が太字で載っています。「刀狩」や「地租改正」という語句が太字で載っています。「聖徳太子」や「伊藤博文」という人物が太字で載っています。「法隆寺」や「源氏物語」という文化的作品が太字で載っています。

あなたの人生において、産業革命のような出来事、世界恐慌のような出来事、明治維新のような決断・政策、聖徳太子のような重要人物、源氏物語のようなコンテンツ。自分史の教科書には、全て載っているんです。全て書いてください。

あなたの人生で重要な役割を果たした人物や、あなたの人生を変えるきっかけとなった出来事や、あなたが一番好きなコンテンツが大活躍する物語。それが自分史なのです。

あと、これは書き方の項で後述しますが、自分史で起こった出来事には、自分で自由に名前を付けていいのです。例えば、「○○革命」とか、「○○宣言」とか、「○○ショック」とか。

○自分史の書き方
4.あなたの人生で重要な役割を果たした人物や、あなたの人生を変えるきっかけとなった出来事や、あなたが一番好きなコンテンツが大活躍する物語。それが自分史。

 

世界史や日本史を勉強するには、Wikipediaで調べたり、ググったり、Amazonで本を買うなりすれば出来ます。

だけど、自分史の勉強をするには、まず自分で自分史の教科書を作るしかないです。どんなにカネを積んでゴーストライターに自分史の教科書を作ってもらったとしても、自分で作る自分史の教科書こそが一番クオリティーが高い。なぜなら、自分しか知らない歴史だからです。ゴーストライターには書けません。

当サイトでも、書き方の方法やテンプレート的なものを示しはしますが、結局はあなたにしか書けません。

当サイトにおける自分史の書き方では、主観的事実を重要視します。そのときに感じた感情だったり、重要な時期の雰囲気などについてです。これを描写出来るのはあなただけです。

○自分史の書き方
5.自分史の教科書を作れるのは、この世界であなただけ。自分史の勉強は独学以外にあり得ない。

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これまでのまとめページはこちら

 

自分史の書き方~イントロダクション1~

まずは、イントロダクション。

それで、自分史を書く目的なんですが、これは単純に一つしかないです。自分自身の人生を、一つのレジェンド級のコンテンツにすること。自分自身の歴史を好きになること。

自分史を書くことによって、自己肯定感が高くなるとか、自己満足度が高くなるとか、成功本が更に面白くなるとか、「必然の法則」が身に付くとか、ポジティブになるとか、副産物的な効果があります。

だけど、そんな固苦しいことは目標にすべきでない。自分史を書く目的なんてのは、自分史を楽しめるようになることしかない。

人生には、充実した時間とそうでない時間というのがあります。充実した時間にしてくれるコンテンツというものがあります。それは、連絡か仕事か趣味か、人それぞれ違うことでしょう。

そのような、人生に豊かさをもたらし続けてくれるレジェンド級のコンテンツの一つに、自分史を加えること。それこそが、自分史を書くことによって得られる最大の果実。自分史に関する全ての時間、全てのプロセスが楽しい充実した時間であること。楽しくなかったらやめればいい。楽しい方法を見つけましょう。

○自分史の書き方
1.自分史を書く目的は、自分の歴史(人生)が面白いと思えるようになり、自分の歴史(人生)を好きになること。自分史をコンテンツの一つにすること。

 

あと一つ。自分史と聞いただけで、真面目に考え過ぎなのです。自分のためだけに書きましょう。誰に見せるわけじゃない。自分史は、自分で書いて、自分が見て、自分だけで楽しむコンテンツ。自分史を楽しめるのは、この世界で自分一人だけ。

逆に言えば、誰にも見せないんだから、いくらでも自分の好きなように書けます。このキャンバスはあなただけのもの。自由に楽しく書きましょう。

それに、自分史を書いて、自分と自分の人生を好きになったら、必ず人間関係にも良い影響を及ぼします。

○自分史の書き方
2.自分史は、誰とも一体感を得られないコンテンツなので、誰にも見せないことを前提に、自由に楽しく作成すること。自分史を楽しめるのは、この世界で自分一人だけ。

 

自分史を書くというのは、立派な努力であり、尊い行為です。どのような人であったとしても、自らの人生をより良く、より楽しくしようとする行為は尊い。

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こんな感じで、自分史について、センター試験レベルから東大二次試験レベルまで対応出来るようなコンテンツを作っていきたいと思います。

毎日ブログページで更新して、翌日にはその内容を個別ページに反映していく予定です。

一人でも多くの人に、自分史の面白さを知って欲しいです。自分の人生について振り返ってみたいんだけど、その方法が分からない人がいるかもしれない。そういう人達の役に立てればいいなと思います。こういう方法があるんだということをこの世界に残しておきたい。

 

おけおめ2015

あけましておめでとうございます。

今年も当サイトをよろしくお願いします。

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それで、1ヶ月程ブログを書かないでいたわけですが、ゲーム以外に何か出来ることはないかなと。

トレードについて書いたとしても、私より凄いトレーダーはいくらでもいる。成功法則について書いたとしても、そもそも「ザ・シークレット」や「思考は現実化する」を読めばいいだけのこと。つまり、先駆者の劣化にしかならない。この世界に対して、私が価値を提供出来る部分がほとんど残っていない。

で、攻略サイトがイイ!と思うのは、ユーザーが現実世界で何らかの行動を起こすために見るコンテンツであることだ。

ネットというのは、あくまで現実世界を楽しむためのツールなんであって、凄い人の心揺さぶるようなレスや偉人の名言を見て感激したとしても、それは一時的感情に過ぎず、思考や行動までは変わらない。

それで、私は、自己肯定感の強さに関しては、STAP細胞のおぼちゃん位にしか負ける気がしない。

で、この自己肯定感をとてつもない位に高める方法がある。自己肯定感だけじゃなく、人生に対する満足度もとてつもなく高くなる。

それは、自分史を書くことだ。もっと正確に言うと、自分史を書いて検証することによって、自分の人生そのものが壮大な娯楽コンテンツと化す。

自分史の書き方・楽しみ方というものは、ほとんど表に出てきていない。あるとしても、自分史は老後用のコンテンツとして認識されてる場合がほとんどである。

私から言わせてもらうと、老後まで自分史を検証しないというのは、勿体ないとしか言いようがない。自分史は、日本史・世界史を学び終わった10代から書き始めるべき。

と言うことで、自分史の教科書を作る方法について書いていきたいと思います。

自己肯定感を強くする方法、自己満足度を高める方法、自分史の書き方・楽しみ方、自分の世界の楽しみ方、想像力の使い方。

 

to be continued…?

うーむ、ネタがなくなってしまった。

ゲームの次に発信してみたいのは成功法則だなということで、色々と書いてきましたが、書きたいことは大体書けてきたかなと。

それで、一人でも、私と同じような境遇に陥ったマイノリティーの役に立てたら嬉しいです。

これ、超オススメです。

ありがとうございました。