2019年2月1日(金)

ツイン統計波

○保有銘柄
サイバーエージ:3500S→3540LC(-1.14%)

トレード数:21 利食い:5 勝率:23.81%
収支:-6.11%(月率-3.06%) ※1月確定

○今日のエントリー
・代金1位:アンリツ:2047L→

・代金2位:味の素:1691S→

・統計残:0+1(再)+3(新規)=4

※売買ルールはこちら

※日経平均は微増。来週、上値抵抗線にタッチしそう。

 

2019年1月31日(木)

ツイン統計波

○保有銘柄

トレード数:20 利食い:5 勝率:25.00%
収支:-4.97%(月率-2.99%)

○今日のエントリー
・代金1位:サイバーエージ:3500S→

・代金2位:-

・統計残:0+0(再)+1(新規)=1

※売買ルールはこちら

※日経平均は、FOMC利上げ停止で上昇。上値抵抗線まで来たらどうなるか。

 

2019年1月30日(水)

ツイン統計波

○保有銘柄

トレード数:20 利食い:5 勝率:25.00%
収支:-4.97%(月率-2.99%)

○今日のエントリー
・代金1位:-

・代金2位:-

・統計残:0+0(再)+0(新規)=0

※売買ルールはこちら

※東証は全面安。サンバイオと仲間たちに曙ブレーキにと、大きく下げた銘柄が目立った。

 

2019年1月29日(月)

ツイン統計波

○保有銘柄
ヤクルト:7140S→7220LC(-1.12%)

トレード数:20 利食い:5 勝率:25.00%
収支:-4.97%(月率-2.99%)

○今日のエントリー
・代金1位:-

・代金2位:-

・統計残:0+0(再)+0(新規)=0

※売買ルールはこちら

※日経平均は反発。しばらく2~3ヶ月は停滞ですかね。

※よく、「結婚式はやって良かった。最高の思い出ができた」と言う人は多い。これって、「結婚式をやらなかった場合」と比べて言ってることが多い気がする。いや、そうじゃなくてだな……。ご祝儀が貰えるにしても数百万掛かってやるイベントなわけで。仮に200万掛かったとしたら、200万円分の贅沢と比較・検証する必要がある。そりゃあ、200万投資して楽しい思い出ができない方がおかしいだろと。正確には、200万円分の海外旅行とかと比較・検証するのが正しい。トレードにしても人生にしても、検証して教訓を得るのは大事なことだが、比較対象を間違えないことが大事だ。こういう考える力の弱い人達がミセスワタナベとしてマーケットの養分になってくれるんだから実にありがたいと思う。で、数百万投資して最高に楽しかったイベントができたんだったら、その後も10年おきに1回とかの割合で同じようなことをやればいいのにと思う。一生使わない老後資金として貯め込んじゃなくて。この辺のイベントを活性化させることに、日本経済が復活するヒントがあるような気がする。

 

2019年1月28日(月)

ツイン統計波

○保有銘柄
ピジョン:4000S→4045LC(-1.13%)
ファーストリテイリング:49850S→50350LC(-1.00%)
ヤクルト:7140S→

トレード数:20 利食い:5 勝率:25.00%
収支:-3.85%(月率-1.93%)

○今日のエントリー
・代金1位:-

・代金2位:-

・統計残:1+0(再)+0(新規)=1

※売買ルールはこちら

※日経平均はやや調整。

※来月からスマホ料金が990円になった。ありがとうぽんつー。倒産するまでぽんつーに寄生し続ける予定だ。ぽんつーはネット上では揶揄されているが、私は2014年からずっと使い続けていて文句はない。ネット上のMVNO比較記事では、既にぽんつーは推奨されてないことが多い。自宅にWifi環境があれば、別にMVNO会社なんてどこもそんな変わらないのだろうが。ただ単に価格だけで見るならぽんつーも選択肢としてアリだと思うが、もはや比較対象にすら載ってないことが多い。これはMVNOに限らない。動画サービスでは、musicjp(ビデオマーケット)が品揃え的にも価格的にも最強だが、動画配信サービスの比較記事では載ってないことが多い。株価的にはネットフリックスが最強だが、サービスの質ではU-NEXTの方がいい。よく、「株は自分が使って便利だと思った銘柄を買うべき」と言われているが、株価とサービスの質は逆になってる場合が多々ある。

 

2019年1月25日(金)

ツイン統計波

○保有銘柄
ファーストリテイリング:49640S→50140LC
ピジョン:4000S→

トレード数:18 利食い:5 勝率:27.78%
収支:-1.72%(月率-0.86%)

○今日のエントリー
・代金1位:ファーストリテイリング:49850S→

・代金2位:ヤクルト:7140S→

・統計残:1+1(再)+1(新規)=3

※売買ルールはこちら

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※火曜日~水曜日はエントリーなし。木曜日はファーストリテイリングS、ピジョンS。

※日経平均は代金も2兆円回復と良い感じ。

2019年1月21日(月)

ツイン統計波

○保有銘柄
ネクソン:1624L→1607LC(-1.05%)
チェンジ:4195L→4360TS(+3.93%)

トレード数:16 利食い:5 勝率:31.25%
収支:-0.71%(月率-0.36%)

○今日のエントリー
・代金1位:-

・代金2位:-

・統計残:0+0(再)+0(新規)=0

※売買ルールはこちら

※日経平均は利食いで下げたが、強い感じ。

 

2019年1月18日(金)

ツイン統計波

○保有銘柄
ファーストリテイ:50840S→51350LC(-1.00%)
チェンジ:4330L→4470TS(+3.23%)

トレード数:14 利食い:4 勝率:28.57%
収支:-3.60%(月率-1.80%)

○今日のエントリー
・代金1位:ネクソン

・代金2位:チェンジ

・統計残:0+1(再)+1(新規)=2

※売買ルールはこちら

※日経平均は反発。良い感じに戻している。ただ、暴落が来たら一瞬にして20000円まで戻しそうなチャートではあるが。

 

2019年1月17日(木)

ツイン統計波

○保有銘柄
コーセー:14770S→14970LC(-1.35%)
ミツコシイセタン:1141S→1153(-1.05%)

トレード数:12 利食い:3 勝率:25.00%
収支:-5.83%(月率-2.92%)

○今日のエントリー
・代金1位:ファーストリテイ

・代金2位:チェンジ

・統計残:1+1(再)+2(新規)=4

※売買ルールはこちら

※日経平均は続落。しばらく数ヶ月は横ばいのような気がするが。

※この前、フリーランサーやテレワークは羨ましいと思っても、孤独耐性がないと耐えられないからなれる人は少ないという記事をアゴラで読んだ。これはトレーダーでも同じ。独り言のスキルがないと、無理だと思う。一人二役で会話して楽しめる能力がないと、トレーダーになるのは難しい。私にとっては、トレーダーは自分の世界に浸りながら一人でできる仕事だったから魅力的だったわけだが、逆にこれがネックになる人もいるのね。

 

2019年1月16日(水)

ツイン統計波

○保有銘柄
ピジョン:4155S→4200LC(-1.08%)

トレード数:10 利食い:3 勝率:30.00%
収支:-3.42%(月率-1.71%)

○今日のエントリー
・代金1位:コーセー

・代金2位:ミツコシイセタン

・統計残:1+0(再)+2(新規)=3

※売買ルールはこちら

※日経平均は反落。

※高配当株投資というのがある。配当利回り3%以上のディフェンシブ銘柄に分散投資するというものだ。これって、論理的には正しい。誰がどう考えてもこの結論になる。高配当株投資を否定するわけではない。銀行預金よりはマシになることも多いだろう。ただ、トレードで利益が出るルールというのは、論理的には納得できないものが多い。言い換えると、本能の逆をいくものが多い。どう考えても、そのルールが利益になるわけがねえだろ!という方法が、あっさりとトータルプラスになることが多い。例えば、ボラが滅茶苦茶ある銘柄に、数ティックの損切りラインで入るようなルールがそうだ。何をどう考えても損切りになる展開しか思い描けない。だが、全く逆行せずにドカンと行くケースが少なからずある。例えば、-0.2%LCだとしたら、3%の利益が1回あるだけで、15回分のLCに相当する(実際はスリッページがあるため、もっと少なくなるが)。こういうルールが長期的にトータルプラスになることは多い。逆に、本能に優しく語り掛けるようなルールは……。上述したルールの逆をやってみれば分かる。数ティックで利食いする代わりに、ほんのちょっとでも逆行しなった場合は損失に耐えるルールにしてみる。勝率90%以上になるかもしれないが……。