2018年5月8日(火)

ツイン統計波

○保有銘柄
ファナック:23990S→
ヤマトHD:2981.5L→
良品計画:39450L→38900LC(-1.39%)
関西電:1599L→1647TS(+3.00%)

トレード数:6 利食い:2 勝率:33.33%
収支(5月):+3.74%(月率+1.87%)

○今日のエントリー
・代金1位:アステラス薬

・代金2位:OLC

・統計残:14+0(再)+5(新規)=19

※売買ルールはこちら

※日経平均は上げてはいるが、上値が重い。ダウ次第ですかね。
※補足:双日が10%到達。

 

2018年5月7日(月)

ツイン統計波

○保有銘柄
ファナック:23990S→
ヤマトHD:2981.5L→
SBI:2976L→2946LC(-1.01%)

トレード数:4 利食い:1 勝率:25.00%
収支(5月):+2.13%(月率+1.06%)

○今日のエントリー
・代金1位:良品計画

・代金2位:関西電

・統計残:14+0(再)+6(新規)=20

※売買ルールはこちら

※日経平均は強い感じ。このまま上に行ってもおかしくなさそうだが。

 

2017年9月 トレード歴67ヶ月(高齢引きこもりがお金を稼ぐ方法、「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」)

2017年9月

※2017年9月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

・前の月に改定したルールが、山王、メタップス、エンバイオHDと4連続10%利食いとなった。

・4の4、勝率100%、月率+20%(10%利食い*4、資金管理50%より)。
※注意:このページだけ見た人が勘違いしないように書いておきますが、こういうときもたまにあるということなんであって、これがデフォでは断じてありません。

・一方、5月のバックテスト時点では最も期待されていた3陰線パターンは、細谷火が北朝鮮が何もしなかったことで-13.60%LCに(チャートはない)。
※ちなみに、8ヶ月ほど取った統計はトータルではトントンに。一応トータルマイナスではない。

・5月時点では同じような好成績が期待されるとワクワクした2つのルールだったが、見事に明暗が分かれた形となった。

・更に、節目抜けから10%順行した銘柄の逆張りパターンでも、保土谷・ディスコ・ルネサスが見事に利食い(ルネサスは省略)。本当に統計は嘘をつかないねえと。バックテストは嘘をつくけど。

 

○9月29日
・上記の、節目抜けから10%以上まで行った銘柄を逆張りで取るルールの統計を見ていて閃いた。この逆張りで10%まで順行した場合は、そのまた逆張りで取れるんじゃね?と。検証の結果、半年分のデータで+22%となることが判明した!
※つまりどういうことかと言うと、1030円が抵抗ラインの節目で、1050円終値で買いサインが出た銘柄の10%順行ラインは1155円となる。東証一部銘柄で節目抜けから10%以上順行する銘柄はほとんどないため、1155円以上になったら逆張り売りを仕掛ける(これが逆張りのルール)。しかし、この逆張りからまた10%順行することはまずないため、10%まで順行した場合は逆張りの逆張りの買いを入れて取れるということ。つまり、順行幅で逆張りのスクリーニングをするということですな。こういう諸作業が多くなるため、逆張りは順張りに比べて複雑なルールになりやすい。順張りは節目を抜けたらエントリーするだけなんで非常に単純。
※こうして、統計からまた新たなルールが生まれた。

 

高齢引きこもりがお金を稼ぐ方法

その衝撃的な記事が話題になったのは、2017年秋のことでした。

PRESIDET ONLINEに掲載されたその記事は、5ちゃんねるを始めとして大きな話題となり、私自身も非常に大きな衝撃を受けました。

その記事のタイトルは「44歳ひきこもり「僕もお金を稼ぎたい」

これまで紆余曲折にサバイバルな人生を送ってきた私には、レールを踏み外してしまったマイノリティー・アウトサイダーの役に立ちたいという思いがあります。

この記事は、そんな私への挑戦だと勝手に思ったのです。

恐らく、この記事から誰よりも色んなことを調べて考えたんじゃないかと思います。

トレーダーになるのは余りにも厳し過ぎる道になるため勧めませんが、高齢引きこもりから豊かな生活が出来るようになるまでのグランドデザインを示すことは出来るんじゃないかと。

全て私の自己満足に過ぎませんが、日本でレールから外れた場合どうすればいいのか?その逆襲のグランドデザインを余すことなく書いていきたいと思います。

このグランドデザインを一言で書くと、障害年金や最低賃金やクラウドワークスなどでフローを確保して、消費規律の徹底をして、それで余った時間やカネを副業や投機のようなスキルを磨くことに自己投資するというものになります。

それでは、3回に分けて詳しく説明していきます。

 

フローを確保する

まず、日本で弱者に用意されているセーフティネットは、生活保護や雇用保険などの社会保障と最低賃金だけということを理解することが大事です。

そして、この二つを最大限に活用することです。

◇負債を活用して障害年金を受給する

生活保護だと所得があると減らされてしまうので、まずは障害年金を貰うことに全力を尽くすことです。

ネット上では生活保護が目の敵にされてますが、真の狙い目は障害年金です。
※障害年金は個人情報保護がされており非課税であるため、受給することによって他者にばれることは絶対にないそうです。そのため、就職や結婚においても支障になることはないとのことです。

さて、老齢年金や障害年金も生活保護と同じように国の財政を圧迫しているのに、なぜそれほど叩かれないかというと、その裏にある利権の強さにあります。

生活保護を叩くように、「財政圧迫しとるんじゃ。カネがなくなった老害は自己責任、さっさとくたばれ!」というような風潮には、様々な利権が交錯するために出来ないのです。

なお、日本でこの利権が弱くなることはあと30年位はありませんが、これから生まれてくる子供達が喜んで負担してくれることでしょう。まだ生まれていない子供達よ、ありがとう。

で、どうしても障害年金が貰えない場合は、市役所から紹介された面接に落ちるという”実績”を積むことによって、生活保護や障害年金を貰えるようになる可能性が上がるそうです(5ちゃんねるの当該ニューススレによると)(※1)。

更に言うと、一度断られたとしても、何度も何度もチャレンジすることが大事だと思います。障害年金や生活保護の支給基準は国で決められているものですが、それを解釈して運用するのは現場の人間です。法律で決まっている支給基準は変わりませんが、人間の解釈は感情によっていとも簡単に変わるものです。特に、補助金を支給する公務員の仕事は書類仕事であるため、書類さえ揃えて再チャレンジすれば支給されるかもしれないです。

このような相手側の背景を、相手の立場(この場合は公務員)に立って、自分の頭で考えていくこと(この場合は「どうすれば補助金が支給されるか?」)が大事です。
※自分が補助金を支給する公務員の立場であったらどう考えるか?横柄な態度を取る人と、一生懸命ながら本当に困っている人のどっちに支給したくなるか?

そして、補助金が支給されるようになったら、その細則をしっかりと読み込んで理解しておくこと。不正受給に当たらないことをしっかりと確認しておくこと。あとは、そうやって線引きしたスレスレのラインで美味しく税金をいただきましょう。

 

※1:補足

とんでもない負債は、強みに化けることがあります。

かの英雄カエサルが偉大な功績を残せたのは、天文学的な借金を盾に出来たからというのは一部では有名な話です。

まさに、リアル世界でトリックルームが発動するようなものです。

「引きこもっていた」という履歴は、社会でプラスになることはまずあり得ません。しかし、生活保護や障害年金を貰うということにかけては、プラスに働くのです。

中途半端な負債が資産に化けることはまずありませんが、とんでもない負債は一転して強みに化ける可能性があります。

だから、とんでもない負債を持っていたら、「それが強みに化ける場所はないか?」と考えてみることが大事です。

 

※2:補足

この件で障害年金について調べていて思ったことがあります。

障害年金を受け取れるのは、2級か3級に認定された場合になります。

ただ、仕事に影響があるレベルの障害とされる3級の場合は、厚生年金じゃないと障害年金は支給されないんですね。国民年金では、生活に支障があるとされる2級に認定されないと障害年金は支給されないんです。

例えば、コミュ障が酷くて発達障害の3級と認定された人が2人いたとします。

一人は就職して厚生年金に入っているけど、もう一人は就職出来なくて国民年金だったら、支援が必要なのは後者にも関わらず、前者にしか支給されないという。

これは、おかしいよなと。

この件に限らず、日本では弱者保護を謳いながら、本当の弱者を益々窮地に追い込む制度が少なくありません。

正社員になれた人を保護する一方で、正社員になれなかった人を非正規スパイラルに追い込んでしまう解雇規制はまさにそれです。

では、このような保護されない弱者になってしまったらどうすればいいのか?

残酷なようですが、強くなるしかありません。なお、ここでいう「強くなれ」というのは、社会的に弱者に認定されて既得権益を手にするということを含みます。

 

◇最低賃金orクラウドワーキングを活用する

障害年金が貰えるようになったら、最低賃金を最大限に活用することに舵を切るといいです。また、最低賃金は、夜間は25%割り増しになります。

自らに有利に働く制度が社会にあるんだったら、最大限に活用するに限ります。

(最低賃金のせいで)どこにも雇ってもらえないんだったら、補助金が貰える職業訓練を受けるといいかと思います。それでも雇ってもらえなかったら、無限ループで職業訓練を受けて補助金を貰い続ければいいかと。
※ただ、職業訓練は一括支給ではなく、1ヶ月の内に1日でも訓練を休んだら貰えなくなるらしいです。「なんとしてでも税金をくれてなるものか!おめえにくれる税金はねえ!」という国の意思が見て取れます。

なお、クラウドワーキングでテープ起こしやライティングをやった方が時給が高くなるならそれもありです。

さて、ここで重要なのは、日本人であるということです。世にも悪名高い外国人研修制度では、外国人を最低賃金以下で奴隷労働させているわけですが、日本人は最低賃金で守られているため、そんなことは出来ません。日本人に生まれたことを感謝して、この既得権益を最大限に活用しましょう。

とにかく、利用出来る既得権益を全て活用して、強くなるしかないんすね。社会で既得権益にあり付けないんだったら、自分で引き金を引いてシマウマを食らうしかない。

なお現在、日本は生産人口減少という人類史上未体験ゾーンである人口動態トレンドに突入しています。

このトレンドは大量移民を受け入れない限り、あと2~30年以上は続くため、人手不足はあと2~30年続く可能性が高いです。

これは朗報以外の何物でもありません。

これから最低賃金の大幅な引き上げもあり得ます。また、不動産価格の暴落もあり得ます。

これから日本で起こると想定される、この二つのトレンドは最大限に活用するといいです。

次回に続く!

 

書評:「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」

「新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」橘玲

この本は、日本版「金持ち父さん 貧乏父さん」とも言える本であり、「FP3級の教科書」の応用編とも言える本です。

特に、フローをなるべくストックに残すために、個人と法人を使い分けるの項目は、個人的にとても参考になりました。

株式投資についてはトレードスキルがあれば参考になりません。が、大半の人の場合は、この本に書いてある通り、「投資をしないことが最大の投資になる」ため参考になるでしょう。

日本では、表向きには給与所得者が優遇されているように見えます。私もつい最近までは、計算上で給与所得者は優遇されていると思っていました。

しかし、これは逆を言えば、表向き優遇されてる所からしか税金を取るしかないということでもあります。

そこから外れた”弱者”から搾取するわけにはいかないのです。

個人トレーダーは弱者として扱われます。職歴としては認められません。

しかし、これは逆を言えば、弱者としての特権を与えられているということでもあります。

トレーダーの何が優遇されてるかというと、まず何と言っても税制です。

給与所得や事業所得なら最大55~65%が課税される所、株なら20%で済みます。

これほどフローをストックに残しやすい所得は、合法的なビジネスでは他にありません。

また、特別口座で源泉徴収すれば、確定申告の所得欄に書かなくてもよいため、国民健康保険の支払いでも優遇されます。トレード収入がいくらあろうが、国民健康保険は低所得者軽減で年間16800円ほどにすることが可能です(個人的体験に基づく実話)。

ただ、これらの恩恵を今後も享受し続けることが出来るかというと、相当厳しいと思います

団塊世代が後期高齢者入りする2025年問題も控え、日本の少子高齢化と財政難は益々悪化していく一方です。

そのため、マイナンバー紐付けもされてることから、株やFXの税制が変わってくることも予測されるかと思います。

分離課税で20%は変わらなくても、国民健康保険に収入が紐付けされるのはそう遠くないと思います。

※この本は何度か改訂されており、2018年4月現在で最も新しいのは文庫版の「新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」となっています。マイナンバー制度についてなど、いくつか追記されている箇所があるため、購入する際は最新版を買いましょう。

 

2018年5月2日(水)

ツイン統計波

○保有銘柄
マネックスG:669L→690TS(+3.14%)
ファナック:23990S→

トレード数:2 利食い:1 勝率:50.00%
収支(5月):+3.14%(月率+1.57%)

○今日のエントリー
・代金1位:ヤマトHD

・代金2位:SBI

・統計残:12+4(再)+2(新規)=18

※売買ルールはこちら

※日経平均は来週どうなっていくか。まあ、日経平均がどうなろうが、出たサインに入るだけのことでしかないから、日経平均がどうなるかなんてのはどうでもいいことなんですがね。

 

2018年5月1日(火)

ツイン統計波

○保有銘柄
ファナック:23560S→24025LC(-1.97%)
アドバンテスト:2620L→2590LC(-1.15%)

トレード数:39 利食い:11 勝率:28.21%
収支(4月):-1.65%(月率-0.83%)

・4月の結果は次の通り(資金は1000万円とする)。  

・今年4ヶ月の推移は次の通り。

※このルールは今までの統計上、ドローダウンは山から-50%(月率-25%)下げた所から戻していくというのを繰り返しています。だから、今年は一時+19.25%まで行っているんで、-30.75%位までドローダウンしてもおかしくないと見ています。

 

○今日のエントリー
・代金1位:マネックスG

・代金2位:ファナック

・統計残:10+5(再)+10(新規)=25

※売買ルールはこちら

※日経平均はボラはないが、ゴールデンウィーク期間にしては代金がある。週明けにどうなっていくか。
※ユニー・ファミマが10%到達。

 

2017年8月 トレード歴66ヶ月(アイデンティティーのリスク、「錯覚の法則」)

2017年8月

※2017年8月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

○8月8日
・ずっと統計を取っていたルール(大暴落の大逆行パターン)について、アエリアの上昇が取れなかったことからエントリーと再エントリーの条件について閃いた。そのアイデア通りに、6月と7月分のデータで検証したら、大きな改善が見られたことからルールがやや変更となった。
※統計を取り続けている中で、あるチャートパターンを見たりすると、このようなアイデアが閃き、大きな改善に繋がることがある。しかし、検証をするには、データをちゃんと取っていなければいけない。
※ルールが確立した瞬間。

○8月14日
・「オカルト銘柄を閃いた当初のワクワク感はどこへやら?と思うが、結局どんなルールだろうと淡々とルールに従い続けるしかなく、必ずドローダウンは訪れるわけでな」
※2017年3~4月に逆張りのルールを始めよう!と思っていたときにはあったワクワク感がいつしかなくなっていた。しかし、これはやや矛盾するが、ワクワクしながら現実的な検証を続けることが大事だと思う。やはり、ワクワクしないことには続かないわけで。
※2017年5月頃に検証したときには、「150%の玉でも行けるんじゃねえか!?」という夢のようなことを思っていたが、やはり50%が現実的であるという結論になった。

・厳密にはルールの定義通りではないアエリアが-4.77%LC。欲が出てエントリー範囲を広げると……。結局は、エントリーサインにのみ淡々と入って損小利大するしかない。例外ルールでも行っていた場合もあるだろうが、そうじゃない場合もある。そうなると、ルールに従うしかないという結論になる。

○8月24日
・「しかし、実際に回してみると、パターン1(統計波10%到達)と3(大暴落大逆行パターン)は良い感じだが、鉄板と思われたパターン2(トップから3陰線)は取れてねえなと」。
※いかにバックテストがあてにならないかということ。バックテストをしただけでは期待値プラスかどうかは絶対に分かりません。バックテストをして分かるのは、「もしかしたら機能するかもしれない」ということまでなんであって、リアルタイム検証をしないことには分かりません。更に言うと、リアルタイム検証をする中でルール自体にいくつもの改善点が見つかります。アイデアが閃きバックテストをしリアルタイム検証をして、実践として使えるようになるまでは最低でも3ヶ月~半年は必要だと思います。少なくとも私の場合、バックテストしただけでリアルタイム検証をしてないルールは恐くて使えません。

 

アイデンティティーのリスク

私は2015年の秋に、マーケットは自分の帰ってくる場所になったと思いました。

まあ、確かに、どのようなキャリアを歩むとしても、トレーダーという軸が出来たことは良かったんですが……。

ただ、トレーダーというアイデンティティーが身に付いた一方で、それを失うかもしれないという、この道に入ってきた当時はなかった新たな苦しみが生まれたと言いますかね。

最初に始めた頃は、別に失敗してそこから離れることになっても、失うものなど何もなかった。

リスクを取って仮に失敗したら、この業界を離れることになるかもしれない……、この仕事が出来なくなるかもしれない……。

この恐怖心は、アイデンティティーがまだ形成されてなかった駆け出しの頃にはなかったものです。

だから、マーケットが帰ってくる場所になった、キャリアの軸が出来た、トレーダーというアイデンティティーが出来た。これは、リスクでもあるんだなと。

ある仕事・ある業界が、自分の帰ってくる場所になりました、アイデンティティーの一部になりました。

それが、リスクなしで一方的なリターンだけをもたらすなんてことは、絶対にあり得ないんだなと。

まあ別に、私が破産しようが金持ちになろうが、誰にとってもどーでもいいことです。そんなことには誰も興味ありません(税務署を除く)。

アイデンティティーなんてのは、ただのサンクコスト幻想でしかないんですけどね。

人類は生存競争の過程で、サンクコストを評価してきた非合理的なグループが生き残ってきたために、その名残が残っているわけです。

ちなみに、アイデンティティーだけでなく、愛情もサンクコストの名残であります。

ただ、こういうことを外で言うと、間違いなくクズ野郎扱いされるため注意しましょう。

アイデンティティーや愛情というのは、無条件で絶対的に価値があるというのが社会的な通念となっています。それを、人類の進化の過程で身に付いてきたものだ~~みたいなことを言おうものなら……。

個人的には、アイデンティティーや愛情はとても素晴らしいものだと思います。ただ、トレードにおいては邪魔にしかならない。

トレードの最大の目的は理想の生活を実現するための手段。それ以上でもそれ以下でもありません。

本当に、色んな面からリスクについて考えさせられる道だなと思います。

 

書評:「錯覚の法則」

「錯覚の法則」西田文郎

ツキの大原則」の西田文郎さんによる、脳の性質について書かれた本です。

人間の脳は凄いもので、一度あることを信じてしまえば、主観ではそうとしか認識出来なくなります。

ちなみに私は「人生は小学生時代が永遠に続いているものである」と錯覚しています。あまり信じてはもらえないですが、私の主観では、そうであるとしか言いようがないのです。

暇があれば自分史を検証していて、「スゲー!」「楽しかった!」「奇跡だ!」と感想を連呼してるものだから、脳が錯覚しているんですね。

「楽しい人生」というのも錯覚に過ぎないのは分かっていますが、私の主観ではそうであるとしか思えないのです。

このように、脳がある錯覚を起こすような思い込みを「ゾーン」では信念と読んでいます。信念には、主観ではそうとしか思えないようにバイアスを掛けて解釈させる働きがあります。

「人生は楽しい」も「人生は楽しくない」も、どちらも錯覚なら、前者の信念を機能させた方が合理的です。

しかし、非合理的な信念が機能していると、不快な感情が出てきて合理的な信念を機能させることに抵抗してきます。

「人生は楽しくない」という信念が機能していると、「人生には楽しいことがたくさんある」ということを認めようとすると、恥や罪悪感といった不快な感情を出して抵抗してきます。

合理的な信念を機能させて非合理的な信念を機能停止させるには、非合理的な信念がもたらす感情をメタって、合理的な信念を機能させる行動をし続けることが大事です。

「人生は楽しくない」という信念が機能している場合は、どれだけ信じられなくても抵抗する感情が出てきたとしても、楽しい体験を積み重ねたり、人生の楽しかった感想を連呼したりして、 「人生は楽しい」という信念にエネルギーを注ぎ続けることが大事です。

そうすると、ある瞬間に閾値を超えて、「人生は楽しくない」という錯覚をしていた脳が、「人生は楽しい」という錯覚をするようになるため、世界が変わる瞬間がやってきます。

トレードにおいても、非合理的な感情をメタりつつ、確率的思考に基づく合理的な行動をし続ける必要があります。

感情をメタって感情と逆行する行動をし続けるというのは、ほとんど馴染みがない行為であるために、トレーダー的思考を身に付けるのは難しいのです。

 

2018年4月27日(金)

ツイン統計波

○保有銘柄
JSR:2034S→2055LC(-1.03%)
昭電工:3615L→3655(-1.11%)

トレード数:37 利食い:11 勝率:29.72%
収支(4月):+1.47%(月率+0.73%)

○今日のエントリー
・代金1位:ファナック

・代金2位:アドバンテスト

・統計残:8+1(再)+10(新規)=19

※売買ルールはこちら

※日経平均はゴールデンウィーク前に強い感じ継続。
※この時期は決算銘柄がサインになることが多い。案の定、今日の新規エントリーは全部決算。


いつもありがとうございます!

2018年4月26日(木)

ツイン統計波

○保有銘柄
昭和電工:3605S→3650LC(-1.25%)
東電力HD:480L→475LC(-1.04%)

トレード数:35 利食い:11 勝率:31.43%
収支(4月):+3.61%(月率+1.80%)

○今日のエントリー
・代金1位:JSR

・代金2位:昭電工

・統計残:10+4(再)+1(新規)=15

※売買ルールはこちら

※日経平均はレンジ上端で強い感じか。

~~

・今月は、JDIが大幅に順行したこともあり、低位株の損切りラインについて気になったため、今日検証してみました。2015年4月~2018年4月までの直近3年分の低位株(200円未満)について、3ティックLCとした場合と2ティックとした場合とで、結果がどうなるかを検証してみました。

・その結果は、次の通り(いずれも3%利食い)。
3ティックLC:-6.65%(勝率34.48%)
2ティックLC:-7.27%(勝率27.59%)

※ほとんど変わらないですなあ。勝率は3ティックの方が当然高いが。
※変わらないんだったら、100~199円の低位株は2ティックLCでいい。
※ただ、低位株は3年分で検証してもトントン~マイナスなんだねえと。
※低位株は3ティックというのは、2012年頃に過適合した名残がそのままになってたったことだと思います。感覚的に2ティックにしないと引っ掛かりそうみたいな。しかし、実際は2ティックLCでも勝率は27%ある。

・ということで、ブログのルールも200円未満の低位株の損切りラインは1%切り上げラインとなる2ティックにすることにします。

・こういう風に、感覚的なイメージで決めたルールがそのままになってることは少なくありません。もしくは、ある時期の例外パターンを統計を取らずに例外であると気付かないパターンですね。とにかくデータを取っておいて、検証するに限ります。
※イメージや感覚で勝手に思い込んだことが例外だとしても、そのイメージ通りの動きをしているチャートが目に入ると、非合理的な信念が強化されることになってしまうから性質が悪いんですね。


いつもありがとうございます!

2018年4月25日(水)

ツイン統計波

○保有銘柄
エーザイ:7151L→7366TS(+3.01%)
武田:4851S→4705TS(+3.01%)
東電力HD:480L→474LC(-1.25%)

トレード数:33 利食い:11 勝率:33.33%
収支(4月):+5.90%(月率+2.95%)

※4月中旬には一時-8%位にまで下げたから、ドローダウンになるかなと思ったが、分からないもんですなあ……。

○今日のエントリー
・代金1位:昭和電工

・代金2位:東電力HD

・統計残:11+2(再)+6(新規)=19

※売買ルールはこちら

※日経平均はダウが暴落も強い感じ。
※中部電力が+10%到達。


いつもありがとうございます!

2018年4月24日(火)

ツイン統計波

○保有銘柄
楽天:767.2S→774.9LC(-1.00%)
エーザイ:7151L→

トレード数:31 利食い:9 勝率:29.03%
収支(4月):+1.13%(月率+0.56%)

○今日のエントリー
・代金1位:武田

・代金2位:東電力HD

・統計残:8+1(再)+5(新規)=14

※売買ルールはこちら

※日経平均はほぼ全面高で、ゴールデンウィークを前に強い感じ。もうちょっとで節目から+10%到達の中部電力をはじめ、今日節目抜けした東電・関電・九電と電力株が強い。


いつもありがとうございます!