2018年7月31日(火)

○保有銘柄
HOYA:6679L→
ふくおか:629L→622LC(-1.11%)
アルプス:3210L→3170LC(-1.25%)
塩野義:5916L→6094TS(+3.01%)

トレード数:40 利食い:10 勝率:25.00%
収支(7月):-7.26%(月率-3.63%)

○今日のエントリー
・代金1位:M&A

・代金2位:カプコン

・統計残:5+2(再)+3(新規)=10

※売買ルールはこちら

※日経平均はほぼ横ばい。今日に限っては日銀会合は好感も嫌気もされず。

※統計を取って検証するという習慣は、トレード以外でも役に立つことが多い。私は24時間365日、暇があれば、常に自分史の検証をしている。それで、2014年から行くようになったライブに関する統計も結構集まってきた。で、ライブの統計を検証してみると、私の場合、直近の新曲(アルバム・シングル・カップリング)が多ければ多いほどライブを楽しめるという明らかな相関があるのが分かっている。これは明らかな相関が出ており、統計を取って検証しなくても分かってはいた。ただ、セトリと評価を改めて見直してみたら、相関が完全に明らかになった。私は、定番曲中心のセトリになるベストアルバムライブは楽しくない。始めてそのアーティストのライブに行く場合は例外なんだが、一度でも定番曲を聴いてしまうとその効用が激減する。だから、私はオリアルライブにしか行かない。今年行ったライブだと、ポルノグラフィティ、SEAMO、スキマスイッチ、ゆずのライブは「素晴らしい!」「Excellent!」という感想を何十回~何百回口に出したか分からない。どれも直近オリアルを15回以上聴いてから行ったオリアルライブだった。一方で、miwaとナオト・インティライミのライブは、ほぼ全て知ってる曲だったが、上記の4ライブに比べると……。かといって、miwaとナオト・インティライミが合わないというわけでなく、直近のアルバムライブは「素晴らしい!」「Excellent!」という評価だった。一方、今年から聴くようになったSHISHAMOのライブは、ベストアルバムライブのような感じだったが、「素晴らしい!」「Excellent!」という評価だった。別にこれは今年に限らず、一度でも行ったことのあるアーティストのベストアルバムライブは合わない、オリアルライブこそが私には合うということが分かっている。と、このように、トレード以外の多くの領域においても、統計を取って検証する行為は改善に繋がることが多い。で、当たり前のことだが、検証するにはデータが必要である。データがなければ、何が自分に合って、何が自分に合わないのかを検証することすらもできない。だから、まずはとにかくデータを集めることが大事。で、引き寄せの法則で一番重要だと言われているのもデータ集めである。引き寄せの法則というと、願望を意図することが主旨だと思われているが、正確に言うとそうではない。行動して、よりワクワクする願望を意図するためのデータを集めることこそが、引き寄せの法則の核になる部分である。引き寄せの法則で言われていることは、究極的には自己啓発書で言われていることと何ら変わらない。感謝しろ、ワクワクする目標を設定しろ、行動しろということを、スピリチュアル的に言っているに過ぎない。ただ、引き寄せの法則にお金を落としてくれるお客様は、願望を意図するだけで行動しなくても願いが叶うと期待している人達が中心であるため、この部分は省かれることが多い。「よりスケールのでかいワクワクする願望を意図するために、行動してデータを集めましょう!」なんてことを言ったら、もっと優しいことを言う他の教祖様の所に流れていってしまうのだ。

 

2018年7月30日(月)

ツイン統計波

○保有銘柄
JXTG:818.6L→813.3LC(-0.65%)
太陽誘電:3610L→3570LC(-1.11%)
HOYA:6679L→
ふくおか:629L→

トレード数:38 利食い:9 勝率:23.68%
収支(7月):-7.91%(月率-3.96%)

○今日のエントリー
・代金1位:アルプス

・代金2位:塩野義

・統計残:2+1(再)+8(新規)=11

※売買ルールはこちら

※日経平均は反落。日銀の金融会合待ち。

※ブログのルールはドローダウン中だが、ドローダウンはどのようなルールだろうと起こる。私はデイトレで2つ、スイングトレードで5つのルールを持っているが、どれも同じようなものだ。-5%の踏み上げを2連続で喰らってから、5~10%の利食いが3連発して一気に取り戻したなんてことがこの数日内にあった。資金曲線が一方的な右肩上がりになって、左団扇の状態になるルールなど存在しない。どのようなルールだろうと、いつドローダウンが始まってもおかしくなく、いつ利食いが始まってもおかしくない。唯一、CMBトレード塾のブッコミ100を改良したルールは見事な勝率と期待値を誇っているが、これは2016年2月にサインが出て以来、2年半以上サインが出ていない。期待値プラスのルールというのは、探していて見つかるものではない。内側からアイデアや閃きの形として出てくるものである。それで思ったのだが、売買ルールに限らず、今までの人生において、探していて凄いものが見つかった経験はないことに気付いた。不安になる→何かを探す。このプロセスが報われたことは今までに一度もない。探して見つかるのは、いつも失望感だけ。探すという行為が問題解決に繋がったことはなく、凄いものはいつも天から降ってきたかのようにそこにあったのを拾っただけ。探して見つかったのではなく、チェックしていたらそこにあったって感じ。このテーマで自分史の検証をしてないから確かなことは言えないが、人生を変えてきた凄いものを探して見つけだしたことって完全に0じゃないかと思う。不安や執着がある状態で探していて、見つかった試しってのがない。

 

2018年7月27日(金)

ツイン統計波

○保有銘柄
JXTG:818.6L→
オービック:9970L→9870LC(-1.00%)
太陽誘電:3610L→

トレード数:36 利食い:9 勝率:25.00%
収支(7月):-6.15%(月率-3.08%)

○今日のエントリー
・代金1位:HOYA

・代金2位:ふくおか

・統計残:5+2(再)+3(新規)=10

※売買ルールはこちら

※日経平均は反発。来週、上値抵抗線を抜けていくかどうか。

※統計を取って検証するという行為は、トレード以外においても役に立つ。私の場合、ポケモンとパワポケでやっていたことはそのままトレードでやっていることに他ならないし、古くはドラクエ4でアークバッファロー・アイスコンドル狩りをしていたときに、暇だったから力の種の統計を取っていたことがあった。当サイトでも、「パワポケ 本当の確率」とか「ドラクエ5 仲間にしやすくなる方法」というワードでググってくれる人がいる。前者については、育成理論で「練習するのは、3週間以上のケガをするリスクがなくなる6%まで」と書いてある。ケガ率6%でケガをするのはおかしいと思うのだろうが、1回のプレイで50回練習するとしたら、3回程度はケガをする。何もおかしいことはないんだが、多くの人は大数の法則を理解してないため仕方ない。恐らく、体感確率と実際の確率とのズレから、「表示されている確率が間違っている」と思ってしまうのだろう。だが、表示されている確率こそが本当の確率である。パワポケに関しては、私は統計を取りながら育成理論を作っており、データも手元にあるため、表記されてる確率と実際の確率とのズレはないと確信を持って言える。ドラクエ5でモンスターを仲間にする方法については、単純に試行回数を上げればいい。乱数や改造コードを使わないとすれば、試行回数を上げるしかない。私は幼少期から確率に触れて育ってきたし、「ポケットモンスターを極める本」のゲンガーのさいみんじゅつのコラムを読んで、実際の確率と体感確率にはズレが生じるということを知っていた。普通よりは圧倒的に確率統計に触れることが多い人生だったにも関わらず、トレードにおいて大数の法則の意味を理解するまでには3年の月日を要した。こればっかりは、短縮する方法はないように思う。少なくとも、カネの掛かってないゲームでいくら確率統計に触れてきたとしても、トレードで必要な確率統計思考を身に付ける助けにはならないんじゃないかと。

 

2018年7月26日(木)

ツイン統計波

○保有銘柄
JXTG:818.6L→
太陽誘電:3635L→3595LC(-1.10%)

トレード数:34 利食い:9 勝率:26.47%
収支(7月):-5.15%(月率-2.53%)

○今日のエントリー
・代金1位:オービック

・代金2位:太陽誘電

・統計残:6+1(再)+2(新規)=9

※売買ルールはこちら

※日経平均は全面高も、ファナック・ユニクロ・ソフトバンクが大きく下げたためマイナス。
※ネオスとインターアクションが落ちたーー!!!

※国民年金基金とiDeCoという制度がある。よく、これらの制度を使えば、実質的に運用効果が何十%になるという声を聞く。しかし、それは厳密には異なる。例えば、株で運用した場合は、すぐにキャッシュとして出金することが可能である。一方、国民年金基金やiDeCoは60歳まで資金を回収できず、キャッシュが縛られてしまう。そのため、まず直近で消えるキャッシュに対してどの程度の節税効果があるのか?を調べる。これは計算式が決まっているため、誰もが同じ結果になる。次に、この制度を使うために消費されるキャッシュ:(掛け金-節税分+手数料)と、60歳以降に受け取れるキャッシュを比べる。実質運用効果が何十%あるというのは、この部分を比較して言われている。この部分の評価は、価値観やライフスタイルによって異なるため正解はない。重要なのは、「それはどういう制度なのか?具体的にどの程度の効果があるのか?」を自分の手で調査・計算して、「自分のライフプランにおいて有用かどうか?」を自分の頭で考えられることである。私は、こういう能力こそが金融リテラシーなのだと思っている。なのだが、多くの日本人は情報リテラシーが金融リテラシーだと勘違いしているように思う。一つの答え(情報)が存在していて、正解した者は情報強者で、外れた者は情報弱者みたいな。マーケットにおいては、どれだけ合理的な判断を下しても火傷する場合が少なくない。得をする場合もあるが、それはあくまで結果論・生存バイアスによるものであり、事前に100%得をすることが確定している選択など存在しない。少なくとも、金融リテラシーというのは、直近の運用益では計れない。と言うか、数値化することは無理じゃないかと思う。ちなみに、私の祖父は「新興銘柄の代表はソフトバンク」で「ローソク足とはチ○ポが腐る病気」「テスラを知らない」にも関わらず、パナソニックだけで2016年に年率40%以上もの優秀な運用成績を叩き出している。

 

2018年7月25日(水)

ツイン統計波

○保有銘柄
日立化成:2096S→2117LC(-1.00%)
Vコマース:2079L→2058LC(-1.01%)

トレード数:32 利食い:9 勝率:28.13%
収支(7月):-4.05%(月率-2.03%)

○今日のエントリー
・代金1位:JXTG

・代金2位:太陽誘電

・統計残:6+1(再)+3(新規)=10

※売買ルールはこちら

※日経平均は2日続伸も、やや上値が重く。
※おお、ネオス……。インターアクションが10%到達。

※金融リテラシーや運用スキルが身に付いてくると、自慢できることはなくなってきて、どんどん謙虚になってくる。マーケットというのは正解がない世界であり、未来がどうなるのかは絶対に分からない。地方の不動産を35年ローンを組んで買うにしても、人口減少や空き家率を考えれば正気の沙汰ではないが、それが100%悪い判断であるとは断言できない。金融リテラシーと聞くと、株で運用するスキルと連想する人が多く、多くの人がちょっと勉強すれば株で利益を出せるようになると勘違い(期待)している。金融リテラシーの中で最も身に付けるのが簡単で、最も手っ取り早く効果が出るスキルは、自分の価値観を明らかにして、効用が高いものにお金を消費するスキルである。一言で言うと、節約のスキルだ。当たり前のことだが、浪費をなくせば、お金は貯まる。しかし、これはダイエットと同じようなもので、単に知識を入れただけで身に付くものではない。だが、それでも運用スキルを身に付けるよりは簡単で、すぐに効果が実感できる。運用でお金を増やすことに比べたら、節約してお金を貯める方が圧倒的に簡単だ。消費スキルというのは、「自分の価値観にとって価値があるものにしかカネを使わないスキル」のことである。自分の価値観を貫く……。言うのは簡単だが、実践できる人はほとんどいないと思う。日本人は節約するのは得意だが、いざというときの財布の紐は緩い。このいざというときに、自分のライフプランや価値観を貫けなかったら全く意味がない。好きな食べ物・好きな趣味にしかカネを使わないなんてことは誰にだってできるし、節約効果はほとんどない。同調圧力が最も強くかかるであろう持ち家や教育費でも同じことを貫けるかどうか?

 

2018年7月24日(火)

ツイン統計波

○保有銘柄
住友鉱山:3822S→3861LC(-1.02%)
ファナック:20660S→20900LC(-1.16%)
Vコマース:2108L→2065LC(-2.04%)

トレード数:30 利食い:9 勝率:30.00%
収支(7月):-2.04%(月率-1.02%)

○今日のエントリー
・代金1位:日立化成

・代金2位:Vコマース

・統計残:5+1(再)+5(新規)=11

※売買ルールはこちら

※日経平均は円高一服で反発も、上値が重い。
※10%到達してたネオスが暴騰した。順張りも逆張りもデイトレもLCラッシュだなと。

※日銀が、個人の投資信託の記録を30兆円分間違って付けていたらしい。これは単なる記録の付け方の問題だから株価には影響しないと思うが、個人向け投資信託が増えていたと思っていたら、実は減っていたというのは結構衝撃的。ただ、これはわざとなんでは?と思ってしまう。一応、トレードブログなのにこういうことを書くのもなんだが、99%の人にとっては、投資をしないことが最大の投資になる。「人生100年時代」だから、今後は金融リテラシーや資産運用が大事になると言われている。確かに、「LIFE SHIFT」にも金融リテラシーは今後益々重要になると書かれている。しかし、この前後の文脈を読むと、日本の金融界隈で盛んに煽られているような「投資で一攫千金を手に入れて、悠々自適の老後を過ごす!」ために必要という意味ではない。年金には頼れない時代になるから、死ぬまで一生働くことを大前提にして、その補助スキルとして金融リテラシーや資産運用が必要になると書かれている。人生100年時代にまず必要になるのは、悠々自適な老後を過ごすために金融リテラシーを身に付けることではない。定年後も死ぬまで楽しく働ける仕事を確立することだ。金融リテラシーを身に付けるにしても、資産運用のスキルなんてのは一番最後で良いし、合理的な生活が確立されていたら、そもそも必要ない。なぜに投資詐欺に引っ掛かる人がこれほど多いのかというと、日本では自由が過大評価されているからだと思う。しかし現実は、定年退職した人のほとんどは日中にテレビを見て過ごしているというデータが出ている。人間はどんなことにも飽きる動物であり、自由ですらも限界効用が逓減する。更に言うと、どんなことも逆U字になっているのだと思う。「もっと自由があればいいのになあ、もっと人生が充実するだろうなあ」と主観では思うが、実際に体験してみないことには本当かどうかは分からない。人間というのは、暑いから冷房を付けて、寒くなったからストーブを付けるような生き物だ。自由に対する幻想は早めに解けた方が良い。老後になってから自由への幻想が解けたのでは、取り返しのつかないことが余りにも多過ぎる。

 

2018年7月23日(月)

ツイン統計波

○保有銘柄
コロプラ:700S→679TS(+3.00%)
住友鉱山:3822S→
JXTG:802.9L→790LC(-1.61%)

トレード数:28 利食い:9 勝率:32.14%
収支(7月):+2.18%(月率+1.09%)

○今日のエントリー
・代金1位:ファナック

・代金2位:Vコマース

・統計残:7+0(再)+2(新規)=9

※売買ルールはこちら

※日経平均はトランプ発言により円高に傾いたことで大幅続落、3日続落となった。早めに戻さないと調整がやや長引くことも。

※引き寄せの法則というのは、解釈の法則である。「願いを叶えるために意図する」んじゃなくて、「既に全ての願いは叶っているから、現実をそう解釈してみる」ということになる。引き寄せの法則というのは「意図すれば願いは叶う」ではなくて、「既に全ての願いは滞りなく全て叶っている」ということを言っている。例えば、「自分は報われない」と思っているとする。この現実を変えたくて、引き寄せの法則で言われているような方法論を試してみる。願望を意図する、ビジョンボードを作ってみる、感謝の習慣を取り入れるなど……。だが、それ以前に「自分は報われないから、~~が欲しい」という前提そのものが間違っているのだ。この他にも、「つまらない人生を変えるために、~~が欲しい」とか、前提となる人生解釈が最初から間違っている。この大前提となっている人生解釈を変えない以上、何が手に入っても、「自分は報われない」「つまらない人生」のままだ。つまり、最初から「自分は報われている」「世界一面白い人生を送っている」と解釈すればいいのだ。しかし、このような解釈をしようとすると、長年の間に身に付いてきたネガティブな信念が邪魔をしてくる。「自分は報われている」「世界一面白い人生を送っている」と思おうとすると、「恥ずかしい」とか「そんなわけがない!(怒り)」のような感情が湧き出てくる。そして、その感情は主観ではそうとしか思えないから、事実以外の何物でしかなくなってしまう。これが人間の心の狡猾な性質である。本能が、「自分は報われているなんて思ったら、大変なことになるぞ!」「自分の人生が世界一面白いなんて、なんと恥ずかしい!」みたいに語り掛けてくるのだ。この感情をせき止める方法は存在せず、心の抵抗を受けながらもポジティブな信念を活性化させ続けていくしかない。トレードでは、この心の抵抗は、「カネをドブに捨てるとしか思えない」感覚として出てくる。この感覚が身に付くトレードコンテンツを大衆に提供してヒットさせるのは絶対に不可能だと思うし、そもそも理解されないだろう。「ゾーン最終章」の16章が限度だと思う。

 

2018年7月20日(金)

ツイン統計波

○保有銘柄
出光興産:4950L→4900LC(-1.01%)
コロプラ:700S→

トレード数:26 利食い:8 勝率:30.77%
収支(7月):+0.79%(月率+0.39%)

○今日のエントリー
・代金1位:住友鉱山

・代金2位:JXTG

・統計残:8+1(再)+3(新規)=12

※売買ルールはこちら

※日経平均は続落。上値抵抗線を前に足踏みしているが、調整が長引かずにいけば、あっさりと突破して24000円に向かってもおかしくない。

※節約や消費というのはスキルであり、このスキルは資産形成においても重要なスキルになのは間違いないと思うが、節約や消費のスキルには限界がある。ただ、限界があるということは、到達点も分かりやすい。私は、消費スキルというのは「価値>価格のものにだけカネを使う習慣」「カネ・時間を投入して得られる価値を最大化する習慣」だと認識している。この習慣が身に付いたら消費スキルは十分であるため、あとは収入・運用スキルを上げていけばよい。よく勘違いされるが、消費スキルというは、1円安いスーパーまで買い物に行くとか、メルカリで1円でも安く落とすスキルではない。それは時間が勿体なさすぎる。「ある価値を手に入れるために、使わなければいけないコスト」の、コスト部分はカネと時間が入る。で、同じ価値を手に入れるんだったら、安くて速いに越したことはない。要するに、消費スキルというのは、おカネや時間を使う生産性のことだ。で、「ついでに~~できる」ことは生産性が高い行為になる。例えば、私は毎日スーパーまで散歩に行くのが日課となっている。散歩は考えがまとまるし、運動にもなる。そのついでにスーパーで食べ物を買ってくる。夜7時頃にスーパーまで行くと、色んなものが安くなっているので、食費が安くなる。だが、これは散歩のついでにやっていることであり、単に食費を安くするためだけに、毎日スーパーに行くんだったら時間の無駄でしかない。どのような行動が生産性の高い合理的な行為となるのかは、人それぞれの環境やライフスタイルによって異なるため一概には言えない。ただ、時間の生産性という観点から考えてみると、豊かさに繋がるヒントが見つかるかもしれない。「同時に」とか「ついでに」できることが、生産性が高い合理的な行為になる。今話題のシェアリングエコノミーも、まさに社会の生産性を上げるものだ。ソフトバンクの孫さんがライドシェアの規制に反対する発言をしたのは、(ソフトバンクはUberの株を相当保有しているため)ポジショントーク以外の何物でもないが、ライドシェアが解禁されたら社会に利益がもたらされるのは間違いない。

 

2018年7月19日(木)

ツイン統計波

○保有銘柄
ファーストリテイリング:53880L→53340LC(-1.00%)
スタートトゥデイ:4830L→4780LC(-1.04%)

トレード数:24 利食い:8 勝率:33.33%
収支(7月):+1.80%(月率+0.90%)

○今日のエントリー
・代金1位:出光興産

・代金2位:コロプラ

・統計残:13+1(再)+1(新規)=15

※売買ルールはこちら

※日経平均は上値抵抗線が重く反落。
※ネオスが1日で10%到達。10%到達銘柄は約1ヶ月ぶり。

※引き寄せの法則は解釈の法則と言っていい。潜在意識は、「全ての願いは既に叶っている」としか認識していない。意識では、「~~が欲しいのに、~~が手に入っていない」と思っていたとする。しかし、潜在意識では、「~~を手に入れないことに成功した」と認識している。これは、セドナメソッドの利点・不利点の解放をやり続けてみると、驚くほどよく分かる。天国言葉にせよ引き寄せの法則にせよセドナメソッドにせよ、継続しなければ効果は出てこない。ただ、これらの方法論を継続するのは難しい。なぜなら、私も含めた99%の人は恐怖や不安などのネガティブな感情を取り除きたいがために、これらの方法論と出会うからだ。そして、希望を持って始める。しかし、人間はどのような感情ですらも飽きてしまうから、方法論を継続している最中に恐怖や不安にも飽きてしまう。そこで問題が解決された(思考が変わった)と思って、方法論の継続をやめてしまう。しかし、その程度の継続では思考は変わらない。文字通り、継続しないと効果は出てこないのだ。継続するということは、客観的に見れば簡単だ。しかし、揺れ動き続ける人間の心が、継続することを勝手に難しくしている。ただ続ければいいだけのことなのだが、心は様々な理由を付けて続けたくない感情を出してくる。心が揺れ動く以上、これを押し留めることはできない。続けたくない感情があっても、意識の上ではメタ認知した上で、嫌な感情がある中でも何とか続けてみることが大事。1日2日なら別に投げ出しても構わない。止め続けないことが大事。この感情の揺れ動きはトレードシステムの執行にも、まんま当てはまる。ブログのルールは6月には大幅プラスとなったが、3月から5月まではどうだったか?引き寄せの法則では、楽しいことを続けることが大事と言ってるが、人間の心の性質からして、24時間365日どんなときも楽しいことなど存在しない。ぼったくり引き寄せビジネスでは、お客様に迎合しないといけないから、「楽しくないことはやらなくていい」と言っている。それはトレードで言えば、「売買日記を書きたくないから書かなくていい、統計を取りたくないなら取らなくていい、チャートを見たくないなら見なくていい」ということになる。1日2日程度なら別に構わないが、トレーダーになるために必要な行動をしなくてもトレードスキルが身に付くことは絶対にあり得ない。努力や行動なしにスキルが身に付くことなど絶対にあり得ない、奇跡が起きてスキルがいきなり身に付くことなどあり得ない。私の体験上では、やりたくないことが壁になっていて奇跡待ちの状態では、奇跡は起こらない。どんなに繋がってるように思えなくても、楽しい行動をしていると、「マジかー」ということが起こって奇跡的に繋がってきたことが多い。なお、私はぼったくり引き寄せビジネスはディスってるが、引き寄せの法則はガチだと思っている。ビジョンボードを作ったり、目標を意図したりすると、「マジかー!」ということが起こることが多い。特に、ビジョンボードの的中率は凄過ぎる。

 

2018年7月18日(水)

ツイン統計波

○保有銘柄
第一三共:4480L→4615TS(+3.01%)
コスモス薬品:25620L→25360LC(-1.01%)
安川電:3605S→3645LC(-1.11%)
SMC:35820S→36530LC(-1.98%)

トレード数:22 利食い:8 勝率:36.36%
収支(7月):+3.84%(月率+1.92%)

○今日のエントリー
・代金1位:ファーストリテイリング

・代金2位:スタートトゥデイ

・統計残:12+2(再)+7(新規)=21

※売買ルールはこちら

※日経平均は4日続伸で上値抵抗線まで到達。ここからどうなるか?

※AI、IoT、ビッグデータはIT時代の新三種の神器と言われている。では、これらはどのような関係にあるのかというと。まず、インターネットに繋がってるIoT機器は、大量のセンサーで情報を取得する。このとき重要になってくるのが通信方式で、今話題になってるのが次世代通信規格5Gである。5Gになると大量通信ができるようになるため、IoT機器の効率が上がる。IoT機器のセンサーから取得した情報はネット上(クラウド上)に送られ、クラウド上でその情報の処理をするのが人工知能だ。では、人工知能はどういう風に設計されているのかというと、ビッグデータに基づくディープラーニングによる強化学習によって精度を上げている。で、ディープラーニングは、画像や音声のデータ処理に強い。この莫大なデータ処理を可能にしたのが、アメリカのNVIDIA社がゲーム用に開発したGPUだ。で、日本企業が強いのは、センサーに関する部分だ。ビッグデータや人工知能はアメリカ・中国が圧倒的であるが、電子部品やセンサーや半導体製造装置では日本企業が強い。これは利益を出すためには全く必要ない知識であるが、教養として覚えておいて損はない。強調しておくが、トレードで利益を出すためにはこのような知識は全く必要ない。今日サインとなったファーストリテイリングとスタートトゥデイがどのような事業を手掛けているのかも別に知っておく必要はない。重要なのは、ボラティリティーと代金。