ツイン統計波
○保有銘柄
住友鉱山:3822S→3861LC(-1.02%)
ファナック:20660S→20900LC(-1.16%)
Vコマース:2108L→2065LC(-2.04%)
トレード数:30 利食い:9 勝率:30.00%
収支(7月):-2.04%(月率-1.02%)
※売買ルールはこちら。
※日経平均は円高一服で反発も、上値が重い。
※10%到達してたネオスが暴騰した。順張りも逆張りもデイトレもLCラッシュだなと。
※日銀が、個人の投資信託の記録を30兆円分間違って付けていたらしい。これは単なる記録の付け方の問題だから株価には影響しないと思うが、個人向け投資信託が増えていたと思っていたら、実は減っていたというのは結構衝撃的。ただ、これはわざとなんでは?と思ってしまう。一応、トレードブログなのにこういうことを書くのもなんだが、99%の人にとっては、投資をしないことが最大の投資になる。「人生100年時代」だから、今後は金融リテラシーや資産運用が大事になると言われている。確かに、「LIFE SHIFT」にも金融リテラシーは今後益々重要になると書かれている。しかし、この前後の文脈を読むと、日本の金融界隈で盛んに煽られているような「投資で一攫千金を手に入れて、悠々自適の老後を過ごす!」ために必要という意味ではない。年金には頼れない時代になるから、死ぬまで一生働くことを大前提にして、その補助スキルとして金融リテラシーや資産運用が必要になると書かれている。人生100年時代にまず必要になるのは、悠々自適な老後を過ごすために金融リテラシーを身に付けることではない。定年後も死ぬまで楽しく働ける仕事を確立することだ。金融リテラシーを身に付けるにしても、資産運用のスキルなんてのは一番最後で良いし、合理的な生活が確立されていたら、そもそも必要ない。なぜに投資詐欺に引っ掛かる人がこれほど多いのかというと、日本では自由が過大評価されているからだと思う。しかし現実は、定年退職した人のほとんどは日中にテレビを見て過ごしているというデータが出ている。人間はどんなことにも飽きる動物であり、自由ですらも限界効用が逓減する。更に言うと、どんなことも逆U字になっているのだと思う。「もっと自由があればいいのになあ、もっと人生が充実するだろうなあ」と主観では思うが、実際に体験してみないことには本当かどうかは分からない。人間というのは、暑いから冷房を付けて、寒くなったからストーブを付けるような生き物だ。自由に対する幻想は早めに解けた方が良い。老後になってから自由への幻想が解けたのでは、取り返しのつかないことが余りにも多過ぎる。


