2018年7月25日(水)


ツイン統計波

○保有銘柄
日立化成:2096S→2117LC(-1.00%)
Vコマース:2079L→2058LC(-1.01%)

トレード数:32 利食い:9 勝率:28.13%
収支(7月):-4.05%(月率-2.03%)

○今日のエントリー
・代金1位:JXTG

・代金2位:太陽誘電

・統計残:6+1(再)+3(新規)=10

※売買ルールはこちら

※日経平均は2日続伸も、やや上値が重く。
※おお、ネオス……。インターアクションが10%到達。

※金融リテラシーや運用スキルが身に付いてくると、自慢できることはなくなってきて、どんどん謙虚になってくる。マーケットというのは正解がない世界であり、未来がどうなるのかは絶対に分からない。地方の不動産を35年ローンを組んで買うにしても、人口減少や空き家率を考えれば正気の沙汰ではないが、それが100%悪い判断であるとは断言できない。金融リテラシーと聞くと、株で運用するスキルと連想する人が多く、多くの人がちょっと勉強すれば株で利益を出せるようになると勘違い(期待)している。金融リテラシーの中で最も身に付けるのが簡単で、最も手っ取り早く効果が出るスキルは、自分の価値観を明らかにして、効用が高いものにお金を消費するスキルである。一言で言うと、節約のスキルだ。当たり前のことだが、浪費をなくせば、お金は貯まる。しかし、これはダイエットと同じようなもので、単に知識を入れただけで身に付くものではない。だが、それでも運用スキルを身に付けるよりは簡単で、すぐに効果が実感できる。運用でお金を増やすことに比べたら、節約してお金を貯める方が圧倒的に簡単だ。消費スキルというのは、「自分の価値観にとって価値があるものにしかカネを使わないスキル」のことである。自分の価値観を貫く……。言うのは簡単だが、実践できる人はほとんどいないと思う。日本人は節約するのは得意だが、いざというときの財布の紐は緩い。このいざというときに、自分のライフプランや価値観を貫けなかったら全く意味がない。好きな食べ物・好きな趣味にしかカネを使わないなんてことは誰にだってできるし、節約効果はほとんどない。同調圧力が最も強くかかるであろう持ち家や教育費でも同じことを貫けるかどうか?