2015年1月
※2015年1月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。
〇1月5日
・GMOクリック証券の信用口座を午前中に申請して、午後に開設された。こうして、取引口座をSBI証券からGMOクリック証券に引っ越しした。
〇~1月31日
・順張りのサインが出た銘柄の中で、最も順行しそうだと思った銘柄を選んでエントリーして、3%利食いとやったが……。
・アステラス薬+0.02%(途中決済)、武田-0.93%、TDK-2.16%、村田製作所-1.10%、エーザイ+2.06%、ダイキン-1.67%、東レ-1.03%、東レ-0.63%、ソニー+0.01%(途中決済)、HOYA+0.00%(途中決済)(決済となった順)(エーザイ、HOYA以外は画像省略)。
・GMOクリック証券だと、OCO注文(指値(利食い)と逆指値(損切り)を同時に執行する注文)が出来なかったために、エーザイは3%利食い出来たにも関わらず逃してしまった。
※マーケットライダープレミアムで3%利食いラインとなる5228円でアラームがなるように設定しておき、アラームが鳴った瞬間にスーパーはっちゅう君(GMOクリック証券の注文ツール)で逆指値注文を取り消してすぐに5228円指値注文を入れるという手順だったんだが、3%に到達した所は動きが早く、操作している間に3%ラインを割ってしまった。で、「ああ、もう無理だ……」って所で+2.06%で決済。しかし、案の定、その後、3%ラインまで戻していった。
※注:うーむ……。我ながら見事だ……。
・あと、利益が2%に到達したら、LCラインをエントリーポイントに動かすとやっていたのだが、HOYAにて……。
※一時、累計+2.73%まで上昇。ブレイクイーブン設定。その後、エントリーラインまで下落して決済。……が、13時30分に発表された決算発表で一気に5%以上上昇していった。
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・システムの初運用となったが、11トレード3利食い、勝率27.27%、月率-3.09%。
・「当てよう当てよう」という気持ちが強く、損失を恐れてエントリーすることに抵抗感もあった。
感謝の気持ちを形にする2
もうしばらく、引き寄せの法則に関する話を続けます。
トレードスキルを向上させるには、売買日記を書くこと、収支を検証すること、統計を取ることなどを淡々と継続していく以外にないです。
未来に希望をもって、人生を楽しみながら、これらの作業を継続していくための一環として、引き寄せの法則に関する話をしていきます。
それで、感謝の気持ちを形にすることこそが、人生に最大の喜びをもたらす究極の引き寄せです。
それは、今の時点で想像出来る喜びを凌駕していくため、事前に意図のしようがないんです。これから想像以上に素晴らしい人生体験をすることになるのに、想像出来る範囲内でイメージ出来るはずがない。
意図するのは、「今年は、〇〇に対して感謝の気持ちを形にしよう!」ということだけ。そして、そのためにやることを決めてやるだけです。やることが特に分からなくても、不思議なことに出てくるんですね。
ただし、本当に満たされていて、心の底から感謝していることでないと、意味がない。カネがないのに、カネが欲しいから、「カネに対する感謝の気持ちを形にしよう!」とやっても、効果がないわけです。見返りは何一つ期待せず、純粋なる感謝の気持ちで奉仕出来ること。特になかったら、やる必要はないです。感謝の気持ちを形に出来るようなことなんて、人生にそうあるものではないんで。
感謝の気持ちを形にする行為は、その行為自体が最高の報酬となるフロー状態を伴うことが多いです。
私は、攻略サイトを作った4ヶ月半は、感謝の気持ちが溢れでてきて、毎日莫大な作業になったけど、それが楽しくてしかたなかったです。一部のゲームのコンテンツを作ってるときは、過去の楽しかった記憶がフラッシュバックしてきて、嬉しくて嬉しくて泣きながら作ってました(無感情ながら涙が流れてきて、楽しいながら淡々と作業をしてる状態)。
私のゲーム人生で最も楽しかった体験は、間違いなくこのサイトを作ったことです。
それで、この楽しい体験があり、更に2014年12月には1日1000PVになったことで、「こんな超コアな内容に特化したサイトなのに、こんなにたくさん見てくれる人がいるんだな。嬉しいなあ」と。「感謝の気持ちを形にするってスゲエ!」「無償奉仕すると、カネ以外の形でちゃんと報酬が与えられるってのはガチだったんだわ!」と思ったんです。
そのため、2015年には、ちょうどキャリアが10年になる自分史に対する感謝の気持ちを形にするために、3ヶ月掛けて体系的な自分史の書き方を作りました。
更に、2015年は故郷に対する感謝の気持ちを形にしよう!と決めたんです。
そうしたら、奇跡としか言いようがないことが、この1年の間に次から次へと……。
例えば、たまたま役員になってた親友からボランティアの誘いが来たり、偶然にも2015年は町のシンボル50周年の年でたくさんイベントに参加することになったり。そして、意図してからちょうど1年後の3月には解散騒動真っ只中だったSMAPが……などなど。
金銭的な報酬はゼロです。でも、いくらカネがあっても買えない楽しい思い出がたくさんできました。
~補足~
では、感謝の気持ちを形にすることは果たして聖杯なのかというと、感謝の気持ちを形に出来るほど満たされてることってのは、人生で数える位しかないわけです。それを形にする至福の体験も、数ヶ月から長くて1年位で終わってしまいます。そこから、また形に出来るほどの感謝の気持ちを貯めるには、また数年以上の積み上げが必要になってきます。だから、常に人生にフロー体験をもたらす聖杯とは言えないですね。短くても5年~10年以上の積み上げがないと、この至福の体験は出来ないんじゃないかと思います。
書評:「トレーディングエッジ入門」
トレードにおける統計的優位性について書かれた本です。
書評を書くために改めて読み返してみたんですが、必読の本です。この本を読んだのは、まだ統計を取り初めて間もなかった2013年の秋頃だったんですが、まだトータルプラスになるとはどういうことかを経験してなかったため、あまり理解出来てなかったんだなと思います。
それで、この本に書かれているようなトレードの優位性(エッジ)は、(記録を取り続ける正しい努力を積み重ねることによる)経験からしか出てこないと思います。
統計的優位性は、一貫したルールで統計を取り続けることでしか、それに気付く機会すらも生まれないのです。
例えば、順張り(右上高値で買い、右下安値で空売り)の統計を取っていると、下降相場のときに、空売りの利食い銘柄数がいくらで、利益がトータルでいくら以上になったら、そろそろ空売りを続けるのはやばい……ということが統計的に分かってきます。
このようなことが分かれば、その水準(売られ過ぎ)になったら、順張り空売りではなく、逆張り買いを入れた方がいいということが分かってくるわけです(統計的優位性があるだけで100%ではないため、資金管理・損切りはもちろん必要)。
このような統計的優位性は、ちょっとトレード本を読んでみたり、過去のチャート分析をしてみた所で理解出来るものではありません。
2~3ヶ月程度、寝食を忘れてチャート検証してみた所で、絶対に分からない領域にあるのです。
あと、この本では、低勝率ながらもリスク・リターン比率が高いトレードの優位性についても書かれています。
高勝率トレードを実現するには、損切りラインを大きくして、利食いラインを小さくすればいいです。ただし、リスク・リターン比率は低くなります。
リスク・リターン比率を高くするには、損切りラインを小さくして、利食いラインを大きくすればいいです。ただし、勝率は低くなります。
どちらの手法であっても、トータルでプラスになればいいわけです。
ちなみに私は、とても長い期間に渡って、損切りラインを小さくしたまま、勝率も高くなる方法を探し続けていました。勝率が低くなるのは、銘柄選び・エントリーラインが悪いからだと思っていたため、莫大な時間をチャート検証に費やしました。





