2014年4月 トレード歴26ヶ月(感謝の気持ちを形にする、「心のブレーキの外し方」)


2014年4月

※2014年4月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

〇4月7日
・日経平均全面安で、ケネディクスが寄り付きで-2.64%LC。

※久しぶりのエントリーだったんだが、寄り付きで大幅LCになってしまった。
※注:エントリーが良くない。ボトムから既に30%近く反発しており、抵抗ラインも見えている。

・このエントリーがきっかけとなり、この半年間で取ってきたパターンは、どれも抵抗ラインがなかったことに気付いた。だから、抵抗ラインがないサインでしか入るべきでないと。
※トレードを始めて26ヶ月。ようやく一貫するようになった。

・更に、この日偶然にも、CMBトレード塾の内田さんの売買日記のソニーの解説にて、ローソク足の見方について重要な概念を知った。ローソク足を1本1本ずつ見ていき、保有しているプレイヤーの気持ちを考えると。テクニカル分析とはチャートの形だけを見るのではなく、これが本質なのだと。
※注:これ、タイミングが奇跡。最高にツイてた。

 

〇4月18日
・不動テトラ、-2.95%LC。

※+0%で寄り付いたのだが、大陰線が出現してほぼ安値まで滑って約定した。
※ああ減っていく、ああ減っていく、資金が……(それでもトータルでは余裕でプラス)。
※注:不運。

 

・その後、全体的にボラも方向感もなく、サインも出ない地合いが続いた。モチベーションも地の底まで落ち、チャートを見るのも億劫となり、何とか統計だけは毎日取っていたが、以前のようなやる気が起こらなかった。

・で、思った。今まではトレードを本業にしようと思っていたが、何と言うかこう、トレードは(趣味ほどには)楽しくない。専業トレーダーになってデイトレでバリバリ稼ぐより、副業的にカネが入ってくる方がワクワクするなあと。だから、トレードは本業というより投機運用ツールだと割り切った方がいいんじゃないかと。
※注:2年間やるべきことをやってきたにも関わらず、思うような結果が出ていないことで、この時期にはモチベーションが急激に低下してました。ただ、それでも統計だけは取っていました(ほとんどサインが出なかったため、ほとんど記述はされなかった)。それでも、諦めずに未来を信じることが出来たのは、感謝の気持ちを形にするという名目でやることがあったからです(下記参照)。
※注:チャートを見たり検証するモチベーションは著しく低下していましたが、メンタルについて本気で勉強し、「地球が天国になる話」を毎日聴き、天国言葉を毎日連呼しと、やるべきことはやっていたんじゃないかなと思います。
※注:この時期は、私にとっては逆境の時期でした。しかし、この時期にやり始めた多くのことが、後の人生で大きく開花することになったのです。もしもこの時期の逆境がなかったらと思うと、ゾッとします。

~~

・収支は、5トレード1利食いの勝率20.00%、月率-1.70%。

 


感謝の気持ちを形にする

学生時代の友達と連絡をとり、「地球が天国になる話」を毎日聴き、天国言葉を50回連呼して、コンプレックスと向き合う……。

いつ死んだとしても、「最高に楽しい人生だった」と言うためには、あと何をするべきか?

この時期に偶然にも読み返した「心のブレーキの外し方」の第二章には、こんなことが書かれていました。

”感謝の気持ちは、それを持つだけでは意味がなく、いつか消えてしまう。だから、行動という名の形にしないと意味がない”

これがきっかけとなり、私の人生を豊かにしてくれた、ゲームの神様と音楽の神様に対して、感謝の気持ちを形にするんだと思ったのです。

ゲームの神様に感謝の気持ちを形にするために、4ヶ月半掛けて、このサイトを作りました。あと、音楽の神様に感謝の気持ちを形にするために、今まで全く行ったことがなかったライブに行くことにしました。

「感謝の気持ちを形にすること」は、人生を豊かにする間違いない方法です。今までに実践してきて、100%必ず奇跡的な出来事に繋がってきました。人生で奇跡を引き寄せる最も確実な方法と言っていいです。

ただ、注意点があって、「自分自身が満たされていて充実感を味わったことがあること」に対してでないと、効果がないです。

人間、満たされてないことは、与えることが出来ません。

感謝の気持ちを形にする効果だけを受益したいがために、満たされてないことに対して感謝の気持ちを形に~とやっても何の効果もありません。

 

 

書評:「心のブレーキの外し方」

潜在意識について書かれた本の入門書としては、この本をお勧めします。石井裕之さんが書いた潜在意識に関する本では「もう一人の自分とうまく付き合う方法」「心のDNAの育て方」「壁」なども良著ですが、この本(「心のブレーキの外し方」)を推します。

この本の内容をざっくり説明すると、
第一章:潜在意識に基づいた、継続するための方法について
第二章:感情を形にして残しておくことの重要性について
第三章:潜在意識の全体性について
第四章:潜在意識は常に考えているという性質(アイデアがなぜ浮かぶのか?にも繋がる話です)
第五章:潜在意識には時間という概念がない件について

ここでは、潜在意識の全体性について、私の実体験も交えて書いていきたいと思います。

潜在意識の全体性というのは、人生は何か一つの要素だけが突出して良くなるということはなく、人生全体が良くなることでしか、ある要素も良くならないというものです。

「確かな成功を手にしている人というのは、仕事ばかりではなく、家庭も、健康も、人間関係も、人生全般が充実しているものです。仕事が成功したから、その他のことも充実してきたのではない。すべてが充実しているから仕事が成功したのです」

 

私の場合、人生で最も比重が高いものは趣味だと思うんですが。2012年から2014年まで、今までどんだけ何をやっても爆発的な改善が見られなかったものが、Facebookを始めて連絡の心残りを解消したら、趣味が爆発的に改善したんですね。改善というより、革命が起きたに近い。

Facebookを始めたのは、人間関係の心残り解消と、その心残りがトレーダーとしての成長を阻害しているんじゃないか?と思ったからです。つまり、人間関係と仕事を改善しようと思ったためにやったことです。

ところが、全く改善を意図していなかった趣味の分野で、当サイトを作ったり、ライブに行くようになったりと、人生に爆発的な楽しみ・喜びをもたらすような革命が起こったのです。
※直接的には、Facebookとサイト作成やライブは関係なかったが、人生の流れからして無関係だったとはとても思えないのです。

つまり、人生を豊かにするために、仕事なり趣味なり恋愛なり何か一つに特化することがいかに非効率的なことかということです。

そして、それは何も大きなことをやる必要はないんですね。

「潜在意識の世界では、どれだけの時間をかけるかは問題ではない。どれだけお金をかけるかとか、どれだけ上手にやるかも問題ではない。ただ、”どれだけ真剣に心を向けたか”がすべてなのです」

 

もし私が、私みたいにコンテンツが大好きな人から「もっとコンテンツを楽しむにはどうすればいいか?」という質問を受けたら、人生で心残りになってたり充実してない部分で何かアクションを起こしてみるべきであるとアドバイスします。全く無関係なように思えますが、絶対に良い影響を及ぼします。

体験してみないことには、潜在意識の全体性って中々信じられないんですね。

だから、踏み込む前には、逆のことを思ってしまうんです。「そこにキャパシティーを使ったら、自分の好きなことにキャパシティー使えなくなるじゃん」って。だから、意識的には抵抗があるんですね。なんでわざわざ自分の強みを手放さないといけないんだ?的な。でも、絶対に大丈夫だから、強みがなくなるどころか益々強化されるから、一歩踏み出してみてみ?