2014年10月
※2014年10月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。
〇10月7日
・JDIを空売り。
※+3%になった所でエントリーした玉と同じだけ増し玉して、利益目標ラインはエントリー玉は10%ライン、追加玉は20%ラインに近い400円を基準に保有する。
〇10月8日
・JDI、-4.41%の下落。増し玉してそのまま保有。
〇10月9日
・JDI、-5.25%の下落で、試し玉を+10.04%で決済した。
〇10月10日
・JDI、+1.33%の反発、5MAトレイリングストップで保有(画像は省略)。
〇10月14日
・JDI、-3.93%の下落、+11.84%ラインの追加玉を決済し、加重平均+9.12%決済となった。
※注:これは利益目標ラインが400円だったが、恐くなって手放した。10%取れてるわけでナイストレードであるのだが……。
〇10月16日
・決済してから2日後、JDIは決算下方修正を発表し、375円(-14.57%)で寄り付いた。
※注:まあ、しゃあない。
〇10月31日
・日銀が追加金融緩和を発表、日経平均は暴騰し、前日にエントリーしたSUMCOを増し玉した。
~~
・10月は2トレード1利食い(SUMCO除く)。11月4日に利食いしたSUMCOの利食い分も含めたら、(資金が増えた分の複利効果もあって)過去最高利益となった。
・そして、10月は上記2トレードだけでなく、2013年9月から1年間、淡々と何の期待も執着もなしに習慣的に取り続けてきた統計を見ていて気付いたことがあった。「これはもしかして……」と色々検証している内に、3%~10%でそれぞれ利食いしていた場合を調べてみたら……。これは!!!!
引き寄せ実践の効果
私が引き寄せの法則の実践としてやったことと、その効果について書いていきたいと思います。
(1)感謝をしてから、願望を現在形で意図する
「ザ・シークレット」で説明されていた方法そのままに、毎日夜寝る前に、その日にあったことに感謝してから(「人間関係に感謝します。〇〇さん、~~してくれてありがとうございました」「仕事に感謝します。~~して、ありがとうございました」など)、実現したい願望が叶った状態を想像してその感情を味わってみました。
メモに書きながら半年ほど継続してみたところ、いくつか「マジかー」ということが起きました。
※なお、引き寄せられるときは、過去に意図していたことを忘れていて(執着が入っていない状態で)、現実化してから「ああ、そういや意図したな……マジかー……」となる展開しかないです。
これって、日記を見直してみたときにも、同じことがかなり起きてるんですよね。
売買日記でも、数年後に見直してみると、その当時はたまたま偶然あてもなく書いたことなのに現実化していて、「マジかー」ってことが結構あります。
※例えば、私はトレードを始めたばかりのときに、「デイトレード」を読んで、「デイトレで生活費を稼いで、スイングで資産運用出来るようになったらいいだろうなあ」と書いていたんですが……。
そのため、他に感謝の習慣があって、日記を書く習慣があれば、この習慣は特に必要ないかなと思って、この習慣はやめました。
ただ、意図して感謝して、意図して願望を形にする習慣には、間違いなく効果があります。
※願望意図の方法論としては、「断言法」をお勧めします。
(2)ビジョンボードの作成
是非おすすめしたいのはこちらです。
(1)と比べて、現実化する確率が違います。それに、強い衝動を感じたときにビジョンボードを作って貼っておけばいいだけのため、時間もほとんど掛かりません。つまり、思考が現実化する確率も高く、時間もほとんど掛からないのです。
ビジョンボードの作り方ですが、「こうなったらいいなあ」「これが手に入ったらすげえわ!」「こんな体験が出来たらワクワクするだろうなあ」など、強い高揚感を感じるイメージを画像にして(売買日記作成時にも使っているペインタを使うとよい)、その画像を印刷して、部屋の見える所に貼っておきます。
なお、こちらも例に漏れず、執着がなくビジョンボードを作ったことすら忘れているときに現実化します。だから、ビジョンボードを作って見える所に貼っておいたらあとは忘れるのがいいですね(恐らく、無意識では見ているため、サプリミナル効果的な感じで潜在意識に刷り込まれていくんじゃないかと思います)。
私がビジョンボードで現実化したことをいくつか書いておきます。
まず、映画版「20世紀少年」の最後のライブみたいなことが体験できたらいいなあと思って、この画像を部屋に貼っておいたら……(作成日時:2016年3月2日)。
※画像は映画版「20世紀少年 第3章 ぼくらの旗」より。VLC Media Playerでスクリーンショットを保存。
2016年8月6日のケツメイシの日産スタジアム公演で、アリーナD席から見た光景がこの画像とほとんど同じだった!
※注:いや、正確に言うと、ちょっと左斜めだったし、ここまで鮮明に見えなかったし、この画像そのまんまではなかったです。でも、野外ライブで最高の高揚感という、この画像から引き起こされる高揚感が現実化したのです。
オメガの400万する時計が格好いいなあと思って貼っておいたら……(作成日時:2016年2月28日)。
これは、ビジョンボードを貼った時点から、「まあ年収1億円位あるんだったら、時計に400万使ってもいいけどねえ、これは実現しねえだろうなあ」と思ってたんですよ。別に、時計に興味あるわけでもないですし。
さて、2016年11月初めに、それまで使っていた時計を落として、壊してしまいました。経済状況的に、時計に400万なんて使いません。それで、色々と新しい時計を探してたら……。
「おい、マジかよ……」と。価格は1万円ちょっとだけど、ほとんど全く同じデザインの時計を発見したんです。それで、これは宇宙の導きだろうなと思って買ってみたら、「まあ、こんなもんか」という程度だったんですけど、ビジョンボードはすげえなと。
※なお、引き寄せたのは、fossilのFS4835という時計です。
他にも「マジかー!」ということがいくつもありました。カネも掛からないことだし、騙されたと思ってビジョンボードを作ってみることをおすすめします。
※ビジョンボードについて補足しておくと、引き寄せの法則で現実化するのは、その感情です。イメージした物事そのものが現実化する場合もありますが、厳密に言うと、その感情を引き起こすものが現実化するわけです。ビジョンボードの場合で言うと、そのイメージ画像そのものが現実化するのではなく、そのイメージから引き起こされる感情を起こすものが引き寄せられるということになります。なので、高級車や豪邸をビジョンボードに貼っておいても、それを見てドキドキ・ワクワクするような感情が伴わないと現実化しないということです。
(3)引き寄せブログをたくさん読んだ
これは暇潰しになったし、結構面白かったんですが、具体的な効果があったかと言うと……。これって、意図したことが中々現実化しないから、引き寄せが上手くいってる人を参考にすれば、上手くいくんじゃないか的な心理なんですよね。今になってみると、引き寄せの聖杯探しをしてたんだろうなと思います。
確かに、引き寄せの法則を実践すれば、本やDVDには書いてなかったことが分かってきます。個人的にそれで一番よく分かったことは、「意図すると現実化することがあるけど、引き寄せの法則は聖杯でも何でもない。やらないよりはマシだからやる程度のもの」だということです。
結局、「ザ・シークレット」「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」の2冊に書いてある以上のことはないというのが個人的な結論です。
(私は行ったことはないですが)引き寄せセミナーに行くなんてもってのほかで、ありもしない聖杯探しをしてカネをドブに捨ててるのと何ら変わりありません。ちなみに、聖杯探しをする人が一定数いるのは、トレード業界とスピリチュアル業界の共通点です。
願望を意図する、感謝する、自分を良い気分にする。たったこれだけのことにテクニックも何もありません。やるかやらないかでしかないです。現実化する速度が速くなる願望意図の仕方とか感謝の仕方とか、ないです、そんなもんは。夢を叶えるには、夢が現実になるまで泥臭く努力し続ける以外にないのです。
あんまりこういうことを言うのもあれですが、引き寄せの達人と言われてる人の習慣よりも、それにすがって聖杯探しをしている人達の方が、反面教師として参考になった部分もあります。
だから、引き寄せの法則に対して聖杯意識を捨てることに役立ったということで、引き寄せブログをたくさん読んだのは良かったです。
引き寄せの法則は、特定の願望を狙って現実化させる的なことではなくて、過去に意図したことの何らかが実現していて、「マジかー」と気付くことがほとんどです。
そして、最強の引き寄せは、感謝の気持ちを形にすることです。これこそが、過去に体験したことのないような楽しいことを人生にもたらす究極の方法です。
で、引き寄せの法則を実践するときは、実現したら儲けもん程度の軽い気持ちで、実現したら驚くようなことを意図することが大事だと思います。
※個人的には、感謝の習慣としては天国言葉が、願望意図の習慣としてはビジョンボードと断言法が一番しっくり来ました。なお、これらの方法論の合う合わないは個人差があるため、様々な方法を数ヶ月に渡って実践・検証してみないことには自分自身に合うかどうかは分かりません。
書評:「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」
こちらは、引き寄せの法則の原典と言われる本です。
「ザ・シークレット」と言ってることはほとんど同じですが、抽象的な書き方になっています。あと、エイブラハムという高次元体との対話という形式を取っているため、スピリチュアル的な思考を受け付けない人は読まない方がいいかもしれません。
「思考は監視しきれるものではない。思考を監視しようとするよりも、自分の感情に関心を向けたほうがよろしい」
ここが、引き寄せの法則の最重要な所だと思います。意図したことが現実化することではなく、「今、良い気分になること」そのものがゴール。
「せっかちにいきなり行動して欲求を実現しようとする場合がある。だが、波動の中身が十分に改善されないうちに行動すると、欲求ではなくて、そのときの状況の波動と一致した結果が実現してしまう」
「前向きの期待とともに考えれば、必要な行動ははるかに少なくて済むし、はるかに満足できる結果が得られる。きちんと時間をかけて思考を整えておかなければ、余計な行動が必要になるうえに、結局は満足できる結果にならないのだ」
「今を基に行動しても、それが楽しい行動でなければ、決して幸せな結果にはつながらない」
行動について。望まないことを避けたいがために、楽しくもないのにいきなり焦って行動しても、その結果は……。
「解決策に焦点を定めているときには、前向きの明るい気持ちになる。問題に焦点を定めていると、ネガティブな暗い気持ちになる。その違いは微妙だが非常に重要だ。なぜなら前向きの明るい気持ちでいるときには、欲していることを経験に引き寄せているのだから。ネガティブな暗い気持ちでいるときには、望まないことを経験に引き寄せている」
問題と解決策の違いについて。







