自分史の書き方についてはこちら。
今日は、一昨日の記事の続きを。
私が自分史に興味を持ってまず最初に検証してみたことがあって、それは一昨日の演習と同じことなんですが、今までの人生において何かしらの見えない力が働いたとしか思えない出来事を列挙してみたんです。
「今になって冷静に考えてみたら、あれはちょっと確率的にあり得なかったんじゃないか?」的な出来事を列挙してみたのです。
そして、いざ書き出してみたら、余りにもそういう出来事が多過ぎるということに気付いたのです。これはもう明らかに見えない力が人生に働いているということを確信せざるを得なくなりました。
ただ、この私の人生に奇跡を起こしてきた力は一体何なんだろうなと。
それで行き着いた考えが、人生は大局が決まってるんじゃないかということ。人生はある大局に向かって流れていく。大局の流れは最初から決まっていて、この大きな流れに向かって人生は進んでいく。つまり、今まで奇跡を起こしてきた力は、この大局を維持するために働いてきた。
この考えに達してから3年後に成功本に嵌り、「鏡の法則」「100%幸せな1%の人々」「3つの真実」という成功本と立て続けに出会って、そこには「人は生まれる前に人生のシナリオを書いてくる。人生はそのシナリオ通りに進行する」と書いてあったのです。必然の法則ですね。
人生の細かい部分、大局じゃない部分は、いくらでも改善することが出来る。つまり、人生の全てが決まっているわけではない。でも、大局は決まっている。その大局は、生まれる前に自分で書いてきたシナリオであると。
そして更に、私は偶然にも、大学の卒論で生産シミュレーターの研究をしたんです。その中で、工程表という概念に出会ったんですね。ゼミの先輩の口から工程表という言葉を聞いた瞬間、「これだ!これなんだ!」とインスピレーションのようなものを感じたのです。この世界に生成される前に自分で書いてくる人生のシナリオというのは、工程表なんだなと。
工程表というのは、時間毎に流れてくる概念が決まっています。時間とセットで出来事が書かれているんです。つまり、人生においては、必要な出来事(人やコンテンツ含む)は、最高のタイミングで与えれることになっている。
工程表のイメージはこんな感じです。
| 工程番号 | 日付 | イベント名 | 備考(出現条件など) |
| 14905 | 2015年1月 | XXXXXXXX | |
| 14906 | 2015年1月 | YYYYYYYY | |
| 14907 | 2015年1月 | ZZZZZZZZZ |
ただ、これはあくまで私の世界観です。それに、私の世界観もまだこれで確定したわけでもない(答えは一生分からないですが)。
大事なのは、自分の頭で自分の人生について考えることです。一番しっくりくる世界観を選んでください。もちろん、世界観は選び直すことも可能です。あなたの自分史をよーく研究して、一番しっくりくる世界観を見つけてください。必然の法則を自分の人生に当てはめて検証するんじゃなくて、自分の人生を検証して自分で世界観を見つける(恐らく、必然の法則に近いものになるとは思いますが)。 自分史を何度も何度も検証してください。重要な出来事・重要な人物・重要なコンテンツ、どういう流れ・どういうタイミングでそれは登場したでしょうか?
・あなたの人生において、歴史的逆境と言える出来事を挙げてみましょう。そして、その出来事が後世に与えた影響について説明してみましょう。