管理人と自分史について


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今日は私自身について、なぜに私は自分史を好きになったのかという経緯を書いてみたいと思います。

まず私は、小学生時代に友達と遊んだ思い出というのが物凄く強くてですね。こんなに楽しい時間はあるのかと……。それもあって、中学校に対して多大なる希望を抱いてしまったんですね。「中学校に上がれば、今よりも圧倒的に楽しい連絡が待ってるんだろうな」と。

ところが、小学校→中学校となると、環境が変わり始めてきます。小学生時代には共有できていた価値観が分かれてきます。

つまり、小学生時代に比べて、連絡は激減してしまったのです。ただ、中学時代そのものは滅茶苦茶楽しかったんですよ。小学生時代にはなかった楽しいことがたくさん登場したのでね。それに、連絡だって、人生のメインコンテンツではなくなったけど、楽しい体験をしていた。でも、当時は認められなかったんですね。中学時代、滅茶苦茶楽しかった。でも、連絡至上主義という信念に支配されていたことで、それを認めることが出来なかった。その信念というのは、小学生時代の一番楽しかった時期の連絡を頂点にして人生をマイナス査定するというもの。

そして、中学3年になって、「なぜに、こうなってしまったんだろうか?」と、自分の過去に対してA級戦犯探しを始めたのです。一番楽しかった小学6年生から中学3年までの流れを何度も何度も繰り返し振り返って、A級戦犯探しをした。でも、何度やっても見つからないんですね、A級戦犯が。

だけど、一番楽しかった時期を忘れられないから、「もう一度、あの楽しかった時代を再び!」ということで、中学3年の後半から高校時代にかけては、ありとあらゆる楽しいことをやってみたんですね。少しでも人生の全盛期に近付くために。

テレビ、ネット、プロ野球、ゲーム、音楽などなど、楽しい時間を体験出来るコンテンツを総動員してみた。でも、楽しいは楽しいんだけど、やっぱり及ばない。

やっぱり、連絡がなあ……と。連絡が爆発してくれないと抜けねえよなあと。でも、友達とスマブラとかやって遊んでても、楽しいは楽しいんだけど、それほどでもない。むしろ、一人でゲームをやってる方が楽しかった。

で、高校1年の冬には楽しいことも全部やり尽くしてしまって、手持ちの駒もなくなってしまった。「もう一生、あの頃より楽しい時間は体験出来ないんだろうか…」と。

それで、ゲームもほとんどやり尽くしてしまってたんだけど、アイテムコンプリートと最強育成に特化した遊び方に興味を持ったんですね。もう、FFもドラクエも一通り遊んだけど、1年間集中的にこのテーマで遊んでみるかと。ただ、ゲームじゃ無理だろうなと、限界があるだろうなと内心思ってはいたんだけど、もうこれしかなかったんで、1年間継続してこのテーマで遊んでみたんですね。

色々あったんだけど、1年間継続して本気でゲームを楽しんでみたら、全盛期の連絡程ではないけど、「よくやったな。楽しい1年間だったぜ」と、認めることが出来た。いつの間にか、ゲームで体験できる楽しいの次元が変わってしまっていたのです。

これと同じ時期に、ゲームともう一つ決壊したコンテンツがあって。音楽なんですけど、「なんだ!これは!!」「これだ!これだ!ようやく見つけた!」って体験をしたんですね。詳しく話すと長くなるので省略。

その瞬間、連絡至上主義という信念が崩壊したのです(正確に言うと、機能しないものになった)。

なぜに、今まであんなに楽しいことがたくさんあったのに、認めてやれなかったんだろうか?と。なぜに、気付いてやれなかったんだろうか?

小学生時代の連絡は素晴らしいという評価はそのままに、過去の楽しかった体験を全て認めることが出来た。中学時代も、高校時代も、その全てを。この人生、滅茶苦茶おもしれえじゃんって気付いた。

そして、この体験をきっかけにして、自分の過去に興味を持つことになったのです。で、自分の過去に興味を持つ内に、「これを題材にして、歴史の教科書のようなものを作ったら面白そうじゃないか?」ということで、自分史にハマっていったのです。そして、そこから派生して、成功本にもハマっていったわけです。

それからの人生では、全盛期の連絡に匹敵・凌駕する楽しい時間を、去年を含めて毎年体験させてもらっています。それまでも体験してたんですけどね。

当サイトを通して、多くの人が自分史について考える契機になってくれれば、そして自分と自分の人生が好きになる人が一人でも増えてくれればいいなあと思っております。

自分史を書くというのは、自分史を理解するための一つの方法論なんであって、とにかく大事なのは、どんな方法でもいいんで自分史を正確に理解して、自分の人生を好きになることです。

とにかく良い気分でいましょう。あなたの人生において、あなたの気分を良い気分にしてくれるものはなんでしょうか?それを常に置いておいてください。

○自分史の演習
・あなたの人生において、何かしらの見えない力が働いたとしか思えない出来事を列挙してみよう。