ツイン統計波
○保有銘柄
キヤノン:3752S→
三菱UFJ:661.0S→667.7LC(-1.01%)
資生堂:8626L→8539LC(-1.01%)
レオパレス21:750S→758LC(-1.07%)
トレード数:41 利食い:12 勝率:29.27%
収支(5月):-1.58%(月率-0.79%)
※売買ルールはこちら。
※ダウが乱高下。雇用統計でどうなるか。
※古河電工が以前-10%より下で更に下げている。
※「人生100年時代」をスローガンに、政府は定年を延長することを検討しているようだ。まあ、年金の財源が持たないんだろう。これからどうなるんかねえ……。人類史上未体験ゾーンである人口減少・少子高齢化社会を見届けないと死んでも死にきれない。これは本当に何が起こるか楽しみで仕方ない。それで、人生100年時代というのは、詐欺業界でも今後よく使われるワードになってくるように思う。「人生100年時代に備えて、不動産投資を~株式投資を~仮想通貨を~」みたいな。少なくとも株式投資においては、不労所得を実現するのは相当の資産がないと不可能だと思う。チャートを見て、売買日記を書いて、統計を付けて……この諸作業は最低でも1時間は掛かる。だから、不労所得とは言えない。強いて言えば、割のいい副業。株で不労所得を実現するとしたら、最低でも1億円以上の種があることが条件で、日産やJTやあおぞら銀行やドコモあたりに分散投資してインカムゲインを貰えばいいかと。投機に比べたら余りにも簡単過ぎるが、下落リスクがある。不労所得っていうより、配当金で下落リスクをヘッジする資産防衛策に分類されると思う。それはともかく、「人生100年時代」というワードで不安の感情を連想させる詐欺が今後横行するのは間違いないだろうが、こういうのに騙される人は「人生100年時代」という概念を提唱した「LIFE SHIFT」を読んですらいないんだと思う。「LIFE SHIFT」では、確かに金融リテラシーは大事だと書かれているが、人生100年時代に備える最高の方法は「死ぬまで楽しく働くこと」だと主張している。しかし、楽しい仕事は厳しい仕事よりも金銭面でのメリットが薄くなるから、その補助として金融リテラシーが重要になると書かれている(んだと思った)。これから詐欺師が口にするような、「人生100年時代の老後のために、不労所得を~」とは書かれていない。死ぬまで楽しく働ける方法を確立することが一番重要であり、そのためにも健康や仕事のスキルや人脈や金融リテラシーといった無形の資産を形成するのが重要だと書いてある。つまり、人生100年時代に備える最も合理的な方法は、不労所得を作るために下手なリスクを取ることではなくて、死ぬまで楽しく働くこと。


























