2018年8月10日(金)

ツイン統計波

○保有銘柄
NTTドコモ:2930.5L→3019TS(+3.02%)
JFEHD:2554.5L→2528.5LC(-1.02%)
昭和電工:5660L→5600LC(-1.06%)
大和ハウス:3636S→3526TS(+3.03%)

トレード数:14 利食い:8 勝率:57.14%
収支(7月):+14.74%(月率+7.37%)

○今日のエントリー
・代金1位:富士フィルム

・代金2位:昭和電工

・統計残:10+3(再)+11(新規)=24

※売買ルールはこちら

※日経平均は3日続落。来週はお盆ウィークになるため、ボラ・代金が減ると思われる。

※専業トレーダーとして生活するのは、そう簡単なことではない。何が一番大変かというと、トレード資金から生活費を賄うことだ。これは実際に体験してみないことには分からないし、理解されないと思う。トレードだけで生活費を賄うことで掛かる精神的負荷は想像を絶する。トレード資金から生活費が引かれないんだったら、資金管理さえしっかりしておけば破産するリスクはないに等しい。だが、生活費が引かれるとなると、トレードの難易度はとてつもなく上がる。ちなみに、マーク・ダグラスが始めて破産したときも豪遊が原因だった。だから私は、労働や副業で生活費を賄い、トレードは運用専門にすることにしている。生活費は労働で確実に得て、運用は不確定ながら期待値が高い投資・投機で行う。これが最も合理的な組み合わせだと思う。つまり、サラリーマントレーダーが最強だ。しかし、サラリーマントレーダーの99%が、まともにトレードや投資の勉強をしない。人間は、恵まれていたり、既得権益があり過ぎるのも不幸だと思う。努力や行動を起こすための精神的負荷が掛からない限り、人間は行動しないからだ。私は、現代で最も必要とされるコミュ力というものがなく、そもそも人付き合いが楽しいと思えない。それで滅茶苦茶不利なことになってきたのは確かだが、私はこの性質は既得権益だと思っている。現代で「コミュ障の方が有利なこと」というのはほとんどないと思う。別にコミュ力に限らないが、ないよりはあった方がいいだろう。だが、私はコミュ力がなかったお陰で、トレードスキルを始め、数多くの色んな体験をする機会に恵まれてきた。20代でやりたいことややるべきことを全部やってきた(やらざるを得なかった)ため、いつ死んだとしても後悔はない。人生が楽しくて仕方ない。もし私にコミュ力が下手にあったら、ここまで充実した人生を送れていたとは思えない。それもこれも、コミュ力がなくて不利だったお陰で、色んなことををやらざるを得ない機会に恵まれたお陰だ。やや話がずれたが、専業トレーダーはいいものに見えるかもしれないが、その精神的重圧やストレスは計り知れない。それに、自由なんてのは幻想に過ぎない。時間があり過ぎても、やりたいことなんて簡単にやり尽くしてしまうし、ヒマの恐ろしさといったらない。

 

2018年8月9日(木)

ツイン統計波

○保有銘柄
NTTドコモ:2930.5L→
JFEHD:2554.5L→
キリンHD:2571S→2597LC(-1.01%)
三菱商事:3243L→3210LC(-1.02%)

トレード数:12 利食い:6 勝率:50.00%
収支(7月):+10.77%(月率+5.38%)

○今日のエントリー
・代金1位:昭和電工

・代金2位:大和ハウス

・統計残:14+2(再)+6(新規)=22

※売買ルールはこちら

※トレードに限らず、何をやっても全てが裏目に出て上手くいかないときというのがある。こういうときは、目の前のタスクを淡々とこなしていく他ない。それ以外にどうしようもなく、何をしようが効果がないどころか、益々イヤな気分になっていくだけ。「~~をしなければ、……が手に入らないじゃないか!」という執着があるときには、何をやろうが無駄で、むしろ行動すればするほど益々深みに嵌っていく。不安だからと楽しくもない・やりたくもないことをやろうとすると、益々深みに嵌る。淡々とやるべきことをやって、時間を経過させるしかない。暇があれば自分史を検証して楽しむのが習慣になっていると、時間がいかに重要なものかと思う。1年あれば、楽しい体験というのは嫌でも必ず体験できる。1年もすれば、楽しい思い出というのは嫌でもできている。つまり、人生で楽しい体験をするために必要なのは、ただ淡々と生きていくだけでよい。努力したり、目標や願望を意図したり、感謝の気持ちを形にするのも効果があるかもしれないが、莫大な時間に比べたらほとんど無力であると言っていい。今週末に死ぬほど楽しい体験ができるかどうかは、いくら努力したり計画を練ったりしても、運に左右される部分が大きい。しかし、1年後には、死ぬほど楽しかった体験の一つや二つは必ずできている。人生で楽しい体験ができるかどうかも結局は確率統計的なものであって、試行回数を増やすことが最も効果が高い。人生の試行回数を増やすには、ただ淡々と毎日を生きていくだけでよい。ドローダウンがあったとしても、死なない限り続けることができる。淡々と毎日生きていくだけで1年後には必ずプラスになってるんだから、トレードに比べたら圧倒的に簡単だ。

 

2018年8月8日(水)

ツイン統計波

○保有銘柄
ソニー:6105L→6111TS(+0.10%)
NTTドコモ:2930.5L→
ソフトバンクG:10050L→10355TS(+3.03%)
JFEHD:2554.5L→

トレード数:10 利食い:6 勝率:60.00%
収支(7月):+12.80%(月率+6.40%)

○今日のエントリー
・代金1位:キリンHD

・代金2位:三菱商

・統計残:17+0(再)+5(新規)=22

※売買ルールはこちら

※日経平均は一時上昇も反落。

※実質賃金が人手不足で上がっているのに、実質消費はどんどん減っている。個人の投資信託も30兆円マイナスで、実は個人の投資は増えてなかったというニュースがこの前あったばかりだったわけで、貯金に向かっているということだろう。ただ、これは将来不安によるものが全てだとも思えない。カネで享受できる豊かさには限度があるということを日本人が理解してきて、適応してきたというのもあるんじゃないかと思う。私の場合で考えてみても、本当に楽しい体験・楽しい出来事というのは、カネだけを投資した体験ではなく、時間(労力?)を投資した体験がほとんどだ。今年買って一番良かったと思うものは、バッファローの無線LANルーターだ。WSR1900の中継器として、WSR2533を買ったのだが、これでマーケットライダープレミアムが切断されることがなくなった。これは本当にいい買い物をした。Amaten経由で約8000円なり。今の時代、単にカネを出しただけで素晴らしい体験ができるモノやサービスってのはほとんどないように思う。時間や労力を掛けた上で体験することに比べたら、単にカネを出しただけの体験は圧倒的に劣ると思う。例えば、ゲームに課金して「オレつえー!」をする人は多いと思うが、私にはポケモンの廃人環境での無双を凌駕する体験になるとは到底思えない。24時間ポケモンの環境について考え続け、ありとあらゆるツールを総動員して育成を効率化すると、この領域に辿り着けることがある。この領域に辿り着くまでは至福以外の何物でもなく、フローやゾーンというのはこういう状態のことだろうなと思う。私が確率統計の仕事をするようになったのも、この体験があったからだと確信しているほどだ。これは、ポケモンのソフト1本とコードフリークさえあれば、あとは時間を掛けるだけで体験できる。人生の核になるような体験をカネで買うことはできないように思う。ただ、だからといってカネが大事ではないということでは決してない。これからの時代、お金のリテラシーは絶対不可欠であり、益々重要なスキルになることは間違いない。幸せになるためにはお金はそれほど必要ではないが、不幸にならないためにはお金は絶対に必要になる。だから、トレードスキルを始めとする金融リテラシーを頑張って鍛えていきましょう。

 

2018年8月7日(火)

ツイン統計波

○保有銘柄
ソニー:6105L→
アサヒ:5088S→4935TS(+3.01%)
NTTドコモ:2930.5L→
堀場製:6820S→6920LC(-1.47%)

トレード数:8 利食い:4 勝率:50.00%
収支(7月):+9.66%(月率+4.83%)

○今日のエントリー
・代金1位:ソフトバンクG

・代金2位:JFEHD

※代金で見ると2位はパイオニアですが、3年分の検証によって200円未満の低位株はトータルでトントンになっているという統計が出ているため、200円未満の低位株には統計には記載・カウントしますが、代金1~2位の銘柄としてはカウントしないことにします。

※詳しくはこちらの記事を参照。
※ルールにも記載しました。

・統計残:16+4(再)+7(新規)=27

※売買ルールはこちら

※日経平均は上昇。上値抵抗線まで行くかどうか。

※自分史を検証することの利点はいくつかあるが、その中でも、1年毎の変化に着目して検証すること(時期の検証)の効果は絶大であると言える。例えば、今だったら、8月とか夏に絞って、人生の1年毎の変化を10年分検証してみる。2008年夏は→その1年後の2009年夏は?→2010年夏は?→2011年夏は?→……→2017年夏は?→今年は?という感じに、1年間の変化に着目して人生を検証してみる。範囲を広げて20年分(1998年夏~2018年夏)や30年分やっても構わない。これはやってみれば分かるが、人生が1年でどれだけ物凄い変化を遂げ続けているかが分かる。人生で奇跡が起きてないなんてのは単に気付いてないだけであって、人生では常に奇跡が起こっている。未来が不安だったり、希望が持てなかったりする場合に、この検証はおすすめしたい。この簡易バージョンとしては、直近3ヶ月以内にあった良かった・楽しかった出来事を数え上げればいい。人生で奇跡が起こってない、自分の人生では奇跡なんて起こらないというのは、単なる思い込みであり、人生についてネガティブな信念が形成されているだけである。既に奇跡は起こっていて、唯一無二の最高の人生を歩んでいる。ただそれに気付いてないだけ。そのようなネガティブな信念は、ポジティブな信念を機能させる行動(楽しかった出来事の感想を連呼するなど)を習慣化することによって機能停止させることが可能である。もっと正確に言うと、素晴らしい人生などというものはそもそも存在せず、信念が勝手に人生に色を付けて解釈しているだけ。「素晴らしい人生」だと解釈するか、「クソみたいな人生」だと解釈するか、どちらも人間が勝手に解釈している勘違いに過ぎない。「ゾーン」や「ゾーン最終章」に書かれている確率統計に基づく信念を機能させることに比べたら、人生に対するポジティブな信念を機能させることは圧倒的に簡単である。これを言い換えると、トレーダーに必要な思考を身に付けることに比べたら、幸せな人生を送ることは圧倒的に簡単であるということになる。幸せな人生を送りたいからトレードスキルを身に付けたいと思っているとしたら、それは簡単な目的を難しい手段で達成しようとしている。

 

2018年8月6日(月)

ツイン統計波

○保有銘柄
ソニー:6105L→
スズキ:7005L→7216TS(+3.01%)
アサヒ:5088S→

トレード数:6 利食い:2 勝率:50.00%
収支(7月):+8.12%(月率+4.06%)

○今日のエントリー
・代金1位:NTTドコモ

・代金2位:堀場製

・統計残:13+3(再)+8(新規)=24

※売買ルールはこちら

※日経平均はボラがややない感じか。

※ファンクラブの会員でなければ、チケットは転売市場から買った方が良いわけだが、この情報はあまり広まっていない。一般販売終了になったからといって諦めてしまう人が余りにも多すぎる。まあ、その程度の情熱しかないってことでしかないから仕方ないが。チケット転売サイトとしては、メルカリ、チケット流通センター、チケットストリートの順でおすすめだ。日本は規制が多くて、本物の遊びをするには向かない国だとよく言われるが、本当にその通りだと思う。チケットの高額転売を利用しているのは、価値判断ができない情弱もいるにはいるだろうが、そのチケットにそれだけの価値を見いだしている熱心なファンが多い。にも関わらず、このようなファンの存在は認められていない。全てのユーザーは平等であり、ユーザーが持つ情熱は同じであると見なされてしまう。高額転売をするのは、そのアーティストを支えている熱心なファンであるとみなされることはまずなく、高額転売をして転売屋を利している迷惑なファンであるとみなされてしまう。あと他には、例えばポケモンを最大限に楽しむには、改造コードの使用が不可欠である。だが、改造コードの使用には否定的な風潮が強い。じゃあ、6Vメタモンを一々厳選するんか?馬鹿じゃないのか?そんなくだらないことに貴重な時間を浪費してられねーわ!と思うんだが……。好きなことでハイエンドの体験がしたいという欲求は、日本では中々通らないというか、認められないことが多い。で、普通に楽しんでる人達に迷惑が掛かるとかいう謎の理論が登場する。この現象は私の趣味領域である音楽やゲームだけかと思っていたんだが、どうやら他の多くの遊びの領域でも同じことが起きているらしい。むしろ、チケットの転売や改造コードは、反対風潮だけで実際に規制が入ったことはないから、まだマシであると(チケキャンは潰されてしまったが)。日本で最も価値が置かれるのは平等体験なのであって、ハイエンドの体験が認められることはない。日本は遊ぶための環境やコンテンツは世界最強だと思うが、ハイエンドの体験をするとしたら隠れキリシタンのように楽しまなければいけない。ただ、ハイエンドの体験は推奨されていないが体験すること自体はできるから、やはり素晴らしい国だと思う。

 

2018年8月3日(金)

ツイン統計波

○保有銘柄
ソニー:6105L→
旭化成:1602.5L→1586LC(-1.03%)
大塚商:3900S→3780TS(+3.08%)

トレード数:4 利食い:2 勝率:50.00%
収支(7月):+5.11%(月率+2.05%)

○今日のエントリー
・代金1位:スズキ

・代金2位:アサヒ

・統計残:8+1(再)+8(新規)=17

※売買ルールはこちら

※日経平均はほぼ全面安もやや上昇。雇用統計待ち。

※日々の統計を付ける作業はExcelなどの表計算ソフトを使うことになるが、入力するデータに対してなるべくなら多くのデータを出力するようにしておき、入力作業はできるだけ省略できるようにしておくことが望ましい。例えば、ブログのルールのランキングからの抽出なんて、Excelで自動化しないとやってられたものじゃない。私も最近、Excelを見て売買日記に入力する箇所を、参照して入力しやすいように一括に表示されるようにしたら、滅茶苦茶捗るようになった。で、なぜに今まで何年もこの作業の省略化をしなかったのだろうか?と思った。1回あたり1分の作業であっても、10秒位に短縮されると、とても捗る。人間は慣れてしまう生き物だから、そもそもこういう作業の簡略化をすべきだという発想自体が中々生まれてこない。発想が生まれたとしても、Excelのテンプレートを作る作業自体が30分から1時間位掛かることもあり面倒だという心理も働いて、先送りしたくなる。ただ、そんなに難しい作業じゃないわけで、日々の単純作業はなるべく自動化した方がいい。あと、統計を取る際に絶対に出力した方がいいデータとしては、利食いの検証がある。「3%で利食いしてた場合」から「10%で利食いしていた場合」までは、自動出力できるようにしておいが方が良い。これは絶対にやっておいた方が良い。トレードの記録において、感覚的なもの(間違っている)と統計的なもの(正しいのはこちら)との間で一番大きい乖離が生じるのはここだからだ。「どうせX%で利食いしてたとしても、変わらねえだろ」と思って、この検証をしないし、検証するインセンティブも働かない。しかし、これはやってみれば分かる。絶対に必須の検証であると言っていい。利食いの検証をするためのExcelの設定方法は、トレード日記の「統計の付け方」に具体的な方法を書いてあったと思う。ただ、この検証をして、「X%で利食いするのが一番良いんだな」という短絡的な結論は出すべきではない。そういうことではない。この辺の最適化については「タートル流 投資の魔術」に詳しく書いてある。感情的にも耐えられて、検証の結果妥当であると思える利食いラインを採用することが大事。

 

2018年8月2日(木)

ツイン統計波

○保有銘柄
ソニー:6105L→
ルネサス:914S→886TS(+3.06%)

トレード数:2 利食い:1 勝率:50.00%
収支(7月):+3.06%(月率+1.53%)

○今日のエントリー
・代金1位:旭化成

・代金2位:大塚商会

・統計残:9+1(再)+4(新規)=14

※売買ルールはこちら

※日経平均は大幅反落。だが、まだ分からない。

※トレードルールを確立するためにまず必要なのは、ある一つのルールを確立することだ。そのためには、売買日記を取り、収支を検証し、統計を取り続ける必要がある。まずは一つのルールに精通することが大事というのは「規律とトレーダー」にも書かれている。しかし、ルールを確立していないときは信じることができない。どこかに発見してないルールがあるんじゃないかと思ってしまう。淡々と売買日記や統計を取るよりも、ルールを探そうとしてしまう。人間は、どんなに偉い人が言ってることであっても、自分の意見を真っ先に信じてしまう生き物なんだと思う。感謝の習慣や筋トレにはとてつもない効果があると言われても、実践・継続して効果を実感しないことには、信じることはできない。当サイトの「自分史の書き方」でも、人生が楽しいかどうかは内容は関係なく、どのような信念を持っているかどうかであると繰り返し書いている。だから、「人生は楽しいものだ」という信念を活性化させるための習慣、例えば楽しかった感想を連呼する習慣を身に付けるだけで、人生肯定感が身に付く。これはほぼ間違いないことなんだが、ほとんどの人は信じられないと思う。人間の脳というのは、それほど高性能にできてるわけではない。過去に起こった出来事なんてほとんど正確には記憶してないし、起こった出来事一つ一つを正確に評価しているわけではない。それに、いとも簡単に固定観念を持ってしまう。言い換えると、脳は洗脳されやすい。天国言葉を連呼しても、効果はないと思う。だが、脳は単純だから、「ツイてる・嬉しい・楽しい・感謝してます」……と言ってると、脳はそれを信じてしまう。あと、条件付けもそうだ。やるべきことをやってから、自分にご褒美としてケーキやステーキを与える。たったこれだけでは何の効果もないと、主観的には思ってしまう。しかし、脳は単純だから、作業をする→ご褒美を与えられたという体験をするだけで、その作業を苦に思わなくなってくる。脳は想像以上に単純であり、簡単に騙されやすいのだと思う。

 

2018年8月1日(水)

ツイン統計波

○保有銘柄
HOYA:6679L→6638LC(-0.61%)
M&A:2976S→3010LC(-1.14%)
カプコン:2894L→2850LC(-1.52%)

トレード数:42 利食い:10 勝率:23.81%
収支(7月):-10.54%(月率-5.27%)

※7月確定。1000万円分の資金の場合は次のようになります。

※6月の反動でドローダウンとなった。このルールの統計上、あと-40%位はドローダウンしてもおかしくない。

 

○今日のエントリー
・代金1位:ソニー

・代金2位:ルネサス

・統計残:3+2(再)+9(新規)=14

※売買ルールはこちら

※日経平均は続伸。上値抵抗線を抜けるかどうか。

※個人投資家の間でIPO投資が盛んになってるようだ。IPO投資というのは、IPO銘柄に応募して、上場と同時に売り抜ける手法のことだ。これは投機行為以外の何物でもないのだが、「IPO投資」と呼ばれている。メルカリやHEROZやRPAが、上場ゴール的な値動きになっているのは、こういう背景が大きいと思われる。よく、日本では「株は企業を応援するために持つものだ」みたいな建前が語られることがあるが、仮想通貨やIPO投資に熱を上げる日本人の姿を見れば、こんなものは建前でしかないことがよく分かる。で、IPO投資関連のコンテンツはPV数が相当稼げるらしい。しかし、これでは日本で投資家が育つはずがないわなと思ってしまう。株で資産運用しようと思う個人がいくらググっても、上に出てくるのはIPO投資に関する記事ばっかりで、長期の資産形成に役立つ話は一切出てこない。これでは日本の投資家のレベルが上がるはずがねえわと、投機家ながらに思ってしまう。99%の日本人にとっては、株式投資をやる必要はない。仮にやるとしても、年率5%で運用できれば十分である。500%を狙う必要はないのだ。たった5%で十分なのだ。年率5%だったら、このブログで報告している10%到達を逆張りするだけでも達成できる。年率5%を達成するためのリスクなんて、ほとんどノーリスク同然であると言っていい。にも関わらず、多くの人はリスクを取りすぎる投資や投機の道に行ってしまう。自らの有利なポジションを最大限活用する道を進めばいいのに、取る必要のないリスクを取りにいってしまう。もし長期投資のアドバイスを求められたら、どういうアドバイスができるだろうか?順張り銘柄を勧めるのは気が引けてくる。いつFacebookみたいな調整が起こっても不思議ではないわけで。この1年だったら、東海カーボン、ブレインパッド、ペプチドリームあたりが面白そうだが、この辺はいつ暴落してかつてのアイフルやケネディクスみたいになってもおかしくなさそう。となると結局、高配当の日産かJTが有力か。

 

2018年7月31日(火)

○保有銘柄
HOYA:6679L→
ふくおか:629L→622LC(-1.11%)
アルプス:3210L→3170LC(-1.25%)
塩野義:5916L→6094TS(+3.01%)

トレード数:40 利食い:10 勝率:25.00%
収支(7月):-7.26%(月率-3.63%)

○今日のエントリー
・代金1位:M&A

・代金2位:カプコン

・統計残:5+2(再)+3(新規)=10

※売買ルールはこちら

※日経平均はほぼ横ばい。今日に限っては日銀会合は好感も嫌気もされず。

※統計を取って検証するという習慣は、トレード以外でも役に立つことが多い。私は24時間365日、暇があれば、常に自分史の検証をしている。それで、2014年から行くようになったライブに関する統計も結構集まってきた。で、ライブの統計を検証してみると、私の場合、直近の新曲(アルバム・シングル・カップリング)が多ければ多いほどライブを楽しめるという明らかな相関があるのが分かっている。これは明らかな相関が出ており、統計を取って検証しなくても分かってはいた。ただ、セトリと評価を改めて見直してみたら、相関が完全に明らかになった。私は、定番曲中心のセトリになるベストアルバムライブは楽しくない。始めてそのアーティストのライブに行く場合は例外なんだが、一度でも定番曲を聴いてしまうとその効用が激減する。だから、私はオリアルライブにしか行かない。今年行ったライブだと、ポルノグラフィティ、SEAMO、スキマスイッチ、ゆずのライブは「素晴らしい!」「Excellent!」という感想を何十回~何百回口に出したか分からない。どれも直近オリアルを15回以上聴いてから行ったオリアルライブだった。一方で、miwaとナオト・インティライミのライブは、ほぼ全て知ってる曲だったが、上記の4ライブに比べると……。かといって、miwaとナオト・インティライミが合わないというわけでなく、直近のアルバムライブは「素晴らしい!」「Excellent!」という評価だった。一方、今年から聴くようになったSHISHAMOのライブは、ベストアルバムライブのような感じだったが、「素晴らしい!」「Excellent!」という評価だった。別にこれは今年に限らず、一度でも行ったことのあるアーティストのベストアルバムライブは合わない、オリアルライブこそが私には合うということが分かっている。と、このように、トレード以外の多くの領域においても、統計を取って検証する行為は改善に繋がることが多い。で、当たり前のことだが、検証するにはデータが必要である。データがなければ、何が自分に合って、何が自分に合わないのかを検証することすらもできない。だから、まずはとにかくデータを集めることが大事。で、引き寄せの法則で一番重要だと言われているのもデータ集めである。引き寄せの法則というと、願望を意図することが主旨だと思われているが、正確に言うとそうではない。行動して、よりワクワクする願望を意図するためのデータを集めることこそが、引き寄せの法則の核になる部分である。引き寄せの法則で言われていることは、究極的には自己啓発書で言われていることと何ら変わらない。感謝しろ、ワクワクする目標を設定しろ、行動しろということを、スピリチュアル的に言っているに過ぎない。ただ、引き寄せの法則にお金を落としてくれるお客様は、願望を意図するだけで行動しなくても願いが叶うと期待している人達が中心であるため、この部分は省かれることが多い。「よりスケールのでかいワクワクする願望を意図するために、行動してデータを集めましょう!」なんてことを言ったら、もっと優しいことを言う他の教祖様の所に流れていってしまうのだ。

 

2018年7月30日(月)

ツイン統計波

○保有銘柄
JXTG:818.6L→813.3LC(-0.65%)
太陽誘電:3610L→3570LC(-1.11%)
HOYA:6679L→
ふくおか:629L→

トレード数:38 利食い:9 勝率:23.68%
収支(7月):-7.91%(月率-3.96%)

○今日のエントリー
・代金1位:アルプス

・代金2位:塩野義

・統計残:2+1(再)+8(新規)=11

※売買ルールはこちら

※日経平均は反落。日銀の金融会合待ち。

※ブログのルールはドローダウン中だが、ドローダウンはどのようなルールだろうと起こる。私はデイトレで2つ、スイングトレードで5つのルールを持っているが、どれも同じようなものだ。-5%の踏み上げを2連続で喰らってから、5~10%の利食いが3連発して一気に取り戻したなんてことがこの数日内にあった。資金曲線が一方的な右肩上がりになって、左団扇の状態になるルールなど存在しない。どのようなルールだろうと、いつドローダウンが始まってもおかしくなく、いつ利食いが始まってもおかしくない。唯一、CMBトレード塾のブッコミ100を改良したルールは見事な勝率と期待値を誇っているが、これは2016年2月にサインが出て以来、2年半以上サインが出ていない。期待値プラスのルールというのは、探していて見つかるものではない。内側からアイデアや閃きの形として出てくるものである。それで思ったのだが、売買ルールに限らず、今までの人生において、探していて凄いものが見つかった経験はないことに気付いた。不安になる→何かを探す。このプロセスが報われたことは今までに一度もない。探して見つかるのは、いつも失望感だけ。探すという行為が問題解決に繋がったことはなく、凄いものはいつも天から降ってきたかのようにそこにあったのを拾っただけ。探して見つかったのではなく、チェックしていたらそこにあったって感じ。このテーマで自分史の検証をしてないから確かなことは言えないが、人生を変えてきた凄いものを探して見つけだしたことって完全に0じゃないかと思う。不安や執着がある状態で探していて、見つかった試しってのがない。