引き寄せの法則と貧困ビジネス 3


そもそも、引き寄せマスターとか言われてる人達は、「ザ・シークレット」を数回読んだだけとか、そういう次元の努力によって引き寄せの法則でメシが食えるようになったわけじゃないんですよね。この人達は物凄い努力をしてきていて、潜在意識に関してとてつもなく造詣が深い。

ただ、その主張の結果部分が余りにも単純であるが故に、簡単そうに見えてしまい、一部では貧困ビジネスになっているんだと思います。

結局、近道があると思ってしまうから搾取されるわけです。

引き寄せの法則に限らず、天国言葉でもホ・オポノポノでもセドナメソッドでも、これら全てに時間を搾取されてきた私から言わせてもらうと、特効薬ではないんですね。

モノを売るために特効薬のように紹介しなければいけないというマーケティング上の制約から、あたかもすぐに効果が出る特効薬のように紹介されている背景があります。実際、すぐに効果が出る人もいるため嘘ではないわけです。

これらの方法論は、「毎日継続すれば、1年後にはちょっとはマシな人生になってるかもしれない」位に考えておいた方がいいです。

話を聞いただけとか、本を読んだだけとか、ちょっと実践しただけで人生が変わるなんて、まずあり得ないことだと思っておいた方がいい。

でも、1年以上継続すれば、脳の神経回路に変化が起こります。天国言葉を1年継続すれば、どんなことが起きても人生では「楽しいこと、ツイてること、感謝することしか起きない」と解釈するようになります。

だから、早く願望が実現する願い方とか、確実に願いを叶える感謝の仕方とか、そういう聖杯探しはやめて、自分流に楽しく継続する方法を確立した方がいいです。

そして、そのような性格特性は、自分の手で実践・継続・検証しないことには絶対に分かりません。

「早く」とか「確実に」とか「誰でも」とかいうワードは、釣れやすいんでしょうね。

ちなみに、自分史の書き方では、自分史を理解すれば「人生は楽しい」という信念が機能するようになるみたいに書いてますが。

正直に書くと、私自身はこの信念が機能するようになるまでに3年近く掛かっています。中学時代の終わりから高校2年までをほぼ全て費やしてようやく「人生は楽しい」という信念が機能するようになりました。

この信念が機能するようになった高校3年のときに、「自分の人生を歴史の教科書にしたら滅茶苦茶面白そうじゃね?」と思ったことから自分史に興味を持ちました。と言うか、これが世間では「自分史」と言われているものだと知ったのはそれから5年以上経ってからです。

だから、自分史を書くだけでは、「人生は楽しい」という信念が機能するようにはなりません。

 

 


ツイン統計波

○保有銘柄
楽天:977.1S→970TS(+0.73%)
キーエンス:71060L→
SUMCO:3190L→3300TS(+3.45%)
任天堂:48320L→
日立:930.8L→

トレード数:22 利食い:7 勝率:31.82%
収支(1月):+6.79%(月率+3.39%)

○今日のエントリー
・代金1位:オリックス

・代金2位:ペプチド

※ミネベアミツミの方が最終的な代金が高いですが、これは終値でブーストしたからであり、目視で判断するのは不可能です。こういうことは気にしなくていいです。代金1位かどうか2位かどうかなんてことは、本質とは全く関係ありません。

 

・統計残:15+2(再)+3(新規)=20

※売買ルールはこちら

※日経平均はほぼ横ばい。しばらくレンジ推移か?
※新興銘柄では、杉村倉庫。