自分史の理解度に応じてすべきこと


今日はですね、自分史の理解度に応じて、何をすればいいのか?ということについて書いていきたいと思います。

で、大別すると次の4グループに分かれると思うんですね。

①自分の人生が好きじゃないし、つまらない。でも、人生を変えたい。
②自分の人生が好きで楽しい。だけど、あんまり過去を振り返ったこともないし、自分史は書いたことがない。自分史を書いてみたい!
③自分の人生が好きで楽しい。何度も過去を振り返って人生について理解しているし、流れも大体理解している。
④自分の人生が好きで楽しい。自分史はもう既に書いた。

では、それぞれの段階において、自分史を楽しむためには何をすべきか?

 

①自分の人生が好きじゃないし、つまらない。でも、人生を変えたい。

自分史を書くより先に、今を充実させることが先決です。

自分史を書くことが一番楽しいことならともかく、そうじゃないんだとしたら、この状態で過去を振り返ってみても「人生が好きじゃない・つまらない」という信念が強化されていくだけだと思います。

この段階で大事なのは、「人生が好き・面白い」という信念を強化していって、”気付く”ことにあります。

1日の中で楽しいことにフォーカスして、「人生って楽しいじゃん!」って思う体験を増やしていきましょう。

今を充実させていって、「人生が好き・面白い」という信念が強くなってくると、必ず決壊するときがやってきます。

そして、「この大好きな人生についてもっと知りたい!」と思うようになったら、②へ行きましょう。

 

②自分の人生が好きで楽しい。だけど、あんまり過去を振り返ったこともないし、自分史は書いたことがない。自分史を書いてみたい!

いきなり自分史を書いていってもいいですが、過去について忘れている部分があると思うので、年の検証→年表作成→その年の自分史記述という流れで行っていくことを推奨します。ただ、年表は省略してもいいです。

年の検証を繰り返すことによって、過去に何があったのかを時系列的に理解していきます。その年の各時期に何があったのかを思い出して、出来るだけその年の雰囲気を味わいます。この作業を何度も繰り返すことによって、その年に対する理解度が深まっていきます。

自分史の記述というのは、年の記述なんですね。だから、年の検証をすることによって、その年の特色や雰囲気、人生全体での役割を理解しておくことは本当に重要です。

 

③自分の人生が好きで楽しい。何度も過去を振り返って人生について理解しているし、流れも大体理解している。

検証も年表も必要なく自分史を書けると思います。その頭の中にあるものを文章という形にすれば、更に深く理解出来るようになります。

 

自分の人生が好きで楽しい。自分史はもう既に書いた。

基本的にはこの段階まで来たら一旦ゴールです。

ただ、この段階まで来れば、自分史が一つのコンテンツになっていると思うので、好きなときに好きなテーマで過去を検証して自分史を楽しむという遊びが出来るようになっているはずです。

自分史の検証は一生終わらない遊びです。

 

○自分史の演習
・あなたの人生において、最も素晴らしかった夏は何年の夏でしょうか?
※全ての年が素晴らしいという前提において行うこと。全ての年を、徹底した加点主義に基づいて評価する。
※ある年についてヘイト的な感情が出てきたら、その時点でこの演習はやめにすること。絶対にこのルールを守ること!

 

 

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自分史の書き方についてはこちら


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