自分史の書き方~書き方の事例8~


今日は、「仕事についてどう書けばいいんですか?自分の仕事観を知るにはどうすれば?」という質問がありましたので、答えさせていただきたいと思います。質問ありがとうございます。

で、仕事についてなんですが、これは学校生活と同じです。

その時期についての概要を記述していけばいいのです。何があったのか?課題は何で、どう取り組んだのか?誰と何をしたのか?どういうプロジェクトだったのか?その結果は?主観的感情は?などについて概要を記述していけばokです。

例えば、ある3~4ヶ月位の時期について記述するならば、こんな感じになるかと思います。

○仕事の記述例
(仕事)では、X月XX日からXXXXXXX(プロジェクト名)が始まった。XXXXXXX(プロジェクト名)では、XXXX(人物名)、XXXX(人物名)、XXXX(人物名)が登場し、XXXXXXやXXXXXXXをした。X月中旬には、XXXXXXの前に体調不良に陥ったものの、点滴を受けて回復した。X月XX日には、飲み会がXXXXXX(場所名)で行われた。

学業・部活・仕事の記述については、あなたの世界で染め上げてしまっていいですからね。ガンガン自分で用語を作っていきましょう。仕事のスキル名だったり、個人的政策だったり、あなたの人生や仕事に大きな影響を与えたことには名前を付けましょう。その時期のサブタイトルになるような個人的スローガンがあったら絶対に書いておきましょう。あと、プロジェクト名だって自分の呼び名でいいですからね。

あと、今回は仕事の事例で説明しましたが、専業主婦の方だったら家事や育児について同じように概要を記述しましょう。

とにかく大事なのは、その文章を読むことで、その時期の仕事について雰囲気や情景が脳内に浮かび上がってくること。これを強く意識して書いてください。

もっと言うと、仕事について・連絡について・コンテンツについて記述するんじゃなくて、人生について記述するという感覚を意識してください。

仕事・連絡・コンテンツについて記述すると人生についての記述になるではなくて、人生について記述するためにその構成要素としての仕事・連絡・コンテンツを記述するという感覚。

メインテーマは常に人生です。個別に書き方を説明してますが、その時期における人生の中の構成要素の一つに過ぎないんです。つまり、その時期に仕事・連絡・コンテンツが特になければ書かなくていいんです。常に最初から最後まで、あなたの人生について記述するのです。

次、仕事観についてなんですが、まず当サイトで定義する価値観や人生観というのは、言語化できないものなんですね。例えば、ゲームの価値観というものは、過去からその時点におけるまでの流れを理解することで、ぼんやりと浮かんでくるものでしかない。価値観というのは人生の流れの中にあって常に変動するものなんです。それで、各時期について何があったのか?という点を一つずつ理解していくことによって、流れが理解出来るようになってくるんです。

だから、仕事観について理解するにはどうすればいいのか?と言うと、これは仕事に限らないんですが、まずは各時期について概要を記述して何があったのか?を理解するしかないです。そうやって点を理解していくと、その繋がり(流れ)がうっすらと分かってきます。

自分史の流れを集中的に理解するための方法があるんですけど、まずは自分史の知識を完璧にすることです。自分の人生について正確な知識がなければ、人生の流れについて理解することは出来ないんです。

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