今日は、コンテンツの事例で、音楽を例にして説明していきます。分かりやすいように、具体的なコンテンツ名を出して説明していきます。
まず、あなたの人生において重要なアーティストについては、人物の記述と同様にして記述しておきます。但し、自分史中で一回だけでいいです。
音楽では、(略)。Mr.Children(ミスチル)が登場し、IT’S A WONDERFUL WORLDを購入した。
どのタイミングで記述するのか(初めて知ったときか、自分の中でブレイクしたときか)は、どちらでもいいです。
音楽について基本は、その時期を代表する曲を記述します。要するに、その曲を聴くとその時期の出来事や雰囲気が脳内で再生されるような曲を記述するわけです。
音楽では、「from」「闘え!サラリーマン」などが登場した。アルバムでは、SENSEから「365日」「擬態」「Prelude」などが登場した。
音楽の記述では、アルバム名と曲名を区別するために、アルバム名はそのまま記述します。曲名は「」で括って記述します。重要な曲(所謂”神曲”、自分の人生がPVになってるような曲)は太字にします。重要なアルバムも太字にします。
で、曲名やアルバム名にアーティスト名は併記しなくていいです。重要なアーティストについては、上述したように自分史中のどこかに記述しておきます。しかし、それ以降、アーティスト名は記述しなくていいです。
自分史で重要なのは、あなたが読んで理解出来るかということ。曲名さえ書いておけば、どのアーティストの曲なのかは分かりますよね?だから、書かなくていいです。アーティスト名まで併記してしまうと、冗長になってしまうので、シンプルな記述にするためにもアーティスト名は省略しましょう。
あと、滅茶苦茶重要な曲ってあると思うんです。その曲を聴くと、あのイベントが鮮明に思い出されるみたいな。そういう曲があったら、次のように書いておくといいと思います。
音楽では、「XXXXXX(曲名)」(略)などが登場した。特に、「XXXXXX(曲名)」はXXXXX(イベント名)を象徴する曲である。
要するに、滅茶苦茶重要な曲があったら、通常の記述に加えて、概要を一言加えておくわけです。卒業式の裏で流れていたとか、別れの裏で流れていたとか。太字にするだけじゃなくて、概要を一言加えておくだけで、その時期におけるその曲の重要性が強調されます。
次に、ライブについては、次のように記述します。
5月28日には、国立競技場で行われたJAPAN NIGHTに行った。「全力少年」から始まり(以下略)
これは、 通常のコンテンツの記述と同じです。ライブ名を記述する。重要なら太字にする。必要なら、概要を記述する。
あと、音楽とは言っても、ゲームや映画などを通じて登場した曲というのがあると思うんです。その場合は、そのコンテンツについて記述している段落の中でそのまま記述します。
ファイナルファンタジーⅩが登場し、闘技場コンプリートや育成を行った。なお、エボンドームのバックで流れる「いつか終わる夢」は、(略)。
曲名は「」で括って記述します。わざわざ、「音楽は~」という段落で記述するのではなく、その楽曲が登場したコンテンツの段落の中で記述します。
さて、事例では主に邦楽で説明しましたが、洋楽だろうとアニソンだろうとクラシックだろうと同じです。シンプルに記述すること。
なお、書き方の事例は、あくまで一つのテンプレートのルールを示しているに過ぎません。大事なのは、その記述を読むことで、その時期の雰囲気や情景が脳内で再生されるように書くこと。何度も何度も言いますが、これを強く意識してください。
そのためには、この書き方の事例のように、概要をシンプルに記述するのが一番良いと思うんですね。
これはなんでかと言うと、まず内容を記述してしまうと、余りにも冗長になってしまうというのが一つ。もう一つは、概要さえ文章で書いておけば、その内容は自然と脳内で再生されると思うんです。概要さえ読めば、その思い出だったり情景だったりが、自然と脳内で再生されると思うんです。だから、内容は書く必要がない。概要さえ読めば、脳内でその思い出が自然と湧き上がってくるからです。
しかし、内容をもっと書いた方が、その時期の雰囲気や情景が脳内で再生されるというのならば、そうしてください。あなたにとって一番心地良い書き方をしてください。概要を中心に書くというのは書き方の一つでしかないのです。
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