自分史の書き方~書き方の事例4~


今日は、コンテンツの書き方について。

で、コンテンツと言っても色々あるんで、コンテンツ毎に説明していきたいと思います。まず今日は、テレビ番組から説明します。

○テレビの記述例
テレビでは、マジカル頭脳パワー投稿!特ホウ王国、SHOWbySHOWby、ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!など、日本テレビ系のバラエティ番組が中心であった。なお、この当時のテレビの楽しみ方は、所ジョージや内村光良といった贔屓にしている側が勝つかどうかが焦点になっており、スポーツの試合を見るような感覚であった。

その時期のライフスタイルにおいて、どの番組を主に見ていたか?ということを記述します(概要の記述ですね)。あと、重要人物として、好きだったタレントの名前も書いておくといいでしょう。ただ、番組名に入ってたら敢えて書かなくても大丈夫でしょう。

あと、出来れば、どういう楽しみ方をしていたか?を記述してください。これ、コンテンツの記述では非常に重要で、そのコンテンツがどういう楽しみ方で発展してきたのか?という流れは、そのまま価値観の理解に直結します。覚えている限りで大丈夫なので、絶対に記述しておいてください。

 

○テレビの記述例
テレビの勢いも全く衰えず、マジカル頭脳パワーは終わったが、その後続番組として週刊ストーリーランドが始まった。また、この夏からは雷波少年が登場しており、日曜日は更に鉄板となった。この時期のテレビは、ゴールデンタイムでは木曜7時台以外は全て見る番組が存在している状態であり、木曜8時や日曜7時など見たい番組が重複している時間帯すらも存在した(テレビバブル)。

あなたの人生において重要だったテレビ番組は太字にします。自分史中で初めてそのコンテンツ名を記述するときだけ太字でokです。あとは略称でいいです。

そして、ある時期にある特定のコンテンツが物凄いことになっていたことってあると思うんです。それには名前を付けておきましょう。「○○ブーム」とか「○○バブル」とかですね。複数回ある場合は、「第n次○○ブーム」や「○○バブルXXXX(XXXX:年)」など。これも名前(ラベル)を付けておかないと、参照するのが大変になるからです。参照するときに、わざわざコンテンツ名を列挙してられません。名前を付ければ一発参照です。

 

○テレビの記述例
テレビは1998年からの勢いをそのまま保っており、ぐるナイの「ゴチになります」やウリナリの「ドーバー海峡横断部」などが牽引した。

番組名に加えて、企画名も記述する場合は「」で括っておきましょう(番組名と区別するため)。前述したように、自分史中で一度でも登場したことがあるコンテンツ名は略称でいいです。太字にするのは初登場時だけでいいです。

 

○テレビの記述例
テレビでは、野村阪神が好調だったこともあり、他の番組を見る合間にプロ野球を少しずつ見るようになっていった。

テレビから派生したコンテンツがあったら書いておきましょう。

 

○テレビの記述例
3月24日には、藤岡弘、探検シリーズ第6弾ナトゥー編が放送された。大岩が落ちてきたり、捕獲したナトゥーが大暴れしたりと、それは史上最高のクオリティーであった。だが、これが探検隊シリーズ最後の放送となってしまった。

ある特定の番組名ではなく、ある1日に放送された回や特番について記述するときは、イベントと同じように記述します。重要だったら、その概要をシンプルに記述します。

 

自分史を研究していると分かるんですが、人は必ず過去のコンテンツに影響されています。今楽しいと思っていることは、過去に楽しませてもらったコンテンツの影響を必ず受けています。それは、連絡なのか、テレビなのか、ゲームなのかは分からないですが、必ず影響されています。全く関係ないと思うことでも、必ず影響を受けています。

ちなみに私自身、ゲーム好きなのは、幼少期にそのルーツがあります。なぜに私はアイテムコンプリートや最強育成が好きなのかと言うと、これは遡って考えてみると、幼少期にミニカーやプラレールで楽しく遊んでいた影響が大きいのです。

あなたの人生を創ってくれた全てのコンテンツに感謝しましょう。

そして、自分史を研究していると、コンテンツについてこんな確信が得られるときがやってきます。

それは、「自分の人生の中で一番必要な時期に、一番必要なコンテンツがピンポイントで登場している」ということ。毎年毎年、常に、嫌でも適材適所のコンテンツが人生に登場しているのです。

ちなみに、適材適所というのは、一番楽しめるという意味ではないです。人生において適材適所になっているのです。そのときには楽しめないことも含めて、適材適所になっている。

このことに気付くと、コンテンツを楽しめるかどうかは全て自分次第であるということが分かってきます。コンテンツにクオリティーなんて存在してません。楽しいか楽しくないかは全て自分次第なのです。

人生で登場する全てのコンテンツは、自分の人生をより豊かにするために存在しているのです。それが例え、「四八(仮)」や「デスクリムゾン」であっても……(現に、笑わせてもらえたじゃないですか!)。

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