2020年10月
※2020年10月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。
・順張りスイングは不調でマイナスも、逆張りスイングとデイトレが好調でトータルプラス。
・逆張りスイングは、5LC後に、10月16日に3連続利食い。
※下の画像は全て統計値。3銘柄とも10月16日に5%で利食い。
投資ライター記名記事の効果
私は、次の3つの効果を期待して、ETF・iDeCo・つみたてNISAの全銘柄を検証する投資コンテンツを作りました。
(1)投資ライターの単価アップに繋がる。
(2)あわよくばアフィサイトとして不労所得が増える。
(3)投資の知識が広がる。
投資コンテンツを作って、どのような効果があったのかを書いていきたいと思います。ネット上の投資コンテンツや、Google検索の現実について参考になるかと思います。
・投資ライターの単価アップに繋がったか?
結論から言うと、サイトから仕事依頼が来ることは一切ありません(2021年3月30日時点)。
ただ、ETF・iDeCo・つみたてNISAの知識が付いた影響は大きく、投資ライターとしてプラスになったことは間違いありません。
また当初は「時給4000円の仕事がポンポン舞い込む」ことを期待していましたが、別の株式投資記事執筆の仕事で単価アップして、時給4000円相当になったのは不思議です。
しかし、「記名サイトを作れば、簡単に時給4000円の仕事に辿り着ける!」みたいな記名記事の作成を促すコンテンツがたくさん溢れているのは何なのか?
ネットコンテンツの闇が見えてくるような気がします。事実もあると思いますが、誰にでもできることではありません。このようなコンテンツは割り引いて考えないといけません。
フリーランサーを推奨するコンテンツはたくさんありますが、生存バイアスだと思った方がいいです。世の中、そううまい話は落ちていません。
少なくとも私の場合は、クラウドワークスから仕事にありつき、単価アップや知識が付いたことなどによる作業効率アップで時給4000円の仕事にすることができました。
・アフィサイトとして不労所得が増えたか?
サイトのPVは、1日100~150PV程度です。
証券会社のアフィリエイトも貼りましたが、ほとんど効果はありません。
ただ、Google Adsenseは効果が大きく、攻略サイトの当サイトに比べた広告単価は10~20倍です。しかし、時給換算してみると、全く割に合いません。
そして、ここからは投資について検索する際に参考になるかもしれないと思うことなのですが。
私が作った投資サイトは、Google検索ではインデックスされていません。サイト流入の多くは、Bingからのものです。
Bingでは、「日経平均 ETF」や「TOPIX ETF」、「楽天証券 iDeCo」「SBI証券 iDeCo」はそこそこ上位に表示されています。
しかし、Googleではインデックスすらされていません。
もしも「日経平均 ETF」や「TOPIX ETF」、「楽天証券 iDeCo」「SBI証券 iDeCo」でGoogle上位に表示されていたら、PVは何十倍になっていたことかと思います。残念!
私としては、ETF・iDeCo・つみたてNISAのコンテンツとしてクオリティが高いと自負しております。しかし、Googleではインデックスすらされていません。
なお、「エンハンスト ETF」という、ほとんど誰も検索しないようなマイナーなキーワードでは、Google検索で1ページ目に表示されています。
投資やトレードについてメジャーなキーワードで検索する際には、このGoogle検索の現状について押さえておくと良いかもしれません。
ところで、「キーワードからアフィサイトを作れば、毎月20万円の不労所得が実現する!」といったコンテンツがたくさん溢れているのは何なのか?これも生存バイアスでしょう。
・投資の知識が広がったか?
間違いなく、広がりました。
特に、ETF投資について知れたことは大きく、資産形成の計画にも大きな影響を与えました。
それまでは、ストックを増やしたらトレード資金に回す選択肢しかなかったものが、ETFに投資して不労所得を増やすという選択肢ができたのは大きなことです。
「不労所得で生活費を賄って、労働収入・投資収入が全て資産に回る貯蓄率100%の生活」が実現したらいいなあと思って投資サイトを作ったわけですが、ETF投資という別の形で不労所得に関する知識が得られたのは不思議なことです。
「不労所得で生活費を賄って、労働収入・投資収入が全て資産に回る貯蓄率100%の生活」は理想的ですが、私の場合はストックを地道に増やしていき、サイト収入とETFで達成するのが最短ルートかと思います。




