2018年9月21日(金)


ツイン統計波

○保有銘柄
リクルートHD:3665L→
第一生命:2340.5L→2411TS(+3.01%)
SBI:3355L→3320LC(-1.04%)

トレード数:26 利食い:10 勝率:38.46%
収支:+14.39%(月率+7.19%)

○今日のエントリー
・代金1位:昭和電工

・代金2位:東京海上

・統計残:19+0(再)+11(新規)=30

※売買ルールはこちら

※日経平均は6日続伸も、24000円手前に失速。
※トレンドフォローに我が世の春が到来中。終値1位は1ヶ月で+35.48%。この1ヶ月で今年の全てを取ったような感じに。

※抵抗線を抜けた買いと、支持線を割った空売り、いずれも節目抜けの順張りエントリーとなる。暴騰・暴落いずれになる場合も、必ず通る節目を抜けたからエントリーするというわけだ。だが、高値圏と安値圏での値動きというのはそれぞれに異なる。節目抜けから最大順行幅までは、抵抗線抜け買いと支持線割れ空売りの動きに違いはほとんどない。そのため、順張りのルールでは、買いも空売りも同じように考えてよい。しかし、これが逆張りとなると全く異なってくる。高値圏と安値圏とでは、チャートの動きが異なるからだ。なぜ、高値圏と安値圏とでチャートの動きが異なるのかというと、マーケット参加者の心理が異なるからである。高値圏で逆張り空売りが機能するからといって、安値圏で逆張り買いが機能するとは限らない。チャート的には180度逆にした同じチャートのように見えるかもしれない。だが、どちらも同じチャートのようでいて、心理が異なっている全く別のチャートなのだ。統計的な検証はしておらず、あくまで個人的な感覚になるが、高値圏での空売りは勝率が高いが、それほど大きくは順行せずに戻していくことが多い。安値圏での買いは勝率は低く、ギャップダウンを喰らうことも多いが、順行するときは今のスルガ銀行のようにとんでもなく順行することが多いように感じる。仮にこの通りだとすると、高値圏での空売りは早めの利食いを心掛けるようなルールにして、安値圏での買いは小さく入って追撃していくようなルールにするのが合理的になってくる。ただ、どのようなルールであっても、資金管理のルールから逆算して組み立てていくのは共通である。しかし、こう考えてみると、順張りはともかく、逆張りをセミナーなどで教えるのは無理じゃないかと思えてくる。