2018年9月14日(金)


ツイン統計波

○保有銘柄
信越化:9341S→9435LC(-1.01%)
ソフトバンクG:10990L→10880LC(-1.00%)
小野薬:2947L→

トレード数:18 利食い:7 勝率:38.89%
収支:+10.86%(月率+5.43%)

○今日のエントリー
・代金1位:ソフトバンクG

・代金2位:ソニー

・統計残:18+1(再)+5(新規)=24

※売買ルールはこちら

※日経平均は続伸で23000円回復。レンジ抜け。中長期的には25000円を目指してもおかしくない。

※ついこの間、逆張りのルールの統計を見ていて、買いと空売り毎の統計を出していないことに気付いた。で、5分も掛からずにエクセルに式を入力してみたら、空売りは大幅プラスにも関わらず、買いはトントン~マイナス。ってーことは、最初から空売りだけでやっておけば良かったじゃないかと……。なんつー、初歩的なミスを……。こういうことは、チャートパターンで判断しようとしているから起こってしまう。冷静になって考えてみれば当たり前のことだったんだが、習慣になっていたからずっと気付かなかった。買いで機能したルールが、空売りで機能するとは限らず、逆もまた然りである。上昇と下落とでは、マーケット心理が異なるんだから当然そうなる。上昇している銘柄が一段高になって上がるときの心理はどういうものか?逆に、最近でいうとSUMCOやスルガ銀行のように下がっている銘柄が下げ幅を拡大しているときの心理はどういうものか?この二つは全く異なる心理状況であり、滅茶苦茶上がってる銘柄への空売りが機能するからといって、滅茶苦茶下がってる銘柄への買いが機能するとは限らない。チャート的には180度逆にしたものであっても、マーケット心理は全くの別物だからである。同じチャートに見えるかもしれないが、全くの別物なのだ。冷静に心理状況で考えれば分かるものが、チャートパターンに気を取られてしまうと分からなくなってしまう。市場参加者の大半は買いで入っていると考えると分かりやすい。買いで入っている場合は、上昇しているときはどのような心理になるか?逆に、買った銘柄がスルガ銀行のようになっていたら?逆張りと一口に言うものの、買いと空売りとではチャート上で入るべき場所が全く異なる。どのような上昇の後に空売りすべきか?逆に、どのような下落の後に買うべきか?そう考えてみると、逆張りは敷居が高いなと思う。単にチャートが下げてるから買う、単に上げてるから空売りするでは、中々上手くいかない。しかも、どでかいLCを喰らいやすい。また、順張りの場合はそのまま保有しているのもありだが、逆張りでは利食いのルールも複雑になりやすい。とにかく、統計を取るときは、買いと空売りとで場合分けしたパラメータ(トレード数、勝率、収支、利食い平均、損切り平均など)を表示しておく(AVERAGEIFS関数を使う)ことを忘れずに。