ツイン統計波
○保有銘柄
アステラス薬:1882.5L→1875TS(-0.40%)
M&A:2618S→2645LC(-1.03%)
ディスコ:17690S→17870LC(-1.02%)
パナソニック:1332.5S→1346LC(-1.01%)
塩野義:6211L→6148LC(-1.01%)
トレード数:30 利食い:9 勝率:30.00%
収支(7月):-1.48%%(月率-0.74%)
※売買ルールはこちら。
※日経平均はほぼ全面高で反発。
※ブログルールは遂にマイ転。
※今日、スルガ銀行がストップ安になった。私のルールでは、10%順行が一気に4エントリーのときだったからスルーだったが、危なかった。決算発表ならともかく、日経新聞の記事だったから防ぎようがなかった。もしも逆張りで買っていて喰らってしまったとしたら、寄り付きで何とか逃げてー12%位で損切りするしかない。寄り付きで何とか逃げられただけマシだったと思う。何年か前のアキュセラなんて、逃げ場すらなかったわけで。このような出来事はトレードには付き物であり、逃れる方法はない。ただ唯一できることがあるとしたら、資金管理と損切りの徹底である。資金管理と損切りさえ徹底していれば、退場することはまずあり得ない。今回のスルガ銀行にしても、仮に-12%の損切りを喰らったとしても、1ユニットを総資金の33~50%としておけば、総資金に与える影響は-4~-6%に留まる。しっかり引き付けた上で行えばリスクは相当限定されるにしても、逆張りは難易度が高い。少なくとも、逆張りは初心者にはおすすめできない。逆張りは、ただ下がったから買えばいいとか、上がったから売ればいいということではない。統計的裏付けがない状態で行う逆張りほど危険なものはない。上げてる銘柄がどこまで上がるかは誰にも分からないし、下げてる銘柄がどこまで下がるかは誰にも分からない。逆に言えば、それが分かったら、順張りで高値利食い、底値利食いができるわけで。最近で言うと、エクストリームを逆張りしてたら、余裕で死ねたことだろう。今回のスルガ銀行みたいなことはトレードには付き物であるが、こういうのを喰らったとしてもトータルでプラスになるルールというのはいくらでもある。トータルで考えることである。あと、こういうことがあると、その損失ショックから「このルールは機能しない!」という固定観念が形成されてしまう場合がある。現に私は、2013年5~7月に新興銘柄のスイングトレードで喰らいまくったときのトラウマから、長い間「新興銘柄のスイングトレードでは利益が出せない」という固定観念が形成されていた。この固定観念が強固だったために、新興銘柄のスイングの検証すらしないでいた。この固定観念に気付いたのは、去年トレード日記を作るために売買記録を見直していたときだ。これは本当に重要なことで、年に1~2回あるかどうかの損失ショックを喰らって、そのルール全体にまで悪影響を及ぼす固定観念が形成される場合がある。こういう固定観念は、ルールの検証を阻害するという行動として現れ、無意識的に成長を阻害する場合がある。


