ツイン統計波
○保有銘柄
コーセー:18200S→18390LC(-1.04%)
アステラス薬:1882.5L→
M&A:2618S→
ディスコ:17690S→
トレード数:28 利食い:9 勝率:32.14%
収支(7月):+3.00%(月率+1.50%)
※売買ルールはこちら。
※日経平均はほぼ全面安も上昇。ボラ代金方向感なく。
※エクセルにデータを入力していると、長期的にトータルでプラスになってる利食い・損切りセットと、一時的にはプラスになることもあるがトータルでは奮わない利食い・損切りセットがあるのが分かってくる。例えば、あるデイトレルールで、寄り付きからの反発を狙った買いを入れるが、一時的な上昇に留まって引けに掛けては下落に転じる場合が多いエントリーパターンというのがある。この場合、X%利食いとか10時までに利食いとした方が、引けまで保有して利食いした場合よりも成績が良くなることが多い。が、これはあくまでトータルで見た場合である。エントリー一つ一つを見てみると、保有していた方が利益が多くなっていた場合というのが当然出てくる。しかも、保有していたら+20%の利益になっていたなんてことを見たら、それが一般的なことだと思ってしまっても無理がないと思う。しかし、そんなことは1年に数回あるかどうかで、ほとんどはLCになる。200エントリーして10回あるかどうかのことが、たまたま目の前で起きていたに過ぎない。直近の一つ一つのエントリーからは何も分からない。年トータルで見たら奮わないエントリーパターンが、今月に限っては有効だったという場合はいくらでもある。人間心理の塊、不確実性の塊であるマーケットにおいては、絶対的に優位性のあるルールというものは存在しない。年トータルで見たら奮わないルールであっても、ある月に限っては結果が出ていたという場合が必ずある。もちろん、その逆もまた然りだ。極端なことを言うと、トレードルールというのは、ボラのある銘柄を損小利大して、ドローダウンに耐えられる資金管理がしてあれば、何だっていい。こういうトレードで利益を出すための方法や考え方というのは、絶対に一般受けしない。まとめサイトなどでは絶対に取り上げられないし、バズらない内容こそが、重要な話であることが多い。例えば、ポケモンバトルで一定の成績を収めるには、確率統計思考が必要不可欠である。だが、ポケモン関連のサイトで確率統計に関するコンテンツでPVを集めるのは不可能だろう。リスクや確率統計、市場原理といったトレードに関する話は、一般社会では受け入れられない話であることが多い。


