2018年6月26日(火)


ツイン統計波

○保有銘柄
ホンダ:3342S→
SUMCO:2160S→2182LC(-1.02%)
日産自:1067.5S→

トレード数:34 利食い:13 勝率:38.24%
収支(6月):+23.62%(月率+11.81%)

○今日のエントリー
・代金1位:しまむら

・代金2位:LIXIL G

・統計残:8+1(再)+2(新規)=11

※売買ルールはこちら

※日経平均は反発するも、ダウが弱い。貿易摩擦が一服しないと上には行きづらいか?
※ブログのルールはホンダの含み益を含めて25%に到達した昨日で6月のエントリー打ち止めにしておいた場合と、残りの今週全て入っていた場合でどうなるか。

※国民年金について。私は、国民年金は保険の機能が充実してることが最大の利点だと思っている。付加年金は確かに利回りはとてもいいが、私の年代では年金支給は70歳以降からだろうと考えると……。だから、国民年金前納だけで、付加年金には入ってない。で、年金の受給については、60歳からの繰り上げ受給と70歳からの繰り下げ受給がある。繰り上げ受給すると支給額が減り、繰り下げ受給すると支給額が増える。支給額は死ぬまでの間固定となるため、繰り上げ受給は絶対にすべきではない。人生100年時代を見据えると、65歳までは何とかフローを維持して、できるなら70歳の繰り下げ受給まで耐えるべき。しかし、莫大な年金債務を抱える日本政府としては、長生きする高齢者には一人でも多く繰り上げ受給して欲しいというのが本音だと思う。更に本音を言うと……。これから年金受給年齢が上がってくると、退職から年金支給までの期間が延びるため、繰り上げ受給したいと考える人が増えてくると思う。しかし、ストックを切り崩してでも、繰り上げ受給はすべきではない。60歳を超えた場合の平均寿命が90歳とすると、最初の5年間耐えられなかっただけで、残りの25年間で大きな差になる。具体的にいうと、繰り上げ受給した場合は、(65歳-繰り上げ受給月)*0.5%減ることになるため、60歳から繰り上げ受給すると、60ヶ月*0.5%=30%年金の受給額が減る。一方、繰り下げ受給すると、(65歳+繰り下げ受給月)*0.7%増えるため、70歳から繰り下げ受給すると、60ヶ月*0.7%=+42%年金の受給額が増える。つまり、65歳時点での年金受給額をX円とすると、60歳から繰り上げ受給すると0.7X円となり、70歳から繰り下げ受給すると1.42X円となる。繰り上げ受給した場合と繰り下げ受給した場合とでは、70歳以降の年金受給額に2倍以上の差が出るわけだ。しかも、それは死ぬまでの間ずっと変わらない。日本には、弱者のためと言いつつ、実は弱者を益々追い詰める制度が数多くあるが、年金もまさにそれだと思う。「自分はきっと長生きできないだろう……」という安易な一時的感情で繰り上げ受給は絶対にすべきではない。統計からして、ほとんどの人は90歳以上まで生きると思った方がいい。トレードでもまさにそうだが、統計ほど信じられるものはなく、自分自身の感情や記憶ほど信じられないものはない。