ツイン統計波
○保有銘柄
ホンダ:3342S→3241TS(+3.02%)
※配当日に空売り保有だったため配当落ち調整金が引かれる。
日産自:1067.5S→
しまむら:9410S→9510LC(-1.06%)
LIXIL G:2168S→
トレード数:36 利食い:14 勝率:38.89%
収支(6月):+25.58%(月率+12.29%)
※売買ルールはこちら。
※日経平均は反落。
※先日、国民年金基金のお知らせという紙が届いた。国民年金基金の何が利点かというと、掛け金が全額控除になることだろう。これもまた、弱者のためを謡いつつも、強者有利になってる制度の一つだと思う。例えば、所得税10%(+住民税10%)の場合は、国民年金基金で控除されるのは10%である。仮に月6万円・年72万円を掛けた場合は、単純計算で14.4万円分の節税効果となる。中長期的に見れば、14.4万円得することになる。短期的に見れば、72万円払った上で所得税住民税が14.4万円免除されることになるからキャッシュ-57.6万円となる。国民年金基金に入るかどうかの判断は、この価値判断によって行うことになる。ちなみに、57.6万円を25年間払って、年金が+10万円になるとしたら、12年でペイされる。で、これは所得税10%帯のときの話。最高税率である所得税45%(+住民税10%)では、年72万円を掛けた場合に39.6万円の節税効果となる。年間で実質30万ちょっと払うだけで65歳からの年金額に+10万されるため、わずか5年程度でペイできてしまう。しかも、終身年金型ならそれが死ぬまで続く。と、このように、老後の保障が必要ないほどのフローがある人ほど、老後に手厚い年金を簡単に受け取れるような仕組みになっている。本来なら弱者のために必要な制度にも関わらず、強者が使えば使うほど有利になっていく制度は少なくない。株式市場もその一つであり、なぜに株式譲渡税や配当税が20%になっているのかというと、真の上級国民を優遇するためだと思う。例えば、資産が10億円あったら、日産やJTに分散投資しておくだけで、文字通り寝てるだけで配当金が4000万円近く入ってくる。しかも、その配当金に掛かる税金は20%に過ぎない。ネット上では、上場企業の正社員や公務員が上級国民みたいな感じになってるが、余りにもスケールが小さ過ぎると思う。というか、スケーブゴートにされてるだけだと思う。


