ツイン統計波
○保有銘柄
キヤノン:3680S→
テルモ:6860L→6790LC(-1.02%)
ツルハHD:14230S→14380LC(-1.05%)
トレード数:28 利食い:11 勝率:39.29%
収支(6月):+20.71%(月率+10.35%)
※これは昨日エントリーから抜けてたね。仮に昨日入っていたとしたら、LCになってるため再エントリーとなる。
※売買ルールはこちら。
※日経平均は続伸。高値や上値抵抗線を抜けられるかどうか。
※大阪の地震やワールドカップに関する世論を見てると、予測を外した専門家が叩かれているのをやや不愉快に思ってしまう。自然災害にせよ水物であるスポーツの試合の予測にせよ、専門家の予測はあくまで確率的なものに過ぎない。当然、100発100中とはいかない。しかし、群衆は専門家に100発100中を求めるため、1発でも外したら非難する。私は、こうはなりたくないと思う。トレードにおいては、先のことは絶対に分からないため、予測を外さないなんてことは絶対に不可能である。どんな鉄板パターンであろうと、勝率100%はあり得ない。しかし、素人はマーケットの専門家に100%確実を求める。どれだけ説明しようが、株は確率ゲームであることを理解してもらえない。これが嫌だから、私は素人相手に株の相談をするのはやめた。当たったとしても外れたとしても、不愉快な思いしかしないからだ。大事なのは、トータルで試行したときにどうなるか?ということだ。トータルで考えたときには、やはり専門家の言うことが最も合理的であることが多い。しかし、人間の脳は確率を理解できるようにはなっておらず、テールリスクを過大評価してしまうがために、テールリスクを外した専門家は非難され、テールリスクを当てた詐欺師が称賛されるようなことが起こる。人生においても、とんでもない豪運な出来事というのが起こる。私は、完璧なタイミングで東日本大震災に救われたり、完璧なタイミングでアベノミクスが到来したり、とにかく運が良い。運だけでここまで生きてきたような人間だ。確率的に合理的な努力ではなく、確率的に考えたら二度と起こらないような出来事が人生を変えたなんてことが山ほどあるから困ったものだ。基本的には合理的な努力を継続していくべきだが、人生に劇的な変化をもたらすのは確率的には二度と起こらないような出来事であることが多い。


