ネットから落とせるもの


ネット上からダウンロードできるものは、インターネットの発展とともに増えています。

ネット上における状況は次のような感じです。
・音楽:ヒット曲はほぼ全て転がっている。アルバムやDVDはないことが多い。
・ゲーム:落ちてはいるが、公式アップロード未対応の劣化品。
・コミック:2013年辺りから充実してきた。ほぼ全てのコミックが転がっている。
・書籍:徐々にアップされるようにはなってきたものの、全然物足りない。
・DVD:外付けHDDの売上はこの需要によるものかと。

音声ファイルで完結する音楽、動画ファイルで完結するDVD、画像ファイルで完結するコミックは既に陥落している状態です。巨大プログラムであるゲームは対策をするのが容易ですが、これらのコンテンツはどうしようもないんですね。

つまり、ゲーム以外は、無劣化の正規品が無料で手に入る状態にあるわけです。つまり、ネット上にアップロードされない価値だけをカネで買って、あとはネット上で落とすというのが、最も合理的な状態になります。そうやって娯楽費を温存して残ったカネを、自己投資(無形の資産の形成)にぶっぱすればいいんです。

ただ、私はどうにも抵抗があるんで、アルバムもコミックも好きなアーティスト・作品は発売日に予約して最安値で買ってますがね。

ダウンロードの歴史を辿ってみると、まずは容量が小さい音楽が陥落し、通信技術の向上により動画が陥落し、続いて大量スキャンによりコミックが破られた感じでしょうか。

2012年に音楽が白旗を挙げましたが、今はコミック業界が戦闘中といった感じですかね。音楽業界はライブという道を見出しましたが、コミック業界はどういう道を見出していくのかをとても楽しみにしていきましょう。

ネットユーザーの中には、ネットに転がっている音源でしっかり予習してライブに行き、チケットをついでに高額転売することで、完全フリー(どころか利益が出てる場合も)で音楽を最大限に享受してる人もいると思います。

あと、ネットに転がっているコミックを読んで、コミックのアフィサイトを作って稼いでる人もいるかもしれません。と言うか、私でも思い付くんだから、いますね絶対。

人類の歴史というのは科学技術発展の歴史なので、これから先もダウンロードできるものが増えていく流れは間違いないです。

人類の歴史では、盾が矛に勝った試しがありません。基本的には、先に矛を開発した方が勝ちです。軍事競争においても、米軍が開発したシールド兵器ですらも、北朝鮮の核ミサイルを完全に防ぐことは出来ません。防ぐ技術を開発して規制しようにも、科学技術の発展には追い付かないんですね。

私は、最終的には、食べ物をダウンロード出来るようになると思ってます。

食料用の3Dプリンタのデータが売られるようになり、そのデータがネット上に流出するわけです。

そして、松坂牛や大トロが割られるようになり、ネット上では現物厨と偽物厨の争いが勃発すると。

保守勢力である現物厨は、素材の味には敵わないと主張するも、科学技術発展の賜物である3Dプリンタ製の食べ物は現物の味とほとんど遜色なく……。

とまあ、今からしたらあり得ないような話ですが、20年前に音楽や漫画や映画がネット上にゴロゴロ転がっている世界を誰が想像出来ました?

 

 


ツイン統計波

○保有銘柄
ネクソン:3810L→3770LC(-1.05%)
NTT:4904S→4756TS(+3.02%)

トレード数:14 利食い:8 勝率:57.14%
収支(2月):+14.60%(月率+7.30%)

○今日のエントリー
・代金1位:資生堂

・代金2位:ルネサス

・統計残:15+3(再)+8(新規)=26

※売買ルールはこちら

※ダウは強いが、日経平均は弱い。直近安値を割って、20000円を割ってもおかしくない感じ。


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