ダウンロード刑罰化の真相


自分の目で見ていないのに、事実とは異なることを勝手に真実だと思い込んでることは少なくありません。

世間では社会的常識(コンセンサス)となっていることも、事実誤認であることがよくあります。

例えば、2012年にダウンロードが刑罰化されました。

それからは、「違法ダウンロードサイトが減った」と勘違いされてるようです。

しかし、ダウンロード刑罰化以降、むしろ海外違法サイトは潰されにくくなり、簡単に落とせるようになったというのが実際の所です。

2012年のダウンロード刑罰化というのは、「CDが売れなくなってきて違法サイトを取り締まるコストも割に合わなくなってきたから、形だけ刑罰化して違法サイトを取り締まるコストを削減するわ」ということだと私は解釈しています。

その結果、「ダウンロードが刑罰化されたから違法サイトは減った」ということが社会のコンセンサスになる一方で、実際は違法サイトが潰されにくくなったという世間のコンセンサスとは逆のことがネット上では起きているわけです。

しかし、世間は自分の手で調べたり体験することはしないため、事実とは異なる間違ったコンセンサスを信じたままです。

例えば、「既卒になったら悲惨なことになる」というのもそれです。まあ、最初の1年位は辛いかもしれないけど、実際はどうにだってなるよと。レールから外れても、いくらでも楽しく生きていく道があります。

どんなことだろうと、自分の目で見て体験して自分の頭で考えないと、その実態は何も分かりません。

これは、トレードでも大事なことで、常識的に考えたらそんなことあるはずがねえだろ!というような所に答えがある場合があります。

特に、実際にマーケットに接していないと分からないこととして、「マーケットには信じられないような情弱がたくさんいる」ことがあると思います。

数学者や経済学者などの頭のいい人達にはこれが理解出来ないために、マーケットに関して頓珍漢な見解しか述べられません。

「マーケットには信じられないような情弱がたくさんいる」ことを確認するには、値上がりランキングに入ってくるようなキチ〇イ新興銘柄を見てれば分かります。

マーケットには、資金管理・損切りの概念がないまま、ハイリスク銘柄に手を出してしまう人が一定数いるんです。

5ちゃんねるでもtwitterでもYahoo!掲示板でもいいので、絶賛暴落中の銘柄で検索してみるとよく分かります……(色んな意味で気分がとてつもなく悪くなるため、正直おすすめはしません)。
※例えば最近では、杉村倉庫。ただ、本当におすすめはしない。下手なグロ画像を見るよりも気分が悪くなってくる。検索するときは自己責任で。

ただ、退職金や子供の学費を一発でぶっ飛ばしてしまう人達よりはマシであるにしても、「自分自身もどうしようもないアホ・バカ・マヌケ」であることを自覚しておくことも大事です。

 

 


ツイン統計波

○保有銘柄
KDDI:2670.5S→2584.5TS(+3.22%)
タカラトミー:1224S→1150TS(+6.05%)
菱地所:1900.5S→1843TS(+3.03%)
※どう考えても踏み上げられるとしか思えんかったタカラトミー(決算で-19%順行)が……。

トレード数:12 利食い:7 勝率:58.33%
収支(2月):+12.64%(月率+6.32%)

○今日のエントリー
・代金1位:ネクソン

・代金2位:NTT

・統計残:15+0(再)+6(新規)=21

※売買ルールはこちら

※日経平均は-500円の大幅下落となった。ダウはここ数ヶ月「さすがに上がり過ぎだろ!」とは思っていたが、下げるときも凄い。中長期的に見れば調整だとは思いますが、数ヶ月は引きずるんじゃないですかね。

※ただ、暴落というのは相場には必要不可欠な現象です。なぜなら、中途半端に下げるだけだと、損切りが出来ずに含み損を抱えた素人が買値まで戻ってきた所(もしくは相当戻した所)で恐怖心から解放されたいがために売ってきます。これが馬鹿に出来ない売り圧力となるため、抵抗ラインを形成してそれ以上上がっていかなくなってしまいます。そのため、大暴落で追証を発生させて素人を強制退場させる必要があります。2016年11月の上昇相場の前には、2016年1~2月の暴落相場がありました(私は実際に、2016年2月にプレイヤーの入れ替えが行われた状況を身内で体験しています)。

詳しくは、「デイトレード」のバンドワゴン効果の所で書かれています。

 


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