金融リテラシーについて


「これからは金融リテラシーが大事になってくる」みたいなことがよく言われることがあります。

さて、金融リテラシーとは具体的にはどういうスキルなんでしょうか?

私はお金のスキルというのは、収入・消費・運用の3つに分かれると思うんですね。

更に言葉を定義していくと、「収入のスキル」というのは、仕事などで「お金を得るスキル」のこと。これは金融リテラシーからは外れるかと思います。

「消費のスキル」というのは、「お金を使うスキル」のことです。更に言うと、「お金を使って価値を手に入れるスキル」だと私は認識しています。このスキルは奥が深く、「どんなものが自分にとって価値があるか」という自分自身の理解や、「最も最小のコスト(カネ・時間)で価値を手に入れるにはどうするか?」という情報スキル、浪費(安いというだけで買ってしまうようなこと)をしない自己規律など、複数のスキルで構成されていると言えます。

「運用のスキル」というのは、「お金を管理するスキル」のことです。銀行に預けたり、株で運用したり、金融リテラシーと言えば、多くの人が思い浮かべるのはこのスキルだと思います。

ということで、金融リテラシーとは消費スキルと運用スキルのことだと私は解釈しています。

では、金融リテラシーを身に付けるには、具体的にどんなことをすればいいのか?

これはもう、とにかく実践あるのみです。トライ&エラーを繰り返して習慣にしていく以外にありません。

消費スキルだったら、価値と価格を意識して買い物をしてみるとか、家計簿を付けてみるとか。消費規律が身に付いてくると、記録を付けたり見直す必要すらなくなってきます。私は、家計簿というのは価値>価格の消費規律を身に付けるためのツールであると思ってます。

とにかく実践して、習慣化しないことには何も身に付きません。

本を読んだだけ、動画を見ただけで金融リテラシーが身に付くとか絶対にあり得んです。

トレード本や情報商材でもそうですが、これらのコンテンツは、アイデアのヒントや方向性を示してくれることはあっても、実践なくしてスキルアップに繋がることはありません。それに、実践してみないと分からないことが山ほどあります。

本屋に平積みになってる節約の本とかは、はっきり言ってカネの無駄です。1500円分の元が取れる情報はまず書いてません。気になったら立ち読みで十分です。「金融リテラシーが身に付いた気になる」「勉強した気になる」ことに浪費するのは勿体ないです。

 

 


ツイン統計波

○保有銘柄
日産自:1182L→1178.5TS(-0.30%)
信越化:13090L→12955LC(-1.03%)
エムスリー:4125L→4080LC(-1.09%)

トレード数:33 利食い:10 勝率:30.30%
収支(1月):+3.94%(月率+1.97%)

○今日のエントリー
・代金1位:日立建

・代金2位:良品計画

・統計残:1+0(再)+2(新規)=3

※売買ルールはこちら

※日経平均はダウが下がったらこうなるわなみたいな感じで下落。
※統計残は今日で一旦全て収束した。