昨日の記事に補足なんですが、年の検証をするときは、その年に対して良い言葉をたくさんかけてあげるといいです。
これは年の検証に限らず、自分史の検証をしているときは、検証してる部分に対して良い言葉をかけてあげるといいです。
例えば、「スゲエ」「楽しかった」「○○(人物名やコンテンツ名)はやっぱりレジェンドだわ」「XXXX年のクオリティーは異常」など。
検証(脳内で自分史を再生する作業)の中で、その年や、その出来事、その人、そのコンテンツを称え尽くすんです。
自分史が好きになってくると、自分の過去に対して意図的にポジティブな言葉をかける必要がなくなってきて、ポジティブな感想が自然と言葉に出てくるようになります。この段階になると、自分史の検証が楽しくて仕方なくなります。
検証して自分の過去を思い出すたびに、ポジティブな言葉(感想)で埋め尽くされるわけです。
楽しかった出来事や楽しませてもらったコンテンツに対しては、ポジティブな感想を言うことは簡単だと思います。ここから始めましょう。
楽しかったのに、素直になれてないこと、ないですか?
大事なのは、実際に言葉に出して言うことです。独り言になりますが、言葉に出しましょう。過去の楽しかった出来事やコンテンツに対して、ありのままの感想を言葉でかけてあげてください。
世間の評価、全く関係ありません。あなたの評価は?
それで、歴史的逆境に対する感想なんですが、これもありのままでいいです。絶対に感想の捏造だけはしないでください。それは歴史を捏造しているのと同じことです。ちゃんとその感想を言葉に出して認めましょう。
歴史的逆境に対する感想は、どれだけ自分史を好きになっても変わりません。でも、エネルギーが変わるんです。
どういうことかと言うと、例えばある歴史的逆境に対して、「あれは辛かったなあ」「もう二度とごめんだね」という感想が出てきたとします。
自分史が好きじゃない、自分の人生は黒歴史しかないなど、自分の人生に対してネガティブイメージを持っている場合は、この感想にマイナスのエネルギーが伴っています。嫌な気分になってきます。
一方、自分史が好きで、「自分の人生は最高に面白い」という信念を持っていると、「あれは辛かったなあ」「もう二度とごめんだね」という同じ感想(言葉)が出てきたとしても、それは表面上はマイナスの言葉であっても、その言葉にはマイナスのエネルギーが伴ってないんです。最高に面白い自分の人生の重要な出来事を歴史的に検証してるだけなんで、プラスのエネルギーを帯びてるんです。
だから、まず大事なのは、自分の人生で楽しかった部分にフォーカスして、人生に対するポジティブな信念を形成することです。
・あなたの人生において、2014年を褒めてみましょう。その感想を言葉に出してみましょう。
※褒める部分は何でもいいです。
※例えば、「○○スゲー!!」とか「○○は楽しかったなあ!」とか。