自分史の書き方~書き方の事例2~


今日も、連絡の事例について。

昨日の例は、小学校~高校位の連絡の事例になります。ただ、それ以降の連絡であっても、書き方は全く同じです。

誰と?何をして遊んだのか?これが基本です。

で、これは友達であろうと、恋人であろうと、家族であろうと、同じです。誰と?何をして過ごしたのか?という概要の記述、印象に強く残った出来事については内容を記述します。

で、今日は、重要度に応じた書き方について説明していきたいと思います。

まず、そのイベントの重要度がそれほど高くないけど、その時期を代表する出来事だった場合は、次のように概要だけ記述します。

○イベントの記述(重要度:低)
X月XX日には、中学校の同窓会が行われた。

 

次に、そのイベントがその時期やその年を代表するイベントだった場合は、概要を記載して太字にします。ただ、この事例では、”同窓会”というイベント名を太字にしてしまうと、時期の区別が出来なくなってしまうんですよ(年表を書く場合を想像してください)。だから、名前を付けて太字にします。

○イベントの記述(重要度:中)
X月XX日には、中学校の同窓会が行われた(XXXX年X月XX日の同窓会)。

 

最後に、そのイベントがその時期やその年を代表する重要イベントであったとします(重要度自体は上と同じ)。更に必要だったら、その内容をシンプルに記述して(何があった?)、主観的事実も記述しておきましょう(どんな感情だった?どんな雰囲気だった?)。

○イベントの記述(重要度:高)
X月XX日には、中学校の同窓会が行われた(XXXX年X月XX日の同窓会)。(その内容・主観的感情や雰囲気を記述)。

 

で、内容や主観的感情・雰囲気の記述というのは、次のような感じになります。これは一つの例です。その文章を読んで、そのときの状況がなるべく蘇ってくるように描写することです。

終わってから、「じゃあね」の合図で皆バラバラになってしまった。帰り道が非常に儚かった。帰って来てからちょっと散歩してみたが、誰とも会えなかった。

 

あと、重要なのは、これは連絡に限らないんですが、そのルーツから現在まで、そのコンテンツがどのように続いてきたのかという流れです。何度も書きますが、歴史の理解というのは流れの理解にあります。

自分史を理解するということは、人生の流れを理解することと同じです。それと同時に、連絡史や仕事史、ゲーム史(趣味の歴史)というのも理解出来るようになります。と言うか、人生という面を構築してきた、重要なコンテンツの線の歴史を理解しないと、自分史の流れについて理解出来ないと思います。

そして、連絡史や仕事史、趣味の歴史について理解してくると、今度はその線同士の関わり合いが見えてきます。

人生は全て繋がってるんです。友達や恋人と過ごした歴史、勉強や仕事の歴史、趣味の歴史など、その全てが繋がってるんです。

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