2015年3月 トレード歴37ヶ月(天国言葉とホ・オポノポノ、「豊かに成功するホ・オポノポノ」)


2015年3月

※2015年3月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。

〇~3月6日
・2014年5月~2015年2月までの間に、順張りサインが出たものの内、代金1位と代金2位で入っていたとすると、次のグラフのようになった。

※「手で統計を取ってると、これ恩恵受けてなくないか?と思ったんだが、どちらも見事に期待値プラスとなった」(この当時の売買日記より)
※「統計取ってると、「こりゃあ損切り連続してるしトータルではマイナスだろうなあ」と思っているんだが、プラスになってる。「なんじゃこりゃ?」って感じ」(この当時の売買日記より)
※注:人間の脳は確率統計を理解できるようになっていないため、↑のような感覚に陥る。この感覚こそが、多くの人が淡々と統計を取り続けられない理由となる。期待値プラスのルールであっても、人は淡々と統計を取ることが出来ずにやめてしまう。

 

・そして、この二つを合成したグラフは……。

・10ヶ月で+106.22%となったため、1ユニットを総資金の50%とすると、10ヶ月で年率+53.11%。月率に換算すると毎月+5%。

・このシステムで運用していけば、年率+50%として……。

・相場が過熱気味であったため、エントリーするのはしばらく控えた。

 

〇3月9日
・7&IHDとホンダにエントリーした(画像は省略)。

・こうして、このシステムで運用していくことになった。

 

〇3月12日
・LCが続くも、味の素が利食いとなり、ほぼトントンの流れで来ていた。「連続でロスカットになっていたら……」という不安感も強く。だが、統計で考えよ!ということで入り続けていった。
※注:これだけ統計的裏付けがあるにも関わらず、リアルタイムで運用していくとこのような心理に陥るわけです。

 

〇3月13日
・ファナックが寄り付きで+7.73%(増配・自社株買い検討)。そのまま決済となった。

・これで1~2月の含み損を一気に取り戻した。
※注:システム運用始めたばかりでこれはツイてた。

 

〇~3月31日
・その後も、LCと利食いが交錯していった。収支は27トレード10利食い、勝率37.04%、月率+7.16%。

・ただ、月末に掛けては7連続LCとなった。
※注:これはかなり後から分かることなるのだが、行き過ぎになっていた。このようなシステムの性質は、そのシステムで淡々と統計を取り続けることでしか気付けない。間違い。行き過ぎになってたのは2月であり、3月は行き過ぎになってませんでした。記憶から書いてしまいました。ただ、行き過ぎかどうかなどのシステムの性質は、そのシステムを淡々と統計を取り続けることでしか気付けないのは確かです。

 


天国言葉とホ・オポノポノ

天国言葉と似たような方法論として、ホ・オポノポノというものがあります。

天国言葉は「ツイてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します、愛してます」を連呼するわけですが、ホ・オポノポノでは「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています」を連呼します。

更に正確に言うと、天国言葉は、悪い感情を引き起こす心の中にいる悪徳裁判官に対して「もう、やめてください!その罪は既に償いました。そもそも、最初の罪すらも自分の罪ではありません。もうその感情を引き起こすのはやめてください!」と言って、心の中にすっぽりと出来た空白に対して天国言葉を連呼するというものです。
※私はこのやり方ではなく、ただ天国言葉を1日50回連呼していただけですが、それでも相当な効果がありました。

一方、ホ・オポノポノは、「自分の潜在意識の中にあるどの情報が原因になって、この問題が起きているのだろう?」と自問してから、その部分に対して(具体的には何が原因かは分からなくても)、「ごめんなさい、許してください、ありがとう、愛しています」を連呼するというものです。

個人的には、感謝の習慣としては天国言葉の連呼が、特定の問題に対してはホ・オポノポノが有効だと思いました。ただ、これは個人差があるので、実践してみないと、どっちが合ってるかは分からないです。

 

あと、これは天国言葉でもホ・オポノポノでも共通して言えることなんですが、数回やった程度では変わらないです。1日5分でいいので毎日継続しないと、効果は出てこないです。

昨日はちゃんと実践したのに、また嫌な感情が出てくる、また悪徳裁判官が悪さをする……。それは効果がないんじゃなくて、継続が足りないだけです。

どんなに効果がある薬でも、1滴では傷は全回復しません。

天国言葉やホ・オポノポノで心を改善していく作業をポケモンで例えると、レベル5のワンリキーの空手チョップでレベル95のメガバンギラスを倒していくような感じです。空手チョップはバンギラスに効果抜群だけど、1発では倒せません。
※計算してみると、27~32発必要なようです。
※レベル5のワンリキー:顕在意識、レベル95のメガバンギラス:潜在意識、空手チョップ:天国言葉やホ・オポノポノ。

そして、継続していくと、それまでは気付かなかった、問題の本質になった情報が潜在意識から顕在意識に浮かび上がってくることがあるんですね。

~補足~

天国言葉でもホ・オポノポノでも継続しないと効果が出てこないということは、厄介なことに思えるかもしれません。

でも、これは逆に言えば、もしも長年の間に身に付いたネガティブな思考回路がちょっと感謝の習慣を取り入れただけですぐにポジティブな思考回路に変わってしまうようだったら、長年の間に身に付けたポジティブな思考回路もちょっと落ち込んで塞ぎ込むような時期があるだけでネガティブな思考回路に変わってしまうということになります。

つまり、継続しないと中々効果が出ないということは、長年の生活で身に付いてきた良い部分もすぐには変わらないということでもある。思考が中々変わらない・効果が出ないというのは、自分自身の強みの部分を守る役割も果たしているわけです。

 

 

書評:「豊かに成功するホ・オポノポノ」

「豊かに成功するホ・オポノポノ」イハレアカラ・ヒューレン

ホ・オポノポノに関する本については、この本以外に持ってないんで他の本がどうかは分からないんですが、イハレアカラ・ヒューレン博士が書いた本なら、どの本を選んでも大丈夫かと思います。

この本は、ホ・オポノポノの具体的なやり方についてQ&A形式で書かれているため、分かりやすいです。

「ホ・オポノポノでは世の中に起こる問題は、「潜在意識のなかの情報(過去の情報)の再生」と考えます」

「すべての問題は自分のなかで起きていることであり、「100%自分の責任」なのです」

 

この部分が、ホ・オポノポノの根幹となる考え方です。つまり、自己責任ということですね。

 

「問題を考えるとき、「自分のなかの潜在意識に一体何があって、この現象を自分が生み出しているのだろうか」ということを常に探求するのです。そして、その情報(過去の記憶)を消去することによって、問題の原因を取り除くのです」

 

全てが自分が原因で起こっている問題ということは、解決するのも自分で出来るということになります。

 

「まず、「一体、自分の潜在意識のなかのどの情報に原因があってこの問題が起きているのだろうか」と自分自身に尋ねます。続いてその部分に対して「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」というホ・オポノポノの四つの言葉を心のなかで唱えるのです」

 

で、これが、ホ・オポノポノの問題解決法となります。

 

「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」のホ・オポノポノの四つの言葉は、潜在意識のなかにある情報に対して言います。他人に向かって言うのだと解釈している人がいるようですが、他人に向かって「ごめんなさい」と謝ることでも、「許してください」と許しを請うことでも、「ありがとう」と感謝するのでも、「愛しています」と愛を伝えることでもありません」

「「わたしの潜在意識の情報のなかのどの部分が今の問題を引き起こしているのだろう」と自問して、その部分がどこにあるのか分からないながらも「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」というホ・オポノポノの言葉を発して、それを消去(デリート)するのです」

 

やり方は非常にシンプルです。嫌な感情を引き起こす情報は何か?と自問してから、その問題が何かは分からなくても、「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」と連呼します。ちなみに、人間の脳は他人から言われた言葉であっても、自分が発した言葉であっても、その違いが区別出来ないようです。

 

「わたしたちは、何か問題が起きている対象や原因に向かってホ・オポノポノをしたいと考えてしまいますが、実は、自分が気になっていることが原因で問題が起きているとは限らないのです。なぜならば、本当の原因というのは潜在意識のなかで起こってくる1秒間に1100万ビットの情報のなかにあって、どれが問題の本当の原因なのかわからないのです。それどころか、何が消去(デリート)されたかすらも気がつかないのです」

 

これはコンプレックスの克服にも通じる話なんですが、嫌な感情を引き起こしている原因については、問題を解決する前には全く当てずっぽうなことが原因だと勝手に思っている場合が多いです。天国言葉なりホ・オポノポノなりを継続していくと、潜在意識から真の原因になっている情報が浮かび上がってくることがあります。