2014年3月
※2014年3月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。
〇3月3日
・ミクシィ、-3.03%LC。
※前日終値で入って、一時+5.49%まで上昇するも、大きめにとったLCラインに掛かった。
※注:銘柄選び・エントリーは悪くない。しかし、+5%まで上昇したのに-3%LCにしてしまったのは……。これは統計を取ってないがために、2013年5~7月の新興銘柄トレードで思ったことそのままでトレードしている。この時期に新興銘柄で大きなLCが相次いだがために、「新興銘柄の終値エントリーは危険。入るなら損切幅を大きくしないと駄目」みたいな信念が無意識の内に形成されてしまっている。実際は、このトレードのように終値エントリーでも(LCラインに掛からずに)+5%まで順行している。だが、2013年5~7月に形成された「新興銘柄に終値で入るのは危険だ」という信念がバイアスを掛けてしまい、このような現実のデータが認識出来なくなっている。そして、案の定、この日に出した結論は「新興銘柄はやはり保留にしておかないか?」というもの。ミクシィは+5%以上まで順行していて、下記のケネディクスは+3%がやっとだったというのに、後者を優先した。
・ケネディクスは増し玉するも、加重平均-0.14%で決済。
※注:これはそもそも入った場所が悪い。下ヒゲが意識されての買いが入りそうな場所なので、暴落はなさそう(しかも4陰線)。むしろ、3%以上まで順行した時点でラッキーだったかと。ここでの増し玉は利益をドブに捨てるようなもの。
・エプソン、加重平均+3.31%で決済。
※注:これは悪くない利食い。利食い理由は「高値切り下げのパターンであったため、前日に最大順行幅を付けたと判断した」。分割増玉法で利益確定ラインの概念が出来て、最大順行幅に注目するようになったことで、ただ5MAで持ってるだけだった利食いのスキルが改善したということだと思います。
〇3月17日
・SBI、+0.26%で決済した。
※前日の復習で、「チャネル内でテクニカル的にエントリーに適さなかったのでは?」ということで、成り行きで決済した。しかし、その後、-4.52%まで下げていった。
※注:これは確かに、エントリーはちーとどうかなと思う。ただ、その理由はチャネルがどうこうじゃなくて、直近3陰線でありチャートで見える範囲の安値を上回っているため。それでも更に下に行き安値を下回って行ったんだから、結果オーライで取れていたエントリーだったということですな。ただ、仮にチキン利食いせずに持ってたとしても、増し玉はない。この日の下ヒゲは売りのMFEになる可能性が高いと判断する。
※注:そもそも、どうしてエントリーがおかしいことになってしまうのか?自分では一貫してるように思っているのに一貫していないのかというと、”大きく順行したチャートから(都合良く)ルールを作っているから”。そうじゃなくて、大枠のルールを決めてしまい、そのルールで入り続けること。そのルールでは取れてなかったケースがあっても脇目も振らずに、そのルールで一貫して入り続けること。これしかない。更に、トレードが難しいのは、チャート分析のスキルが未熟な状態でそれをやっても酷いことにしかならず、チャート分析スキルの向上と統計を取る作業を並行して行わざるを得ないため。恐らく一番良いのは、プロのトレーダーからマンツーマンで指導してもらうことだと思います。独学でこれに”気付く”には、聖杯探しを諦めざるを得なくなるきっかけに出会う強運が必要になってきます。
※注:”統計を取ってみて、それから微調整を加えていけばいい”、これ以外に売買ルールを作る方法はありません。ただ単に統計を取るだけなので、大きく順行した銘柄が最大逆行幅でジャストLCになって逃していたことになっても「フーン」って感じでしかありません。月率でマイナスになる月があっても、年トータルで取れてればいいという考えなので、「フーン」って感じでしかありません。しかし、素人にとって、それらの事象は一大事になってしまいます。だから、同一ルールで淡々と統計を取り続けることが極めて難しいのです。
〇3月24日
・ケネディクス、-1.30%LC。
※注:これは悪くない。
〇3月27日
・SBI、配当落ちで-2.93%LC。
※注:配当落ちと知らずに買ってしまった(配当調整金を含めると実質-1.25%程度)。あらゆる種類の失敗を経験しないことには学べないのです。あと、これはそもそもエントリーが良くない。上値抵抗線抜けとのことだが、もうそろそろ安値からの反発フェーズが止まってもおかしくない。
〇3月31日
・SBI、加重平均+0.52%で決済。
※注:これは結果が欲しかったものだから、「とにかく10%、とにかく10%、加重平均で10%!」って感じで焦りが強かった。が、上がりそうにないため、決済した。ちなみに、このときに使った判断は、「3%ラインで増し玉後に+10%まで順行する銘柄は、+2%まではまず逆行しない」という統計があり、増し玉後に+2%ラインを割ったために「もうこの銘柄は+10%まではいかん……」ということで早めに決済した(これはok。エントリーはともかく、この判断は素晴らしい)。まあ、そもそも、直近安値からこれだけ戻してるわけで、ここで増し玉するのがいかんわけですが。うーん、しかし、もしCMBトレード塾に入って内田さんの売買日記解説を聞いてなかったら、いつまで経っても形だけでチャート分析をしていたのかもしれないと思うと、恐ろしくなってきます。概念の学習って滅茶苦茶大事です。
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・収支は17トレード3利食い、勝率17.65%、月率-2.62%。もうボロボロ……。
コンプレックスの克服
(前回からの続き)
2月には問題を先送りしたわけですが、3月も相変わらずの結果であったため、やはり連絡(facebook)なのではないか?と。
そして、防衛本能(潜在意識の現状維持プログラム)が働いて嫌な抵抗が蠢く中で、勇気を出して、Facebookで友達に友達申請とメッセージを送ってみたのです。
※送ってから、「よくやった!」ということで、ドコモに行って、ご褒美としてスマホ(Xperia SO-01F)を自分に買ってあげました。条件付け。
で、その後、何事もなかったかのように、友達申請の受理と「久しぶりだね」のメッセージが……。
私は、一体何を恐れていたのだろうか?友達申請と「久しぶりだね」のメッセージを送るだけ。たった2クリックで済むことに、一体何をそんなに恐れていたのだろうか?
もしも、スルーされたとしても、「ちゃんとやるべきことをやった」ということで、行動した時点で含み益が確定している状態だから、気にする必要はないのです。
こうして、今死んだとしたら後悔することがまた一つ減り、肩の荷が降りました。
ただ、トレードで思うような結果が出てない現実は変わらなかったため、更に何かする必要があるなと。
そこで、内田さんのブログで推奨されていた斎藤一人さんの「地球が天国になる話」を聞き、天国言葉(ツイてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、許します、愛してます)を毎日50回言うことにしました。
成功本は大学時代から読んでいたけど、具体的な方法論を腰を据えて実践し続けるのは初めてのことでした。
そして、「地球が天国になる話」を何度も聞いていて思ったことは、「もっと自分を好きになろう」ということでした。
私は、自己肯定感が低いんじゃないかと思ったのです。
高校3年から自分史の検証をしていて、自分の人生が好きでたまらないのに、自己肯定感が低い?と、現状が否定されてるようなことにやや抵抗がありましたが……。
※ちなみに、自分が好きという自己肯定感と、自分の人生が好きという人生肯定感は、異なる信念です。例えば、FF7が好きな人が、必ずしも主人公のクラウドが好きだとは限らないように。ちなみに、自分史で身に付くのは後者です。
いや、そんなの関係ねえ!人生をより良くするためなら、トレーダーになるためなら、何だってしてやる!
こうして、コンプレックスの克服が始まりました。
(次回に続く)
レビュー:「地球が天国になる話」
・「」
劣等感/コンプレックスに関するコンテンツでは、この音声をお勧めします。
私は「地球が天国になる話」を今までに200回以上聴き、天国言葉を毎日50回以上連呼してきました。その具体的な効果は次回以降で改めて書いていきますが、効果は絶大です。
特に、40:00以降の悪徳裁判官に関する話は必聴です。
「劣等感のある人は、人に認められる努力を一杯しようとすることよしな。あんたのことは神様が認めてるの。神が認めてるから、あなたを地球に産ましたの。だから、神が認めてるんだから、周りの人間が何て言ったって関係ないの。私の事は神様が認めてくれてんだって、そう思えばいいの」
「神様がこの地球で学びなさいと言ってることはたった一個なの。いいですか、無茶苦茶最後の核心は簡単だからね。あなたは、自分を尊重してください。自分を愛して、自分を尊重すればいいんです。で、尊重できない理由はたった一個なんです。あなたが完璧主義者だからなんです。人間は完璧じゃないんです。(略)で、完璧じゃないあなたが、完璧になる努力をしちゃ駄目なんです。「自分って、能力やなんかも大してないのに、よくこんだけ頑張ってるよなあ」とか、「偉いよなあ」って。(略)自分のことを、劣等感が出てきそうになったら、「しかし、自分はよく頑張ってるよなあ」とか。「いや、俺は自分のこと、尊敬して尊重しているんだよ」」。
自分自身の劣等感/コンプレックスに向き合うと、嫌な感情を繰り返し繰り返し体験することになるかと思います。そのときは、自分は一生この劣等感/コンプレックスに苛まれ続けて、一生この嫌な感情スパイラルから抜け出せないんじゃないかと思ってしまいます。劣等感/コンプレックスに向き合い続ける限り、この嫌な感情スパイラルが一生続くんじゃないかと。
でも、それは、劣等感/コンプレックスにちゃんと向き合っている何よりの証拠なのです。そして、必ず、劣等感/コンプレックスは克服出来るようになります。劣等感/コンプレックスに向き合っても、嫌な感情が湧いて出てこなくなってきます。
自分という存在は、自分以外の誰になることも出来ませんし、自分以外の人生を体験することは出来ません。
トレードでも何でも、思うような結果が出ない時期があると思います。でも、どんな状況だろうと、自分を諦めないこと、自分を信じ抜くことが大事です。
結果が出なくて苦しいときに、もしも自分を責めてしまったとしても、こんなことを思ってみてください(私がこの時期に作ったアファメーションです)。
「まあしかし、よくやってるよなあ。よくこの状況で、前を向いていける。思うような結果がまだ出ないだけであって、やるべきことは全部やってるんだよね。自分が決めた政策も決断も信じています。今までにそれが間違っていたことは一度もなかった。どんなに破天荒で非常識な政策や決断だろうと、いつも正解に繋がってきた。だから、今回も信じています」
~補足~
このCDの中では、「この問題は、分かると大体の謎が解けちゃうんです。だから別に、そんなに色々解決しようとしなくて大丈夫なんです。分かればいいんです」と言っていますが、これはそんなに簡単なことじゃないです。
何もしてない段階で気付けることは、苦しみの原因になってるコンプレックスではないんです。この音声を100回以上繰り返し聴いたり、天国言葉を連呼したり、自分を好きになる努力をしたり、精神分析をしたり……、本腰を入れてコンプレックスの克服に取り組み続けていると、深層心理から浮かび上がってくることがあります。
劣等感/コンプレックスは1日2日で倒せるようなザコ敵ではなく、人生のラスボスを倒す位の断固たる決意がなければ、先送りしておいた方がいいと思います。







