昨日の記事の最後の所に補足します。
この世界一豊かな国:日本では、どれだけレールを外れた生き方をしていようとも、いくらでも成功することは可能であるという話をするために、去年の秋にPRESIDENT ONLINEに掲載されたケースを題材にしています。
それで、どのような状況であったとしても、アイデンティティーを自分自身の人生に持つことが大事です。
「~~歳まで引きこもっていた」というと、一般的には可哀想な人生だとか、人生を舐めているとか言われるかと思います。
しかしこれはあくまで、日本の社会で共有されている価値観からの判断に過ぎないのです。
そして、この価値観に共鳴してしまうと、(その価値観で価値があるとされるものを持ってない・経験していない)自分を責めるようになってしまう。
その価値観に共鳴してしまうのは、アイデンティティーを日本や日本社会に置いているからです。
人間の世界には、様々な価値観の持ち主がいます。
私のように、「自然災害や戦争や病気は人類のために神が創ってくれた素晴らしいものである」という価値観の持ち主も存在します。一方で、「自然災害や戦争や病気は人類の敵である」という価値観の持ち主もたくさんいます。
これはどちらが正解ということはなく、この世界には様々な価値観が存在しているということでしかありません。価値観の優劣が分かることは絶対にありません。
それで、これは自己肯定感を説明するときによく話すことなんですが、例え独裁者や凶悪犯罪者が群衆の面前で処刑されたとしても、その本人が「俺様はよくやった。最高の人生だったぜ!」と思ってれば、それは誰にも変えられないことなのです。
社会的には、「群衆の面前で処刑された者は不幸だった」とされます。しかし、それは本人にしか分かりません。確かに、多くの人に危害を加えた独裁者や凶悪犯罪者が不幸であって欲しいという気持ちになるのは分かります。しかし、その決定権は常に最後まで本人にあるのです。
最近は、幼児教育などでも自己肯定感が注目されてるようですが、自己肯定感が最も高い人種は独裁者や凶悪犯罪者であることはあまり知られていません。
つまりは、「引きこもり生活は素晴らしい。とても有意義な体験だった」という価値観を確立すればいいのです。その具体的な方法としては、「自分の人生の楽しかった出来事の感想を意図して連呼する」ことを習慣にするなどが挙げられます。
このように自分の人生を最上のものとする価値観・アイデンティティを確立しつつ、社会貢献をしていくというのが、引きこもりから社会復帰しつつ豊かな生活をするための基本方針になるかと思います。
社会に迎合した価値観・アイデンティティを持ったまま社会貢献しようとすると、どうしても罪悪感や引け目が出てきてしまうため、力が最大限に発揮できません。それは、社会にとっても勿体ないことです。
高齢まで引き込もっている人に対して、社会は勝手に不幸だとか可哀想だとか認定してきますが、きっと普通の人生では体験できない楽しいことがたくさんあったんでしょう。
これはお世辞でも何でもなく、私自身が色んな人の自分史を見てるからこそ、思うことでもあります。
どんだけ成功しようが、引きこもっていようが、人間が体験できる人生になんて、ほとんど差は出ません。主観的体験の量は皆同じ24時間だし、快楽や興奮にしても脳内の電気信号の範囲内の差しか出ない。
人生に差なんてほとんど出来ないんだから、好き勝手やりたいことをやって生きた方が面白いってなもんです。
ツイン統計波
○保有銘柄
JT:3106S→
大東建:17675S→17860LC(-1.05%)
武田:5886S→5970LC(-1.43%)
大塚HD:5251L→5198LC(-1.01%)
トレード数:30 利食い:11 勝率:36.67%
収支(2月):+11.05%(月率+5.52%)
・代金2位:-
※売買ルールはこちら。
※日経平均は反発。大幅下落後に反発、その後ボラが減少してレンジ推移と、ここまではセオリー通りの推移。

