こういうことを言うのもアレかもしれないが、FF6では極限育成したとしても、実質的な強さはほとんど変わらない。
最大HP・最大MPは、見た目が良くなるだけ。
力は、バリアントナイフ(119)・ライトブリンガー(128)、カイエン(64or128)以外は……。力128で源氏の小手装備しても、二刀流で9999*2行かなかったときの悲しさと言ったら……。影縫いやグローランスでも9999行かないときが多い。個人的には、モグは竜騎士で運用したいから力128にする。二刀流+ケーツハリー+飛竜の角のロマンと言ったらない。なお、GBA版だと、力初期値でもアルテマウェポン乱れ打ちで9999*4与えられるので……。
魔力は、48でアルテマカンスト。111でケアルガがカンストするが、いつも思うんだが、使う場面があるだろうか?111にするとメテオもカンストするが、実はこれ利点がある。消費MPがアルテマより低く、魔封剣で吸収されないのだ。だから、ブラキオレイドスなどに魔封剣でアルテマを封じながらメテオで攻撃することが出来る(わざわざ魔法でダメージを与える必要があるかどうかだが……)。メルトンも同じで、こちらは回復が同時にできる。GBA版で、イエロードラゴンEXが出てきたときは、メルトンのこの戦術が使える!とめっさ感動した。
素早さは結構な効果がある。ATBバーが目に見えて溜まりやすくなる。……だが、FF6のATBシステム(FF9ほどじゃないが、動作時にも溜まる)の影響で、この見た目ほど圧倒的な効果があるわけではない。実際やってみると分かるが、全員素早さ128にすると、ATBの溜まりやすさを最遅にしておかないと……。FF5・FF8と同じATBシステムだったら、とんでもないことになっていただろう。
体力は、ネタでしかない(リジェネの回復量が増えるだけ)。リメイクするときは、何か他の効果があれば、育成のシミュレーションが面白くなると思う。
これ、データ集読んでるだけで面白い。 ずっとこういうデータ集が欲しかっただけに、出版されたときは念願が叶ったような感じだった。