現実的な目標を設定すると、達成出来そうな感じではあるけど、ワクワクしないからモチベーションが中々上がらない。結果、その現実的な目標すらも達成出来なくなることがある。
一方、現実的じゃない、今の自分からすると到底信じられないような目標を設定すると、達成できるとは思えないが、ワクワクしてモチベーションが上がる可能性がある。結果的に、その非現実的な目標を達成出来ることがある。
やる気やモチベーションは、間違いなく過小評価されている。パワポケでは、やる気は経験点-2~+2程度の違いしか生まない。だが、人生では、ゲームそのものが変わってしまうほどの違いが生まれる。
結局、楽しくないと続かない。この流れには逆らえない。
自分のやりたいこと・なりたい自分とは言うけど、大抵の場合、それは本心ではない。本当にやりたいことだったら、誰に許可をもらうでもなく、既にやっている。本当になりたい自分があったら、既にそれになっている。モチベーションなんて必要ない。むしろ、それをやらないことにモチベーションが必要な状態。例えば、小学生の頃、「あー、早く帰ってポケモンの続きやりてえなあ!」って思ったようなあの感じ。
本当にやりたい仕事だったら、どこの企業に所属しなければいけないとか関係なく、フリーでもやってる。本当に勉強したいことがあったら、どこの学校で勉強するとか関係なく、独学で勉強しとる。
努力の中でも一番効果が高い努力は、自分ではそれが努力だと気付けない努力だ。完全にライフスタイルの中に組み込まれていて、楽しい習慣であるために、それが努力だと気付けない。努力から結果を出すまで、その全てのプロセスが楽しい。そういうことじゃないと、上手くいかない。学校で推奨してる努力よりも、「あー、早く帰ってポケモンの続きやりてえなあ!」の方だ。
しかし、それでも努力が必要なことをやってしまう。自分がなりたい自分ではなくて、自分で得意だと思われたい自分になろうとしてしまう。この前、それで大恥をかいた。「承認の欲求」が先立つ願望は弱い。