フロー状態


仕事だろうと趣味だろうと、目指すべき領域はフロー状態になる。

フロー状態というのは、集中しているけど完全にリラックスしており、それが楽しくて仕方ないという状態。そのことに取り組んでいるときは幸せで仕方ないため、ストレスフリーで最高のパフォーマンスを発揮することが出来る。そして、取り組んでいることの難易度が下がらないため、至福の状態が続く。

フロー状態になるには、それを100%何の疑いもなく好きであることが重要。そうなると、迷いが一切なくなって、最高の学習効果を常に得られるようになる。言わば、その概念と一心同体になれる。一心同体なんだから、365日ストレスフリーで出来る。心臓を動かすのと同じ感覚で出来るようになる。一心同体だから、成功することに何の疑いもなくなって、失敗することへの恐怖心もない。どんな結果が出ようと常に教訓を与えてくれる、何が起ころうと、人生のクオリティーを上げてくれると信じきっている状態。

これ、私はポケモンやパワポケで体験したことがある。例えば、ポケモンwikiのガブリアスのページを見て、心の底からガブリアスにワクワクしてしまう。言わば、ガブリアスにときめいてしまう。もう、何としてでもこの型のガブリアスを育てたい。そして、使いこなしたい。もう、そのことを考えただけで幸せな感情になれる。ガブリアスを使って無双していることをイメージするだけでワクワクが止まらない。ガブリアスのことを考えてるだけで幸せ。その結果、滅茶苦茶強いパーティが生まれてしまう。なお、当サイトのパワポケ育成理論も全てこの感情から生まれたと言っていい。

人生の平均値を上げていくには、フロー状態を感じられる人間関係・仕事・趣味をどれだけ作れるかだと思う。

では、どうすれば、フロー状態を感じられるようなレジェンド級のコンテンツと出会えるようになるか?

私が思うに、信頼感だと思う。信頼感が一定以上に達すると、決壊する。相応の逆境を一緒に乗り越えた楽しい体験をすると、そのコンテンツとの関係性が変わる。そうなると、何かが決壊して突き抜ける。そのコンテンツと過ごす時間の、楽しいの次元そのものが変わってしまう。この領域に達すると、フロー状態が味わえるようになるんじゃないかなと。

フロー状態を体験できるコンテンツというのは、どれだけ悪い気分になっていようが、一瞬で良い気分へと戻すパワーを持っている。言わば、人生で改造コード(チート)を使っているようなものだ。……まあ、人生の難易度も改造コートを使っていることが前提の難易度にまで上がるんだけどね。でも、だからこそ、人生は面白いのだ。

 

※この文章における「コンテンツ」の定義
ゲームや音楽などの娯楽コンテンツに限らず、連絡(友達や彼女と遊ぶこと)や仕事なども含めた、人生における楽しい体験全般のこと。