ツイン統計波
○保有銘柄
郵船:1961S→
ポーラオルHD:3385S→3280TS(+3.10%)
トレード数:23 利食い:6 勝率:26.09%
収支:+10.20%(月率+5.10%)
※売買ルールはこちら。
※日経平均は直近の支持線/抵抗線を前に下落。ここからどうなっていくか。
※多くの株初心者は、株価の予測ができれば利益を出せると思っている。だが、重要なのは売買ルールのサインが出たら入ることなんであって、株価の予測なんて別に当たらなくても構わない。自分の感覚や予測とは真逆にも関わらず、売買サインが出ることも多々ある。それで利益になることもあるし、損失になることもある。ここで厄介なのは、自分の感情に基づいた感情が当たることもあるということだ。統計的に合理的なのは、「期待値プラスの売買ルールに従うこと」である。だが、人間の脳は確率を理解できるようには作られていないがために、どうしても感情的反発を覚えるようなサインが出ることが多々ある。「このサインは絶対にあり得ない!ロスカットになる展開しか思い描けない!」と感情が訴えていたとする。で、エントリーをスルーして、案の定、損切りになったとすると、「統計よりも自分の感情の方が正しい」という非合理的な信念が機能するようになってしまう。これを続けていると、感情に従ってエントリーを見送ったが利益になったものも当然出てくる。しかし、損小利大の勝率30%程度のルールだと、回数で言えば、見送って損失を回避した回数の方が多くなる。重要なのは勝率や損切りの回数ではない。損小利大をして、トータルではどうなっていたか?だ。だが、人間の脳は確率を理解できるようには作られていないため、このことを主観的には理解できないようになっている。

