中高生の間では、ネット依存症・スマホ依存症が問題になってるようだ。
別にいいじゃんと思うが……。これから一生ネットと付き合って生きていくわけで。早めにネット中毒を体験しておいた方がいいと思う。
私も高校時代に体験したことがあるが、私の場合は2ちゃんねるだったんだけど、多分こんな感じだと思う。
自分のお気に入りのスレに、何か書き込まれているんじゃないかと思って何度も更新してしまう。その繰り返しで中々終われない。誰かが書き込んでくれたんじゃないかと思って、何度も更新してしまう。これには終わりがないから、終われない。そうして、この無駄な作業の影響で寝る時間がどんどん遅くなっていく……。
誰かが何か面白い情報を発信しているかもしれない。だから、チェックしないといけない……。この誘惑は、経験してみないと分からないものだ。何と言うか、ギャンブル的な誘惑がある。2ちゃんねるにしても、有益な書き込みなんてのは、1000レス中1つか2つあればいい方だ。つまり、滅茶苦茶非効率的。でも、やめられない。
ただ、この状態をある程度経験すると、馬鹿らしくなるときがやってくる。そもそも、ネットなんて人生を楽しむためのツールでしかないわけで、そのたかがツールに無駄な時間を掛けて、他に自分がやりたいことの時間を削るなんて馬鹿らしいと。でも、ネット中毒を体験してみないと、これは分からないと思う。
だから、ネット中毒にならないための一番の方法は、一度でもネット中毒を経験してそこから冷めることだと思う。で、中高生のときにそれを経験しておけば、社会人以降でネット中毒になる確率は滅茶苦茶低くなる(もちろん、確率統計的に継続する人も出てくるが)。つまり、長期的に見れば、スマホ依存症が社会問題になるのは、それほど悪いことではないと思う。