2025年4月
※2025年4月当時の売買日記を読みながら作成(図も当時のものをそのまま転載)。
・トランプ関税ショック
(3月31日)ソシオネクストを順張りショート
(4月2日)レーザーテックを順張りショート
(4月3日)ソシオネクスト9%、レーザーテック5%で利食い。
※まだ、売られ過ぎ基準の空売り50銘柄には到達せず(43)。レバナス基準のNASDAQ100指数もー20%にはわずかに到達せず。
(4月4日)空売り56、NASDAQ100指数もー20%到達するが、「上ヒゲが多いしなあ」と動かず。
(4月7日)日経平均-2644円。15時時点で-40%を超えた銘柄をピックアップ。
-アドバンテスト:-42.69%
-ソシオネクスト:-40.51%
-SUMCO:-40.60%
-マイクロニクス:-42.01%
-住友電気工業:-40.43%
-フジクラ:-45.47%
-ルネサス:-44.95%
→SUMCO、レゾナックHD、フジクラに終値エントリー(レゾナックHDは最終的に下落拡大か?)。
この日の米国時間寄り付きに、【TQQQ】に超少額で入りレバナスデビュー。こういう超少額のときに限って寄り付きから+10%行くという……。
※「今回のはコロナショックみたいになるのでは?」という心理がかなりあったことが分かる。【TQQQ】は更に半分になってもおかしくないと5ドル下げるごとに追加していくみたいなことを考えていた。
※なお、【TQQQ】は実際のサインは1日前だったが抵抗があり、1日置いて入った所が最高のエントリーポイントとなった。
(4月8日)全部行った。フジクラは寄り付きで+15.58%で決済。SUMCOは+10%でチキン利食い。レゾナックホールディングスは保有。この時点で、あとは出遅れ株勝負と。
(4月9日)再び暴落。「やっぱりコロナショックじゃねえのか?」という思いが強くなり、S&P500指数が高値から半分になった場合のオルカン・レバナスへの影響について計算し始める。終値ベースで-30%を超えている住友鉱山、ニデック、レーザーテックを出遅れ株として買うが、「玉は3分の1程度」。
(4月10日)トランプ大統領が相互完全の90日猶予を発表して暴騰。【TQQQ】は2日で+43.46%に。レゾナックHDは+20.88%で決済。住友鉱山+16.65%、ニデック+14.96%、レーザーテック+15.58%で決済も3分の1玉もったいねえ!
実際のトータル値は、大反発狙いの6銘柄で+62.19%。順張りスイングは+13%だが、その前の逆張り買いで-11%行っているので、この部分はほぼトントン。
統計上の値は次の通り。

実際に使ったエクセルファイルはこちら→ブッコミ50について(2025年4月)
とにかく、サインに従うだけだったのに、「コロナショックみたいじゃないか?」とビビりまくって、後半3銘柄を3分の1にしてしまったことが悔やまれる。仮に3分の1にしていなければ+62%→約+90%だった。
・ここまでの波が出てしまうと、あと数ヶ月は出ない。
トレーダーは暴落の度に成長する
トレーダーは暴落の度に成長するものだと思います。
私自身、暴落をモロに喰らってしまう展開はもうほとんどないですが、ルールを破って取り逃しなど、何かしら一つはやらかします。
2026年4月のトランプ関税ショックでも「コロナショックみたいじゃないか?」と勝手に疑心暗鬼になり、(振り返ればボーナスゲームだった)ブッコミの後半3銘柄を3分の1の玉にしてしまいました。
暴落が初めての場合は、もうパニック以外にないと思います。
私も、2013年5月23日以降の初めての暴落のときは、もう何をすればいいのか分かりませんでした。
でも、分からなくて仕方ないのです。
特に、暴落の後にどうすればいいのか?というのは、何も分かりません。
初めての暴落のときは、順張りのルール1つしかなかったし、暴落時の逆張りも、押し目買いのルールもない。テーマ株や銘柄の知識だってない。何より、過去の暴落の経験も知識もない。
戦場にハンドガン一つで立っているようなものです。
特に酷くなったのは暴落以降で。2013年6月は何もしなければ良かったのに、下手なことをやりまくって、アベノミクス相場の利益を半分位吐き出してしまったということがありました。
とにかく、資金管理とロスカットを徹底して、生き残るしかないんですね。
暴落を初めて体験した2013年5~6月の私は、「どうすれば、利益が得られるか?」を知りたいと思っていたんだけど、それはアドバイスのしようがないとしか言いようがないのです。












