社会の忠告

私は2012年に「正社員にならないと大変なことになるよ?職歴がないと大変なことになるよ!」という社会の忠告を無視して、好き勝手に株で生きていく道を選択しました。

市場を忌み嫌う日本社会では、個人が株で生きていくというのはあってはならないことのようです。

では、社会に言われるがままに、その忠告を素直に聞いていたら、「9時から10時と14~15時半までの作業だけで、日給数万円以上」稼げるようになっていたのか?それだけのスキルを身に付けさせてくれる環境を与えてくれたのか?

更に、今の私は時間が有り余っているがために、これ以外の時間に働くことも可能です。しかも、働く時間次第では、割り増し賃金で。今は人手不足なので、職歴がなくても、むしろ向こうから求人がやってくる状態です。今の私の状況では正社員には何の旨みもないため、無期雇用でなくて構いません。

さて、最近になって、また派遣切りのニュースが流れています。まあ、これは当然です。こんだけ先が見えない時代には、「定年まで毎月の給料が保障されている」終身雇用の価値はとんでもなく上がってるため、そう簡単に手に入るわけがないのです。日本で、若者がその価値を唯一手に入れられる機会は、新卒で就職するルートしかないと言っていいです。

それで、この人達が正社員になれないまま年を取ってきたら、「付加価値が高い仕事をしてこなかった自己責任」と切り捨てるわけですね。

あら?その道を選ぶように誘導してきたのは?その人達が、「付加価値の高い仕事がしたい」と所望していたら叶えてあげられたのか?

私が既卒になったとき、就活強者の人達は「就活をして、職歴を~」というアドバイスをくれました。一方、社会にフルボッコにされた就職氷河期の人達は「労働市場ではなく、投資や副業を~」というアドバイスをくれました。

どちらのアドバイスが私にとって役に立ったか?

もし就活強者の人達のアドバイスに従っていたら、どうなっていたのか?

「早く正社員にならないと、職歴を付けないと、大変なことになるよ?」という忠告は、ある立場にいる人達にとってはその通りであり、非常に有益なものです。

しかし、既に既卒になってしまったような人は、リスクを取って別の道に行った方がいいです。もしくは、正規の道を一部利用しながら、別の道を同時に模索するか。

レールから外れても、好き勝手にやっていいんです。これも表には出てきませんが、既卒になったとしても、好き勝手に生きていける道がいくらでもあります。

その具体的な方法や考え方も、これからブログでちょくちょく書いていきます。

明日からは、引き寄せの法則に関する話を書いていきたいと思います。

※補足

日本で若者が既得権益を得るための最短ルートは、新卒で大企業に就職するか、公務員になるか。この2通りしかないと言っていいです。この既得権益が得られる公算があるんだったら、就職強者の人達のアドバイスを素直に聞くべきだと思います。

 

 

ツイン統計波

○保有銘柄
三菱UFJ:866.8L→
みずほ:212.1L→
コロプラ:1000S→1011LC(-1.01%)
OLC:10945L→10835LC(-1.01%)

トレード数:10 利食い:1 勝率:10.00%
収支(1月):-6.78%(月率-3.39%)

○今日のエントリー
・代金1位:ファーストリテ

※この銘柄は1単位が大きいため、資金量によっては比率が高くなってしまうため入らないことになります。このような場合は、事前に決めておくことです。「単位銘柄が1ユニットの資金から大きく外れてしまう場合はどうするか?」を事前にルールとして決めておいてください。「その場合は代金1位はスルーしてエントリーなしにする」でも「代替銘柄として代金3位に入る」でもいいです。ちなみに、今日だと代金3位は安川電になります。ただし、「今日の代金1位はLCになりそうだからスルーする・代金3位に入る」ってのは駄目。
※これは、一旦三角持ち合いを抜け後に上昇するも、終値で5MAを割ってから、直近の高値を抜いてるため、私が判断する節目抜けの定義上買いとなります。

 

・代金2位:KDDI

・統計残:27+1(再)+7(新規)=35

※日経平均は3日続落。寄与度が大きいリテ+6.0%、ファナ+2.9%より、実質は更に-100円以上。
※レーザーテクと東海カーボンが過熱気味。
※新興銘柄ではブランジスタ、ラクオリア。

 

第二の特攻隊・白虎隊にならないために

社会的に不利な立場にいるにも関わらず、社会に言われるがままに常識的に行動してしまうから、搾取されます。

結局、ここで鍵になるのは、アイデンティティなわけです。社会にアイデンティティを置いていると、社会に迎合してしまうため、社会に都合良く搾取されるポジションを取ってしまう。

アイデンティティが自分自身にあれば、「将来、高額納税者になるために、社会的には是とされないことをするわ」って感じです。将来の社会貢献のために一時的に貸しを作るだけであって、悪いことをしている意識がない。言ってみれば、大災害が起こって食べ物がなくなったときに、生きるために仕方なく工場やスーパーにある食料を食べるような感じです。

命に危険がある状況では、社会のルールなんて守っていられない。これはほとんど誰もがそうだと思います。しかし、人生に危険がある状況においては、それでも頑なに社会のルールを守ってしまう人が少なくないです。

しかし、社会に言われるがままに浪費して、自己投資に回すカネがなくなったら、「自己責任」という魔法の言葉で切り捨てられます。これは、就職氷河期世代の人達を見てるから分かってるんです。

もし何が悪いのかと聞かれたら、私は日本の労働慣行が悪いと答えます。

新卒至上主義で、解雇規制が強く、労働市場が機能していないがために、レールから大きく外れてしまったら、労働市場で通用するスキルを磨くより、副業や投資のスキルを磨きつつ、地下経済的なスキルを身に付ける方が合理的になってしまうわけです。

なお、オレオレ詐欺の被害額は増加の一途を辿っており、今や年間500億円と一つの産業になってますが、オレオレ詐欺の首謀者は就職氷河期世代の人達が中心だと言われています。

これは社会にとっても非効率的なことなんですが、解雇規制で守られている人達が既得権益を頑なに守るため仕方ないです。

このような既得権益を持った人達の主張は、「就活で良い会社に入れなかったのは自己責任である」というものです。

アイデンティティが社会ではなく自分自身の中にあれば、「だったら、労働市場以外の場所で金持ちになるわ。教えてくれてありがとな」となります。私も既卒になったときはぶちギレてましたが、今では日本の社会構造を教えてくれたことに感謝しています。

しかし、アイデンティティを社会に委ねていると、この価値観を素直に受け入れて搾取されてしまうのです。

ちなみに、2016年に過労死した人は、20代で389人、30代で448人います。
※参考:厚生労働省 平成29年版過労死等防止対策白書

まさに現代の特攻隊・白虎隊ですね。

無能過ぎて雇ってさえもらえなかった私からしたら、過労死するまで働くというのは全く意味不明です。死ぬ前に逃げればよかっただけなのに、自己責任だとしか思えません。「もったいねー」としか思えません。生きてさえいれば、いくらでも楽しいことがあるのに。

しかし、過労死が起こっても、企業や経営者が一方的に責められるだけで、特攻隊や白虎隊のような自己犠牲を是とするような社会風潮には全く触れられません。

「死ぬ前に逃げれば良かったとは口で言うけど、それが出来ないんだよ!」という反論が飛んでくるかと思いますが、その呪縛こそが、国や社会にアイデンティティを委ねていることで植え付いてしまう自己犠牲の信念によるものなのです。

死んだら一巻の終わりです。社会貢献することすらもう叶いません。

太平洋戦争でも、歴史の表舞台に出てくる「勇敢な日本兵」とは逆に、敵前逃亡したり敵側に寝返った日本兵が少なくなかったそうです。しかし、特攻隊として死んでいった日本人達よりも、敵側に寝返って命を守った日本人達の方が、戦後日本の発展に貢献したのは確かなのです。死んでしまったらもう、生産活動に従事したり、子供を作ったりすることすらも出来ないんですから。

長く社会に貢献し続けるためにも、出来るだけ多くの人に自分の人生は自分で守って欲しいものです。

 

 

ツイン統計波

○保有銘柄
三菱UFJ:866.8L→
みずほ:212.1L→
ソニー:5591L→5521LC(-1.25%)
シャープ:4145L→4100LC(-1.09%)

トレード数:8 利食い:1 勝率:16.67%
収支(1月):-4.67%(月率-2.34%)

○今日のエントリー
・代金1位:コロプラ

※これは……。前日比-18%以上。ルールなら入らないといかんのです。

・代金2位:OLC

・統計残:38+2(再)+5(新規)=45

※日経平均は2日続落も、下値が強い。
※三井物産、JXTG、東海カーボンが過熱気味。
※新興銘柄では、ブランジスタ、バーチャレクス。

 

無反動のはかいこうせん

大人の事情で、歴史の表舞台には絶対に出てこない出来事というのがあります。

例えば、太平洋戦争のときに、赤紙を拒否して、戦後の略奪行為に加担した日本人達がいたことをご存じでしょうか?

youtubeで検索すると出てきますが、東日本大震災でも略奪行為があったことはご存じでしょうか?

しかし、これらのことはなかったこととされ、東京大空襲では皆が被害を受けたとか、東日本大震災では略奪はなかったということがコンセンサスとなります。

大空襲で漁夫の利を得た人達の存在や、東日本大震災で起こった略奪はなかったものとされる以前に、その存在に疑問を抱くことすらもタブーとされます。

特攻隊や白虎隊のように社会に迎合して生きるのか、強者となって自分の人生を生きて社会貢献するのか。

この2通りの道があるわけですが、後者は存在自体がないことにされていることが多いです。

社会のレールから落ちたり外れたのに、自分を犠牲にして社会に献身しようとする人がどれだけ多いことか……。

取るべきポジションが違うのです。その状況にいるなら、社会が是とするのとは違うポジションを取るべきなのです。

社会で恵まれた立場にいると、取れないリスクというのが出てきます。逆に社会で恵まれない立場にいるがために、取りやすいリスクというのが必ずあります。

ポケモンでいうと、ケッキングが反動を恐がってギガインパクトを使わないようなものです。

無反動のはかいこうせんを撃てるポジションにいながら、無反動のはかいこうせんを使わない。

それは、「日本や日本社会に対して、国や社会として以上の入れ込みがあるから」です。無反動のはかいこうせんを撃てるポジションにいるのに、社会に迎合して撃たないんです。

だから、まず大事なのは、「日本や日本社会に対して持っているアイデンティティーを抜き取ること」なのです。これがなければ、始まらない。

日本からアイデンティティーを抜き取って、「日本は世界で一番好きな国である。けども、あくまで国でしかない」という一線を引いた状態になること。

では、アイデンティティはどこに持つべきなのかというと、自分自身もしくは自分の人生。

 

 

ツイン統計波

○保有銘柄
トヨタ:7413L→7636TS(+3.01%)
三菱UFJ:866.8L→
みずほ:212.1L→
ソニー:5612L→5555LC(-1.02%)
安川電:5330L→5270LC(-1.13%)

トレード数:6 利食い:1 勝率:16.67%
収支(1月):-2.34%(月率-1.17%)

○今日のエントリー
・代金1位:ソニー

・代金2位:シャープ

・統計残:48+4(再)+6(新規)=58

売買ルールの方に再エントリーについての記述がありませんでしたが、節目を超えている場合に1回のみ可です(追記しておきました)。
※日経平均はやや下落も、直近の上昇からするとあってないような下落。
※JXTG、レーザーテクが過熱気味。
※新興銘柄では、ブランジスタ・ラクオリア。

 

正義の味方に弱者は救えない

このブログでは、日本社会であぶれてしまった場合に、這い上がるための具体的方法や考え方を書いていきたいと思います。

綺麗事は一切抜きにして、落ちこぼれが、この世界一豊かな国で理想の生活を手にするためには、どうすればいいのか?

特攻隊や白虎隊のようになってはいけない。悲劇を繰り返してはいけない。私から言わせたら、特攻隊も白虎隊も、思考停止して無能な上層部に命を捧げて犬死にしていっただけですからね。悲劇でも何でもなく、思考停止して無能な上層部を信じて死んでいった、ただの情弱です。

特攻隊や白虎隊が美化されるのは、支配者にとって都合がいいからであって、むしろ「こういう風に生きてはいけない」典型みたいなものです。健全な愛国心は持っててもいいけど、命まで差し出す価値はない。ポジション次第では命までリスクを取っていい場合もありますが、大部分の人にとっては、国家に対してそこまでのリスクを払う価値はないです。

「そんなことはない!国は助けてくれるはずだ!」と反論するんだったら、なぜにこの国は就職氷河期世代を見捨てたままなんでしょうか?

ちなみに、私がトレーダーになることを選んだのは、「国や社会を信用してはならない。いざとなったら、自己責任という烙印を押して切り捨ててくる」ということを身をもって教えてくれた就職氷河期の人達のお陰です。

では、なぜに、国や社会は弱者を助けてはくれないのか?

それは、「国や社会は、その構成員全ての味方でなければいけないから」です。これはとにかく強く認識しておいてください。

言ってみれば、国や社会は正義の味方です。でも、正義の味方はその構成員の全ての味方でなければいけないという制約があるんです。

そのため、弱者を助けるとしても、「社会のピラミッドの一番下に入れること」までしか出来ないのです。それ以上のいい生活を手に入れるには、自らが強者となって略奪していくしかないのが現実です。正義の味方は、「その構成員全ての味方でなければいけない」ため、より良い生活を手に入れるための略奪には力を貸してくれません。

これは冷静に考えてみれば当たり前のことなんですが、国や社会を過度に信頼するあまりに、分かっていない(信じていない)人が驚くほど多いです。

全方位に良い顔をしなければいけないのは、国や社会だけではありません。

その社会で大きくビジネスをしていればしているほど、しがらみが大きくなります。

これは、よーく観察していれば分かりますが、社会的成功者であり、自由であるとされている人ほど、実はそんなに自由ではなく、発言や行動に制限があると分かります。

例えば、人気ミュージシャンが歌の中でエールとして「強くなるしかない」とは言います。これ自体は全くの正論です。落ちこぼれが日本で夢のような生活を手に入れるには、オオカミになるしかありません。しかし、その具体的な方法となると、正義の味方は絶対に話すことは出来ません。

なぜなら、その具体的な方法は、特定の誰かから略奪することに繋がることが少なくないからです。

そのため、落ちこぼれが這い上がるための具体的な方法や思考というのは、ほとんど表には出てきません。なぜなら、国や社会は「構成員全ての味方でなければいけないから」です。

つまり、正義の味方は弱者を助けてはくれませんし、弱者がよりよい生活をするための具体的なアドバイスは絶対にしてくれません。

一人でも多くのマイノリティーやアウトサイダーが幸福な人生を送り、社会貢献出来るようになることは、私のライフワークであると思っています。

そのために、学校や社会では絶対に教えてくれないことを余すことなく書いていきたいと思います。

 

 

ツイン統計波

○保有銘柄
トヨタ:7413L→
三菱UFJ:866.8L→
みずほ:212.1L→

トレード数:4 利食い:0 勝率:0.00%
収支(1月):-3.20%(月率-1.60%)

○今日のエントリー
・代金1位:ソニー

・代金2位:安川電

・統計残:47+0(再)+15(新規)=62

※代金1位、代金2位は不調ですが、代金3位(ファーストリテ、SBI再エントリー)は2連続利食いとなっております。管理人は、代金1位、代金2位、代金3位、終値の統計を個別に取っていますが、どれが行きやすいか?というのはランダムであると言えます。だから大事なのは、エントリーの条件を決めてしまうこと。事前にどれが行くのか?を見極めることはまず不可能です。この前のSBIみたいなことがあるために、前日比+10%の銘柄を除いたら改善するんじゃないか?と思うんですが、統計を取ってみると、これが実は変わらないんですね。大爆発した銘柄は、ギャップダウンで-3%になることもあるんですが、ギャップアップで+7%で始まることもあるため、トータルでは変わらないと言えるのです。

※日経平均は強いの一言ですが、24000円を前に足踏み。過熱気味であるため、そろそろ調整が入ってもおかしくない。ただ、調整が入るとしても23000円はキープしそうか。統計残は一時的に80前後まで行ってもおかしくない。

 

規制と結婚

社会には数多くの規制が存在しています。規制は、「自由競争による強者の行き過ぎた総取りを防ぎ、社会に歪みを生じさせないため」に行われます。

多くの人は規制を支持しますが、それは「規制で得する、得すると思っている人が多いから」です。

あまり規制だと認識されることはありませんが、結婚制度というのも社会における規制の一つです。

結婚制度によって、1人の人が結婚出来る人が1人までと規制されているために、恋愛強者は結婚したら恋愛市場からは退出しなければいけない決まりになっています。

つまり、この規制があるために、恋愛強者未満の人は結婚制度によって得をしているわけです。

もしも、結婚制度で規制されておらず、1人の人が結婚出来る数に制限がなければ、恋愛強者は結婚してもまだ恋愛市場に残り続けてもよいため、強者総取りが起こり得ることになってしまいます。

結婚制度が規制であるのは、友達で考えてみれば分かるかと思います。友達の数は結婚とは違い規制されていないため、友達の数が5000人の人もいれば、0人の人もいます。

私は友達が少ないことで劣等感があったため、もしも学生時代に「友達の数を規制する法案」があったら、全力で賛成していたことでしょう。もしも、「学生時代に作っていい友達は5人まで」というような規制があれば、私に劣等感が出来ることもなかったのです。

だから、恋愛強者未満の人は、結婚制度に感謝しなければいけないのです。もしも、結婚制度で規制されてなければ、結婚数に劣等感を持つ人が出てきますからね。

自由競争も社会に歪みを生じさせますが、規制も社会に歪みを生じさせます。

結婚制度による規制で生じる歪みは、不倫という形で顕在化します。

しかし、不倫が発覚すると、不倫をした本人にばかり批判の矛先が向き、結婚制度そのものに原因があると指摘されることはありません。

自由競争でも、規制でも、どちらにせよ社会に歪みを生じさせます。自由競争を徹底し過ぎると格差が拡大し過ぎることによる歪みが生じ、規制し過ぎると強者の不満による歪みが生じる。

ただ、人間の歴史を発展させてきたのは、一握りの圧倒的天才のお陰であるというのが現実です。

だから、基本は自由競争を推奨しつつ、規制が必要な所は規制すべきであると、私は考えています。

 

これからの日本に必要な5つの政策

私が考える、これからの日本に必要な5つの政策について書いていきます。

・移民の大量受け入れ

これから未曾有の人口減少社会に突入していく日本にとって、人口減少への対策は急務です。

このまま人口減少と少子高齢化を放置してしまうと、今日生まれた子供達は、所得の半分を税金や社会保障費に取られ、残ったおカネを使おうにも消費税が30%のような社会になってしまうことは避けられません。

移民を大量に入れても出生率の回復は望めませんが、歪な人口動態ピラミッドを一時的に是正するには、移民を大量に受け入れる以外にありません。

移民の受け入れも嫌だ、超重税社会の到来も嫌だというんだったら、さっさと今すぐに子供を作りましょう。

 

・解雇規制の撤廃

新卒市場主義で解雇規制が強い日本では、解雇規制を撤廃して、労働市場を流動化することが必要です。

解雇規制が強すぎるために解雇も賃下げもされない日本の正社員は余りにも保護されています。

「解雇されずに、毎月給料が保証されている」というのは、とても価値がある環境なんですが、この環境が「当たり前」だと思えない人が余りにも多いです。そのため、日本人の職場や仕事への満足度は世界最低水準となっています。ありがたい環境を「当たり前」だと勘違いしてしまっているのは、とても不幸なことです。

また、若者の非正規率は4割に達しており、貧困の若者が増えています。これは、解雇規制で守られている人達のコストを、若者が肩代わりしているからです。

「全ての社員を正社員にすべき」とかいう偽善者がいますが、「そのコストを誰が負担するのか?」という具体的な話になると、黙ってしまいます。

「全ての社員を正社員にすべき」とは逆に、解雇規制を撤廃して、正社員という制度そのものを廃止すべきです。

ちなみに、私のように既卒になってしまうと、社会にとってはあまり善しとされない地下経済的なスキルを身に付けて這い上がるしかなくなってしまいます。

 

・原発の再稼働、新規増設

人口減少社会の到来で、これからありとあらゆるリソースが貴重なものになっていく日本では、既にあるリソースを最大限に活用することが重要となってきます。

その最たるものが、原発です。

原発を再稼働しないがために、火力発電所をフル稼働していることでの機会損失は年間1兆円以上に上ります。

福島第二原発も含めて、日本国内にある再稼働可能な原発は全て再稼働すべきです。そして、必要に応じて、原発の新規増設も行うべきです。

私は福島県民ですが、「原発の早期再稼働」を訴えて選挙に出る人がいないため、投票するときに迷ってしまいます。

もしも、原発再稼働の公約を掲げて立候補する人がいたら、私は高く評価します。他の政策が悪くない限りは、まず投票すると思います。ただ、選挙後に福島県内どころか、日本国内で普通に生きていける保証はありませんが……。

 

・法人税減税、消費税増税

法人税を下げれば、世界中の企業が日本に集まってきて、空前の好景気になるかもしれません。

グローバル化が進んだ現在、もはや企業にとって国籍や所在地はビジネス上の変数の一つに過ぎず、必ずしも拘らなければいけない要素ではなくなっています。

所属する企業=家族のような昭和的価値観で生きてきた人にとっては抵抗があるかもしれませんが、今やAmazonやGoogleを使うのが当たり前になっているように、雇われる企業についても同じようになるだけの話です。

出来れば、法人税は0%まで下げるべきです。その一方、消費税を40%位まで上げればいい。

消費税は高いけど、世界中の企業からの求人が常にあり職に困らない社会の方が、ブラック企業に時間もカネも搾取されるしかない社会よりはマシだと思います。

 

・外国人研修制度の拡大

これは移民受け入れともやや被りますが。

留学生や研修生という建前で、外国人を最低賃金以下で働かせて搾取する外国人研修制度というものがあります。

国連からも人権侵害であると警告を受けていて、日本の評判を落とすのに一役買っている制度です。

世にも悪名高い制度ですが、私はこの制度をもっと拡大すべきじゃないかと考えます。

欧米諸国の生産性が日本より高いのは、最低賃金以下で奴隷労働をしてくれる移民労働者がいるからだと聞きます。私も詳しくは分かりませんが、これが社会の現実なんじゃないかと思います。綺麗事だけでは、豊かな生活は出来ないんじゃないかと。

だから、外国人研修生をもっと受け入れて、日本人の豊かさに寄与させるべきだと考えます。

このまま人口減少と高齢化が進めば、日本の影響力は益々小さくなっていき、そうなったら来てくれる移民もいなくなってしまいます。

そうなる前に、まだ残っている日本の評判を売り払って、日本人がしない奴隷労働を最低賃金以下でしてくれる外国人を買うべきじゃないかと思うのです。

~~

私の主張を一言で言うと、「出来るだけ資本主義・市場原理に基づいて社会運営していくべき」というものです。

市場に任せるのは失敗も付きものですが、トータルでは市場に任せるのが最も利益が出ると考えています。

 

トレード日記で最も伝えたかったこと

トレード日記で私が最も伝えたかったことは、2015年の6月にトレード史の検証をしたことで、「それまで重要だと思っていたことは、全く関係ないことだった。自分で勝手に難しくしてただけで、気付いてさえいれば、一番最初から利益が出せた」と気付いたことです。

重要じゃないことを勝手に重要だと思い込んでしまうのは、何もトレードに限ったことではありません。

例えば、自分史では、年表が重要だと思う人が非常に多いです。でも、私から言わせてもらうと、年表なんてどうだっていいっす。「年表なんて、自分史を理解すれば頭の中に勝手に出来上がるのに、それをわざわざ書いてどうすんの?」って感じです。

自分史の書き方で一番重要なのは、検証作業です。年表作成に費やす労力を検証に使えばすぐに終わるのに、年表の作成が一番需要があります。

重要じゃないことを重要だと思う一方で、重要なことは重要だと思えないわけですね。本質じゃないことを勝手に本質だと思い込み、本質には目もくれない。

本を読んでいて、線を引いてる所ほどどうでもいいことで、自分とは関係ないと読み飛ばしている所ほど、後になってから重要な所だったと気付く。

自分とは全く無縁だと思ったことが、実は一番必要なことだった。逆に、自分に必要だと思ったことが、どうでもいいことだった。

こういうことがある度に、「わしはどうしようもないアホ・バカ・マヌケなんじゃないのか……」と思うですが。まあ、仕方ない。どうしようもないアホ・バカ・マヌケなんだから。

理解出来なかったり共感出来ないことほど重要なことであり、理解出来たり共感出来ることほど重要なことではない。

これは冷静に考えてみれば、当たり前のことです。

学生時代の勉強で言えば、既に理解してる問題を何度も解いてるようなものなわけで。テストで点数を取るためには、分からない・理解出来てない所を勉強するべきです。

最近になって、私はようやく、「全ての願いは滞りなく完璧に全て叶っている」ということに気付きました。

自分史の検証が人生の習慣となってから13年、「ザシークレット」と出会って今年で10年、天国言葉と引き寄せの法則の実践を始めてから4年、「神様とのおしゃべり」を読んでから3年。

ようやく最近になって、「神様とのおしゃべり」の一番最初に書かれていたことに気付きました。

ずっと頭では分かっていたし、本に線も引いていたのに……。

だから、引き寄せの法則にせよトレードにせよ、ちょっと読んで実践しただけで理解出来るなんてことはあり得ないんですね。

 

ポケモンで学ぶ確率統計思考

ポケモンというゲームで勝つために最も必要なのは、確率統計思考に尽きます。

しかし、ポケモン界隈では、確率統計思考の重要性が認識すらもされていません。

例えば、「レートで一瞬2000行ったけど、その後は下がっていったー」みたいな人がいますが、全く同じパーティ・戦略であっても、それを100人位で運用したら、誰か一人はとんでもない成績を出せます。

そのパーティの強さを測るには、ある程度の試行回数が必要になってくるわけです。それで収束する勝率が、現環境におけるそのパーティの強さです。「一瞬でもレート2000に行った~」みたいなことは、それほど強くないパーティでも起こり得るのです。

私はかつて、ダーテングの晴れパで信じられないような瞬間最大風速を体験したことがありましたが、その後はダーテングに収束していきました。以降、一度もダーテングを使っていません。

確率統計の話で言われることは、1兆の10乗匹のサルをタイプライターの前に座らせたら、どれか一匹のサルは偶然によって「ハムレット」を完璧にタイプするということですね。詳しくは「たまたま」か「まぐれ」のどちらかに書いてあります。

あと、タワー攻略用のテンプレパーティというものがあります。
※5世代ではゲンガー・ガブリアス・ハッサムかメタグロス、6世代ではゲンガー・ガブリアス・メガガルーラ。

ネット上のタワー攻略スレを見れば分かりますが、この全く同じテンプレパーティを使っても、それで得られる結果は異なります。

中には300連勝以上出来た人もいれば、100連勝出来ないって人もいます。

では、同じパーティを使っているのに、どうしてこうも結果に差が出るのか?

それは確率統計的にバラツキが出るからです。

更に具体的な確率で説明すると、仮にテンプレパーティの勝率が99%だとすると、タワーで100連勝出来る確率は36.6%、200連勝出来る確率は13.39%、300連勝出来る確率は4.9%となります。

これが全く同じテンプレパーティを使っても結果がバラける理由です。

つまり、テンプレパーティを使ってもタワーで100連勝出来ないのは、試行回数が足りないだけ。300連勝以上した人は単に運が良かっただけ。

「一瞬でもレートで2000に行った!」とか「タワーで300連勝以上した!」とか、それは偶然にも上振れしただけに過ぎず、真の実力ではありません。

言ってみれば、サイコロを10回振って6が8回出たから、「このサイコロは6が出やすい!」と思ってしまうようなものです。

まあ別にポケモンではどうでもいいことですが、トレードにおいて、このような確率統計的なブレで偶然起こり得る最大瞬間風速を実力だと思ってしまうと、とんでもないことになります。

だから、売買ルールの検証はしっかりとやりましょう。

例えば、「3陽線で入ってたら、今月は月率+100%だった!」とか。それだけで運用すると……。

少なくとも、私が使ってる期待値プラスのルールはどれも、「検証していても儲かってる気がしないのに、トータルではそこそこプラスになってる」ものです。

 

 

ツイン統計波

・保有銘柄
SBI:2820L→2720LC(-3.20%)
トヨタ:7413L→

※初っ端から-3.20%LCが来た、実においしい展開。が、この位のLCは普通にあることなので、気にせずに。最大ドローダウンが-60%(年率-30%)程度なので、その位までは普通にあり得ると思っておいてください。

・代金1位:三菱UFJ

・代金2位:みずほ

・統計残:38+4(再エントリー)+8(新規エントリー)=50

※旭硝子→アサヒでした。

 

badの信念

「good」の信念と「bad」の信念というものがあります。プラス思考とマイナス思考と言い換えてもいいです。

「bad」の信念を持っていると、どんなに良い出来事が続いたとしても、最終的にはA級戦犯探しをします。なぜなら、「誰かが悪い」からです。「皆がベストを尽くしている」とはならずに「誰かが悪い」となります。潜在意識の根底で「何かが悪い」「何かが上手くいっていない」と信じているため、必ずA級戦犯を見つけ出します。どこにもA級戦犯が見つからないと、「自分が悪い」となり、自分を責めます。

なぜ悪者探しをするのかというと、「何かが上手くいっていない」からです。

そして、悪者を探す。悪者が見つかったら罵倒したり、暴力を振るったりして、罰を与えます。

しかし、それで、目の前の上手くいってないことが改善されることはまずありません。

なぜか?

犯人が間違っていたから?
罰が足りなかったから?

そしてまたA級戦犯探しをして、容疑者をフルボッコにします。

社会が悪い、経済が悪い、環境が悪い、あいつが悪い、安部が悪い……。

それらをフルボッコにしても事態が改善されないと、最終的には自分が悪いとなり、自分を責めます。

カネがないせいだ、コミュ力がないせいだ、努力が足りなかったからなどなど、自分をフルボッコにします。

では、それで上手くいっていない現実は改善されるのかというと、まずされません。

自分をフルボッコにしてから行き着く先は、「この世界が悪い」「人生が悪い」となります。そして、「この世界は絶望的な場所だ」「人生には絶望しかない」と、「bad」の信念を更に強化します。

では、真犯人はどこにいるのか?

それは、「何かが上手くいっていない」という最初の思い込み・解釈です。

「何かが悪い」という理由で始めるA級戦犯探しは、その全てが冤罪です。

誰も悪くないし、自分はよくやってるし、皆がベストを尽くしている。全て上手くいっている。

「全て上手くいっている」のだったら、A級戦犯探しなんてする必要はありません。むしろ、ヒーローを探してきて、ヒーローインタビューをするでしょう。

しかし、「bad」の信念が機能している、エゴが無意識に反発するため、「good」の信念を受け入れることが出来ないのです。

だから、「bad」の信念が機能している人を他者が変えることは出来ません。マイナス思考の人がプラス思考になるには、本人に変わりたいという意思がない限りは不可能です。

「自分の人生のポジティブな感想を連呼する」「天国言葉やホオポノポノを毎日続ける」など、「good」の信念を機能させる方法はいくらでもあります(ただし、最低でも1年以上の継続は必要)。

しかし、これらのソリューションは「bad」の信念を持ってる人にとっては、馬の耳に念仏としかなりません。

仮に実践したとしても、変化が訪れる前に「結局何も変わらないじゃないか……」となってやめてしまうため、「bad」の信念が益々強化されて終わります。

巷では、「すぐにプラス思考になれる方法」だとか、「引き寄せの法則で人生を変える方法」だとかいう甘いタイトルの本がたくさん並んでいますが、即効薬だと思ってこれらの本に手を出すと、かえって「bad」の信念を強化してしまうことになりかねないのです。

唯一、「bad」の信念を持ってる人が変わる可能性があるとしたら、藁にもすがるしかない状態にまで追い込まれることでしょう。それこそ、生死に関わったり、アイデンティティ存亡の危機にまで追い込まれない限りは、変わる機会すらもないといっていい。

なお、「bad」の信念と「good」の信念は、どちらが正しいということはなく、世界観・人生観の解釈の違いでしかないため、どちらを選んで生きたいかということになってきます。

※信念の自己強化メカニズム
「bad」の信念を持っている
→「何かが上手くいっていない」と無意識に自動思考する
→A級戦犯探しと処刑をする
→「bad」の信念が益々強化される
→以下、繰り返し

 

 

ツイン統計波

・新年早々とんでもないことになりましたね。直近高値を抜けてのレンジ抜けになったということで、日経平均は25000円が視野に入ってきたかと思います。

・代金1位:SBI

※今日だけで+18%。まずLCになるかと思いますが、こういうのも含めて全て入っていくしかないです。

・代金2位:トヨタ

・新規エントリー:35

※「レンジ抜け」とか「三角持ち合い抜け」とか、全て管理人が決めた定義・主観によるものであるため、本質には何ら関係ありません。本質は”自分で決めたサインが出たら入り続ける”ということです。

・統計残:9+0+35=44
※これはこの売買ルールの指標となります。50を超えてきたら買われ過ぎ・売られ過ぎと考えてもらえればいいです。

 

ブログの売買ルール

・リアルタイム検証によって、確率統計思考・大数の法則とはどういうものなのか?についてブログを更新していきたいと思います。

・以下、売買ルール。

☆スイングトレードシステム:ツイン統計波
〇銘柄選び
・東証一部の銘柄に限る。
・エントリーサインが出た銘柄のうち、その日の売買代金1位と2位の銘柄に終値でエントリーする。

〇エントリー
・エントリーサインは次の二つとする。
-チャートの右上で、抵抗線もしくは高値抜けとなったら買い
-チャートの右下で、支持線もしくは安値割れとなったら空売り
・再エントリーは終値で節目を超えている場合に1回のみ可とする。

〇損切り・利食い
・損切りラインは、エントリーから-1%切り上げラインとする(例えば、1000円で買ったら、989円)。
・利食いはエントリーから+3%とする。
・前日の5日移動平均線(5MA)をトレイリングストップとする。当日の終値でその日の5MAを割り込みそうなら終値で決済する。

〇資金管理
・1エントリー(1ユニット)に投じる資金は、総資金の50%とする。
※つまり、代金1位・2位の銘柄にエントリーする場合は50%ずつのユニットで保有する。6銘柄保有が最大となる。
・資金の調整は1年毎に更新する。
※1月時点で資金が1000万円だとしたら、資金の増減に関わらず、1年間ずっと1ユニット=500万円をベースとする。

〇具体的な作業工程
1.14時30分になったら、その日の売買代金ランキング1~150位を見て(ランキングをマーケットライダープレミアムに貼り付け)、エントリーサインが出た2銘柄に引成注文を出してエントリー。
※売買代金でスクリーニングしてコピペ貼り付けする方法について詳しくはトレード日記の2012年1~2月を参照。

2.OCO注文を出しておく。

 

〇売買ルールの実績
・2016年
トレード数:389
勝率:33.42%
収支:+100.15%(年率+50.07%)
最大ドローダウン率:68.26%(年率-34.13%)

・2017年(暫定)
トレード数:470
勝率:29.57%
収支:+16.35%(年率+8.175%)
※+21.42%(年率+10.71%)で確定
最大ドローダウン率:-66.95%(年率-33.475%)

※手数料を差し引くと、年率-4~5%程度になります。

・詳細のexcelファイル:直近2年間の実績

 

※注意点
・このルールに特別なことは何もありません。現に、トランプ相場後の半年間では、-30%を超えるドローダウンとなっています。あくまで一貫性、確率統計思考を理解することを目的としたものです。
・年間トータルでマイナスにならない保障はあるか?ないです、そんなの。このルール通りにやって損失になったとしても、当サイトは何の責任も負えません。