2018年7月3日(火)


ツイン統計波

○保有銘柄
キヤノン:3603S→3494TS(+3.03%)
日産自:1053S→
ニトリHD:16440S→16605TS(-1.00%)

トレード数:42 利食い:15 勝率:35.71%
収支(6月):+20.71%(月率+10.35%)

トレード数:2 利食い:0 勝率:0.00%
収支(7月):-1.00%(月率-0.50%)

※6月のエントリーが全て決済となった。1000万円の場合はこちら。

 

※25%でエントリー打ち止めにしておいた場合はこちら。

※今年のトータルの推移はこちら(25%打ち止めは適用してない)。

※一時+26.09%まで山を更新した。

 

○今日のエントリー
・代金1位:住友鉱

・代金2位:パナソニック

・統計残:10+7(再)+6(新規)=23

※売買ルールはこちら

※日経平均は最後に戻したが、直近安値を早めに回復しないと下げ足を速めることも考えられる。

※昨日はベルギー戦を見ていたんだが、日本人にとっては残念だったが、ベルギーの人達にとっては物凄い歓喜だっただろうなと思う。こういう視点は非常に重要である。同質性・均一性の強い日本では、この視点が中々持てない。人間社会で起こるどのようなニュースであろうと、100%全ての人にとって嬉しいニュースor悲しいニュースというのは存在しない。私が今まで生きてきた中で最も大きな希望をもらったのは、完全に自信喪失していた中で、原発事故に対して何もできない1億3000万人という奇跡の光景を神様が見せてくれたことだ。ただ、原発事故は99%の日本人にとっては悲劇的・絶望的なニュースに映ったのだと思う。しかし、その絶望的な光景から多大なる勇気を貰っていた”日本人”が確かに存在しているのだ。当時の私は、就活で何をやっても上手くいかず、「大多数のマジョリティーは凄い奴等で、もう何をやっても自分の努力は報われない」と思い込んでしまっていた。それが、原発事故に対して1億3000万人が何もできない光景を目の当たりにしたことで、「ひょっとしてマジョリティーは大したことないんじゃないのか?」「これから勉強して努力すれば、まだやれるんじゃないのか?」と自信喪失を吹き飛ばしてくれた。この体験がなかったら、私がトレーダーになることは絶対になかっただろう。どんな逆境があっても、震災前の地獄に比べたら耐えられた。このように、それがどのような出来事だろうと、個々の人間の主観によって、その意味合いは大きく変わってくる。たとえ、巨大隕石が地球に衝突することになったとしても、自殺志願者にとっては僥倖になるわけだ。こういう視点でニュース(株のニュースじゃなくて世間一般のニュース)を見てみると、色々と見えてくるものがある。例えばドラクエで、勇者たちが魔王を倒してエンディングを迎えたら、それは勇者側にとっては大団円だが、魔王側にとっては悲劇以外の何物でもない。