引き寄せの法則が腑に落ちた


私は、 「ザ・シークレット」と出会って今年で10年、引き寄せの法則の実践も3年以上やっているんですが。つい最近になって、ようやくあることに気付きました。

いや、気付いたというか、ようやく腑に落ちたというか。

まず大前提として、「既にこの瞬間に、全ての願いは滞りなく完璧に叶っている」。にも関わらず、なぜ苦しいのかというと、「心は渇くものだから」。

こう考えたら、滅茶苦茶腑に落ちたんですね。

今までは、「叶わない願望があるから苦しい」と思っていた。そうじゃなくて、どんだけ願いが叶ったとしても「人間の心は渇くものである」。つまり、「仮に全ての願いが叶っていたとしても、人間の心は渇くものである」。

引き寄せの法則でありもしない極楽浄土の人生が訪れると期待していたことに、全ての元凶があった。

「全ての願いは滞りなく完璧に叶っていた」のに、「心は渇く」からそれに気付いていなかった。

引き寄せの法則というのは、「人生解釈の法則」と言い換えた方が分かりやすいかもしれません。意図した願いは、人生解釈を変えることで、既に全部叶っている。

それで、「全ての願いは滞りなく完璧に叶っている」ということを前提に考えれば、大事なのは「想像力を使って、どう意図するか?」になります。

で、これがまた難しい。そう簡単に、ワクワクする未知なる願望をイメージ出来たら、苦労しねーわ!的な。

つまり、この解釈に変わったことで、「願望が叶わない煩わしさ」ではなく、「願望がイメージ出来ない、想像できない煩わしさ」に変わりました。つまり、煩わしいのは、何も変わってない……。

「全ての願いは滞りなく完璧に叶っている」と気付いたとしても、何も変わらない。心は渇くから、一生苦しむのも変わらない。

つまり、引き寄せの法則が腑に落ちたからといって、何も変わらない。

しかし、こんな簡単なことに気付くまでに莫大な時間を費やしてきた自分は、どうしようもないアホ・バカ・マヌケだと思います。