トレード日記で最も伝えたかったこと


トレード日記で私が最も伝えたかったことは、2015年の6月にトレード史の検証をしたことで、「それまで重要だと思っていたことは、全く関係ないことだった。自分で勝手に難しくしてただけで、気付いてさえいれば、一番最初から利益が出せた」と気付いたことです。

重要じゃないことを勝手に重要だと思い込んでしまうのは、何もトレードに限ったことではありません。

例えば、自分史では、年表が重要だと思う人が非常に多いです。でも、私から言わせてもらうと、年表なんてどうだっていいっす。「年表なんて、自分史を理解すれば頭の中に勝手に出来上がるのに、それをわざわざ書いてどうすんの?」って感じです。

自分史の書き方で一番重要なのは、検証作業です。年表作成に費やす労力を検証に使えばすぐに終わるのに、年表の作成が一番需要があります。

重要じゃないことを重要だと思う一方で、重要なことは重要だと思えないわけですね。本質じゃないことを勝手に本質だと思い込み、本質には目もくれない。

本を読んでいて、線を引いてる所ほどどうでもいいことで、自分とは関係ないと読み飛ばしている所ほど、後になってから重要な所だったと気付く。

自分とは全く無縁だと思ったことが、実は一番必要なことだった。逆に、自分に必要だと思ったことが、どうでもいいことだった。

こういうことがある度に、「わしはどうしようもないアホ・バカ・マヌケなんじゃないのか……」と思うですが。まあ、仕方ない。どうしようもないアホ・バカ・マヌケなんだから。

理解出来なかったり共感出来ないことほど重要なことであり、理解出来たり共感出来ることほど重要なことではない。

これは冷静に考えてみれば、当たり前のことです。

学生時代の勉強で言えば、既に理解してる問題を何度も解いてるようなものなわけで。テストで点数を取るためには、分からない・理解出来てない所を勉強するべきです。

最近になって、私はようやく、「全ての願いは滞りなく完璧に全て叶っている」ということに気付きました。

自分史の検証が人生の習慣となってから13年、「ザシークレット」と出会って今年で10年、天国言葉と引き寄せの法則の実践を始めてから4年、「神様とのおしゃべり」を読んでから3年。

ようやく最近になって、「神様とのおしゃべり」の一番最初に書かれていたことに気付きました。

ずっと頭では分かっていたし、本に線も引いていたのに……。

だから、引き寄せの法則にせよトレードにせよ、ちょっと読んで実践しただけで理解出来るなんてことはあり得ないんですね。